湘南ロードライン

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青春18きっぷ、ほくほく線、只見線の旅

今回は、北越急行ほくほく線の超快速スノーラビットと、只見線の全線(一部代行バス)に乗車しました。
計画では高崎まで新幹線移動したあと、上越線の107系電車に乗るはずが、寝坊したため越後湯沢まで新幹線移動になってしまい、107系乗車は叶いませんでした。



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新幹線を降りたら、さっそく目的の一つ目、北越急行ほくほく線の超快速スノーラビットに乗車。
北越急行はJRから直通してくる特急「はくたか」を主力商品としていた私鉄ですが、2015年に北陸新幹線が開業すると同時に特急は廃止になり、以後は地域密着型で普通列車のみの運行になりました。
そこで特急に代わる新たな目玉として、「快速を超える列車」というコンセプトで、普通列車ながら停車駅を極限まで減らした超快速「スノーラビット」の運行を開始しました。



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乗ってすぐにわかったけど、これプラネタリウム列車「ゆめぞら」車両ですね。トンネル内でかなり本格的なプラネタリウムの音声付き動画を上映できるのですが、今回は「スノーラビット」の運用で「ゆめぞら」ではないので、トンネル内の上映はありません。「ゆめぞら」のほうも、また今度乗りたいと思います。
スノーラビットは一日2~3本しか設定がないですが、乗客はそんなに多くない感じで、1人2席という状態でした。



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運転士のみのワンマンで、運賃表と料金箱があります。運転士はJR線内も含めて北越急行の方が担当してました。



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超快速スノーラビットの特徴は、なんと言ってもスピードで、「快速を超える列車」というコンセプトにもある通りです。
直線区間が多いのでカーブで減速する必要が殆どなく、停車駅も極限まで減らしてるので、普通列車の表定速度(平均速度)としてはJR西日本の新快速を抜いて全国1位なのです。
走行機器はJR東日本の209系電車と同じMT68モーターを同じギア比で回してるので、最高速度も209系と同じく110km/hで、モーター音も209系そのものでした。
風景は、田んぼと山とトンネルが大半で、特にトンネルはひたすら長かったです。このトンネルの多さを生かして、プラネタリウム列車が運行されるのも納得ですね。



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ほくほく線の終着は犀潟ですが、そこには停車せずJR信越線に直通して直江津まで行ってしまうのも超快速ならではです。直江津で写真のE129系に乗り換えて、来た道を引き返しました。今度は信越線各駅停車です。
あ、ちなみにほくほく線は青春18きっぷが使えないので、別途乗車券を買う必要がありますが、始点の越後湯沢で切符を買おうとしたらJR上越線の区間もセットになってしまうため、直江津駅で事情を説明して清算しました。



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信越線の風景もかなり田舎で、日本海に沿っている区間もあり、海が眺められました。車内は少し混雑気味だったので、運転台の後ろに立ってました。



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新潟地区はE129系の導入が進み、115系はもうないかなと思っていたら、まだ生きてました。しかし、目撃したのはこの一回だけで、あとは全て新型でしたね。もう乗れないかな。



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小出から、2つ目の目的である只見線全線乗車を開始します。全線乗るだけで4時間程かかり、本数も一日数本しかないので、全線乗るチャンスは一日当たり二回だけなんですね。今回は小出13時08分発に乗車しました。
2015年までは未更新で冷房すらないキハ40系ばかりだった只見線ですが、東北地区に新型車両が入って、追い出された冷房付きのキハ40系が転属してきたので、只見線も冷房化率100%になりました。エンジンもカミンズ製に交換されてます。



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国鉄キハ40系は、連結時は乗務員室の助士席側が解放されるので、ここに座って乗務員気分を味わえますw。今回、客室のボックス席が全て埋まってしまったので、しばらくここに座ってました。



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山と川の自然あふれる景色がなんともいいですね。


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只見駅から先は災害で線路が使えないため、代行バスに乗り換えます。
これ、殆どが全線乗車をしに来た観光客で、平日だと言うのに人気だなぁと思いました。若い女性の一人旅も見られました。
乗り換え階段がなく、ホームの端から下りて線路を渡るというのが、なんとも田舎です。昔は首都圏でもこれが当たり前だったんですね。ある意味バリアフリーw。


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代行バスは人数に応じて、ハイエースから9mバスまで臨機応変に出動するようですが、今回はコースターことリエッセⅡでした。
そういえば、只見駅はメルファ7のドライブで来たことがありますね。



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トナカイメルファ7や日邦MJのドライブで通った、お馴染みの国道252号線を進んでいきます。ドライバーは女性の方ですが、運転が大変丁寧で、道路の凸凹まで徐行する程でした。



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この風景もドライブで見て以来ですが、相変わらず高架線路の上は植木鉢と化しており、草ぼうぼうでした。



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会津川口駅でマイクロバスの旅は終わり、再び気動車に乗ります。
こちらも2両とも2015年に東北地区から転属してきた車で、もちろん冷房車です。エンジンは前の車両はカミンズ製に交換したものでしたが、後ろの車両は原型のままでした。という事で、音が壮大な原型エンジン車に乗車。


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ドライブでお馴染みの国道252号線の上を走ってます。只見線の魅力は、なんと言っても壮大な山脈と川と緑あふれる自然の風景です。



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17時19分に会津若松駅に到着して只見線の旅が終わったあと、磐越西線で郡山まで移動、そこから東北線で仙台を目指しますが、今回701系に初めて乗車しました。質実剛健な内装やモーター音も同時期の209系とほぼ同じですが、連結面の内装だけ木目調になっているのが洒落てるなぁと思いました。701系の前に運行していた457、475系の内装を汲んだのでしょうか。



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福島から先は、本年度製造されたばかりのE721系に乗車しました。新車独特のニオイがプンプンでした。
仙台のカプセルホテルで一泊して、翌日は仙石線で多賀城まで行ったほか、首都圏では排ガス規制で走れなくなった古い路線バスにも乗車しました。KC代のUD大型車や、初代エアロスターとかね。一番の目当ては神奈中から売却された宮城交通の日野ブルーリボンだけど、残念ながら目撃すら叶わず、代わりに2015年モデルチェンジの新型エルガが多数見受けられたので、もしかしたら廃車されてしまったかもしれません。
最後に仙台の商店街で牛タン定食を食べたあと、帰りも全て在来線の長旅になるので、読書用にアニメイトでラノベ買ってから帰路に付きました。



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黒磯から宇都宮では元京葉線の205系に乗車しました。元々は211系が走ってた区間ですが、この205系に置き換えられました。
浜千鳥の発車メロディーも久々に聴きました。たぶん10年ぶりかな?かつては首都圏でも聴けましたが、最近はなくなってきたので消滅かと思ってましたが、まだ残ってました。
宇都宮から先はスイカでグリーン券を買って、ラノベ読書に没頭しながら帰りました。
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