湘南ロードライン

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エアブレーキをバタ踏み(連打)すると、ブレーキが利かなくなります。

バスやトラック等で、クラクション代わりにエアブレーキで「ブシューン」と煽ることがありますが、やり過ぎると圧力計が下がってブレーキがきかなくなります。

今さらなぜこんな事を書くのかと言うと、私の友人が練習とドライブ目的で4tトラックをレンタルし、私が助手席で友人の運転を見ていたのですが、途中、前のクルマを煽る目的でエアブレーキをバタ踏み(連打)したあと、警告音が鳴って、「これ何の警報?」と私に聞いてくるという出来事がありました。
「そりゃ、こんなにブシュンブシュンやったら圧力計もレッドゾーンになるでしょ」と言ったら、「圧力計って何?」と返される・・・。

エアブレーキ車を運転していながら、ブレーキをブシュンブシュンやり続けるとエアタンクの圧力が下がってブレーキが利かなくなる事を知らない、エアタンクの圧力計も知らないとの事でした。知らない事に対してバカとかアホとか言う気はありませんが、前のクルマを煽る目的でエアがなくなるまでブレーキをバタ踏みし続けるのは・・・、子供じゃないんだからね、DQNのまま運転してはダメです。
それでもしブレーキが利かなくなったまま事故でも起こしたら、過失ではなく故意の危険運転として、最悪の場合は殺人犯として償うことになってしまいます。

しかし、私も大型二種の教習でエアブレーキをバタ踏みするなとは教わったものの、その理由として、エアタンクの圧力が低下してブレーキが利かなくなるから、とまでは教わらなかった気がします。私がバスマニアで、鉄道車両の圧力計と同じものがバスにもあるという事を、たまたま知っていただけです。
普通車の教習で「水温計」を教わってないように、大型車の教習で「圧力計」なんて教わらなかったし、教習は本当に最低限の操作しか教わらないので、あとは免許取得後に車の取扱説明書を見るなりして、学ばなきゃいけないんですよね。
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COMMENT

エアブレーキ

この友人さん、普段から4トンクラスを運転されているのならかなり不安要素ありです。
改正前普通免許もちでしょうか。
今思えば改正前は普通で4トンクラスまでいけたのですから5ナンバークラスで教習を受けた者が大型並みの技術を要するクルマを運転できたのの方が不思議でした。
僕もいくつかの既得権があり、大型はあそこ(入間教習所)でとったのですが限定なしで中型には8トン限定が付いています。

トラック運転手もしました。
担当は4トン平でした。大型経験があるので運転は問題なしでした。
同僚には普通免許で4トンを運転している人もいましたのでその方は最初は戸惑ったと思います。
そのクルマはワイド車で運転感覚は大型のそれと変わらない感じでした。

本題ブレーキですが、
確かに教習でも実車でもエアゲージの説明のたぐいは無かったと思います。
見た目でそれは水温計などとともに大事な物というのはすぐに分かりました。

会社のクルマで1台空気漏れ?しているのがあり、
数時間エンジンを止めていると干上がっていました。
エンジンキーを回すとブザーが鳴り響き、最初は何のことか分からなかったのですが、
エンジンかけてエアゲージがレッドゾーンから抜けると鳴きやみましたので理解できました。
クルマによっても違うでしょうが、このクルマの場合はクラッチやシフトレバー(マニュアル)も空気が抜けているときはバカのように重かったのでしばらくアップ気味にアイドリングして空気圧を回復されてから走らせていました。

あと意識したのは林道みたいな悪路に迷い込んだ時、
それ以上進めなくなり、坂をバックで戻った時。
急な上り坂で、バックも注意しないと脱輪しそうな状況でした。
もちろん積載しており、慎重にブレーキをかけながら後退しているうちに空気圧が下がってきてブザーも鳴りだしました。
ブレーキが重くなってきて感触も怪しくなったので一旦回復を図り、また後退。
すこし下がるとまたブザーの繰り返しでかなり恐い思いをしましました。

これが空気圧低下の警告というのを知らないとヘタすると脱輪、谷底に落下になりかねなかったので無事下道に戻ったときは本当に安どしました。

ブザーが鳴ってもその意味が分からないというのは問題ですが、
そこに至るには相当に踏み込まないといかないので、その友人さんは心配ですね。

最近のクルマは水温計が無いのがあります。
本当にびっくりしました。
無いと言っても、低温、高温警告灯は付いています。
キーをひねった時低温警告灯が点灯して、何だこりゃ?と思って水温計を見ようとしたら無いじゃないですか。
持ち主さんに聞いてみると、無いねと特に気にしている様子もなく、二度びっくりしました。
そのひといわく、エンジンの信頼性が上がって水温計は必要ないんじゃないかということでした。

身内ではタコメーター(エンジン回転)の意味を分かっていない人も結構います。
ついでに水温計も知らないとか。
おーい!運転免許を持っている人が水温計を知らないなんて信じられないですよ。

旧車とかトラブル抱えたクルマを運転してきた経験上、
水温計がとても気になる僕が今となっては変りものなのでしょうね。
積載したトラックで高速道路を走ると速度計よりも水温計とタコメーターの方が気になったものです。
特に登坂では両方レッドゾーンギリギリの高負荷で走らざるを得ないことがありましたので重要でした。

ところでこんど準中型というのが新設されるそうですが、
また取り上げてください。
改正されると新普通では2トンダンプでも運転できないのが出そう?というか、確定かも。
普通免許は総重量3.5トンまでとなるようです。
ハイエースや外車のピックアップトラックなども運転不可のが出そうです。

| ロミエル | 2016/09/25 09:42 | URL |

Re: エアブレーキ

ロミエルさん
お待たせしました。能登半島旅行に行っていたので、承認が今日になりました。

友人は普段から4トン車に乗っているのではなく、乗る機会がないのでレンタカーを借りて運転したのです。
圧力計の警告ブザーは、私もトナカイのメルファ旧1号車で鳴らしたことあります。滋賀県の山道が行き止まりで、バックで下りたとき圧力計がレッドゾーンに入ったので、サイドブレーキに手をかけつつ慎重に下がっていったら鳴ったので、停車して空ぶかししました。

私はたまたま、鉄道マニアやバスマニアのオタ知識で圧力計を知っていただけで、普通の人が大型免許を取得しただけでは、エアブレーキの仕組みはわからないままです。実際に大型車を所有して説明書を読むか、会社の研修で教わらない限りは、学びようがないと思います。
水温計についても、トヨタレンタカーや日産レンタカーで車を借りることが多いですが、どれもついてません。

準中型免許というのは初耳でしたが、調べてみると車両総重量3.5トンで区分けするとの事なので、ハイエース等のワンボックスカーは普通免許の範囲で、同じ4ナンバーでも2トン平は新免許にするという話しのようですね。そうするとエルフやキャンター等のトラック専用車種は、すべて普通免許で運転できなくなりそうです。
機会があれば特集したいと思います。

| 中野 螢一 | 2016/09/26 20:46 | URL |

小型バスレンタカー

返信ありがとうごさいます。
このご時世、小型バスおよびレンタカーが少数となっていますが、探してみると案外残っているようです。
さらっとですが、探ってみたところ、
マニュアルの小型バスを扱っているレンタカー屋さんが存在しました。
「小型バスレンタカー」などで検索かけると出るかもしれません。

その友人さんも好きな方ですね。
おとぼけ具合もなんともステキです。
しかしこれはとても重要なことなので知らないでは済ませられないことで、ブレーキは特に重要なのでもっと認知すべきだと思います。(広く世間的にという意味も。)

準中型はまだまだ認知度が低いと思います。
僕も3日前に何かの拍子に知っただけです。
黙っていても切り替えの時には分かるし、今持っている者は運転範囲では何ら影響ないので知らなくても支障はありません。

これから取得する方は気をつけないと、
普通免許なのに普通にある自家用車すら運転出来ないのが出てくるでしょう。
普通に普通免許をとるなら今年中(2016年12月末まで。)に申し込みして教習を始めるのが良いようです。

あと残念なのは、僕は気になりませんが全車種埋めている、いわゆるフルピッターさん。
また欄が残りますね。

ビッターさんには再取得して再び埋めることをする人もいるようですが、
故意に失効とは大型から原付まで全部失効させるのでしょうか。
だとしたらたいそうな趣味です。

僕は大型一種けん引を持っていますが、
高校在籍中の18で普通をとり、国防団体の入間教習所で大型、
除隊してから民間でけん引をとりました。
少なくとも50万以上はかけています。
この免許で実用上はほとんどのクルマが運転出来るし、
8トン限定も付いているので大切にしたいです。
大型は限定がないタイプです。

ところでフルピッターとは、
カタピラ限定とってこそ達成ではと思ったりします。
それをとるためには…。

| ロミエル | 2016/09/30 07:29 | URL |

Re: 小型バスレンタカー

小型バスもマイクロから中型ベース車まで色々ありますが、リエッセなら比較的見つかりますね。しかし幅2.3m級の中型ベース車となると、全国に数える程度しかないです。

私は大型二種だけで50万以上かかってしまいましたが、普通二輪も10万かかって、お年寄りが多いウチの会社で話すと、「え?そんなにするか?」という反応をされます。今と昔では値段も全然違いますからね。
牽引も取りたいとは思ってるのですが、費用面でまだ目処がたってません。

| 中野 螢一 | 2016/09/30 19:42 | URL |

テーマからずれましたが。

何度もありがとうございます。
ひとりが何回も出ると他の人が出づらくなることもあるので線引きしたいのですが、また来ました。

小型バスはメルファ7とかエアロミディMJクラスは生き残りのみとなるでしょうから大切にしたいです。
白バス対策なら法改正で9メートルクラスまでに改正してもよさそうですが、事故対策で望めないでしょうね。
今のうちに堪能しておきたいです。

個人所有は経費の問題でハードル高いです。
ひと航海5万円くらいになりますが、
年数回借りるのが現況では最適です。
今のところ同じ趣味の方がお隣の県にもう一人いまして、
時折折半で楽しむこともあります。

さいわいにして、最近エアロミディMJが細々と経営している事業所に数台あるのを知りましたので、
機会があれば積極的に借りたいです。
これはネットにもひっかからないくらいの個人事業所です。
ですから中野さんの近辺でも注意深くあたってみると意外と見つかるかもしれません。

そのような所って最高グレートは難しい場合があるので、
MT車比率も高めなようです。

けん引免許は、
僕は15年くらい前に自動車学校で12万くらいでした。
たぶんストレートですね。
首振りの挙動は理解していたので一般的に言われるバックの難しさは全く感じませんでした。
感覚は模型やけん引形の荷物を運ぶキャリィなどと同じ。
手で押すか実車でハンドル切るかの違いだけです。

これも掘り下げるとまた楽しいです。
けん引はけん引というカタチに与えられる免許だそうで、
大きさの概念はないとのこと。
なので、普通免許の方がけん引をとっておくと、
その方が大型をとれば、大型けん引となるそうです。
2種は別かもしれません。

教習車は実施できる最低限のいうことになるので、
現状は5トンクラスのトラクタに短めの荷台のが定番。
だいたいけん引というのは運送会社で大型トレーラーを扱う人が想定でしょうからごく自然だと思います。

大型特殊や普通AT免許の方でもそのクルマでの教習して免許をとるものの、実際の免許ではAT限定の普通車でしかけん引できないとか、5トン車で免許とったのに公道で運転できるのは大型特殊のみみたいな現象もおきるとのこと。

けん引も大きさが分かれたりセミトレーラーとフルトレーラーに分けるとか論議もあるそうなので、
今のうちがよいかと思います。

14万なら良心的な価格でしょう。
おじさんたちは良かったんです。
僕でも三つばかりオイシイ既得権があります。

おじさんたちには今の原付みたいな感覚で自動2輪がついている人もいるはずです。
なので今の現況はなかなか理解しづらいかもしれません。

法改正後の若い人たちはますます大変だと思います。
自動2輪ほしいです。
2段階右折と時速30キロ制限は不便です。
小型とりたいと知人に言ったら、とるなら中型にしろよと。
当時8万くらい。
結局とれずに今に至ります。

| ロミエル | 2016/10/01 11:14 | URL |

Re: テーマからずれましたが。

ロミエルさん

レンタカーバスの7m規制は、貸切バスとの競争を防ぐためで、最近は9mクラスでも観光仕様ではマイクロと同じ30名未満が一般的なので、貸切バスを保護するためにレンタカーと被らないようにしている側面があります。

エアロエースやセレガの9m仕様も、定員は30名未満で作られることが多いのですが、これは高速料金が30名以上と未満では大特と大型に分かれるため、高速代を節約するために、結果として定員はマイクロと同じになっているのです。
もしレンタカーを9mまで解禁したら、バス会社で所有している中型観光バス(大型9m含む)をそのままレンタカーとして運用できる事になるので、業界としては反発すると思います。

数年前に神奈川でもエアロミディを貸してくれる事業所を、タウンページみたいなサイトで見つけたのですが、レンタル料は「お問い合わせください」としか書いてなく、保険内容もわからず、問い合わせる前に現地へ視察しにいったら「わ」ナンバーになっておらず、結論としては○○でした。w

| 中野 螢一 | 2016/10/02 14:44 | URL |















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