湘南ロードライン

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三菱i-MiEV(アイ・ミーブ)を運転

電気自動車であるアイミーブを運転する機会があったので、紹介します。


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三菱アイをベースに、電気自動車としてエンジンの代わりにモーターと蓄電池を積んだのがアイミーブです。


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シフトレバーは上からP・R・N・D・Eco・Bの順になっています。
PからDまではガソリン乗用車と同じですが、変速機やクラッチがない無段変速なので、0キロから最高速度まで固定ギアです。停車するとモーターも完全停止します。走行中にアクセルを離すと、自動的に回生ブレーキ(動力モーターを発電機として作用し、バッテリーに充電しながら減速)がかかります。低速域でレバーをBにするとさらに強力な回生ブレーキがかかります。回生ブレーキを多用するのがエネルギー節約をするコツです。
余談ですが、これは電車に酷似した構造です。電車も減速するとき回生ブレーキを使います。減速するときにモーター音がするのは、このためです。


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停車中はメーターの赤い針がこの位置で止まりますが、空調やライトなどを使用している場合、停車中でも針がグリーンゾーンに入ります。

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アクセルを踏んで加速中は、針がグリーンゾーン寄りに動きます。踏み込みが深いほど針は右に動き、アクセル全開では右下へ振り切ります。

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走行中にアクセルを離すと回生ブレーキに切り替わります。これは動力として使っていたモーターを発電ブレーキとして使うもので、アクセルを離しただけで自動的に回生ブレーキとなり、針がブルーゾーンを指します。回生ブレーキの強さは、ガソリン乗用車でDレンジのままアクセル離してエンジンブレーキ状態とほぼ同じですが、レバーをBレンジに入れると発電量が増えて強力な回生ブレーキがかかります。なおブレーキペダルを踏んだ場合も自動で回生ブレーキを強くするので、走行中に頻繁にBレンジに入れる必要はありません。
Bレンジは長い下り坂でブレーキを踏みっぱなしにしない為のモノと考えるのが妥当です。

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針が左下に行くほど回生ブレーキによる発電量は増えます。速度が出てるほど発電力が上がります。


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エンジンキーはありません。キーの部分にツマミがあって、それを回すと電源が入ります。なお電源を入れるときは必ずPレンジである必要があります。ドアロックはリモコンキーで3ナンバー乗用車と同等のモノがついてます。ミラー角度もリモコンで操作できます。


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黄色ナンバーの軽自動車ですが、電気自動車なので排気量の制限がないため、普通乗用車並みの加速性能があります。
問題なのはバッテリーの持続。
ディーラーの人によると、100キロ強との事でしたが、制限速度60キロの国道1号線や首都高速で散々飛ばした場合だと極端に短くなります。私の配達コースがそうなんですが、走行距離70キロくらいで目盛りギリギリになってしまいました。なお充電は今のところ、三菱と日産ディーラーの充電スタンドを使うようです。

今回この車を運転できたのは、いつも会社で運用している日産クリッパーが車検に入り、その代車としてディーラーが用意したのがアイミーブだったワケです。
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| 車両図鑑 | 21:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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