湘南ロードライン

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戸塚自動車学校、大型二種路上(キュービックLT)

戸塚自動車学校の教習生証の有効期限がギリギリになってしまったので、路上2時間いってきました。
初めて、いすゞキュービックLTを運転しました。


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車名:いすゞキュービックLT  型式:KK-LT233J1
全長:8.99M  車幅:2.49M  エンジン:6HH1-S(8226cc 225PS)
車両総重量:8.8t  定員10名

いわゆる9メートル大型車で、中型車の車体幅を大型並に拡大したものです。走行機器は中型車と同じです。車検証を見たところ、エルガミオと同じ平成10年排ガス規制適合「KK」でした(KLではなくKKなのは、車両総重量の関係で後述)。

キュービックの9メートル大型車はKC-LT233Jが本来の型式ですが、ベース車である中型のジャーニーKがキュービックに先行してエルガミオに切り替わり、一方でキュービックは1年遅れてエルガに切り替わったので、9メートル大型のLTシリーズとしては車体はキュービックのまま、エルガミオ用のエンジンを組み合わせた時期が1年間だけありました。それがこのクルマです。
エンジンのスペックもジャーニーKの210PSとは異なり、エルガミオと同じ225PSになっています。

中型二種用の教習車ですが定員は10名となっています。バスの定義は定員11名以上なので、厳密にはバスではない?
定員を減らしたぶん車両総重量も8.8トンと、メルファ7並に軽くなっています。このサイズの車両は大半が車両総重量11トンを超えるので排ガス規制はKLになりますが、この車は11トン未満なので中型車と同じKKになります。
これとは別に、同校は大型二種用の教習車としてエルガLT(9M)も所有していますが、総重量と定員が増えた以外は、外寸法やエンジンはこの車と同じです。


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運転席は標準のキュービックと同じです。エルガシリーズと同じKK規制車でもホイールパークブレーキは装備せず、ただのワイヤー式になっています。
元はメーカーサンプル車だったものを新古車として購入したものだそうで、行先表示幕、降車ボタン等を装備してますが、ボタンを押してみたら、ピンポンではなく昔ながらのブザー(中扉の開閉と同じ)音が鳴りました。ちなみに運転席の降車ボタン表示灯は、配線を変えてブレーキランプの表示灯として機能しています。排気ブレーキ使用でブレーキランプが点きます。
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| 大型二種免許 | 22:48 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

キュービックでテールランプが四角い…

もしかしてキュービック最後の形式!?エルガに変わるか変わらないかくらいの時期のモデルかも…

| 匿名 | 2015/09/17 21:52 | URL | >> EDIT

Re: キュービックでテールランプが四角い…

キュービックのテールランプはKC規制車から四角が標準です。
記事にも書いてますが、この車が製造された時期は、すでにエルガミオが登場していたものの、エルガがまだ登場していない状態でした。
そのため、中型車ベースの大型車としては、エルガミオ用のエンジンにキュービックの車体を組み合わせることになり、キュービックで唯一KKやKLに適合する事になったわけです。

| 中野 螢一 | 2015/09/18 23:13 | URL |

なるほど…

キュービックはKC規制から四角いテールランプが基準になったとは初めて知りました。あとはエルガミオはあったけどエルガがまだだった頃と言うことも知ることができて…ありがとうございました。

| 匿名 | 2015/09/20 22:48 | URL | >> EDIT















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