湘南ロードライン

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お花見ドライブで運転した新型コースター

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今までメルファ7でお世話になったトナカイレンタカーですが、新型コースターを納車したのでレンタルしました。
正確にはコースターではなく、日野リエッセⅡだけど、リエッセRX系(前扉でエアブレーキ付)と紛らわしいので、コースターとしておきます。トナカイさんはリエッセRX系もリエッセⅡも所有しているので、尚さら紛らわしい。

本来は沢山の写真を撮って詳しく解説する予定だったのですが、最終日の午後くらいに誤ってデジカメを「絵画モード」にしてしまったため、それ以降に撮った写真はすべて絵画風に変換されてパーになりました。
コースターの写真だけでなく、河口湖周辺の洞窟を探検した写真とかも全てパー・・・、デジカメにそんな機能いらねーよ!

納車されて2週間、走行距離は300kmだけという新車でした。
実はこの手のマイクロを自分で借りたのは初めてですが、運転機器もナビもオーディオもすべて大手レンタカーの乗用車と同じで、なんというか、もうバスではなく乗用車でしたね。
客席のリクライニングは、レバーではなくヒモを引っ張って操作するところも乗用車と似ています。
グレードは一番上のEXで、エンジンも180馬力の高出力タイプだそうなので、そこがトヨタレンタカーのコースターと違うのでしょうか。リエッセRX系と同じ馬力ですが、車両重量はRX系の5トン強に対して、こちらは4トン弱なのでそのぶん加速性能は高く、高速道路ではガンガン走れました。しかし、エンジン音は軽トラ並みにうるさい。

オーディオについては、本来は標準装備であるはずのAUX端子(音声入力端子)が、ナビを取り付けた際になくなってしまったらしく、音楽は現況CDだけのようです。ナビ自体はAUX端子による音声入力モードにも対応していたので、端子を取り付ける工事をすれば使用可能になると思います。

ミッションは6速ATで、メーター読み時速100km/hで1900回転でした。これは私がよく利用するカローラフィールダーのCVT車と同じ回転数で、メルファやリエッセRX系と比べると、大幅に低いです。
燃費は約6.6km/Lでしたが、往路で10人乗せたまま結構飛ばしたので、速度を落とせばもっと伸びると思います。
エンジンはターボ付きなので、高速道路で休憩時は最低3分アイドリングしてエンジンを冷却してから停止すること、あと排ガス浄化装置もついてるので、表示灯が点いたらボタンを押して浄化する必要があります。

自宅近くの、メルファ7でギリギリ曲がれる狭い場所を通ったのですが、余裕で曲がれるリエッセRX系とは違い、この車はメルファ7と同様にギリギリやっとで曲がれる状況でした。
後で調べてみたら、リエッセRX系は最小回転半径が5.8mで、メルファ7は6.3mですが、このコースターはなんと6.5mでした。ホイールベースもメルファ7の3.710に対して、コースターは3.935もあるので、小回り性能はリエッセRX系どころかメルファ7にも負ける事を初めて知りました。前扉車よりも前輪が前に出てるのはわかりますが、リアオーバーハングも長いので、メルファ7と比べてホイールベースが長くなる事はないだろと感覚的に決めつけており、その感覚のまま当日も運転してたわけですが、とんでもない事ですね。
しかし、長いホイールベースは高速道路で安定するので、長距離メインの私にとってはメリットもあるのでしょうか。

全長7m(6990mm)はどの小型バスも同じですが、車体幅は先代の2035mmに対し、本モデルではリエッセRX系やポンチョと同じ2080mmまで拡大されたので、先代よりもシート幅に余裕ができたと思います。
全高も先代の2580mmに対し、本モデルでは2635mmになり、室内高も拡大されたようです。

またレンタルする機会があったら、今度はちゃんと写真を撮って紹介したいと思います。
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