湘南ロードライン

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えび

仮眠席=えび

バス乗務員が仮眠するとき、床下に仮眠室があって中に寝台がある仕様がよく知られていますが、廉価な観光バスや中型小型バスには、仮眠室自体がありません。
では、どこで寝るのかと言うと、下の写真のように客席シートと、運転席仕切りの切り抜きを合体させる事で、足を伸ばしてリラックスできます。これを仮眠席と言います。

私も、レンタカーのメルファやエアロミディで旅行に行くとき、よくこの仮眠席を使います。
ただ、トナカイレンタカーにあったメルファ3台のうち、仮眠席を備えていたのは唯一のマニュアル車である1号車のみで、現在はこの車が退役したため、今後は日邦レンタカーでエアロミディを借りない限りは、使う機会がありません。

当然、こんな仮眠席でぐっすりとは眠れないので、ドライブの合間にちょっと休憩するときに使うくらいです。
本格的な車中泊をするときは、後部シートをテーブル無しのサロンにチェンジして、床にブルーシートを敷いてその上に布団を敷くという、キャンピングカーと同じことをしています。

DSCN0021.jpg
DSCN0022.jpg
写真は、すでに引退したトナカイレンタカーのメルファ1号車のものです。

あるブログで読んだのですが、一部バス会社の職場では、これを「えび」と言うのだそうです。
えびのように体を曲げて仮眠するから、えびなのだそうです。もちろん、すべてのバス会社で通用するわけではないので、参考程度に。

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| バスの知識 | 18:04 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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