湘南ロードライン

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会津ドライブ、雪の中の温泉

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メルファ7の3号車で会津に行ってきました。
本来は伊豆ドライブの予定だったのですが、終日雨になる予報のため、急遽目的地を変更して会津になりました。そのため、運行指示書を作成せず無計画な旅行となりました。
会津は豪雪地帯ですが、トナカイレンタカーのバスはスタッドレスタイヤが冬季標準装備なので、急な目的地の変更も助かります。

朝8時にトナカイ本店を出発。
小型観光バスは5ヶ月ぶりだけど、なんというか、今まで味わっていた出庫直後の慣れない感覚、こわい感覚、運転席が高くて宙に浮いてるような感覚も全くなくなりましたね。あんなに広く感じた車幅も今となっては狭い。年に数回とはいえ5年も続けていると、だいぶ乗り慣れてくるものです。
本厚木駅を出発して、最初の目的地は福島県と新潟県の境付近にある只見町。本来なら関越道を通って長岡近くから一般道で向かうのが最短ルートですが、国道252号線が冬季通行止めのため大幅に迂回しなければならず、東北道で行くことにしました。

高速代をケチるため、東京ICまでは246号線で行ったものの、日曜の朝なのでかなり順調。そこから首都高にのって東北道へ。今回経路ミスはありませんでした。w
蓮田SAで朝食のあと、また高速代をケチるため西郡須野塩原ICで下りる。少し進んだところに牧場を発見。けっこう広いところで、絞りたてのミルクを使用したソフトクリームの看板が目に留まる。さらには馬にも乗れるようなので、これは面白そうと思って駐車場に入ると、バスも普通車もすべて満車。そして順番待ちをしている車の列が・・・。というワケで、その場をあとにしました。

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最初は日も差して暖かったものの、北上するにつれて曇り空になり、地面には所々雪が残っているような状況になってきました。



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只見駅に到着。やはり豪雪地帯。



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只見線は2011年の豪雨で被害を受け、大部分は復旧したものの、只見から会津川口は未だ不通で復旧工事すら行われていません。地元民は「このまま廃線になるのではないか」という危機感が強いようで、写真のような幕が駅をはじめ、道の駅や商店、集落の中など、いたる所に掲げられていました。



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現在は不通となっている只見線の高架です。線路も見ましたが、レールが錆びていたり、枯れ草に覆われていて、廃線のような感じになっていました。本当に廃線にならないことを祈ります。



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住宅は雪対策のためか、一階の玄関や窓をトタンや木の板で覆っている所が多かったです。夏に来たときは、緑あふれる自然と、田畑が豊富で、住んでみたいとすら思ったけど、冬は厚い雪に覆われて、ここでの生活はやはり大変なんだと感じました。途中の集落で手作りパンを買って食べまいた。



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以前8月に来たときは緑がきれいだったけど、今回は白がきれいw。 冬景色です。



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会津宮下駅に到着。
このあと、みしま宿と柳津の道の駅へ立ち寄り、地元産のお菓子をいただく。野菜も売ってました。夕方から予報通り雪が降りだして、あまりの寒さで写真撮影をする余裕すらなくなりました。



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そして今回のメイン。東山温泉です。民宿のようなところからホテルのようなところまで色々あったけど、なにせ雪が降っているので寒く、早く温泉入りたい一心で、あまり見て回らず近くにあったホテルのような所へ入る。基本的にどの施設も源泉かけ流しなので、どこを選んでもそんなに違いはないと思います。私が入ったところは、名前は忘れましたが、露店風呂が川に面していて、夜間は川と湯気がライトアップされて幻想的でした。
温泉から出たあとはお土産コーナーでお菓子を買い、バスに戻ると車体が雪で真っ白でした。しかし、温泉って本当に温まるので、こんな雪の中でも全然寒くない。
駐車場から出ようと坂道でアクセルを踏むと、後輪が空転して横滑りしました。こわ・・・。

ラーメンを食べるために喜多方を目指す。案内看板に従って進んで行くと、いつの間にか便利なバイパスが出来ていて、1時間はかかると思っていたところ40分足らずで到着。
現時刻21時ちょうど。さっそくスマホでラーメン屋さんを検索すると、落とし穴があった。関東ではラーメン店といったら大抵22時までやっているので大丈夫だろうと思っていたら、なんと大半の店は本日の営業を終了しているらしい。有名店はすべてやってない。とりあえず喜多方の市街地を彷徨ってみると、ありました。営業中の喜多方ラーメン屋さん!
「大型バス歓迎!」の看板が目立ちますが、残念ながら小型バスに2人しか乗ってません。w

さっそく本場の喜多方ラーメンを食べた感想は、まさしく「中華そば」でした。さっぱりした醤油味でシンプルです。写真撮るの忘れました。そのあと、少し喜多方市内をバスで回りました。ラーメン店は意外と少なかったような感じがします。

23時。
雪も激しくなってきたので、磐越道や東北道の規制がかかる事を見越して、早めに帰ることにしました。しかし、会津若松ICから磐越道に入ると、道路一面真っ白。
車線がわからず、タイヤのわだちを頼りに時速70km/hで進みました。最寄りのパーキングに入ると、通路も駐車マスも真っ白でわからん!



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東北道に入ると吹雪になってきました。もちろん車線がわからず、わだちだけが頼りなので、こんな状況ではスピードも出せず、時速60km/hをキープ。しかし急ぎのトラックや高速バスなんかは、わだちすら無い追い越し車線から雪を巻き上げながら時速90km/hで通過していきます。
オレも時速60キロとはいえ、たまに前の車に追いつくと追い越し車線にうつるのですが、するとあまりにも雪が厚くてハンドルがグラグラになるので慎重にハンドルを抑えました。一歩間違えたらスリップだと思うとこわいですね。


すべてのSAに立ち寄りながら、浦和料金所の手前までは順調に来れたものの、吹雪が収まらない。豪雪地帯で吹雪はわかりますが、埼玉まで来てもこの状態だったので驚きました。そして渋滞発生。まったく動かない。スマホを見たら、今自分がいる場所が通行止めになっているらしい。
渋滞の最中も容赦なく吹雪にさらされたため、ミラーとバックモニターが使えないほど雪が付着しました。

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左ミラー。この写真を撮る前は、もっと雪が付着していて全く見えませんでした。


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バックモニターも一時まったく見えませんでした。
首都高はあちこちで通行止めになったため、浦和から東名の入口までは一般道で行くことにしました。しかし、浦和の渋滞で2時間も食われて、朝の通勤ラッシュが始まってしまい、また渋滞に巻き込まれます。

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目黒区のところですが、都内でまさかこんな大雪になるとは思いませんでした。バス停には長蛇の列ができて、空車のタクシーはありません。

そんなこんなで、レンタカーは1時間30分遅れで返却しました。
総走行距離874km、総給油量は164Lでした。これにより平均燃費はおよそ5.3km/Lです。メルファのAT車だとリッター5に届かないことが多いのですが、今回は結構伸びました。ちなみに一回目の給油は会津坂下で軽油96円/L、二回目はトナカイ本店近くで軽油81円/Lでした。燃料代の総額は14696円でした。安いですね。

そのあと帰宅して6時間爆睡。夕方に起きてパソコンを開き、東山温泉で買った和菓子を食べながら、刀剣乱舞で資材オール950で4回打ったところ、ジジイこと三日月宗近が出ました。w 今までオール950を何回やったのかはわかりません。
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