湘南ロードライン

<< 2015-09- | ARCHIVE-SELECT | 2015-11- >>

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

普通二輪、教習1回目

昨年(2014年)夏頃から持病が悪化し、激しい運動ができなくなってしまいました。
今までロードバイク(スポーツ自転車)で箱根や三浦半島などをツーリングするのが趣味だったけど、それもできなくなってしまいました。
現在、ロードバイクは近距離に限定する一方で、片道10km以上の移動は公共交通しかなく、自転車で長距離をスピーディに移動できないというだけで、かなり不便な状態になっています。

そこで現在、普通二輪車の所有を検討しています。
本当にバイクを買うかどうかはまだ検討段階ですが、現在の職場はバイク乗りの人が多く、それらの人達の後押しもあって、ひとまず免許をとることにしました。


2015-10-24-1.jpg
まず、教習のために購入したヘルメット。
メーカーは自転車用ヘルメットでも馴染み深いOGK kabutoでジェットタイプです。ヘルメットはてっきり教習所側で用意してくれると思っていたところ、入校手続きをしたところで「貸し出しはやっていないので、ご自分で用意してきてください」と言われました。「そんな事ってあるのか?」と思ったけど、バイク用品店の店員さん曰くに、仮に貸し出し用がある教習所でも、使い回しではすぐ汚れて、何よりも臭さが半端ないらしく、すぐ嫌になって自分用のヘルメットを買いにくるお客さんが非常に多いとのこと。

さて、授業のレポートです。
授業は2人の教習生と1人の指導員という組み合わせで行うのが基本です。
最初はバイクの取り回し(押し歩き)と、引き起こし。
車両重量160kgの400ccバイクを引き起こすにはコツがあるらしいが、教わった通りにやっても、成人男性が全力を出してやっと引き起こせる有り様で、もう一人の方共々、肉体労働や筋トレみたいな感じで疲れました。
男ならバカヂカラで誤魔化せるものの、指導員からは「ムリをしない!腰に気を付けて!」と連呼されます。特に中年男性だとぎっくり腰になって教習不能になってしまうケースがあるみたいです。女性の場合は、本当にコツを掴まないと引き起こせないそうで、ここで挫折して小型二輪に切り替える人もいるそうです。

次に取り回し。
要は自転車の押し歩きと同じですが、やはり重たいので常に垂直を保たなければいけません。少しでも傾くと倒れます。さらにハンドルが思っていたよりも重いので、自転車みたいに手軽には押せません。

休憩を挟んで、2時限目からやっと乗車して各操作の練習。
ギア操作は、
4速
3速
2速

1速
となっていて、ニュートラルにするにはペダルを1速と2速の間にセットする必要があるのですが、これが難しく、どうしてもN位置を通り過ぎて1速や2速に入ってしまう・・・、バイクの整備状態によってはNに入れるのが難しいこともあるらしく、こういう時は少し空ぶかしをしながら操作すると、Nに入りやすいという事を教わりました。
発進はペダルを下に押すと1速に入り、そのあとペダルを上に押すたびに2速、3速と切り替わります。ペダルを強くキックしたからって一度に二段以上の変速をすることはできません。(ただしN位置のみ飛ばせる)
4速で走行して停車したら、ペダルを下に3回連打して1速に戻すのですが、教習では原則として右足を地面に着けてはいけないため、停車寸前に走りながらギアを1速に戻します。

半クラはレバーを慎重に戻していくと、すぐに位置がわかりました。思っていたよりも難しくはなかったですが、マニュアル車に不慣れな人にとっては苦労するみたいで、もう一人の生徒さんが苦戦していました。
両足を地面から離すのはすぐにはできず、発進してもすぐバランスを崩して足をついてしまいました。自転車に乗れない子供が練習するのと同じように何度も繰り返して、やっと走れたと思ったものの、ハンドルが重いので低速では自転車のようにコントロールできず、またバランスを崩す。

やっと走れるようになったところで、次は外周。
最初はロー(1速)で一周したあと、次はセカンド(2速)まで入れて一周しました。
今回、もう一人の方も含めて幸い転倒は一度もありませんでしたが、これはかなり優秀なほうだそうで、大抵1回以上は転倒するそうです。ただしエンストはしましたがねw。
スポンサーサイト

| 普通二輪免許 | 21:27 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |