湘南ロードライン

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速度計の誤差を調べてみた

2017/03/01:改訂

現在のクルマの速度メーターは、実測よりも若干高めに表示されるので、その誤差を知るにはGPS速度計(スマホアプリのほか、レーダー探知機に内蔵されていることも多い)と比べればだいたいわかります。

スマホアプリのGPS速度計で、ありとあらゆる乗り物の速度計と比べたところ、下記のような結果になりました。
私のロードバイク(自転車)のサイコン 誤差なし
電車(103系、201系、223系、E233系)運転台の速度計 誤差なし
軽自動車(タントカスタム)の速度計 プラス5km/hほど
普通乗用車(アルファード)の速度計、プラス5km/hほど
小型観光バス(日野メルファ7)の速度計 プラス5km/hほど



おおむねまとめると、自転車のサイコンと電車の速度計は誤差がなく、クルマではプラス5~10km/h程度高めに表示されるようです。

スピード違反で捕まったとき、「30km/h以上はオーバーしていたのに24km/hで済んだ!オマケしてくれた!」というケースがありますが、実際は速度計の誤差だったのかもしれませんね。
かつて自転車乗りだった私は、ロードバイクの巡行速度相場は速くても40km/h程度と認識していますが、クルマで追跡してみると50km/h近く出ているのがザラにいたり、普段着でクロスバイク乗ってる女性が普通に30km/h超えてたり・・・、これもクルマと自転車の速度計誤差ですね。

クルマの場合、ノーマルタイヤよりも冬用タイヤのほうが外径が大きくなるらしく、また同じタイヤでも消耗するにしたがって外径も減っていくため、タイヤ外径が変われば当然、速度メーターの誤差にも影響します。
そのため、タイヤ交換によってメーター表示が実測を下回ることのないよう、あらかじめメーターは5km/h程度、高めに表示されるよう設計されているようです。

自転車用サイコンの場合は、タイヤの外径を巻尺で測って、その数値をサイコンにミリ単位で入力する方法をとっているため、誤差が出ないんだと思います。この仕組みのため、タイヤ消耗による外径の変化に対してもミリ単位で対応可能です。

個人的には、クルマの個体によって速度の誤差が異なるというのは嫌だし、高速道路で100km/hで走ってるつもりが、他のクルマにとっては98km/hしか出ていないとか、スピード違反で捕まるときも、メーター読み130km/hで実際の違反が122km/hだったり125km/hだったりするのも嫌なので、実測と全く同じにしてほしいですね。
自転車と同じく任意で微調整できる仕組みにして欲しいですね。
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