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湘南ロードライン

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四国ドライブ

日産エルグランドを48hレンタルして、2月16(金)~18日(日)にかけて行ってきた尾道、桂浜、高松ドライブのレポートです。

21時に藤沢の日産レンタカー店舗を出庫、22時に横浜駅前で集合ですが、戸塚警察あたりの渋滞で10分遅れました。この時間の渋滞は全く予想してなかった・・・。
すでにnottecoの同乗者の皆さんは揃っていたので、素早く点呼をとってすぐ出発。ところが保土ヶ谷バイパスに入った途端にまたもや渋滞、しかも、今度は全く動かないタイプの大渋滞で、これは事故によるものか・・・、と一瞬覚悟しましたが、ただの工事渋滞でした。これで横浜町田ICの通過が1時間遅れに。

朝8時までには尾道に着きたいので、休憩少なめで速度を120km/hに引き上げて回復運転。
実は今回、某notteco上位ドライバーの方と、全く並行するダイヤ(横浜22時発)で運行しているのですが、草津PAに入るため速度を落としたタイミングで、そのドライバーさんに抜かされました。つまり同時に出発して保土ヶ谷バイパスの渋滞に巻き込まれていたという事ですね。
草津PAで相乗りの一人を降ろしたあと、吹田SAでもう一人を降ろして(蛍丸のイラストありがとうございますw)、そこからは同乗者3人で尾道へ向かいました。

そして恒例の経路ミス(?)はというと、今回は豊中JCTから阪神高速に入るところまでは出来たものの、池田出口を出たあと中国道方面へ左折する事に気をとられて分岐を左方向に進入、結果的に吹田方面へ戻る方向に入ってしまいました。要するに左方向へ行きたいときは分岐を直進、右方向へ行きたいときは分岐を左に入らきゃいけないんですよ。
その後の経路修正ですが、結局、吹田付近でUターンして、そこから西宮へ向かうことにしました。中国道の西宮北ICから入れるはずなので。
でもナビでよく調べると、西宮市は広く、中国道の西宮北ICは、西宮の中心地からはかなり離れた全く別の場所にあり、このまま西宮に向かうのは遠回りどころか方向からして90度もズレてる事が発覚!またもやUターンして、結局宝塚のインターから中国道に入ることにしました。
本当に今回の経路ミスはメチャクチャでしたね。

中国道と山陽道は2014年にメルファ7の1号車で通って、2016年にメルファ7の3号車で通って、今回2018年にエルグランドで通るわけで、ちょうど2年刻みですね。普通車で通るのは初でした。
福山西ICで高速を出て、1時間20分遅れて9時頃に尾道駅へ到着。今回48時間を全て同行する1名を除き、相乗りの同乗者は全員下車しました。
ここまで793kmですが、無給油で来ました。やはりエルグランドの2.5L車は航続距離が長いのが強みですね。しかしさすがにギリギリなので、ここで給油、68L入りました。タンクは73Lらしいので、本当にギリギリだわい。



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まず朝食をとるため、道の駅「みはら神明の里」へ。ここもメルファ7の1号車と3号車でそれぞれ来ていて、今回で3回目ですが、2014年に来たときにやっていた朝バイキングはやってないどころか、レストランの営業時間もAM11時以降とのこと。それよりもタコを推していたので、タコご飯にタコ天ぷらを買って食べることにしました。



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今回は、しまなみ海道で四国に渡ります。小さい島々が点在する瀬戸内の海を渡りますが、天候にも恵まれたので島と海の景色は最高でした。


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今治IC近くの来島海峡SAに立ち寄りました。ここの景色も良かったですよ。



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糸山展望台と来島海峡展望館も立ち寄りました。ここが一番景色が良かったです。ほぼ360度見渡せます。展望館の中にはバリィさんグッズがありました。今治のマスコットだからバリィさんだそうで、ハラマキ巻いたオッサンのようなヒヨコです。全国的にも有名なのだとか。同行者から話しを聞いて知りました。



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今治を後にして、国道194号線で山を越えて高知を目指します。途中でネコミミのようなヘルメットをつけたライダーに遭遇。目が悪いのでよく見えなったけど、ネコミミにしか見えませんでした。あれは一体なんだったのか?
国道沿いにある3ヵ所の道の駅に立ち寄りながら、山を越えていきました。



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途中で吊り橋を発見。強風でグラグラ揺れています。真ん中まで行くと、揺れと風圧で振り落とされるんじゃないかと思いました。



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高知の桂浜へ初めて行きました。


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基本的には砂浜ですが、一部は岬のように高くなっている場所があり、そこには神社がありました。



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坂本龍馬の像も有名ですね。



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高知の市街地では路面電車「とさでん」が走ってます。現地では「土電(とでん)」と呼ばれるらしいですが、東京の都電と紛らわしいので全国的には「とさでん」なのだとか。
このあと、ひろめ市場という所で食事にしました。が、中に入ってみると大勢の客で溢れており、座る余地はどこにもなく、飲食店での食事を諦めて食べ歩きをすることに。ウニ丼弁当は車内で食べました。



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日没になったので高松まで高速移動して、この「やしま第一健康ランド」で一泊しました。温泉でびっくりしたのが、温水プールがあったことです。という事で、温泉だけでなくプールで泳いでみました。15年ぶりかな?背泳ぎができなくなっていました。どうしても足が沈んでしまい、無理やり真っすぐにすると全体が沈没するという・・・。
サイト上では男性のみ仮眠台が利用できると書いてありましたが、実際は仮眠台のほか和室も解放されていたので、私はそこに毛布を敷いて寝ました。ちなみに駐車場は大型車もOKです。



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地方に行くと必ず古いバスを見かけますね。少なくとも19年前のモデルですが、そういえばnottecoでも19年経過した初代セレナを運用している方や、20年経過したマークⅡを運用している方もいましたね。古いモデルほど長持ちするとはよく聞きます。



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帰りは淡路島を通って帰りました。明石海峡大橋からは、神戸の市街地がよく見渡せました。
そういえば、淡路島SAに立ち寄ろうとして、案内標識がわかりづらくて誤通過しました。2016年にメルファ7で来たときはちゃんと入れたのですが、おそらくあの時は持ち込みのレイナビとレンタカーのナビで、それぞれ広範と詳細を表示していたので、そでれナビ見ながら道を間違えずに入ったんですね。

帰りは西宮から相乗りを実施しました。
レンタカー返却が「時間厳守」だの「延長まったくできません!」とか言うので、ゆっくり休憩もとれずに120km/h運転。行きだけでなく帰りまで急ぎを強いられるのは勘弁して欲しいですね。
東名区間の渋滞は、日曜日は毎回の事ですが、何とか定刻通りに横浜駅到着できました。

レンタカーですが、前の利用者が延着したら、次の人の貸渡しが遅れることもあるのかと尋ねたら、たまにあるらしい・・・、そういえば私も一度だけ洗車が汚なすぎて、クレームを言った挙句に出発早々洗車機で洗う羽目になったことがあったんですが、そういう事なんですかね。
まぁ他の所よりも安いからお世話になってるけど、そういうリスクがあるのなら、ドライブによっては他のレンタ屋さんで借りることも考える必要があるのかな?と改めて思いました。しかし、どこも似たようなもんなのかな?・・・。
ちなみにバスレンタカーでお世話になっている厚木のアツレンさんは、レンタカー運用も余裕をもって組まれているので延長も快く受けてくれるし、良心的ですよ。


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今回の総走行距離は1,890kmとなりました。燃料は162L入れたので、燃費は11.6km/Lになりました。
エルグランドは2.5Lと3.5Lの2種類のエンジンがありますが、2.5L車は燃費がいいので航続距離も長く、長距離ドライブに適しています。
次回のドライブは4月に、奈良県吉野のお花見をリベンジしたいと思います。前回は開花時期を外してしまったのでね。
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| ツーリング・ドライブ | 02:04 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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黒字路線の収益で赤字路線を維持するバス会社

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メルファ7の会津ドライブで立ち寄った只見駅にて。
(写真と本文は関係ありません)


ニュースでやってた事ですが、岡山県の両備グループがライバル会社の参入を理由に、赤字路線をまとめて廃止すると発表しました。
要するに、今まで両備グループは黒字路線の収益で赤字路線を維持してきたけど、ライバル会社がより安い運賃で黒字路線に競合参入する事になったので、両備グループとしても黒字路線の減収が見込まれ、そのため赤字路線を維持できないとして廃止すると発表したわけです。

ただ、この発表をした時点ではライバル会社の参入が正式に認可されたわけではなく、両備グループの意向としては赤字路線を維持するためにも、ライバル会社の参入は認可しないで欲しい、地方交通の実情を知って考えて欲しい、そうすれば廃止届けを取り下げる、とも会見で言っていました。
「赤字路線を維持したいために敢えて廃止届けを出した」とも言っています。

路線廃止と言えば、大半のケースは赤字が重なって経営が立ち行かなくなり、ギリギリの限界まで頑張ったけどもうどうにもならないから廃止、というのが一般的な流れですが、今回の両備グループの件では、事が起こる前の段階で先んじて廃止届けを出したというのがポイントですね。
実際、経営が行き詰ってからでは遅いので、赤字路線を維持するためには、このような先手も必要という事なのでしょう。
これに対し、今回参入しようとしているライバル会社は、「まだ実際に運行してないのに、その前から廃止を発表したのは理解が難しい」とのコメントを出していて、まだ結果が出ていない段階で「赤字路線を維持でいない」と前もって決めつけるのは理解に苦しむという旨を発表しました。
ネット上でも、両備グループのこの決めつける姿勢には批判もあるようで、地域を独占したいが為に赤字路線を人質にとっている、と思われる側面もあるかもしれません。

だけど、経営的にはマイナスでしかない赤字路線を廃止せずに続けているのは、利益云々以前に「地域のため」という交通機関としての使命からやっている事だと思いますし、そういう面を考えると、個人的には両備グループの行動は支持したいと思います。

以前にも、関越道と軽井沢でバスの大きな事故があったとき、このブログで書いた記憶がありますが、むやみな価格競争をすれば、表面上は利用者が喜ぶかもしれませんが、必ずどこかでシワ寄せがいきます。
それがバス業界のブラック化だったり、運転手の過重労働による安全性の低下だったりしますが、今回はバス会社でも運転手でもなく、同じ「利用者」にシワ寄せが行くという例になりました。

| 未分類 | 20:27 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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大型車で左折巻き込み事故が起こる理由

昨日、さたいま市の交差点ででパート女性の自転車が、左折してきた大型トラックに巻き込まれて亡くなってしまうニュースがありました。
これに限らず、交差点で自転車が左折の大型車に巻き込まれる事故は度々発生し、私の近所の某交差点でも、昨年に同様の死亡事故があって、タクシーでその交差点を通るたび、献花の花束を目にします。

こういう事故が起こる度に、原因はドライバーの注意不足とか確認不足だけで結論付けられてしまう事が多いのですが、そもそも大型車のドライバーから左側の歩道を並走して走る自転車は、どうやっても見えません。
今回はそれを解説しますが、要は自転車においても安全はドライバー任せの他力本願ではなく、自らも防衛に努めてくださいという事です。
そりゃ、横断歩道は歩行者・自転車優先ですよ。だけど、命を散らしてまで優先権を主張するわけじゃないですし、いくら運転手の確認不足とは言っても、物理的にどうやっても見えない物まで責任追及されても、どうしようもありません。ババ抜きのババを透視しろとか言ってるのと同じくらい無茶な話しです。




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大型車の死角を図にすると、このようになります。
黄線は運転席の窓から見える範囲、青線はミラーで見える範囲ですが、赤線は窓からもミラーからも見えない、運転席からはどうやっても見えない死角になります。仮に赤線エリアを自転車が並走していたとして、運転手はそれを認識できません。
実際に大型車を運転してみるとわかりますが、車道の路肩部分を大型車と近い距離で並走する自転車は、ミラーで認識できるのでまだいいのです。一番危ないのは、大型車から離れた位置(歩道)を並走する自転車で、これが最も危険なんですね。
赤線にいる自転車と、並走する大型車がこのまま横断歩道に差し掛かると、下記のようになります。



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大型車が左折の体制に入ると、横断歩道上に死角(赤線)ができるので、この死角から自転車に突っ込まれても、回避できません。ただ、図を見てもわかりますが、死角は車体からある程度の距離にあるので、車体に至近距離まで接近(または接触)すればミラーに映ります。


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横断歩道で巻き込み事故を起こさないよう、大型車は交差点に入る手前から安全確認を行います。この時点では運転席の窓から見える範囲(黄線)で横断歩道の全域を確認できるので、少なくとも普通に歩いている歩行者だけなら巻き込まずに済みますが、、歩道上の赤線が死角なので、そこを自転車が並走していたら気付きませんし、歩行者であっても子供など急に走り出す人まではカバーできません。



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大型車に死角がある理由は、単に車体が大きいからと思われがちですが、どちらかと言うと、乗用車と違って360度の窓がない事による要因が大きいです。普通車や軽自動車を含めて、トラック型の車は助手席しか窓がないのです。
例えば、軽トラックも助手席しか窓がない代表例ですが、運転していると図のような死角に気を使います。



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大型車であっても、路線バスで使われる車種は客席の窓が後方まで伸びているので、左側の安全確認はしやすいです。
実際、私も大型二種の免許を取るとき、路線バスと同型の教習車で路上を走るのですが、左側の安全確認は乗用車と同じ要領で殆どカバーできました。
しかし、車内混雑したバスは後ろの視界が制限されるのはもちろん、同じバスでも観光バス向けの車種では、運転席よりも客席が高い位置にセットされているため、トラックと同様に助手席(前扉)の窓しか使えません。



DSCN0663.jpg
多くの大型車では、サイドミラー(バックミラー)とは別に、曲面がきつい補助ミラーを装着して見える範囲を拡大していますが、曲面がきつければ遠くは見づらいので、斜め後ろから高速度で接近してくる自転車の発見にはやはり限界があります。

巻き込み事故は運転手の確認不足とは言っても、そもそも確認のしようがないので、実態としては確認できないまま恐る恐る左折しているのが現況です。
この事故動画も、死角に自転車がいた典型的な例だと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=zdyuQ-rznog


私は対策として、小型観光バスや4トントラックを運転したとき、万一巻き込んでしまっても接触程度で済むよう、超低速で左折してました。少なくともぶつかればミラーに映るので、ミラーを凝視しながらいつでも急停止できる体制で左折してましたね。
これがドライバーとしての防衛運転ですが、歩道を走る自転車においても死角を知った上で、防衛運転に努めて頂ければ幸いです。(というか自転車は歩道ではなく車道を走るべき!)

| 道路交通編 | 23:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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