湘南ロードライン

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エアブレーキをバタ踏み(連打)すると、ブレーキが利かなくなります。

バスやトラック等で、クラクション代わりにエアブレーキで「ブシューン」と煽ることがありますが、やり過ぎると圧力計が下がってブレーキがきかなくなります。

今さらなぜこんな事を書くのかと言うと、私の友人が練習とドライブ目的で4tトラックをレンタルし、私が助手席で友人の運転を見ていたのですが、途中、前のクルマを煽る目的でエアブレーキをバタ踏み(連打)したあと、警告音が鳴って、「これ何の警報?」と私に聞いてくるという出来事がありました。
「そりゃ、こんなにブシュンブシュンやったら圧力計もレッドゾーンになるでしょ」と言ったら、「圧力計って何?」と返される・・・。

エアブレーキ車を運転していながら、ブレーキをブシュンブシュンやり続けるとエアタンクの圧力が下がってブレーキが利かなくなる事を知らない、エアタンクの圧力計も知らないとの事でした。知らない事に対してバカとかアホとか言う気はありませんが、前のクルマを煽る目的でエアがなくなるまでブレーキをバタ踏みし続けるのは・・・、子供じゃないんだからね、DQNのまま運転してはダメです。
それでもしブレーキが利かなくなったまま事故でも起こしたら、過失ではなく故意の危険運転として、最悪の場合は殺人犯として償うことになってしまいます。

しかし、私も大型二種の教習でエアブレーキをバタ踏みするなとは教わったものの、その理由として、エアタンクの圧力が低下してブレーキが利かなくなるから、とまでは教わらなかった気がします。私がバスマニアで、鉄道車両の圧力計と同じものがバスにもあるという事を、たまたま知っていただけです。
普通車の教習で「水温計」を教わってないように、大型車の教習で「圧力計」なんて教わらなかったし、教習は本当に最低限の操作しか教わらないので、あとは免許取得後に車の取扱説明書を見るなりして、学ばなきゃいけないんですよね。
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| バスの知識 | 01:06 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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日邦レンタカー、エアロミディMJの退役について

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残念なお知らせですが、大阪の日邦レンタカーシステムで取り扱っていた三菱ふそう エアロミディMJについて、いつのまにか2台とも退役していました。これをもって日邦レンタカーシステムにおける小型観光バスの取り扱いは終了したことになります。

2007年式で、生産終了直前に導入したものです。おそらく全国のレンタカー会社の中で、最も新しい小型観光バスだと思います。年式的にはまだ大手のバス会社でも廃車基準には達していないので、トナカイさんで買い取って旧メルファ1号車の代替に充ててくれたらあぁというのは無理な話しですよね。w
年式的に考えてしばらくは安泰だと思っていましたが、3回目の予約をしようとしたらもう終了してしまったそうで、さよなら運転もできずに終わってしまいました。
フィンガーシフトやホイールパーク式サイドブレーキなど、バスマニアにとっては魅力的な装備があっただけに残念です。

| お知らせ | 16:37 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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速度計の誤差を調べてみた

2017/03/01:改訂

現在のクルマの速度メーターは、実測よりも若干高めに表示されるので、その誤差を知るにはGPS速度計(スマホアプリのほか、レーダー探知機に内蔵されていることも多い)と比べればだいたいわかります。

スマホアプリのGPS速度計で、ありとあらゆる乗り物の速度計と比べたところ、下記のような結果になりました。
私のロードバイク(自転車)のサイコン 誤差なし
電車(103系、201系、223系、E233系)運転台の速度計 誤差なし
軽自動車(タントカスタム)の速度計 プラス5km/hほど
普通乗用車(アルファード)の速度計、プラス5km/hほど
小型観光バス(日野メルファ7)の速度計 プラス5km/hほど



おおむねまとめると、自転車のサイコンと電車の速度計は誤差がなく、クルマではプラス5~10km/h程度高めに表示されるようです。

スピード違反で捕まったとき、「30km/h以上はオーバーしていたのに24km/hで済んだ!オマケしてくれた!」というケースがありますが、実際は速度計の誤差だったのかもしれませんね。
かつて自転車乗りだった私は、ロードバイクの巡行速度相場は速くても40km/h程度と認識していますが、クルマで追跡してみると50km/h近く出ているのがザラにいたり、普段着でクロスバイク乗ってる女性が普通に30km/h超えてたり・・・、これもクルマと自転車の速度計誤差ですね。

クルマの場合、ノーマルタイヤよりも冬用タイヤのほうが外径が大きくなるらしく、また同じタイヤでも消耗するにしたがって外径も減っていくため、タイヤ外径が変われば当然、速度メーターの誤差にも影響します。
そのため、タイヤ交換によってメーター表示が実測を下回ることのないよう、あらかじめメーターは5km/h程度、高めに表示されるよう設計されているようです。

自転車用サイコンの場合は、タイヤの外径を巻尺で測って、その数値をサイコンにミリ単位で入力する方法をとっているため、誤差が出ないんだと思います。この仕組みのため、タイヤ消耗による外径の変化に対してもミリ単位で対応可能です。

個人的には、クルマの個体によって速度の誤差が異なるというのは嫌だし、高速道路で100km/hで走ってるつもりが、他のクルマにとっては98km/hしか出ていないとか、スピード違反で捕まるときも、メーター読み130km/hで実際の違反が122km/hだったり125km/hだったりするのも嫌なので、実測と全く同じにしてほしいですね。
自転車と同じく任意で微調整できる仕組みにして欲しいですね。

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