湘南ロードライン

<< 2011-08- | ARCHIVE-SELECT | 2011-10- >>

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

ブログのタイトルを変更

ブログを開設してから今までのタイトルは「中野観光」でしたが、知人や友人から「何のブログなのかわからない、観光バス会社のHPか?」という指摘を多く受けたので、変更します。
新らたに「湘南海岸ロードライン」とします。
地元が鎌倉、江ノ島、湘南という観光地であることから、このタイトルにします。
スポンサーサイト

| お知らせ | 20:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

サイクリングロードのルールとマナー

まず始めに大事な事を言っておきます。

サイクリングロードは自転車道ではない、歩道である。よって歩行者優先でありサイクリングロードと称する「歩道」を我が物顔で走ってはいけない。

飛ばすなら車道

サイクリングロードで飛ばさない事。



CIMG0210.jpg


私は神奈川県藤沢市在住なので、境川サイクリングロード(境川CR)をよく利用します。
車道と違ってクルマが来ないので、自転車にとっては安心という事もあり、多くの自転車乗りが集まっています。
自転車にとっての高速道路みたいな感じで、飛ばしまくる人も多く見受けられます。自転車にとっては快適な空間かもしれません。しかし、一つ大きな落とし穴があります。
それは境川CRや多摩川CRなどのサイクリングロードと称する道は、実は歩道なのです。実際に休日の午前から午後にかけては、ウォーキング、ハイキング、犬の散歩、ランニングで溢れ返っていますね。さらにはキャッチボールをしている人もいます。それらの人達のスレスレをロードバイクが飛ばしまくってるワケです。

名称こそサイクリングロードであっても、歩行者優先である以上、万が一歩行者を跳ねてしまったら、人身事故として自転車側の過失となります。特にロードバイクで高速走行中に人身事故になったら、タダの怪我では済まされないかもしれません。その場合、クルマの人身事故と同様に重大な責任を負うことになりかねません。

車道を飛ばしている時でも、人身事故が起きる可能性はあります。しかし車道は車(自転車を含む)が円滑に走るための空間であるから、車が走行する事を前提に整備されています。その車道に歩行者が飛び込んで人身事故になった場合でも車(自転車含む)の過失が大きくなりますが、それでも過失であるから、加害者側が保険等によってある程度は救済されるようになっています。

しかし、歩道は違います。歩道は本来自転車が走る空間ではありません。そこを特例によって特別に許されて自転車が通行しています。その条件として、歩行者が100%優先となっているわけです。歩行者の進路を妨げる恐れがあるときは、徐行、または一時停止する義務があります。どんな状況でも歩行者の脅威となってはいけません。そして歩道で人身事故を起こした場合、100対0で自転車が悪くなります。これはサイクリングロードも同じです。

最近のスポーツ自転車ブームによって新規参入してきた初心者がCRを我が物顔で走っているのが問題視されています。特に多摩川CRでは、ベルを鳴らす人や歩行者に暴言を吐く人もいるらしく、サイクリストのマナーが最悪であると嫌われています。
管理者は実際に「自転車の通行禁止」も視野に入れた検討をしたそうで、結果として路面に凸凹が設置され当該区間は押して歩くように義務付けるなど、大幅な自転車規制が行われています。

府中市内では人身死亡事故が発生したことから、当該区間では「多摩川サイクリングロード」という名称を改めて「多摩川かぜのみち」と改称しました。私としても、歩行者との混合交通で自転車道としての機能を果たさないなら、サイクリングロードという名称は不適切だと思います。歩行者優先なら「歩道」か「ハイキング道」のほうが適切です。

ちなみにプロのロード乗りはCRなど走らずに車道を走ります。選手の練習や訓練も車道で行います。
サイクリングロードで、歩行者をベルで排除するのは論外です。絶対にやめましょう。

| 道路交通編 | 00:04 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |