【第89回】箱根駅伝、往路をロードバイクで追走(追従)
2013年度も「自転車追走隊」に行ってきました。
今回は、かつてないほどの大失敗で、殆どの区間を追走できずに「追い付け運転」を繰り返す始末でした。
人数も10人程しかいませんでした。
2007年、2008年の頃は始点から終点まで追走できて、人数も30人くらいの大集団で、観客から声援を受けて盛り上がっていたのですが、2010年頃から警察に撒かれるようになり、撒かれては全力運転で追いかける有り様でした。
「自転車追走集団」の最大の魅力は、沿道の観客から声援を受けられることなんですねw
そして最後尾選手も見えるほど接近した状態で追従してたんですが(今までは)、昨年から白バイの誘導が選手との距離を300Mもあけるようになってしまい、今年もそんな感じでした。写真を見ての通り、選手とあまりにも離れているので、観客がみんな帰っちゃった後なんです。
それでも昨年は追走集団も20人程いたし、今年も「まぁ頑張ってみるか」と思って参加しましたが、何度も抑止がかかるわ赤信号にかかるわで、まともな追っかけになりませんでした。それ以上に先導の白バイが選手から離れ過ぎなので、それに伴って観客は帰り、自転車の人数も半減しました。これまで10年以上に渡って「自転車追走集団」は観客の声援を受けながら走ってきたらしいですが(俺が実際に参加し始めたのは2007年以降)、そういう時代はもう終わりなんですね。
唯一、追走できた区間の動画をYOUTUBEに投稿しましたが、これ以外の区間は殆ど「追い付け運転」だったので、写真を撮る余裕もありませんでした。
これに懲りて、来年からは逃げ切り隊に参加します。ん?去年も同じこと書いたねww
【本日のデータ】
使用車 トレック2.1
走行距離 76km
平均速度 22.3km/h
最高速度 62.7km/h
旅行時間 10時間54分
今回は、かつてないほどの大失敗で、殆どの区間を追走できずに「追い付け運転」を繰り返す始末でした。
人数も10人程しかいませんでした。
2007年、2008年の頃は始点から終点まで追走できて、人数も30人くらいの大集団で、観客から声援を受けて盛り上がっていたのですが、2010年頃から警察に撒かれるようになり、撒かれては全力運転で追いかける有り様でした。
「自転車追走集団」の最大の魅力は、沿道の観客から声援を受けられることなんですねw
そして最後尾選手も見えるほど接近した状態で追従してたんですが(今までは)、昨年から白バイの誘導が選手との距離を300Mもあけるようになってしまい、今年もそんな感じでした。写真を見ての通り、選手とあまりにも離れているので、観客がみんな帰っちゃった後なんです。
それでも昨年は追走集団も20人程いたし、今年も「まぁ頑張ってみるか」と思って参加しましたが、何度も抑止がかかるわ赤信号にかかるわで、まともな追っかけになりませんでした。それ以上に先導の白バイが選手から離れ過ぎなので、それに伴って観客は帰り、自転車の人数も半減しました。これまで10年以上に渡って「自転車追走集団」は観客の声援を受けながら走ってきたらしいですが(俺が実際に参加し始めたのは2007年以降)、そういう時代はもう終わりなんですね。
唯一、追走できた区間の動画をYOUTUBEに投稿しましたが、これ以外の区間は殆ど「追い付け運転」だったので、写真を撮る余裕もありませんでした。
これに懲りて、来年からは逃げ切り隊に参加します。ん?去年も同じこと書いたねww
【本日のデータ】
使用車 トレック2.1
走行距離 76km
平均速度 22.3km/h
最高速度 62.7km/h
旅行時間 10時間54分
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