湘南ロードライン

<< 2012-08- | ARCHIVE-SELECT | 2012-10- >>

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

高速バス乗車中に運転手が気絶した場合の対処方法

関越道事故を受け、私の友人からタイトルのような質問がありましたので、回答します。

残念ながら、緊急停止ボタンなどの類いはありません。基本的に乗用車と同じで、エンジンブレーキを上手く使うしかないですが、まずハンドルで進路を修正して衝突を回避するのが先決だと思います。

まず最初にやる事は、排気ブレーキ(強いエンジンブレーキ)を入れて、ハザードランプをつけてください。



◆排気ブレーキのかけ方

排気ブレーキ操作方法
排気ブレーキというのは、エンジンブレーキをより強力にするもので、アクセルを離したとき、エンジンが止まろうとする力をより強くするものです。当然、ギアがニュートラルだったり、アクセルやクラッチを踏んだ状態では排気ブレーキはかかりません。
操作方法は、黄色で囲んだレバーで操作します。日野、日産、いすゞは青い矢印のようにレバーを手前に引きます。普通車でいうところのワイパーONと同じ操作です。三菱車のみレバーを動かす方向が逆で、赤い矢印のようにレバーを前方へ押してください。これで排気ブレーキがかかり、少しづつ減速します。車種によっては2段式、3段式になっている場合があるので、一杯までレバーを引いて(三菱は押して)ください。
厄介なのは、メーカーによって操作方法が異なるというか、日野、日産、いすゞはレバーを手前に引くのに対し、三菱に限ってレバーを前方へ押す仕様になっています。とにかく、三菱車は前方へ押す、それ以外のメーカー車は手前に引くと覚えておいてください。三菱か否かを判断するには、ハンドルの真ん中に刻まれているマークで判断してください。
なお、2トントラックとそれをベースにしたマイクロバスは、レバーを上(天井方向)へ上げて排気ブレーキをONにするようになっていますが、4トン(中型)車~大型車は2トン車と操作方法が異なります。2トンやマイクロしか乗ったことない方は、間違えないよう注意してください。



◆ハザードランプ

ハザード操作方法
ハザードランプを点滅する方法です。
これは国内のバスメーカー全て、操作方法が統一されています。赤い矢印のように、上(天井方向)へレバーを上げてハザードをON OFFできます。普通車でいうところのウォッシャー噴射と同じ操作です。



上記のとおり、排気ブレーキもハザードランプもこのレバー、一本で操作するようになっています。いずれも手順がわかっていれば2秒でできます。
それから運転手を起すように試みますが、どうしてもダメなら自分でブレーキペダルを踏むしかありません。排気ブレーキはエンジンブレーキに過ぎないので、排気ブレーキだけで完全に停止する事はできません。
そのときのギアにもよりますが、仮に高速道路をトップギアで走っていた場合は、排気ブレーキを入れても50km/h程度までしか減速しません。最後にはフットブレーキを踏むしかないのです。


ブレーキペダルは下記写真の通り、乗用車と同じです。
DSCN1344.jpg
左から順に、クラッチ、ブレーキ、アクセルで、乗用車と同じですね。ただ、アクセルとブレーキは床から生えてるタイプ(オルガンタイプ)なので、ペダルの下が回転軸になっています。
赤丸と矢印は、ここでは関係ないので気にしないでください。



◆サイドブレーキ

DSCN1318.jpg
2000年以前の古いバスであれば乗用車と同じワイヤー式なので、それで止めることも出来ますが、最近のバスは写真のようにホイールパーク式への転換が進み、現在生産されている大型車、中型車はほぼ100%がホイールパークブレーキになっています。このホイールパークブレーキは、駐車するときにワンタッチ操作で乗用車のPレンジ(パーキング)のように車輪を確実にロックできるもので、サイドブレーキのように坂道で引きが甘くて車が動き出してしまう、という問題点を解消したものです。

で、走行中にホイールパークブレーキをかけるとどうなるか、というのは私もやったことないので、わかりません。もしかしたら乗用車のパーキング(P)のように全輪ロックして、スリップして横転なんて事にもなるかもしれないので、出来るなら使わないほうが無難です。
ホイールパークブレーキの操作方法は、下の動画の0:50~の通りです。




最後に、この記事の解説は国内製のバスでしか通用しません。海外製(メルセデスベンツ、ネオプラン、ボルボ等)のバスや乗用車は、左レバーでウインカーやライトを操作して、右レバーでワイパーを操作するようになっています。つまり排気ブレーキが左レバーでない事は確かです。では排気ブレーキレバーはどこ?と聞かれても私にはわかりません。誰かコメントにて教えてください。w
スポンサーサイト

| バスの知識 | 22:13 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

「相乗り」で同乗者からレンタカー代を収受するのは違法?

ライドシェア専門サイトのってこ!で、私が投稿していたドライブの費用が異常に高い、これでは有償運送(白タク)になると、サイト管理者さんから警告を受けました。その中でドライブ費用とは、「燃料代、高速代、駐車場代」の事であると指摘されました。
投稿したのは横浜から金沢へメルファ7で行く内容で、10人募集で一人3000円、ドライブ費用合計は38000円という設定でした。

なぜドライブ費用を38000円に設定したのかと言うと、燃料代10500円(リッター5、軽油、走行距離420km)、高速代5500円(中型車料金、ETC深夜5割引き)、レンタカー代42000円(保険料込みで一日84000円なので、その半分)という計算をしたんですが、合計58000円をそのまま10人で割ったらツアーバスよりも高くなってしまうので、適当に減額して38000円としました。減額したぶんは私と他一人の自腹になるワケですが、それでも『ドライブにかかる実費を大きく超えている』と指摘を受けました。

本来は、他人を有償で運送する行為は旅客運送の事業とみなされるので、役所に事業の届出をして許可をもらわなければいけません。これがないと、有償運送「白タク」「白バス」になってしまいます。
しかし、知り合い同士や友人同士、あるいは相乗りで費用を割り勘にしながらドライブをするケースもあります。これは白タク白バスには当たりません。ただし、同乗者と分担する費用は、あくまでドライブにかかった費用のみという事で、燃料代、高速代、駐車場代のみに限定するのが条件です。
車の整備費用や保険料などは、ドライブの有無に関係なく発生するものなので、同乗者に請求してはいけません。

ここで問題になるのがレンタカー代です。
ドライブを決行するためにレンタカーを借りているので、これもドライブ費用に含まれて然るべきと考えていましたが、少し発想を変えると、レンタカー代というのは、車の整備費用や保険料、残りは業者の利益という事になります。
もし仮に、私自身がレンタカー業者で、自社のレンタカーを使って今回のような企画をした場合、確実に白タクと判断されますが、私がレンタカー業者ではなくても、結果として同乗者の負担金が業者に流れてしまっては、利益を上げているのと同じなんですね。これが許されたら、業者が利益を上げるために自らライドシェアを企画する事になりかねません。

そのため、のってこ!としては、ドライブ費用はあくまで「燃料代、高速代、駐車場代」に限定しているようです。
結論として、ライドシェアでレンタカー代をシェアしてはいけません。

| のってこ! | 21:57 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

雛見沢観光ツアーの募集状況

2012年11月22日(木)から予定している、「ひぐらしのなく頃に」の舞台探訪ですが、他にMIXIや掲示板などで幅広く募集をかけているのですが、一ヶ月たった現時点で反応ゼロです。

劇場版ハヤテのごとく舞台探訪ツアーではソコソコ反応があり、当日は3人の方が来てくれて、楽しく有意義な舞台探訪ができたんですが、今回の雛見沢は全く反応がありません。
ハヤテの時とは違って、すでにブームが過ぎ去ったからなのかわかりませんが、とにかく反応ゼロです。

このままでは1人来るかどうかという状況なので、今回はアニメとは関係なく、相乗り専門サイト「のってこ!」にて同乗者を募ることにしました。白川郷では需要は低いでしょうから、少し伸ばして金沢まで行くことにしました。というワケで、【3000円】横浜→金沢という感じで募集中です。

いずれにしても、雛見沢観光は友人と二人でまわる事になりそうです。
もちろん、募集は継続しているので、雛見沢に行きたいという方がいたら、遠慮なくコメントください。
(なおMIXIでの募集は取り消しました)

| アニメ | 00:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

「のってこ!」サイトの調査から募集の投稿まで

のってこ!を見てみると、色々な募集がありますが、区間別に見ると、東京―大阪の募集が大部分を占めているようです。それ以外の地域は、数週間後の出発で1件とか2件とか、そんな感じです。

私がこのサイトを知ったのは、今年1月ですが、すぐには利用しませんでした。
やはり、顔も知らない面識のない他人と相乗りするのって、即決断できるものではありません。現場のヒッチハイクなら相手の顔が見えますし、リアルで会話(交渉)できますが、のってこ!はネット上で文字だけのやりとりですから、相手がどんな人なのかは当日までわかりません。
トラブルに遭うリスクや、会員の様子など、サイトを眺めて自分なりに納得してからでないと、決断できませんね。

その後、このサイトを一週間ほどこのサイトを眺めて、他ユーザーの交渉の様子やコメントのやりとりを見て、「これは大丈夫だな。」と思えてきたので、ひとまず私も参加を決めました。

さっそく、5月の会津ドライブで、横浜→会津若松という形で募集を構想したものの、劇場版ハヤテのロケ地探訪という事で、運行スケジュールがキツキツで横浜や若松などの市街地に寄れず、集落めぐりで精一杯だったため、また募集を断念しました。

次回は11月の白川郷ドライブですが、ここでやっと募集を投稿しました。
内容は、横浜駅集合で、目的地は金沢駅。一人当たり3000円、募集人数は10名に設定しました。
白川郷ドライブなのに目的地を金沢にしたのは、白川郷では需要がなく、同乗者は来ないと判断したためです。そのため、ライドシェアだけのために金沢まで足を延ばすことにしました。
さて、応募はあるかな~?

| のってこ! | 21:19 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |