湘南ロードライン

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大型トレーラーユーチューバーのロードバイクに対するご意見について

https://www.youtube.com/watch?v=x8LnMz4bVwM&t=1s
自転車の交通についてブログに書くのは大変久しぶりですが、以前から私が視聴している大型トレーラーユーチューバーの方が、「大型トレーラーから ロードバイクに言いたいことがある」をテーマにご意見を主張なさったので、元ロードバイク乗りの私としても意見をまとめておこうと思います。

このユーチューバーの方については、過去の動画からずっと観てきたのでわかりますが、プロドライバーとしての意識はとても高く、見識もあってまさにプロドライバーの鑑として尊敬してます。
しかし、今回のロードバイクに対する主張については、ちょっと一方的かつドライバー目線に偏っていて、残念に思いました。まるで、「今日のくそったれ」ブログの世捨人さんみたいな事を言い出してしまったのです。

この手の「プロドライバーとプロサイクリストのお互いの主張」というのは、全く噛み合わず、永遠に平行線です。
私も以前は、このブログやyahoo知恵袋等で、自転車乗りの言い分を主張をし、何とかドライバーに理解を求めようとしてましたが、お互い「ああ言えばこう言う」の繰り返しで平行線でした。
タクシー乗務員になってからは、同僚から自転車乗りに対する不満や愚痴を聞くこともあり、湘南、鎌倉という地域柄、ロードバイクやクロスバイク等の車道を走る自転車はかなり多く、他乗務員による自転車乗り相手の交通トラブルや接触事故は度々発生します。
サイクリスト目線で見てもマナーの悪い自転車は多く、自転車が悪いケースも相当あるのは確かですが、そうじゃないケースも多々あるので困ります。
路上駐車を右側に避けた自転車に鬼クラクションを鳴らして交通トラブルになったケースもあり、その度にお互い噛み合わない主張をするので、そういうのを見聞きするうちに自転車乗りとプロドライバーが共通認識で道路を利用するのは無理なんだと悟りました。

話しを戻して、ひとまず動画の内容を要約すると
「ロードバイクが10台ほどで集団走行をするのは、交通の危険を生じさせる」
「大型車が集団ロードバイクを追い越す際、危険が生じる」
「峠道で路線バスが蛇みたいに走る集団ロードバイクを追い越す事ができず可哀想」
「自転車の集団走行は禁止するべきだ。団体で移動する場合でも、1台ないし2台単位に分散して移動するべきだ」

との主張でした。
まぁ、一般論からすると車道の集団ロードバイクというのは、たとえルールやマナーを守っていても迷惑、害悪な存在でしかないので、この動画に賛同する方は多いでしょう、反論コメントを書いてるのは当のロードバイク乗りが殆どです。
たとえルールやマナーを守って縦一列に普通に走っていても、「迷惑!」「危険!」と言われてしまうのです。

では、なぜ普通に走ってるだけなのに「迷惑!」「危険!」と言われるのか。
近年ロードバイク乗りは増えてきたとはいえ、それでもクルマやバイクの台数に比べたら全然少数派です。
そのため、交通の流れとしては、数の多寡として圧倒的なクルマやバイクのスピードが流れの中心であり、ロードバイクのスピードは交通の流れに逆らってしまうものなのです。
ロードバイクに近いスピードで走るものとして、原付バイクがありますが、その原付バイクも、本来の法定速度に反して交通の流れに合わせてるケースが多いのが現況です。
そのため、車道を走るロードバイクだけが交通の流れを乱してしまう原因となり、さらにクルマの台数よりも極めて少数なので、多きは少なしを迫害する原理で、マナーと称しては自転車乗りに不都合や不便ばかりを押し付け、それを受け入れなければ「迷惑!」「危険!」というレッテルを張られてしまうのです。
路上駐車を右に避けた自転車に鬼クラクションを鳴らす等は、その最たる例ですね。

仮に自転車が10台の集団ではなく、スポーツ自転車の人口がドカンと増えて、車道左側をスポーツ自転車がひっきり無しに走るようになれば、それがもう交通の流れなのです。
自転車でなくても、原付バイクの人口がドカンと増えてみんなが30km/hでひっきり無しに走り出したら、それが交通の流れです。そうなったら、追い越すのを完全に諦めるしかないでしょう。
このように数の多寡で自然と社会のルールやマナーは決まってしまうのが現況です。

次に、自転車の集団走行について共同危険行為を適用するべきという主張ですが、自転車が横に広がったとか蛇行したとかでない限りは、縦一列に走ってるだけの集団を共同危険行為として取り締まるのは難しいんじゃないかと思います。
オートバイや原付バイクが縦一列で走っただけでは共同危険行為にはならないと思うので、自転車も同様でしょう。
というか、そのような主張をする事自体、この方にとって車道を一列で走る集団自転車は、暴走族と同列に見えるのでしょうか?
横に広がったとか蛇行したとか、ルールを守らない集団は論外ですが、一列でルールを守っている集団にまで「危険!やめて!」なんて言われたら、それはドライバーのエゴにしか聞こえません。

今回の動画はドライバー目線ですが、それに対してロードバイク乗り目線で反論すると、大型車が集団ロードバイクを追い越す際に危険が生じるという事については、そもそも追い越さなければ危険は生じないわけです。当の自転車が30km/h以上出していれば、たとえ追い越さなくても交通の流れが30km/h以下になる事はないわけです。
それを追い越すとしても、見通しが確保できないまま無理に追い越すから危険になるわけで、それなら安全な場所まで追従すれば良いだけです。

集団自転車が交通の流れを乱して危険だとかいう主張もありますが、それこそ、「高速道路の追い越し車線を利用する大型車は危険!」だとか、「大型同士で追い越すな!」等と主張している一般ドライバーと同レベルで、集団自転車は危険だからやめろ等と主張すること自体、極めて偏った考え方であるように感じます。

動画の主張にある、集団走行を禁止して1台なしい2台単位に分散するべきだという事についても、ちょっと非現実的です。
実際にロードバイクを運転すればわかりますが、一般道には信号がありますから、たとえ分散していても、信号で止まったら全員追い付きます。
団体の自転車だけでなく、関係ない一人だけの単独自転車乗りまで信号で追い付いて来るので、青になった途端にそれらが一斉に走り出します。信号が多い国道では、いつまでもその状態が続くため、知らない人の自転車や原付バイクまでもが混ざって列を作る事もあります。それを分散しろとか言われても、青になって何十秒ほど待機しろという事になり、現実的ではありません。

ここまでは自転車乗りの立場として意見を書きましたが、このように自転車目線で考えると、とにかく速度が速いクルマのほうを規制して自転車の安全を確保するよう主張するわけですが、逆にドライバー目線で考えると、自転車側を規制して交通の円滑を保つよう主張するわけです。
このようにお互い噛み合わない主張をするので、永遠に和解できません。
私はロード乗りとタクシー乗務員という両方の立場から、どちらの気持ちもわからないではないですし、正直言ってどうすれば良いのかわかりません。ただ、どちらの立場にしても相手に譲歩してもらう事を期待するのはナンセンスだと思ってます。

数の多寡で社会のルールやマナーは決まってしまう、多きは少なしを迫害する、と書きましたが、実際は少数の障害者に配慮してバリアフリー施設を整備している面もあります。障害者は「迷惑!」ではなく、配慮するべき対象なのです。
それと同様で、少数派でありながら異質な存在で厄介なロードバイク乗りですが、一定の権利と義務はあるわけですから、義務を果たしている自転車まで一緒くたに迷惑、危険扱いしていまう今回の動画は、ちょっと残念でした。

せめて、「峠道ではいつまでも追い越せないから大型車には進路を譲って欲しい」とか、そういう主張ならわかるのですが、それを「集団走行禁止にしろ!」とか主張されると、それは飛躍した論理展開にしか感じられません。
動画の中にもある「路線バスが中々追い越せなくて可哀想」という事についても、集団走行を禁止するんじゃなくてバスに進路を譲ればいいだけの話しです。

とまぁ、ここまで長文を書きましたが、結局はプロサイクリストとプロドライバー、お互い妥協できないので、わかり合えることは永遠にありません。私がこうやって意見を主張しても、弱者の妄言として弾かれる事だと思います。
ただ、よくありがちな偏った自称プロドライバーとは異なり、今回の綾人さんについては、普段の動画から非常に見識のある方だと思っているので、私としては久しぶりに自転車乗りの立場で意見を書きました。
主張内容は受け入れられませんが、動画内では自転車を追い越すときは1.5mあけるとか、自転車への幅寄せは非常に危険である事にも触れており、やはり本物のプロだと思いました。

現在は持病の関係で本格的にロードバイクに乗ることができなくなり、その後タクシー乗務員になり、さらには長距離ドライブにも目覚めたので、現在は公私ともクルマしか乗ってない状況です。それでも自転車乗りとして基本的な考え方は、当時とあまり変わってません。
これは将来もしバス運転士やトラックドライバーになったとしても、おそらく変わらないと思います。ただ、タクシーの同僚によるサイクリストへの不満や愚痴、実際に起こした事故や交通トラブル等を見聞きするうち、お互い共通認識で道路を利用するのは、無理なんだなという事を悟っただけです。
同僚と変な摩擦も起こしたくないので、実際にこういいう事故やトラブルを見聞きしても、職場内で私から意見することはあまりしません。理解してもらうのは無理ですからね。
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| 道路交通編 | 00:55 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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愛知、岐阜ドライブ

香嵐渓の紅葉観光と岐阜基地航空祭のレポートです。
元々は日産モコという軽自動車を予約していたのですが、nottecoで申し込みがあった同乗者の希望で後部座席に3人グループで座ることになったため、車種変更となりました。5人乗りの車で5人フル乗車の長距離ドライブは初めてです。しかも、5人全員が48時間の全行程を一緒に旅行するという、これまた初めてのケースでした。
本来であればミニバンを手配するのが理想なんですが、どうしても今月金欠だったので・・・。

11月18日(土)AM7時25分、日産レンタカー藤沢駅前店を25分遅れて出庫。夜勤明けで寝坊してしまいましたが、横浜駅前で待ち合わせのため、先を急ぎます。さすがの雨男につき今回のドライブも朝から雨です。
しかし、相乗りの人からも寝坊の連絡が入り、横浜出発は1時間遅れて9時ちょうどの出発となりました。

保土ヶ谷バイパスから東名に入り、1時間遅れながらも渋滞もなく順調に進みました。駿河湾沼津の道神ラーメン美味でした。
豊田東JCTから東海環状道に入るはずが、道を間違える天才の私は今回も分岐を直進してしまい、仕方ないので東名に入って日進JCTから向かう羽目に。
香嵐渓に向かう国道153号線はひどい渋滞が予想されるため、山道から迂回する計画を立ててたんですが、すでに行程は2時間も遅れていて、渋滞のピークも終わった頃なのでそのまま国道から進んだところ、大きな渋滞にも合わず15時頃に香嵐渓近くの駐車場に到着できました。一時は2時間以上遅れてたものの、到着は1時間遅れとなりました。幸いにも雨は止んでます。



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香嵐渓に到着後は、一旦現地で解散とし、それぞれで観光しました。
私は屋台でお好み焼きとか、じゃがバターとか、鹿肉ソーセージを食べ歩いてました。鹿肉は初めて食べたと思うけど、少し固かったかな。



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もみじの色付き具合は最高でした。やはりピークの土日なので人多い。
そういえば、もみじの葉を天ぷらにしたものがあるそうですが、買うの忘れました。



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到着したのが15時のため、滞在1時間ちょっとで薄暗くなり始めてライトアップ開始となりました。



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これが香嵐渓のライトアップです。幻想的で綺麗でしょう?デジカメで撮ったので実際の見え方とは大分違いますがねw。

このあと19時に集合して出発。
名古屋市の「湯~とぴあ宝」という健康ランドに泊まりました。本当は長距離ドライブはちゃんとホテルを予約するのが望ましいんだけど、5000円以下の安い所は全て埋まっていたので、全員ここで12時間滞在しました。施設的には結構充実していて、お風呂も豪華だったので楽しかったです。
ホテルが埋まってるとだけあって、ここも定員オーバー気味で、仮眠シートをとれなかった人がジュウタンや漫画コーナーで寝ていて、館内中でイビキ音が鳴り響いてましたw。

翌朝8時15分に集合して、岐阜を目指して出発しました。
岐阜基地航空祭は大規模イベントにつき基地周辺の駐車場確保は無理なので、電車移動を前提に岐阜駅周辺のパーキングを探したものの、ここらも全て満車だと!?
隣駅の西岐阜まで行って何とかパーキングを発見、駐車できました。しかし、この予定外の時間ロスでブルーインパルスに間に合うかどうか微妙になってしまいました。
とりあえず、初めてキハ75系に乗車しましたが、岐阜基地の入口でさらに予想外な事に、入場待ちの行列が!うわ・・・。



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行列で待っている間に11時25分になり、ブルーインパルスが離陸しましたが、あいにくの天気のため曲技飛行やスモークで空に絵を描くパフォーマンスは中止になったようで、低空での航過飛行のみになりました。しかし、6機が密集しながら通過するだけでも迫力ありますね。



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やっと基地の中に入った時は、ブルーインパルスの着陸後でした。次の演目まで1時間近くあるので、格納庫で展示されている機体を見学する事に。



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まず、国産ステルス戦闘機の開発を目指して製作された実験機、X-2です。一部のメディアやネット民からは「心神」と呼ばれてるようですが、公式ではないとの事です。
メディア登場時には機体形状の一部が機密だとかで映像編集されてた記憶がありますが、今となっては普通に一般市民の前でリアルに公開されるんですね。



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例年通り、F-15のコクピット公開もやってました。
実は現在1/48のF-15プラモデルを製作中で、主脚の一部の部品が説明書だけでは取り付け角度がわからず、ネットで写真を探しても見つからず、ここで本物をチェックしてやっと組み立ての目途がたったという・・・。



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12時j50分から、レッドブル・エアレースで年間優勝したという室屋義秀選手の曲技飛行が披露されました。
実は私は全く知らなかったのですが、今回同行した方から話しを聞いて知りました。戦闘機の最大負荷を上回る10Gまで引き起こす事もあるとアナウンスで解説があり、ジェット機にはできない非常に小刻みな機動に驚きました。
垂直上昇しながら停止してホバリングしたり、機首の向きとは全く違う方向に飛んだり、機体を水平にしたまま落下したり、全く知らなかった私にとっては予想外の動きばかりでした。さすが競技選手ですね。



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室屋さんの演目が終わったあと、雨がひどくなり、みんな一斉に格納庫へ避難していきました。風も出てきて急激に寒くなり、私もたまらず格納庫へ。
しばらくして、これらの機体が一斉にエンジン始動しましたが、C-1、F-15、F-2が離陸したあと、それ以外の機体はなぜかエンジン停止、パイロットは降りてしまいました。
天候不順のため、曲技飛行を行う予定だった機体については飛行がキャンセルになったとのアナウンス。会場からは一斉に「えー」の声が挙がりました。



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恒例の異機種大編隊は、C-1、F-15、F-2の3機だけとなりました。
C-1って上空ではノロノロした動きに見えるけど、低空に来ると巨大な機体が高速で通過するのでかなり迫力ありますね。

このあと岐阜駅で4人と集合して、帰路に着きます。私は西岐阜まで車を取りに行ったため高山線利用でしたが、他の方は名鉄に乗ったそうで、やはり例年を大きく上回る来場者数で帰りも行列になってしまったそうです。
岐阜駅から名古屋を経由して名神高速を目指しますが、ケチな私は名古屋高速を利用せず、国道22号線から行ったため、大渋滞にハマって名神高速のインターにたどり着くまで1時間40分もかかってしまいました。
岡崎SAで食事休憩をとったものの、同乗者の中には都内在住の方もいたため、終電が気になり、急いで帰る事になりました。
東名の秦野から町田の渋滞がネックでしたが、もうピークは過ぎていたため、何とか順調に走行。23時30分頃、無事に川崎駅で解散となりました。



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今回の総走行距離は919kmでした。燃料は59.28L給油したので、平均燃費は15.5km/Lとなりました。やはり全行程を5人フル乗車したので、燃費はまあまあ落ちますね。
日産キューブはのべ4回目のレンタルですが、日産レンタカーやトヨタレンタカーで借りれる5人乗り小型車の中では、後部座席が一番広いので、5人乗り小型車としては最近の主力になっています。

| ツーリング・ドライブ | 23:19 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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告白ハラスメントという考え方について

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2017/11/04追記:非公開にしていた記事を編集して公開します。

最近ツイッターをはじめネット上で話題になっている「告白ハラスメント」、略して「告ハラ」というのがあります。
要するに、相手の気持ちに配慮せず、自分の気持ちを伝えたいという一方的な欲求で想いをぶち負けてしまい、結果として相手に多大な負担をかけてしまったり、有り得ない相手からの告白に不愉快を感じさせてしまう事もあるという趣旨なんですが、詳しい内容はコチラを参照してください。

この記事には批判、反論意見が多いですが、記事の趣旨としては「女性に不快感や恐怖心を感じさせるような告白をしてはいけない」という事だと思うんです。
批判、反論意見を見ると、ハラスメントという言葉に反応している方が多いですが、なにも告白すべてがハラスメントだと言っているわけではありません。相手に不信感や恐怖を感じさせないよう配慮するべきという趣旨です。

反論意見でよくあるのが、「告白されたら誰でも嬉しいと思うものでしょう?」「好意に対して感謝するものでしょう?」「好意を不愉快に感じる人なんているのか!?」というのが見受けられますが、私もつい2年前までそれに近い事を思っていました。
しかし、異性からの好意に対して不快を感じたり、あるいは恐怖を感じたり、またあるいは傷ついてしまう女性というのも確実に存在するわけで、まずその事をよーく認識しないといけません。

記事の中にも書いてますが、告白というのは(性的なものも含めた)男女関係を強制的に提示した上で相手に是非を問う行為です。嫌なら断ればいいとか単純なものではなく、自分が男性からそういう対象として見られていたこと、男性から異性愛の対象にハメ込まれていた事実に、ひどくショックを受けてしまうのです。

女性の中には、男性に全く興味がない、興味がないから今後も男性とは無縁で慎ましく生きていきたいというタイプの人もいます。
そのようなタイプの場合、自分の事について異性から好意や興味を持たれる事を物凄く嫌がります。自分の領域には絶対入って欲しくない、秘密の花園なのです。
しかし、男性から告白される事で、自分が異性愛の対象としてすでにハメ込まれていた事、好意と興味を持たれていた事、ひどい言い方をすれば「好意」「興味」という形で自分の領域を侵されていた事実を知ることになります。自分の人生と交差する事なんてあり得ないと思っていた相手が、強引に自分の人生の中に入ってくるのです。
今まで男性とは無縁でいたことの幸せが強制的に崩され、それによって受ける精神的負担や苦痛は、セクハラを受けたのと同等並みになってしまう事もあるのです。人によっては暴力を受けたのと同じくらいダメージを受けてしまう事も、あるかもしれません。
これについては、男性だけでなく一部の女性からも理解されないようですが、それだけ繊細でデリケートな人もいるという事なんですね。

私もつい2年前までは理解できなかったというか、そういう人がいるという事自体、想定していませんでした。
しかし、2年前、意を決してある女友達に告白した事があったのですが、相手は下を向いたままフリーズしたように固まってしまいました。
「嫌なら断って欲しい」と何度も念を押したものの、下を向いたまま固まって反応なし。
全く想定外の反応でしたが、数分が経過したあと、「今まで通り友達でいて欲しい」と言われ、結果的にはフラれた形ですが、相手からは何度も「友情を壊したくない」「今まで通りの関係を維持したい」と念を押され、今後もお互い友達同士でいよう、というような事を誓い合いました。
その後も連絡はとりあっていたものの、1ヶ月後に音信不通にされ、結果的に友達をひどく傷つけていた事に後から気付いたのでした。
よく「告白しない後悔よりも、告白してフラれた後悔を」とか、「当たって砕けろ」みたいなのもありますが、私の場合は当初想定していた「告白してフラれた後悔」ではなく、「告白して友達を傷つけてしまった後悔」という事になってしまいました。

今回の「告ハラ記事」については、賛否両論があります。というか、反論意見のほうが多いです。
「せっかく勇気を出して想いを伝えたのに!」という反論も見受けられますが、相手を好きになったのならその人には幸せでいて欲しいと思うのが当たり前だし、その人の幸せを第一に考えて行動するべきです。それを「せっかく勇気を出したのに!」等と、自分の気持ちが先行して相手を尊重できないのなら失格です。

自分からの告白に対して相手も「嬉しい!」と思ってくれるのなら告白するべきだし、逆に告白を受けた相手が不快を感じたり、ショックを受けてしまうのであれば、それは事前に察知して告白をするべきではありません。
相手にダメージを与えないためにも、まずは人間関係を築き、そこから信頼関係に発展させ、その課程で告白するべきか否かは手応えで判断できるはずです。時と場合によっては自分の気持ちを呑み込んで心にしまっておく自制心も必要なのです。それが大人というものです。

その事をよーく認識して、好きな人の幸せを第一に考えて行動を起こして欲しいと思います。
すでに過ちを犯した私が言える立場ではありませんが、この教訓は他の人にも共有して欲しいと思って書きました。

| 未分類 | 21:08 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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日野 リエッセⅡ (トナカイレンタカー)

今さらですが、本年4月から何度かレンタルしている、トナカイレンタカー、2代目モデル日野リエッセⅡの特集です。
リエッセⅡとは名前が付いてるものの、従来のリエッセRX系(前扉、エアブレーキ付)とは全くの別物で、トヨタコースターのOEM車種になります。
トナカイさんは両方所有してるので予約するとき紛らわしいし、全国のバス会社でも業務上で絶対紛らわしいと思います。全く違う車なのになぜ同じ名前にしたんでしょうかね。
この手のマイクロバスを借りたのは初めてでした。(友人が借りたのを運転した事はありましたが)
今までメルファ7やエアロミディMJなど、小型観光バスしか乗って来なかったので、それとの比較になってしまいますが、ご了承ください。


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全長はマイクロ標準の7mですが、横幅は先代モデルよりも拡大され、リエッセRX系やポンチョと同じ2080mmになりました。
ホイールベースは3.935mmもあるので、メルファ7(3.710mm)やリエッセRX系(3.550mm)と比べると小回りが利きません。最小回転半径が小さい順に並べると、リエッセRX系、メルファ7、コースター(リエッセⅡ)となります。ただ、長いホイールベースは高速で安定するので、低い全高と合わせて、非常に安定した走りになっています。



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まず運転席と助手席の写真。
これだけだと、普通の2トントラックとそんなに変わらない感じがしますね。なんというか、巨大なワンボックスカーとも言える気がします。しかし、助手席が客席の例にもれず窮屈なので、自家用車として所有する方は乗用車用のスライド付シートに交換するケースが多いようです。
オーディオは、AM/FMラジオ、CDはついてますが、音声入力端子はトナカイさんの場合、ナビを取り付けた際になくなってしまったらしく、現況では使用できません。ナビ自体は入力モードにも対応していたので、端子を取り付ける工事をすれば使用できると思います。



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以外な事に室内高はメルファ7よりもあったりします。メルファ7だと客席の後ろサロン部分では身長179cmの私が立つと天井に頭が接触しますが、この車は前から後ろまで天井に頭は届きませんでしたw シート部分の嵩上げもなく、荷物棚も片側のみなので、解放感があります。
CDで音楽を流してみましたが、やはりスピーカーはそんなに高性能ではないようで、重低音などの音響に欠けました。なので、当面は自分でスピーカー4台を持ち込んでスマホに接続の上、ドライブを楽しみたいと思います。そうすればラジオと音楽を同時に流せるのでw



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一応リクライニングはついてますが、これで全開です。シートベルトは正座席はすべて3点式、定員は補助席も含めて29名です。
前後ピッチが窮屈なので、長距離ドライブに行ったときは同乗者から極めて苦痛との声がありました。残念ながら、以前のメルファ7のように全国規模の旅はできそうにもないです。
元々、温泉旅館や企業の送迎バス、部活動の移動という用途を想定している車種なので、路線バス並みの居住性に留まっているようです。長距離旅行は同じく定員29名の9m中型観光バスの役目なので、そこは用途がキッチリ分かれてるんでしょうね。それなら中型観光バスもレンタカーして欲しい!



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乗降口は、観光バスと同じくスイング式でドアレールもありませんが、動作が全く異なり、ワンボックスカーと同様の取手と鍵ロックがついてるので、私は専ら手動扱いで運用しています。



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運転席だけは、それなりに広くて並みの居住性が確保されているので、長距離ドライブも運転席だけは快適です。
ギアは6速ATですが、ロックアップ機構は5速と6速のみでした。時速100km/hで1900回転と、小型観光バスよりもかなりの低回転で、燃費は6.5~7.0km/Lくらいです。
エンジンは排気量4Lで直4ターボ、180馬力ですが、車体が軽いのでかなり楽に高速を走れます。これなら将来的に高速120km/h時代になっても、問題ないと思います。
エンジン音は先代よりも静かになったと多方面で言われていますが、大型中型バスのエンジン直上と比べてもかなりうるさいです。ただし、エンジンから遠い後部は結構静かだったと同乗者が言ってました。

| 車両図鑑 | 22:41 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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30歳の誕生日

本日、11月1日で30歳になりました。
ついに30代突入です。誕生日はおめでたいと言うけど、一歩一歩確実にオッサンに近づいてると思うと、年はとりたくないですね。

昨年と同様、誕生日当日はロードバイクで鎌倉巡りをしました。
まず、私が出生した大船中央病院前まで行きます。劇場アニメ化が発表されている「ビブリア古書堂の事件手帖」では、主人公の大輔君がここで出生した設定で、栞子さんも冒頭で入院していた病院です。この作品については、いつかロケ地巡礼の記事を書こうと思ってます。TVアニメ化キボンヌ!
このあと北鎌倉を通って八幡宮、小町通りを回ったあと、滑川交差点から江ノ島方面へ向かいました。


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江ノ島と富士山と日没がセットで見られる稲村ケ崎公園です。平日にも関わらず人多い。



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今年は台風のため江の島花火大会は中止になりましたが、その後は雲一つない快晴という日が時々あったので、富士山五合目で天体観測もできました。



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そして昨年同様、江ノ島大橋付近のハワイ風パンケーキカフェで恒例のパーティー。
「♪ハッピバースデートゥーミー」と歌うのがルールになっております。
それはともかく、昨年はこれを完食したんですが、今回は食べきれませんでした。本場ハワイのものに比べたらクリームの量は抑えているらしいですが、それでも結構な量です。
クリーム大好きな私ですが、年齢とともに油の耐性は落ちていくんでしょうねぇ。

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