湘南ロードライン

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『劇場版 ハヤテのごとく! 』舞台探訪

『劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH』は新宿バルト9で二回、横浜ブルク13で一回の計3回見ました。本編ではどこが舞台とか特に明かされてませんが、2月に発売された8分間の追加映像付きDVDでは会津宮下駅と只見線キハ40系が明確に描かれており、行ってみたくなりました。

ちょうど観光バスのドライブツアーを計画していた時期でもあり、そちらは目的地が未定だったので、そのバス旅行と兼ねて劇場版ハヤテの舞台探訪へ行くことにしました。詳しくはツーリングカテゴリの『劇場版ハヤテのごとく!』の舞台探訪(聖地巡礼)を参照。
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『劇場版ハヤテのごとく!』の舞台探訪(聖地巡礼)

以前からレンタバス旅行の第4弾を計画していましたが、目的地が決まらないままでした。一方で追加映像付きの劇場版ハヤテのDVDが発売されて、ロケ地となった場所も解説されていたので、また行ってみたくなったんですね。
そういうワケで、再びトナカイレンタカーのメルファ7、1号車で、会津ドライブに行くことにしました。ネットでハヤテファンを募集した結果、3人一組が参加したいと名乗りでてきて、友人のバスマニア2人と合わせて6人の旅行となりました。

DVD付属の説明書きによると、劇場版制作のロケハンはまず只見線の若宮駅で降りたようです。資料写真や絵コンテには会津宮下駅、早戸駅のほか、若宮駅周辺の田んぼの写真があったことから、只見線の若宮~早戸間と喜多方方面でロケハンを敢行したと推測しました。というワケで、その周辺を徹底的にまわってみましたが、これと言った場所はありませんでした。まぁ作中でも連発していた通り、「田舎」ですからねぇ。
結局は舞台探訪というよりも、田舎の集落めぐりのような感じになりましたが、それでも山や森は綺麗だし、綺麗な星空まで見えたし、まさに作中と同じく自然を満喫できたので、想い出に残る旅になったと思います。

22時に藤沢駅で集合して、それから会津方面へ直行。参加者の中には多摩市や都内在住の方もいましたが、スケジュールが厳しいため全員藤沢駅まで来て頂きました。
横浜新道、首都高速をナビに頼りながら、道順を間違えないように慎重に進み、東北道へ入ると後は一本道。一気に速度を上げて深夜の中を飛ばしました。
仙台方面や同じ会津方面に向かう夜行バスをガン抜かし、110km/hで運転。しかし、回送と思われる貸切の新型セレガに追い越されたので、セレガの後ろに付けて必死に追従。登坂に差し掛かると離されそうになったので、メルファのアクセル全開にして必死に追従する有り様でした。

というワケで、深夜の爆走を終えた後、会津坂下ICでおりて、ひたすら山道をのぼっていきました。
劇中で星空を眺めるシーンがありますが、まさに劇中通り星空最高でした。天の川まで見えるほどで、しばらく見入ってましたね。
残念ながらデジカメでは撮れなかったので写真はありませんが、一生忘れられない光景だと思います。今後、車中泊を伴う田舎ドライブでは、天体観測を恒例行事にしようと思います。

そのあと、道の駅「柳津」で車中泊。私は床にブルーシート、その上にフトンを敷いて睡眠。他2人は寝袋、後の3人は床にスペースがないため、リクライニングシートで仮眠しました。



DSCN0622 (2)
ハヤテ劇場版  会津宮下駅
夜が明けて最初に会津宮下駅へ。劇中に出てきた明確なロケ地はここくらいですね。


劇場版ハヤテ④
DSCN0929.jpg
作中では駅前に森が広がってますが、実際は違って写真のようになっています。
というわけで、ハヤテが指さして言っていた「木のトンネル」はありません。
しかしよ~く見ると、一本の街灯だけ忠実に再現されています。w


劇場版ハヤテ⑦
DSCN0700.jpg
DSCN0702.jpg
DSCN0703.jpg
DSCN0693.jpg
とりあえず、駅周辺の写真です。


DSCN0707.jpg
駅を出て正面に進んだ所です。ナギが千桜の手を引っ張りながら走っていった「木のトンネル」方向へ進んだところですが、実際は小さな町になっています。


DSCN0691.jpg
「このへんコンビニなんてないんだ。」というセリフがありますが、駅から徒歩一分程の所にコンビニ発見です。24時間営業ではありませんがね。それと、ここ以外では本当にコンビニなかったです。国道252号線の坂下IC付近にセブンイレブンがあったくらいです。


DSCN0665.jpg
これは沼沢湖に向かう県道です。地図やナビでは立派な県道として描かれていますが、ご覧の通り裏道並に狭いです。田舎ではこれが幹線道路。w


メルファ7 ハイデッカー
田舎の県道で記念撮影。ちなみにこの道路、冬季は通行止めとなります。


劇場版ハヤテ⑧
只見線キハ40系


劇場版ハヤテ3
DSC00114.jpg
第三橋梁


DSC00534.jpg
DSCN0675.jpg
雪路達が落ちたのは沼沢湖なのかわかりませんが、この周辺で湖と言ったらここしかないので、たぶんここだと思います。近くには遊園地の跡地があったので・・・嘘w


DSCN0677.jpg
DSCN0935.jpg
「夏の田舎」らしい田舎で山あり民家あり畑あり水路ありですが、ヒマワリ畑はありません。


DSCN0678.jpg
沼沢湖から早戸駅に向かってますが、激しいアップダウンと七曲りが続きます。運転している俺は、排気ブレーキを入れたり切ったり、ハンドル操作で忙しい。


DSCN0684.jpg
DSCN0939.jpg
これがポスターでハヤテ達が降り立ったとされる早戸駅。ただし背景はポスターとは違い川が流れています。
本編では会津宮下駅で降りてますが、早戸と会津宮下はクルマで10分程度の距離です。国道252号線と只見川が線路を挟む形で平行しています。


DSCN0710.jpg
国道252線の風景です。



DSCN0860.jpg
若宮から坂下の辺りの風景。木に埋もれるように小屋があります。


DSCN0900.jpg
坂下から宮下町へ行く途中で撮影した只見線の線路です。実は今年(2012)の2月頃、青春18切符で吹雪の中を只見線のキハ40系に乗ってきました。そのとき録画した動画があります。
只見線キハ40系 車内風景と走行音


DSCN0910.jpg
只見川。


DSCN0918.jpg
DSCN0923.jpg
会津宮下駅から徒歩10分程の所にある田畑の一帯です。


小川
DSCN0930.jpg
ナギが拉致されいる間に、ハヤテ達が遊んだ小川を想定して撮影してみましたが、全然違いますね。
他にもこの手の小川が多くありますが、どこかにモデルになった場所があるのか、改変なのか、それはわかりません。


DSCN0917.jpg
DSCN0716.jpg
劇場版ハヤテ①
只見線の根岸~若宮は田んぼが続く風景になっています



無題
DSCN0870.jpg
ヒナギクが「ハヤテくんのばーか!」と叫んだシーンは、たぶんこの辺りから取材したのでしょうかね。ボンネットバス(ハイカラさん)が登場して、伊澄と咲夜が登場したのもこのシーンですね。これも根岸、若宮あたりです。
もっと時間があれば、喜多方でラーメンでも食べてみたかったのですが、レンタカーは24時間契約で帰路時刻が迫っていたので、ここまでです。



メルファ7 ハイデッカー
今回は劇場版ハヤテの舞台となった田舎を回るという趣旨でコース設定をしたため、只見線の若宮から早戸の間を徹底的に行き来しました。
只見町やその他の観光地には行ってないので、もし次回また会津旅行をする機会があったら、そちらも回ってみたいと思います。

| 旅行・ツーリング | 23:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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関越道ツアーバス事故について

4月29日に関越道の藤岡JCT付近で、乗客7人が亡くなってしまう痛ましい事故が発生しました。
報道を見てると、バス会社や運転手ばかりを責めるものが目立ちますが、本当にそれでいいのでしょうか?

近年は利用客のニーズに応えた格安バスが多数運行されており、今回の事故も、同区間を運行する高速路線バスの半値以下という、格安ツアーバスだったそうです。
ツアーバスと高速路線バスの違いは今回は省略しますが、常識では考えられない破格の安さというのは、企業努力と言えば聞こえはいいですが、その裏で、安い賃金で休みもなくコキ使われている労働者がいるのです。

そりゃ、利用者にしてみれば安いに越したものはないですが、そこで働いてる人達の給料が下がれば、その人たちは下がった分の給料をカバーしようとして、残業や休日出勤を増やすしかありません。
ひどい書き方になりますが、一般の事務職や工場労働者が過重労働をしても、その人が苦しむだけで消費者の知ったところではないですが、バス運転手やトラック運転手が過重労働をすれば、本人だけでなく周囲にも危険を及ぼします。

事故の直接的な原因は、安全軽視で無理な運行するバス会社と運転手かもしれませんが、それを押し付けたのは旅行会社です。では旅行会社はなぜ無理な運行を押し付けたのかと言えば、利用客のニーズとして「1円でも安く!」というのがあったのではないでしょうか?
こう考えると、今回の事故はバス会社や運転手だけの責任ではなく、消費者を含めた社会全体の責任だと思います。
安いだけで飛びつく消費者が減らない限り、今後もブラック企業はなくならないと思います。

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