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万葉まほろば線、和歌山線の旅

5月に鉄道旅行をして、今月に北陸ドライブに行きましたが、まず鉄道旅行のほうを先にレポートまとめます。
和歌山、万葉まほろば線の105系電車ですが、ついに新型車両への置き換えが発表されました。
製造から47~48年が経過し、内装の張り替えは行っているものの、ロクな更新工事をしていないので床とか天井とかかなり劣化していますが、それだけ歴史を重ねながらも現役で稼働する極めて貴重な存在です。
しかし、ついに引退のカウントダウンが始まったので、できるだけ多くの記録を残しておこうと関西まで行ってきました。



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今回は18きっぷの期間ではないため、往復とも昼行バスを予約しました。東海道昼特急のエアロキングです。
予定では22時過ぎに梅田着いて、23時に新今宮のビジネスホテルチェックインです。



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しかし、足柄SAでアクシデント発生。となりに入ってきたエアロエースの右ミラーが、エアロキングの開いていた中ドア(外側に飛び出すスイング式)にかすったらしく、ミラーにはすり傷がありました。ドアの損傷は見受けられませんが、この業界では少しでもかすったら事故扱いなので、警察を呼んで事故処理をするとのアナウンス。
これで40分かかったのと、途中の渋滞もあり、結局、梅田到着は23時頃になりました。ホテルには遅れの連絡を入れて、寝たのは1時頃だったかな。



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翌朝は奈良から和歌山まで、和歌山線を通しで乗車しました。平日の朝ラッシュということで学生混雑でしたね。こういう地方ローカル線は学生の利用で支えられている感じがしました。
今回、記録を残すに当たってはビデオカメラによる動画撮影を中心に行ったため、写真は少な目です。



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この角度から見ると、国鉄~JRの切り替わり時期に都会を走っていた103系電車と全く同じ姿をしています。
和歌山・万葉まほろば線で運用される車両は、一部の直通列車以外は、全車両が国鉄時代に常磐線から転属してきた103系の改造車です。常磐線に残った103系はJR移行後に2006年で全車廃車されましたが、こちらのローカル線に左遷させられた車両はまだいます。常磐線引退のときは「35年も走った!」とか言ってましたが、こちらはもう50年近いです。




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奈良に戻ったら、大和路線快速の201系で難波に戻りました。日没後は難波の都会散策。



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翌日もまたもや和歌山から奈良までローカル線に通し乗車したあと、奈良線で京都まで行きました。奈良線には阪和線から転属してきた205系1000番台が加わりましたが、1000番台は初めて乗車しました。
帯色は阪和線のままですが、そのへんはJR東日本と違って西日本はゆるいんですよね。



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帰りはエアロキングの最前列席を予約しました。大型トラックの運転席よりも高い眺望で、見晴らし最高です。
最近は廃車等でエアロキングを個人所有する方も増えてきた(?)ようですが、運転にはかなり気を遣うと思います。確かにお城のような客船みたいな車体で楽しみはありそうですが、私は仮にどんなにお金があったとしても、自分で運転することを考えると普通のハイデッカーがいいかな。
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