湘南ロードライン

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山手線E235系、初乗車

昨年11月に営業運転を開始した直後に、不具合から一日限りで運用を離れてしまった山手線の新型車両E235系ですが、3月から運転を再開して、私は昨日やっと乗ることができました。

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連結扉(貫通扉)の上にも液晶ディスプレイが。



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動力車の台車直上に乗ったものの、モーター音はE233系と比べてもだいぶ静かでした。ギア比がE231系と同じ7.07なので、音的な雰囲気は今までの山手線と変わらないです。
車内は、頭上に沢山の液晶ディスプレイが並んでます。当初は紙の中吊り広告を廃止する予定でしたが、広告業者との取引の都合で、紙の広告も併設されることになりました。
山手線って公式には「やまのてせん」と読むけど、一方で「やまてせん」と呼ぶ人もいるんですね。パソコンではどちらでも変換できるので、どちらも正しいのかな。ネットで調べてみたら、wikipediaに詳しい説明があったので、興味のある人は調べてみてください。

カラーリングは、従来の帯状ではなく出入口ドアを塗るというイメージチェンジはあったものの、色自体は山手線の伝統であるウグイス(黄緑)色を受け継いでます。



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山手線のウグイス色は、1963年に車体全体を黄緑色に塗った103系を山手線に投入したのが始まりで、1985年に2代目として銀色車体に黄緑の帯を巻いた205系を投入、2002年に3代目かつ現在の車両として、同じく銀色車体に黄緑の帯を巻いたE231系を投入、2015年に4代目の新型車両としてE235系が一本だけ投入されてますが、2本目以降はまだ未定で、しばらくは3代目と4代目が共存する見込みです。

山手線は車両取り換えのサイクルが早く、1988年には初代ウグイス色の103系が山手線から引退し、私が生まれてまだ7ヶ月の頃の話しだったので、残念ながら山手線としての103系は実際に見たことはないのですが、JR西日本の奈良線や大和路線には、同じウグイス色の103系が現在も走っており、私もこないだ乗ってきました。写真がそれです。
見てのとおり、お古い電車ですが、現在の山手線カラーのルーツは、ここにあるのです。



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山手線を一周した後は、秋葉原を2時間ほど歩きました。フィギュアとかグッズを見てまわる。
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