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湘南ロードライン

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京急バス鎌倉営業所の口コミ

グーグルマップの京急バス鎌倉営業所に投稿された口コミを考えてみたいと思います。
全文をそのまま貼ってしまうのは問題になりそうなので、要約だけまとめると

・鎌倉駅から乗るバスを間違えて、途中の停留所に停まらない直行バス(リビエラ逗子マリーナ)に乗ってしまった。
・出発直後に気付いて、乗務員にその場で降りたいと伝えたが、法令上、次のバス停(終点)まで降ろすことはできないと言われた。
・バス車内で営業所の電話番号を調べて連絡し、営業所から乗務員に連絡、今回に限り特別に降ろしてもらう事になった。
・降ろしてもらったものの、すでにバスは名越の山の中で、徒歩で鎌倉方面に向かった。
・乗務員の言い方を含めた対応があんまりで、悔しかった。規則を遵守した運転手は褒められるのか?

口コミの内容はざっとこんな感じですが、改めてこの手のクレームは交通従事者の宿命であると実感しました。
路線バスのバス停以外の旅客乗降は日本の法律で禁止されているため、運転手個人の裁量どころか、バス会社の裁量でもどうしようもないのです。もし発覚して問題になったら、バス会社が国からの処分を受ける事になりますし、関わった営業所の責任者と乗務員も処分されます。

一例として、バス停以外の場所で旅客を乗降させて、乗降口で足をすべらせ転倒したとか、バスを降りた直後にバイクや自転車とぶつかって怪我をしたとします。バスは旅客が怪我をする事故については、全て国の行政機関に詳細を報告する義務があるため、バス停じゃない場所という法令違反が明るみになれば、関わった責任者と乗務員は処罰を受けることになります。
普通にバス停で乗降していても転んで怪我とか自転車とぶつかって怪我するのは度々起きていて、その度に当局に報告しており、そこに違反が含まれていたら責任問題になるわけです。
そして、利用者のバス乗り間違いは日常茶飯事ですから、全員に今回のような対応をしていたら、遅かれ早かれこういう事故が起きて会社や従業員は処罰を受けます。
利用者の立場で法令違反の要求をするというのは、会社や従業員にこういうリスクを負わせている事を理解して欲しいです。

私はタクシー乗務員ですが、タクシーにも交通ルールをはじめ、様々な法律と規則の縛りがあり、利用客の要求が法令と相反する場合は説明をした上で断るしかないのですが、それがクレームになったり、あるいはこちらが物凄くひどい事をしたとか、人でなしみたいに言われる事もあります。
ウチの会社の場合、地域的に運転免許を持たない女性や年配者の利用が多く、交通違反になる要求がかなり多くて、運転手が言うことを聞かないとか毎日のようにクレームの電話がかかってきて事務員も疲弊しています。

とは言え、国が決めた法律や規則の中には現実に即してない部分があるのも確かで、それのせいで会社や従業員が疲弊しているケースもあります。
バス停以外の降車については、事と次第によっては現場の判断でおこなっても良いという融通くらいは、国の法令として認めてもいいんじゃないかとは思います。よくあるのは乗り間違いの他に、渋滞で全く進まず急いでるから降ろしてくれとか、ウ〇コもれそうだからマジで降ろしてくれというパターンもあるので、こういった事態のとき合法的に融通が利かせられれば、クレームも減って従業員の精神的負担も減ってくると思います。
タクシーについても、メーター器を止める操作をしても車が完全に停車するまで強制的に加算を続ける仕組みは、様々なトラブルの原因になっていて、これも法律なのですが早急に改正して欲しいですね。
個人的にはそう思ってますが、現況の法律がこうなってる以上、従業員も利用者も共通した国民としてそれに従うしかないわけで、それを変えたいのならバスやタクシーに八つ当たりするのではなく、然るべき行政機関に対して声を上げるしかないです。

最後に、今回の口コミにあったリビエラ逗子マリーナ直行バスに間違えて乗ってしまった場合ですが、投稿者さんはバス車内で営業所の電話番号を調べて連絡したようですが、私なら終点まで行ったあと鎌倉駅に折り返すバスの時刻を調べると思います。調べたところ、この直行バスは土日祝のみの運行で15分間隔で出ているようなので、私なら諦めて逗子マリーナまで往復します。
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【特集】最小回転半径

最小回転半径とは、ハンドルを一杯に切って旋回した際に、外側タイヤの中心が描く円の半径のこと。
タイヤよりボディが突出している車種は、最小回転半径の道幅でUターンすることはできない。

という事で、小回りが利くクルマランキングというか、あらゆる車種の最小回転半径を比較してみます。



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①:いすゞ エルフ(小型平ボディ)
最小回転半径:4.5m




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②:トヨタ ハイエース(標準ボディ)
最小回転半径:4.9m



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③:トヨタ クラウンコンフォート
最小回転半径:5.1m




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④:トヨタ ノア
最小回転半径:5.5m


上記①~④は全て小型自動車(4ナンバー、5ナンバー)の規格でフルサイズ、つまり上記4車種はすべて車幅1.7m、全長4.7mのサイズで作られています。同じボディサイズなら、トラックがダントツで小回りが利くという事ですね。
また、①~③は後輪駆動車ですが、④のノアのみ前輪駆動です。一般的に、前輪駆動のほうがハンドルが切れないため、同じボディサイズでもハイエースやクラウンコンフォートと比べると、ノアの小回りは利かなくなってしまいます。これが前輪駆動のデメリットですが、一方で後輪駆動のデメリットは、クラウンコンフォートのようなFR車の場合、シャフトを通すため床を平らにする事ができず、足元スペースに非常に邪魔な出っ張りができることです。タクシー乗ったことある方ならわかると思います。



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⑤:日産 エルグランド
最小回転半径:5.7m




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⑥:日野 リエッセ(RX系)
最小回転半径:5.8m



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⑦:日野 メルファ7(CH系)
最小回転半径:6.3m




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⑧:日野 セレガハイデッカーショート(9m)
最小回転半径:6.3m




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⑨:トヨタ コースター(7m)
最小回転半径:6.5m


⑤エルグランドと⑥リエッセの最小回転半径は、0.1mしか差がないそうです。ただ、リエッセは前扉付きでフロントオーバーハングが長いので、実際のUターンにおいてはリエッセのほうが大きく道幅をとると思います。それでも、同じ7mマイクロで⑨コースターと比べると、リエッセの小回り性能はダントツで、7mサイズながら普通車専用の駐車場でも普通車感覚で取り回しが利いたのを覚えています。
次に⑦メルファ7と⑧セレガハイデッカーショートですが、ボディサイズは全く違うのに最小回転半径は同じだそうです。挙げ句には、コースターよりもセレガ9mのほうが最小回転半径が小さいという・・・。
ホイールベースを比べると、メルファ7が3.7m、コースターが3.9m、セレガ9mが4.2mとなっています。
ちなみに他の9mバスの最小回転半径は、エアロエースショートタイプ(9m)が7.2m、メルファ(9m)が7.4m、ポンチョが7.7mとなっています。
最後に、ここでは最も最小回転半径が大きいコースターですが、他の前扉付きバスと違ってフロントオーバーハングの出っ張りがないので、実際の運転でそこまで不利になるという事はないと思います。

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小型バスの坂道駐車

2019年5月10日14時50分頃、群馬県南牧村の林道で、駐車してあった運転手不在の小型バス(日野レインボー7M、CH系)が坂道を転がり、路外の斜面に落ちて乗っていた12人が重軽傷を負う事故がありました。
写真を見たところ、バスは横転等はしておらず、正姿勢のまま路外の斜面に突っ込んだようです。

で、続報が入ってくるたびに私にとって他人事ではない展開になりました。
バスは緑ナンバーではなく自家用だったこと、同乗者から運行経費を上回る料金を受け取っており、白バスの疑いが浮上した事でした。運転していたのはレンタカー業を営む人のようです。当該バスがレンタカー登録かどうかはわかりません。

いずれにしても、レンタカー業を営む人が、みずから白バス行為は勘弁して欲しいですね。
レンタカーのバスは全長7メートル未満に規制されており、7メートル以上のバスはレンタカーとして用いることができないのです。大型トラックにはこのような規制はなく、なぜバスだけこのような規制があるのかと言うと、バブル期にレンタカーによる白バス行為が横行したためで、その結果、現在の肩身の狭い規制を強いられることになりました。7メートルに29人乗ったらメチャクチャ窮屈なんですよ。でも、ゆったり乗りたいからと言って全長をこれ以上長くする事はできないのが、レンタカーバスです。

これ以上、変な事をして、また自家用バスの規制が厳しくなるのは勘弁して欲しいですね。私だっていつになるかはわからないけど、いつかは自家用バスのオーナーになる目標があるんですよ。現在、Twitterで活動している数多の自家用バスオーナーさんの仲間になる目標です。

自家用バス関連はこれくらいにして、坂道でバスが動き出した原因を考察してみようと思います。
事故車の車種はレインボー7MのCH系で、年式はわかりませんが、製造は1987年から1998年の間のはずです。1998年以降はメルファ7にモデルチェンジしたのでね。



メルファ7 サイドブレーキ
駐車時に必ずかけるサイドブレーキですが、事故車の場合はこのタイプのはずです。これは乗用車にもよく使われるタイプなので、クルマを運転する人ならみんな知ってると思いますが、強く引くほど強いブレーキになり、引くのが弱いとブレーキ力が不足することもあります。
構造的にはワイヤーで引っ張ってるだけなので、強く引いてもワイヤーが切れてブレーキが解除されてしまう事故も起きてると聞いてます。そのため、駐車時はこのサイドブレーキだけでなく、バックアップとなる他のブレーキも併用する必要があります。



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法改正により1998年以降にモデルチェンジした大型車については、より安全性を向上したこのホイールパーク式サイドブレーキに切り替わりました。基本的に車両総重量8トンを超える車種が該当しますが、エアロミディMJのように一部は8トン未満の小型バスでも装備しているものもあります。今回の事故車はこちらには該当しません。



メルファ シフト
教習所でも習いますが駐車方法のひとつとして、マニュアル車の場合、ギアを1速かバックに入れてエンジンを停止すれば、ひとまずタイヤをロックする事ができます。ただ、メルファ7で実験したところ、1速でも急な坂道では動いてしまったので、坂道も限度はあります。



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フィンガータイプのマニュアル車も構造上はギア入れてエンジン停止すれば車輪ロックできますが、そのまま長時間駐車すると、エアが抜けてギアがニュートラルに戻らなくなるため、基本的にはこのフィンガー車でギアを入れた駐車はできません。
2000年より以前のバスは、このフィンガーシフトとワイヤー式サイドブレーキという組み合わせが多く、駐車時はニュートラルでサイドブレーキのみになりますが、それでは危険なのでタイヤに車輪止めを設置する必要があります。



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レインボー7Mに設定があったかはわかりませんが、後継のメルファ7にはATの設定がありました。バスのATの場合、Pレンジは耐久性の関係で一定の重量を超えるバスには装備されてません。そのため、ATの場合だとシフトギアを用いての駐車ブレーキは一切できず、やはりニュートラルでサイドブレーキのみになります。その点は上記のフィンガーマニュアル車と同じで、やはりタイヤに車輪止めが必須になります。
当たり前ですが念のため書いておくと、LレンジとかRレンジに入れてエンジン停止しても全く意味ないですからね。



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大型車の場合、駐車時は写真のような車輪止め(以下、輪止め)を使用することがあります。しかし、これもメルファ7で実験したところ、左前輪だけでは効果が弱く、そんなに急ではない坂道でもサイドブレーキを解除した途端に輪止めを乗り越えて動き出してしまう結果になったので、やはり限度があります。坂道では、左右の車輪に設置するか、できれば四輪とも設置したほうがいいかもしれません。
実験の結果としては、左前輪のみの輪止めよりも、MT車の1速のほうが断トツで強力でした。1速駐車ができないAT車は輪止めに頼りがちですが、その効果については特に留意する必要があります。


以下、実際のバス運転において私が実際にやっていた駐車方法。

①:ワイヤー式サイドブレーキ×ロッド式MT車(トナカイレンタカーのメルファ7の1号車が該当)
・平坦路ではギア1速またはRの上、サイドブレーキ
・平坦路で上記処置を行った場合に限り、輪止め省略可
・平坦路でもエンジン停止しないのであれば、輪止め使用
・緩い坂道ではギア1速またはRの上、サイドブレーキと輪止め
・急な坂道の駐車不可

②:ワイヤー式サイドブレーキ×PレンジのないAT車(トナカイレンタカーのメルファ7の2号車と3号車が該当)
・平坦路ではサイドブレーキと輪止め
・緩い坂道も同様にサイドブレーキと輪止め
・どのような条件であっても輪止めの省略は不可
・急な坂道の駐車不可
(蛇足:ちょっと買い物やトイレ休憩だけでも毎回こまめに輪止めをするのは大変だった)

③:ワイヤー式サイドブレーキ×フィンガー式MT車(実際には運転したことない)
・平坦路ではサイドブレーキと輪止め、ギアはニュートラル
・緩い坂道も同様にサイドブレーキと輪止め、ギアはニュートラル
・平坦路の短時間駐車に限り、ギアを1速またはバックに入れることで、輪止め省略可
・急な坂道の駐車不可

④:ホイールパーク式サイドブレーキ×フィンガー式MT車(日邦レンタカーのエアロミディ1号車が該当)
・平坦路ではサイドブレーキ、ギアはニュートラルで輪止め省略可
・緩い坂道はサイドブレーキ、ギアはニュートラルで輪止め
・急な坂道の駐車不可


このように、大型車の駐車に当たってはサイドブレーキ、シフトギア、輪止めの3種類を組み合わせて使用するわけですが、前述の通りフィンガーMT車やAT車はシフトギアの使用ができないので、それに合わせた対応が必要になります。
で、上記を見てもわかる通り、坂道においてサイドブレーキのみの駐車は絶対にしません。ワイヤー式なら尚更です。あと、急な坂道の駐車は、ホイールパーク式サイドブレーキ装備車も含めて全て禁止にしています。

よく2トン車や軽トラックのMT車で、坂道でギアも入れずにサイドブレーキだけで駐車してしまう人を見かけるのですが、坂道駐車をワイヤー1本に託す行為になるので危険です。今回の自家用バス事故では、坂道でどのような駐車処置をとっていたのか報道がありませんが、いずれにしても、今回の事故を他人事だと思わず、過去に実際のバスでやったいくつかの実験結果からしても、たとえ輪止めを設置した、ギアを入れる処置をしたとしても、状況によっては重大事故になる可能性もあるので、より一層の大型車に対する理解と安全運転の知識を深める必要があるという訳ですね。

| バスの知識 | 03:34 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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走行中にドアロックはするべきか

乗用車に関する記事で、未分類カテゴリにするか迷いましたが、一応はクルマつながりでバスの知識カテゴリとして投稿します。

エルグランド、アルファードなど、ハイグレード車や高級車をレンタルしたとき、発進して速度が10~20km/h以上になると自動的にドアロックするクルマが時々あります。
個人的にはこの機能が嫌で、特にnotteco等の相乗りで人を乗せたとき、休憩停車のたびにロック解除ボタンを押すのは面倒だし、それを忘れると同乗者の方が「ドアが開かない!」ってなります。

そもそも、なぜ走行中に(強制的に)ドアロックする必要があるのか・・・。
ネットを調べてみると、子供が落車しないためとか、強盗や暴漢から身を守るため等、色々あるようで、実際にコンビニの駐車場で、ドライバーが乗ってるにも関わらず、外部から助手席や後部ドアを開けて荷物を持ち逃げするという事件も起きているそうです。

じゃぁ、乗車中のドアロックはするべきなのかと言うと、するべきだという意見も多いのですが、万一重大事故や車両火災が発生した場合、外部からドアを開けられず救助できない恐れがあるので、私個人的には乗車中のドアロックはしないほうがいいと考えています。
ドイツ等の国もこの考え方で、乗車中のドアロックはするべきではないと指導しているとの事です。

これについては、衝突を感知したら自動でロック解除されるから問題ないという意見もありますが、全てのクルマにそのような機能があるとは限らないし、衝突の状況によっては、その機能が100%作動してくれるとも言い切れないと思います。特に車両火災や、ガソリンに引火して爆発した場合、一刻も早く脱出しなきゃいけないとき、ドアロックは間違いなく障害になります。
総合的に考えると、強盗や暴漢も無視できないので、治安の悪い繁華街を通り抜けるときだけドアロックして、それ以外は解除するとか、臨機応変な対応をするのが一番なのかもしれません。



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走り出すと自動的にドアロックする機能についてですが、車種によってはその機能をOFFにする事もできるので、一例として現行エルグランドの操作方法を紹介します。
①運転席に乗車して全ドアを閉める
②エンジンスイッチをエンジンはかけずに電源だけONにする。(エンジン始動の一つ手前)
③20秒以内に赤矢印のドアロックボタンを、ロック側に5秒以上押し続ける。
④ハザードが1回点滅したら機能OFF、ハザードが2回点滅したら機能ON

ちなみに上記と同じ要領で、ドアロックボタンの解除側を5秒以上押し続けると、エンジン停止時の「自動ドアロック解除機能」のON OFFを切り替えられます。こちらについても、私はOFFにして、ドアロック操作は自動ではなく完全手動にするのが私の好みです。

| バスの知識 | 01:36 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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走行中の観光バスのトランクが開いた事件

https://www.youtube.com/watch?v=5j1ERqMUQxc
https://www.youtube.com/watch?v=CnKAbRn8YDQ
https://www.youtube.com/watch?v=bVZN1EIYZlo

名古屋高速の右カーブで、半ドア状態だった観光バスのトランクが開き、荷物が散乱するという事件があったそうですが・・・。
知ってる人は知ってると思いますが、2016年8月にメルファ7、トナカイ3号車で四国旅行をしたとき、これと同じようにトランクが開いてしまった事がありました。トランク開閉を同乗者任せにしてしまった私も悪いんですが、その時は半ドアどころか、単にドアを下げただけの状態だったようで、発進して30秒ほどで開いてしまったんですね。
一般道だった事と、荷物の落下にまでは至らなかったのが幸いでしたが・・・、結果次第ではこの度の事件のように最悪な事態になった可能性もあったわけで、まさにインシデントなわけです。

仮にトランクの鍵を施錠したところで、半ドアだったり、単に下げただけの状態では結局開いてしまうと思うので、もし同乗者や乗客が開閉したとしても、最終的にはドライバーが責任をもって、しっかり「バタン!」と力を込めて閉めることが大切なんだと思いました。



DSC00155.jpg
トナカイ3号車のトランクを開けた写真がないので、2号車で代用。
この手の小型観光バスレンタカーは、トナカイ車も日邦車も全廃してしまったので、今後運転する機会があるかどうかわかりませんが、もし運転する時はトランクに気を付けます。

| バスの知識 | 02:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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