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湘南ロードライン

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綾人サロンさんのロードバイクに対するご意見について

https://www.youtube.com/watch?v=x8LnMz4bVwM&t=1s
自転車の交通についてブログに書くのは大変久しぶりですが、以前から私が視聴している綾人サロンさんというユーチューバーの方が、「大型トレーラーから ロードバイクに言いたいことがある」をテーマにご意見を主張なさったので、元ロードバイク乗りの私としても意見をまとめておこうと思います。
なお、この記事に関して反論コメントを投稿されても、私としては今さら議論だのバトルだのしたくありませんので、申し訳ありませんがコメント承認しませんし削除させて頂きます。悪しからずご了承ください。

綾人サロンさんについては、過去の動画からずっと観てきたのでわかりますが、プロドライバーとしての意識はとても高く、見識もあって論理的にお話しをされるので、プロドライバーの鑑として個人的にも尊敬しています。
しかし、今回のロードバイクに対する主張については、ちょっと一方的かつドライバー目線に偏っていて、残念に思いました。

ひとまず動画の内容を要約すると
「ロードバイクが10台ほどで集団走行をするのは、交通の危険を生じさせる」
「大型車が集団ロードバイクを追い越す際、危険が生じる」
「峠道で路線バスが蛇みたいに走る集団ロードバイクを追い越す事ができず可哀想」
「自転車の集団走行は禁止するべきだ。団体で移動する場合でも、1台ないし2台単位に分散して移動するべきだ」
との主張でした。

まぁ、集団ロードバイクの追い越しは、大型車にとっては非常に厳しいというのはわかるのですが、危険を生じるというのは、見通しが確保できないまま無理に追い越すから危険なのであって、団体自転車そのものに原因がある訳ではないと思います。
動画内の言及を聞いてると、大型車の無理な追い越しでロードバイクを巻き込む事を、まるでロードバイクが事故原因を作って大型車を事故に巻き込んだみたいな言い方をなさるので、コメント欄に自転車乗りが殺到して炎上してるんですね。
トラックが追い越し中に自転車が速度を上げたとか、トラック側に幅寄せしたとかでない限り、ただ走ってるだけの団体自転車に非はないはずです。
自転車は一列に走るというのは、交通ルールとして認められている事です。動画内では集団走行自体が危険行為であると繰り返し言及されているのですが、それはドライバー側の感情による一方的な決め付けとしか思えませんし、そんな決め付けをもとに国家や法律が動くとは到底思えません。

そりゃ、集団自転車の追い越しは大型車にとって非常に厳しいというのは事実だと思います。だけど、ドライバーに言い分があるように、自転車にも言い分があるので、難しいんですよ。
集団で時速30km/h以上出ている状態から、後続車に進路を譲るために全員に情報伝達しながら減速する判断をするのは極めて困難ですし、ドライバーのタイミングに合っていなければ、かえって後続車が驚いて急停車やクラクションを鳴らすという事も実際にありました。
進路を譲るタイミングひとつとっても、判断を誤るとかえって逆効果なので、それなら広い直線道路になるまで後続車には我慢してもらったまま、なるべく早く切り抜けようという選択にもなります。

集団走行を禁止して1台なしい2台単位に分散するべきだという事については、ちょっと非現実的です。
まず、一般道には信号がありますから、たとえ分散していても、信号で止まったら全員追い付きます。
団体の自転車だけでなく、関係ない一人だけの単独自転車乗りや、原付バイク、普通のバイクまで信号で追い付いてくる事もあります。青になった途端にそれらが一斉に走り出します。信号がある国道では、いつまでもその状態が続くため、知らない人の自転車や原付バイクまでもが混ざって列を作ります。それを分散しろとか言われても、青になっても何十秒か待機しろという事になり、現実的ではありません。
車間距離についての指摘もありますが、適切な車間距離をとったら却って列が長大になり、それで大型車が追い越せるとは思えません。

自転車の集団走行について共同危険行為を適用するべきという主張ですが、自転車が横に広がったとか蛇行したとかでない限りは、縦一列に走ってるだけの集団を共同危険行為として取り締まるのは難しいんじゃないかと思います。
オートバイや原付バイクが縦一列で走っただけでは共同危険行為にはならないと思うので、自転車も同様でしょう。

せめて、「峠道ではいつまでも追い越せないから大型車には進路を譲って欲しい」とか、そういう主張ならわかるのですが、それを「集団走行禁止にしろ!」「集団は分散しろ!」とか主張されると、それは飛躍した論理展開にしか感じられず、これでは一部の偏ったドライバー連中から「そうだそうだ!」と同調する事はあっても、肝心の自転車乗りの理解は到底得られませんし、それで法律や国家が動くとも考えられません。

で、よくありがちな「プロドライバーとプロサイクリストのお互いの主張」というのは、全く噛み合わず、永遠に平行線なので、議論すればするほど無駄です。
私も以前は、このブログを含め多方面で自転車乗りの言い分を主張をし、何とかドライバーに理解を求めようとしてましたが、お互い「ああ言えばこう言う」の繰り返しで平行線でした。いかに自転車乗りとドライバーの話し合いというのが無駄であるかを、実感としたものです。
タクシー乗務員になってからは、同僚から自転車乗りに対する不満や愚痴を聞くこともあり、湘南、鎌倉という地域柄、ロードバイクやクロスバイク等の車道を走る自転車はとても多く、同僚乗務員による自転車乗り相手の交通トラブルや接触事故は度々発生します。
私の目から見ても、マナーの悪い自転車はかなり多く、タクシーと自転車の交通トラブルで、自転車乗りが悪いケースも相当数あるのは確かですが、そうじゃない逆のケースも多々あるので困ります。

交通ルールの無知に関しては、自転車乗りだけでなく、ドライバーも同様です。例えば、鎌倉駅裏駅(西口)の市役所前交差点、歩車分離式の信号になってますが、大半の自転車は歩行者側の信号に従う一方で、ごく稀にロードバイクがクルマと一緒に車道を直進してきます。これで何が起こるかは大体想像がつくと思いますが、タクシー乗務員の中にも「自転車はクルマと同じ信号に従う」という事を知らない人がいるので、ニアミスの原因になっています。

路上駐車を右側に避けようとする自転車を意地でも阻止しようと、後ろからクラクション鳴らしながら幅寄せして交通トラブルになったケースもあり、その度にお互い噛み合わない主張をするので、そういうバカみたいなトラブルを見聞きするうちに自転車乗りとプロドライバーが共通認識で道路を利用するのは無理なんだと悟りました。
地域のせいもあるかもしれませんが、鎌倉・藤沢は本当にクロスバイクやロードバイクが多いので、そのぶんタクシーやバスの乗務員も自転車乗りに対してはかなり厳しくなっており、残念ながらタクシー乗務員の私がロードバイク乗っても、タクシーからクラクションや幅寄せを受けることはあるのです。(特に路上駐車絡みの件)

路上駐車を右側によける自転車と、後ろから来るクルマ、どちらに優先権があるかという議論もありますが、これが自転車ではなく原付バイクだったら、確実に原付を先に通しますよね?後ろからクラクション鳴らさないですよね?
でも自転車だと鳴らす。後ろのクルマを減速させないよう時速45km/hまで加速した上で右側に出たことがありますが、それでもクラクション鳴らされたことがありました。ロードバイクで原付以上のスピード、制限速度を超えてでも後続車に配慮してやったのに、それでもクラクション鳴らす、つまり自転車相手だから鳴らしてるんですよ。

一般論からすると車道のロードバイクというのは、たとえルールやマナーを守っていても迷惑、危険な存在でしかないので、たとえルールやマナーを守って縦一列に普通に走っていても、目の敵にされます。

なぜ普通に走ってるだけなのに「迷惑!」「危険!」と言われてしまうのか、考えてみます。
近年ロードバイク乗りは増えてきたとはいえ、それでもクルマやバイクの台数に比べたら全然少数派です。
そのため、交通の流れとしては、数の多寡として圧倒的なクルマやバイクのスピードが流れの中心であり、ロードバイクのスピードは交通の流れに逆らってしまうものなのです。
ロードバイクに近いスピードで走るものとして、原付バイクがありますが、その原付バイクも、本来の法定速度に反して交通の流れに合わせてるケースが多いのが現況です。
そのため、車道を走るロードバイクだけが交通の流れを乱してしまう原因となり、さらにクルマの台数よりも極めて少数なので、多きは少なしを迫害する原理で、マナーと称しては自転車乗りに不都合や不便ばかりを押し付け、それを受け入れなければ「迷惑!」「危険!」というレッテルを張られてしまうのです。

仮にロードバイク乗りが少数派ではなく、スポーツ自転車の人口がドカンと増えて、車道左側をスポーツ自転車がひっきり無しに走るようになれば、それがもう交通の流れなのです。
自転車でなくても、原付バイクの人口がドカンと増えてみんなが30km/hでひっきり無しに走り出したら、それが交通の流れです。そうなったら、クルマはスピードを出したくても、追い越すのを完全に諦めるしかないでしょう。
このように数の多寡で社会のルールやマナーは決まってしまうのです。

しかし、数の多寡で社会のルールやマナーは決まってしまう、多きは少なしを迫害する、と書きましたが、実際の社会では少数の障害が、公共施設の狭い通路で車椅子が通行の妨げになっていても、文句を言う人は(特殊な人を除き)いません。このように、障害者は「迷惑!」ではなく、配慮するべき対象なのです。

それと同様で、少数派であるために数の上では大勢の迷惑になってしまうロードバイク乗りですが、交通社会の一員として一定の権利と義務はあるわけですから、1台の自転車のために100台のクルマが対向車線にハミ出して追い越して行く、というのは仕方ないんじゃないでしょうか。

あと、これも書いておきますが、ドライバー立場の人からよく言われるのは、「クルマのドライバーはこんなに気を遣ってお前らロード乗りを守ってやってるのに、当のロード乗りはお構いなしでドライバーの気持ちも考えず、お気楽に走ってる!」と、ネット上で交流ある人や、タクシー同僚からも言われます。
これについて、私はいつも表面上は「そうですねーw大変ですねーw」と、適当に同調しているのですが、元ロードバイク乗り現タクシー運転手の立場で本音を言えば、ヒヤリハットの回数で言えば、自転車乗り時代のほうが圧倒的に多く嫌な目に遭ってきました!
ハッキリ言って、クルマ運転の比じゃないくらい、自転車運転で危険な思いや、理不尽な思いをする事は多々あります。しかも、故意や未必の故意がかなりの割合で含まれるので尚更たちが悪いです。
まず、自転車と言ってもロードバイクなので、時速30km/hを超えて運転している事が多く、クルマと同様「急に止まれない」のですが、この状態で、
・対向車の無理な右折(右直事故1回あり
・嫌がらせ目的で故意の幅寄せと急ブレーキ、進路妨害(バス、タクシー含め接触数十回)
・追い越した直後に割り込んで急ブレーキ左折
・追い越した直後に急停車
・路上駐車を避けた際に後続車の妨げになった事で、ドライバーが逆上して降りてきて暴行事件1回
・後ろから原付追突


ロードバイク乗りは、一般のクルマ乗りよりも相当気を遣って走ってるし、邪魔になる特性上、変な人間に絡まれてしまう事もあるし、まったく気楽じゃないし気が抜けないんですよ。
そして、これらの出来事をネット上でと発表すると、一部の自転車乗りから同調される以外は、すべて炎上します。バスやタクシーと接触した事を書いたときも、大炎上しましたからね。結局は数の多寡で、ドライバー人口が圧倒的に多い以上、クルマ社会の共通認識としてロードバイクは邪魔だし、それに加えてルールや法的な解釈も人によって様々なので、「クルマ気取りで走るな!」とか「車道を走るのはわかるが車線にハミ出すのは違反だろ!」とか、的外れな批判を受けることも多いです。たとえルールやマナーを守っていても、人によっては認識の違いから違反と認定する人もいるし、実際の路上では迫害と言ってもいいくらい嫌がらせや危険運転に遭ってるんですよ。だから、ロードバイク乗りはドライバーの比じゃないくらい、神経使って身を守ってるし気を遣ってるんですよ。

原付バイクと同じように走ってるだけなのに、こんな危険運転に遭遇するのは日常茶飯事です。
https://www.youtube.com/watch?v=kACMXJ05kwY
これが自転車ではなく原付だったなら、たとえ同じ速度と走行位置でもこういう幅寄せは普通しないですよね?
この動画については、車道の真ん中走ってるとか、通行区分違反だとか言ってくる人もいるんですが、真ん中でも通行区分違反でもありません。後半に第二通行帯に移動したのも、前方に止まってる車両があるので正当な行いです。とまぁ、このように真ん中だの違反だの、違反だから幅寄せされて当然だの、そういう議論が発生する時点で、自転車ルールがあまりにも認知されてないんですよ。

ロードバイクだって車両として認められているのですから、原付バイクと同程度に道路を使ってもいいはずです。
権利意識ばかりと言われるかもしれませんが、過度にクルマに遠慮して譲歩ばかりしていたら、ロードバイクの利便性もパーだし、冷静に分析すると、それって全くフェアじゃない事に気付くんですよ。だから自転車乗りは、権利を主張しますし、権利を侵害されたら怒ります。それはクルマのドライバーだって同じですよね。

とまぁ、ここまで書いてみましたが、結局はプロサイクリストとプロドライバー、お互い妥協できないので、わかり合えることは永遠にありません。私がこうやって意見を主張しても、チンチクリンの妄言として弾かれる事だと思います。


最後ですが、綾人さんについては、よくありがちな偏った考えの自称プロドライバーとは異なり、普段の動画からも本当に見識のある方だと思っているので、その方がロードバイク乗りにご意見なさったため、私としては久しぶりに自転車乗りの立場で意見を書きました。
ご主張の内容は一部受け入れられませんが、動画内では自転車を追い越すときは1.5mあけるとか、側方間隔をあけない追い越しは非常に危険である事にも触れており、やはり本物のプロだと思いました。

私は現在、持病の関係で本格的にロードバイクで長距離をツーリングすることができなくなり、その後タクシー乗務員になり、さらには長距離ドライブにも目覚めたので、現在は公私ともクルマしか乗ってない状況です。ロードバイクを降りて3年、タクシー乗務して2年半ですが、それでも自転車乗りとして基本的な考え方は、当時とあまり変わってません。
これは将来、もしバス運転士やトラックドライバーになったとしても、おそらく変わらないと思います。ただ、タクシーの同僚によるサイクリストへの不満や愚痴、実際に起こした事故や交通トラブル等を見聞きするうち、お互い共通認識で道路を利用するのは、無理なんだなという事を悟っただけです。

同僚と変な摩擦も起こしたくないので、実際にこういいう事故やトラブルを見聞きしても、、職場内で私から意見することはあまりしません。理解してもらうのは無理ですからね。
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| 道路交通編 | 00:55 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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愛知、岐阜ドライブ

香嵐渓の紅葉観光と岐阜基地航空祭のレポートです。
元々は日産モコという軽自動車を予約していたのですが、nottecoで申し込みがあった同乗者の希望で後部座席に3人グループで座ることになったため、車種変更となりました。5人乗りの車で5人フル乗車の長距離ドライブは初めてです。しかも、5人全員が48時間の全行程を一緒に旅行するという、これまた初めてのケースでした。
本来であればミニバンを手配するのが理想なんですが、どうしても今月金欠だったので・・・。

11月18日(土)AM7時25分、日産レンタカー藤沢駅前店を25分遅れて出庫。夜勤明けで寝坊してしまいましたが、横浜駅前で待ち合わせのため、先を急ぎます。さすがの雨男につき今回のドライブも朝から雨です。
しかし、相乗りの人からも寝坊の連絡が入り、横浜出発は1時間遅れて9時ちょうどの出発となりました。

保土ヶ谷バイパスから東名に入り、1時間遅れながらも渋滞もなく順調に進みました。駿河湾沼津の道神ラーメン美味でした。
豊田東JCTから東海環状道に入るはずが、道を間違える天才の私は今回も分岐を直進してしまい、仕方ないので東名に入って日進JCTから向かう羽目に。
香嵐渓に向かう国道153号線はひどい渋滞が予想されるため、山道から迂回する計画を立ててたんですが、すでに行程は2時間も遅れていて、渋滞のピークも終わった頃なのでそのまま国道から進んだところ、大きな渋滞にも合わず15時頃に香嵐渓近くの駐車場に到着できました。一時は2時間以上遅れてたものの、到着は1時間遅れとなりました。幸いにも雨は止んでます。



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香嵐渓に到着後は、一旦現地で解散とし、それぞれで観光しました。
私は屋台でお好み焼きとか、じゃがバターとか、鹿肉ソーセージを食べ歩いてました。鹿肉は初めて食べたと思うけど、少し固かったかな。



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もみじの色付き具合は最高でした。やはりピークの土日なので人多い。
そういえば、もみじの葉を天ぷらにしたものがあるそうですが、買うの忘れました。



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到着したのが15時のため、滞在1時間ちょっとで薄暗くなり始めてライトアップ開始となりました。



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これが香嵐渓のライトアップです。幻想的で綺麗でしょう?デジカメで撮ったので実際の見え方とは大分違いますがねw。

このあと19時に集合して出発。
名古屋市の「湯~とぴあ宝」という健康ランドに泊まりました。本当は長距離ドライブはちゃんとホテルを予約するのが望ましいんだけど、5000円以下の安い所は全て埋まっていたので、全員ここで12時間滞在しました。施設的には結構充実していて、お風呂も豪華だったので楽しかったです。
ホテルが埋まってるとだけあって、ここも定員オーバー気味で、仮眠シートをとれなかった人がジュウタンや漫画コーナーで寝ていて、館内中でイビキ音が鳴り響いてましたw。

翌朝8時15分に集合して、岐阜を目指して出発しました。
岐阜基地航空祭は大規模イベントにつき基地周辺の駐車場確保は無理なので、電車移動を前提に岐阜駅周辺のパーキングを探したものの、ここらも全て満車だと!?
隣駅の西岐阜まで行って何とかパーキングを発見、駐車できました。しかし、この予定外の時間ロスでブルーインパルスに間に合うかどうか微妙になってしまいました。
とりあえず、初めてキハ75系に乗車しましたが、岐阜基地の入口でさらに予想外な事に、入場待ちの行列が!うわ・・・。



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行列で待っている間に11時25分になり、ブルーインパルスが離陸しましたが、あいにくの天気のため曲技飛行やスモークで空に絵を描くパフォーマンスは中止になったようで、低空での航過飛行のみになりました。しかし、6機が密集しながら通過するだけでも迫力ありますね。



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やっと基地の中に入った時は、ブルーインパルスの着陸後でした。次の演目まで1時間近くあるので、格納庫で展示されている機体を見学する事に。



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まず、国産ステルス戦闘機の開発を目指して製作された実験機、X-2です。一部のメディアやネット民からは「心神」と呼ばれてるようですが、公式ではないとの事です。
メディア登場時には機体形状の一部が機密だとかで映像編集されてた記憶がありますが、今となっては普通に一般市民の前でリアルに公開されるんですね。



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例年通り、F-15のコクピット公開もやってました。
実は現在1/48のF-15プラモデルを製作中で、主脚の一部の部品が説明書だけでは取り付け角度がわからず、ネットで写真を探しても見つからず、ここで本物をチェックしてやっと組み立ての目途がたったという・・・。



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12時j50分から、レッドブル・エアレースで年間優勝したという室屋義秀選手の曲技飛行が披露されました。
実は私は全く知らなかったのですが、今回同行した方から話しを聞いて知りました。戦闘機の最大負荷を上回る10Gまで引き起こす事もあるとアナウンスで解説があり、ジェット機にはできない非常に小刻みな機動に驚きました。
垂直上昇しながら停止してホバリングしたり、機首の向きとは全く違う方向に飛んだり、機体を水平にしたまま落下したり、全く知らなかった私にとっては予想外の動きばかりでした。さすが競技選手ですね。



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室屋さんの演目が終わったあと、雨がひどくなり、みんな一斉に格納庫へ避難していきました。風も出てきて急激に寒くなり、私もたまらず格納庫へ。
しばらくして、これらの機体が一斉にエンジン始動しましたが、C-1、F-15、F-2が離陸したあと、それ以外の機体はなぜかエンジン停止、パイロットは降りてしまいました。
天候不順のため、曲技飛行を行う予定だった機体については飛行がキャンセルになったとのアナウンス。会場からは一斉に「えー」の声が挙がりました。



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恒例の異機種大編隊は、C-1、F-15、F-2の3機だけとなりました。
C-1って上空ではノロノロした動きに見えるけど、低空に来ると巨大な機体が高速で通過するのでかなり迫力ありますね。

このあと岐阜駅で4人と集合して、帰路に着きます。私は西岐阜まで車を取りに行ったため高山線利用でしたが、他の方は名鉄に乗ったそうで、やはり例年を大きく上回る来場者数で帰りも行列になってしまったそうです。
岐阜駅から名古屋を経由して名神高速を目指しますが、ケチな私は名古屋高速を利用せず、国道22号線から行ったため、大渋滞にハマって名神高速のインターにたどり着くまで1時間40分もかかってしまいました。
岡崎SAで食事休憩をとったものの、同乗者の中には都内在住の方もいたため、終電が気になり、急いで帰る事になりました。
東名の秦野から町田の渋滞がネックでしたが、もうピークは過ぎていたため、何とか順調に走行。23時30分頃、無事に川崎駅で解散となりました。



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今回の総走行距離は919kmでした。燃料は59.28L給油したので、平均燃費は15.5km/Lとなりました。やはり全行程を5人フル乗車したので、燃費はまあまあ落ちますね。
日産キューブはのべ4回目のレンタルですが、日産レンタカーやトヨタレンタカーで借りれる5人乗り小型車の中では、後部座席が一番広いので、5人乗り小型車としては最近の主力になっています。

| ツーリング・ドライブ | 23:19 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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告白ハラスメントという考え方について

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2017/11/04追記:非公開にしていた記事を編集して公開します。

最近、ネット上で話題になっている「告白ハラスメント」、略して「告ハラ」について書きます。
これは恋愛対象として好きな異性に対して、自分の気持ちを伝えたい思いから一方的にそれをぶちまけてしまい、結果として相手に不快感や恐怖感、嫌悪感を感じさせ事もあるという趣旨なんですが、詳しい内容はコチラを参照してください。
要は告白するにしても、相手のことを全く考えずに実行するのは愚かな行いであり、短絡的な発想であるという事です。
これに対する批判や反論やがネット上で多くでているので、私としても意見をまとめておこうと思いました。

反論意見でよくあるのが、「告白されたら誰でも嬉しいと思うものでしょう?」「好意に対して感謝するものでしょう?」「好意を不愉快に感じる人なんているのか!?」というのが見受けられますが、私もつい2年前までそれに近い事を思っていました。
世間でも、恋愛は素晴らしいもの、美しいもとして描かれる事が多いです。
しかし、異性からの好意に対して不快感や嫌悪感、あるいは恐怖を感じてしまう女性もいるわけで、まずその事をよーく認識しないといけません。

男性は、相手が異性であれば基本的に誰から告白されてもうれしいものですが、逆に女性の場合は、告白されてうれしいと思うのは、自分の好みのタイプやイケメンな男性に限られます。
そうでない男性(好みのタイプでもイケメンでもない男性)から告られたり、恋愛対象として見られたり、異性として興味を持たれる事は基本的に嫌なのです。
全ての女性に100%当てはまるわけではありませんが、男性と比べると、女性は恋愛対象となる異性の範囲は限られている事が多く、そして範囲外の男性から恋愛感情を向けられる事に不快を感じるケースが多いです。
この男女の感覚の違いを、まず認識する必要があります。

さらに女性の中には、男性に全く興味がない、興味がないから今後も恋愛とは無縁で慎ましく生きていきたいというタイプの人もいます。つまり、リアルに存在する男性はすべて範囲外というわけですね。
これはオタク系や芸術系などの文系女子に多いと私は感じますが、このようなタイプの場合、自分の事について異性から好意や興味を持たれる事を物凄く嫌がります。自分の領域には絶対入って欲しくない、自分だけの世界、秘密の花園なのです。
しかし、男性から告白される事で、自分が恋愛対象とされていた事、異性として興味を持たれていた事、ひどい言い方をすれば「好意」「興味」という形で自分の領域を侵害されていた事実を知ることになります。自分の人生と交差する事なんてあり得ないと思っていた相手が、強引に自分の人生の中に干渉してくるのです。

今まで誰にも侵されずに過ごしてきたのに、いきなり変な男が異性として干渉してきて、それによって受ける精神的負担や苦痛は、セクハラを受けたのと同等並みになってしまう事もあるのです。人によっては暴力を受けたのと同じくらい精神的ダメージを受けてしまう事も、あるかもしれません。
これについては、男性だけでなく一部の女性からも理解されないようですが、それだけ繊細でデリケートな人もいるという事なんですね。

私もつい2年前までは理解できなかったというか、そういう人がいるという事自体、想定していませんでした。
しかし、2年前、意を決してある女友達に告白した事があったのですが、相手は下を向いたままフリーズしたように固まってしまいました。
私としては相手の気持ちを最大限に尊重したいので、「嫌なら断って欲しい」と何度も念を押したものの、下を向いたまま固まって反応なし。
全く想定外の反応でしたが、数分が経過したあと、「考えさせて欲しい」とだけ言われ、その場は結論が出ませんでした。
その後はというと、友達として好意的な言葉や素振りを見せられたかと思ったら、時々バリアを張ってガードされたりして、ワケがわからないながらも、一つ感じたことは、彼女のプライベートや内面的な部分に触れようとすると、激しく拒絶される傾向がありました。
そして、社交辞令なのかわからないような好意的な言葉や態度をとりながらも、2ヶ月後に音信不通にされました。

元々お互い良い友達だったので、彼女としても友達関係は大事にしたいから表面上は好意的な態度をとり、現況維持のまま発展も後退もしたくないから、好意的な態度をとる一方で時々バリアも展開して、近すぎず遠すぎずの距離を保とうとしたんだと思います。
その流れのまま突然連絡を絶たれたので、私としてもかなり大きなダメージを受けましたが、その反動で「なぜこうなったのか?」「なぜ突然拒絶されたのか?」という感情から、ネットで色々な体験談や情報を集めたり、また色々な人の話しを聞いたりするうちに、男女の感覚の違いや、特に文系女子特有の事情についても知ることができました。

改めて振り返ると、オレがいきなり告白をしたとき、彼女は下を向いてフリーズしたように固まったわけですが、よーく見ると嫌悪感が滲み出ているのを感じたし、泣いているようにも見えました。
この一連の出来事は私の黒歴史として残ることでしょう。

よく「告白しない後悔よりも、告白してフラれた後悔を」とか、「当たって砕けろ」みたいなのもありますが、私の場合は当初想定していた「告白してフラれた後悔」ではなく、「告白して友達を傷つけてしまった後悔」という事になってしまいました。

今回の「告ハラ記事」については、賛否両論があります。というか、反論意見のほうが多いです。
「せっかく勇気を出して想いを伝えたのに!」という反論も見受けられますが、相手を好きになったのならその人の幸せを願うのは当たり前だし、その人の幸福を第一に考えて行動するべきです。それを「せっかく勇気を出したのに!」等と、自分の気持ちが先行して相手を尊重できないのなら人として失格です。

結論
「告白」というのは、相手と両想いである事が確認できない限りは、するべきではありません。
友達関係を築く中に、彼女と両想いであることが確認できて、自分からの告白に対して相手も「嬉しい!」と思ってくれるのが確実になってから、告白するべきです。
相手を不幸にしないためにも、まずは人間関係を築き、友達として親睦を深め、そこから信頼関係に発展させ、その課程で告白して大丈夫かどうかは手応えで判断できるはずです。状況次第では自分の気持ちは明かさずに飲み込んで、心にしまっておく自制心も必要なのです。それが大人というものです。

その事をよーく認識して踏まえた上で、好きな人の幸せを第一に考えて行動を起こして欲しいと思います。
すでに過ちを犯した私が言える立場ではありませんが、この教訓は他の人にも共有して欲しいと思って書きました。

| 未分類 | 21:08 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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日野 リエッセⅡ (トナカイレンタカー)

今さらですが、本年4月から何度かレンタルしている、トナカイレンタカー、2代目モデル日野リエッセⅡの特集です。
リエッセⅡとは名前が付いてるものの、従来のリエッセRX系(前扉、エアブレーキ付)とは全くの別物で、トヨタコースターのOEM車種になります。
トナカイさんは両方所有してるので予約するとき紛らわしいし、全国のバス会社でも業務上で絶対紛らわしいと思います。全く違う車なのになぜ同じ名前にしたんでしょうかね。
この手のマイクロバスを借りたのは初めてでした。(友人が借りたのを運転した事はありましたが)
今までメルファ7やエアロミディMJなど、小型観光バスしか乗って来なかったので、それとの比較になってしまいますが、ご了承ください。


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全長はマイクロ標準の7mですが、横幅は先代モデルよりも拡大され、リエッセRX系やポンチョと同じ2080mmになりました。
ホイールベースは3.935mmもあるので、メルファ7(3.710mm)やリエッセRX系(3.550mm)と比べると小回りが利きません。最小回転半径が小さい順に並べると、リエッセRX系、メルファ7、コースター(リエッセⅡ)となります。ただ、長いホイールベースは高速で安定するので、低い全高と合わせて、非常に安定した走りになっています。



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まず運転席と助手席の写真。
これだけだと、普通の2トントラックとそんなに変わらない感じがしますね。なんというか、巨大なワンボックスカーとも言える気がします。しかし、助手席が客席の例にもれず窮屈なので、自家用車として所有する方は乗用車用のスライド付シートに交換するケースが多いようです。
オーディオは、AM/FMラジオ、CDはついてますが、音声入力端子はトナカイさんの場合、ナビを取り付けた際になくなってしまったらしく、現況では使用できません。ナビ自体は入力モードにも対応していたので、端子を取り付ける工事をすれば使用できると思います。



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以外な事に室内高はメルファ7よりもあったりします。メルファ7だと客席の後ろサロン部分では身長179cmの私が立つと天井に頭が接触しますが、この車は前から後ろまで天井に頭は届きませんでしたw シート部分の嵩上げもなく、荷物棚も片側のみなので、解放感があります。
CDで音楽を流してみましたが、やはりスピーカーはそんなに高性能ではないようで、重低音などの音響に欠けました。なので、当面は自分でスピーカー4台を持ち込んでスマホに接続の上、ドライブを楽しみたいと思います。そうすればラジオと音楽を同時に流せるのでw



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一応リクライニングはついてますが、これで全開です。シートベルトは正座席はすべて3点式、定員は補助席も含めて29名です。
前後ピッチが窮屈なので、長距離ドライブに行ったときは同乗者から極めて苦痛との声がありました。残念ながら、以前のメルファ7のように全国規模の旅はできそうにもないです。
元々、温泉旅館や企業の送迎バス、部活動の移動という用途を想定している車種なので、路線バス並みの居住性に留まっているようです。長距離旅行は同じく定員29名の9m中型観光バスの役目なので、そこは用途がキッチリ分かれてるんでしょうね。それなら中型観光バスもレンタカーして欲しい!



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乗降口は、観光バスと同じくスイング式でドアレールもありませんが、動作が全く異なり、ワンボックスカーと同様の取手と鍵ロックがついてるので、私は専ら手動扱いで運用しています。



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運転席だけは、それなりに広くて並みの居住性が確保されているので、長距離ドライブも運転席だけは快適です。
ギアは6速ATですが、ロックアップ機構は5速と6速のみでした。時速100km/hで1900回転と、小型観光バスよりもかなりの低回転で、燃費は6.5~7.0km/Lくらいです。
エンジンは排気量4Lで直4ターボ、180馬力ですが、車体が軽いのでかなり楽に高速を走れます。これなら将来的に高速120km/h時代になっても、問題ないと思います。
エンジン音は先代よりも静かになったと多方面で言われていますが、大型中型バスのエンジン直上と比べてもかなりうるさいです。ただし、エンジンから遠い後部は結構静かだったと同乗者が言ってました。

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30歳の誕生日

本日、11月1日で30歳になりました。
ついに30代突入です。誕生日はおめでたいと言うけど、一歩一歩確実にオッサンに近づいてると思うと、年はとりたくないですね。

昨年と同様、誕生日当日はロードバイクで鎌倉巡りをしました。
まず、私が出生した大船中央病院前まで行きます。劇場アニメ化が発表されている「ビブリア古書堂の事件手帖」では、主人公の大輔君がここで出生した設定で、栞子さんも冒頭で入院していた病院です。この作品については、いつかロケ地巡礼の記事を書こうと思ってます。TVアニメ化キボンヌ!
このあと北鎌倉を通って八幡宮、小町通りを回ったあと、滑川交差点から江ノ島方面へ向かいました。


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江ノ島と富士山と日没がセットで見られる稲村ケ崎公園です。平日にも関わらず人多い。



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今年は台風のため江の島花火大会は中止になりましたが、その後は雲一つない快晴という日が時々あったので、富士山五合目で天体観測もできました。



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そして昨年同様、江ノ島大橋付近のハワイ風パンケーキカフェで恒例のパーティー。
「♪ハッピバースデートゥーミー」と歌うのがルールになっております。
それはともかく、昨年はこれを完食したんですが、今回は食べきれませんでした。本場ハワイのものに比べたらクリームの量は抑えているらしいですが、それでも結構な量です。
クリーム大好きな私ですが、年齢とともに油の耐性は落ちていくんでしょうねぇ。

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