湘南ロードライン

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愛知、岐阜ドライブ

日産キューブで行ってきた香嵐渓の紅葉観光と岐阜基地航空祭のレポートです。
元々は日産モコという軽自動車を予約していたのですが、nottecoで申し込みがあった同乗者の希望で後部座席に3人グループで座ることになったため、車種変更となりました。5人乗りの車で5人フル乗車の長距離ドライブは初めてです。
しかも、5人全員が48時間の全行程を一緒に旅行するという、これまた初めてのケースでした。

11月18日(土)AM7時25分、日産レンタカー藤沢駅前店を25分遅れて出庫。夜勤明けで寝坊してしまいましたが、横浜駅前で待ち合わせのため、先を急ぎます。さすがの雨男につき今回のドライブも朝から雨です。
しかし、相乗りの人からも寝坊の連絡が入り、横浜出発は1時間遅れて9時ちょうどの出発となりました。

保土ヶ谷バイパスから東名に入り、1時間遅れながらも渋滞もなく順調に進みました。駿河湾沼津の道神ラーメン美味でした。
豊田東JCTから東海環状道に入るはずが、道を間違える天才の私は今回も分岐を直進してしまい、仕方ないので東名に入って日進JCTから向かう羽目に。
香嵐渓に向かう国道153号線はひどい渋滞が予想されるため、山道から迂回する計画を立ててたんですが、すでに行程は2時間も遅れていて、渋滞のピークも終わった頃なのでそのまま国道から進んだところ、大きな渋滞にも合わず15時頃に香嵐渓近くの駐車場に到着できました。一時は2時間以上遅れてたものの、到着は1時間遅れとなりました。幸いにも雨は止んでます。



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香嵐渓に到着後は、一旦現地で解散とし、それぞれで観光しました。
私は屋台でお好み焼きとか、じゃがバターとか、鹿肉ソーセージを食べ歩いてました。鹿肉は初めて食べたと思うけど、少し固かったかな。



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もみじの色付き具合は最高でした。やはりピークの土日なので人多い。
そういえば、もみじの葉を天ぷらにしたものがあるそうですが、買うの忘れました。



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到着したのが15時のため、滞在1時間ちょっとで薄暗くなり始めてライトアップ開始となりました。



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これが香嵐渓のライトアップです。幻想的で綺麗でしょう?デジカメで撮ったので実際の見え方とは大分違いますがねw。

このあと19時に集合して出発。
名古屋市の「湯~とぴあ宝」という健康ランドに泊まりました。本当は長距離ドライブはちゃんとホテルを予約するのが望ましいんだけど、5000円以下の安い所は全て埋まっていたので、全員ここで12時間滞在しました。施設的には結構充実していて、お風呂も豪華だったので楽しかったです。
ホテルが埋まってるとだけあって、ここも定員オーバー気味で、仮眠シートをとれなかった人がジュウタンや漫画コーナーで寝ていて、館内中でイビキ音が鳴り響いてましたw。

翌朝8時15分に集合して、岐阜を目指して出発しました。
岐阜基地航空祭は大規模イベントにつき基地周辺の駐車場確保は無理なので、電車移動を前提に岐阜駅周辺のパーキングを探したものの、ここらも全て満車だと!?
隣駅の西岐阜まで行って何とかパーキングを発見、駐車できました。しかし、この予定外の時間ロスでブルーインパルスに間に合うかどうか微妙になってしまいました。
とりあえず、初めてキハ75系に乗車しましたが、岐阜基地の入口でさらに予想外な事に、入場待ちの行列が!うわ・・・。



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行列で待っている間に11時25分になり、ブルーインパルスが離陸しましたが、あいにくの天気のため曲技飛行やスモークで空に絵を描くパフォーマンスは中止になったようで、低空での航過飛行のみになりました。しかし、6機が密集しながら通過するだけでも迫力ありますね。



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やっと基地の中に入った時は、ブルーインパルスの着陸後でした。次の演目まで1時間近くあるので、格納庫で展示されている機体を見学する事に。



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まず、国産ステルス戦闘機の開発を目指して製作された実験機、X-2です。一部のメディアやネット民からは「心神」と呼ばれてるようですが、公式ではないとの事です。
メディア登場時には機体形状の一部が機密だとかで映像編集されてた記憶がありますが、今となっては普通に一般市民の前でリアルに公開されるんですね。



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例年通り、F-15のコクピット公開もやってました。
実は現在1/48のF-15プラモデルを製作中で、主脚の一部の部品が説明書だけでは取り付け角度がわからず、ネットで写真を探しても見つからず、ここで本物をチェックしてやっと組み立ての目途がたったという・・・。



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12時j50分から、レッドブル・エアレースで年間優勝したという室屋義秀選手の曲技飛行が披露されました。
実は私は全く知らなかったのですが、今回同行した方から話しを聞いて知りました。戦闘機の最大負荷を上回る10Gまで引き起こす事もあるとアナウンスで解説があり、ジェット機にはできない非常に小刻みな機動に驚きました。
垂直上昇しながら停止してホバリングしたり、機首の向きとは全く違う方向に飛んだり、機体を水平にしたまま落下したり、全く知らなかった私にとっては予想外の動きばかりでした。さすが競技選手ですね。



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室屋さんの演目が終わったあと、雨がひどくなり、みんな一斉に格納庫へ避難していきました。風も出てきて急激に寒くなり、私もたまらず格納庫へ。
しばらくして、これらの機体が一斉にエンジン始動しましたが、C-1、F-15、F-2が離陸したあと、それ以外の機体はなぜかエンジン停止、パイロットは降りてしまいました。
天候不順のため、曲技飛行を行う予定だった機体については飛行がキャンセルになったとのアナウンス。会場からは一斉に「えー」の声が挙がりました。



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恒例の異機種大編隊は、C-1、F-15、F-2の3機だけとなりました。
C-1って上空ではノロノロした動きに見えるけど、低空に来ると巨大な機体が高速で通過するのでかなり迫力ありますね。

このあと岐阜駅で4人と集合して、帰路に着きます。私は西岐阜まで車を取りに行ったため高山線利用でしたが、他の方は名鉄に乗ったそうで、やはり例年を大きく上回る来場者数で帰りも行列になってしまったそうです。
岐阜駅から名古屋を経由して名神高速を目指しますが、ケチな私は名古屋高速を利用せず、国道22号線から行ったため、大渋滞にハマって名神高速のインターにたどり着くまで1時間40分もかかってしまいました。
岡崎SAで食事休憩をとったものの、同乗者の中には都内在住の方もいたため、終電が気になり、急いで帰る事になりました。
東名の秦野から町田の渋滞がネックでしたが、もうピークは過ぎていたため、何とか順調に走行。23時30分頃、無事に川崎駅で解散となりました。



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今回の総走行距離は919kmでした。燃料は59.28L給油したので、平均燃費は15.5km/Lとなりました。やはり全行程を5人フル乗車したので、燃費はまあまあ落ちますね。
日産キューブはのべ4回目のレンタルですが、日産レンタカーやトヨタレンタカーで借りれる5人乗り小型車の中では、後部座席が一番広いので、5人乗り小型車としては最近の主力になっています。
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告白ハラスメントという考え方について

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2017/11/04追記:非公開にしていた記事を編集して公開します。

最近ツイッターをはじめネット上で話題になっている「告白ハラスメント」、略して「告ハラ」というのがあります。
要するに、相手の気持ちに配慮せず、自分の気持ちを伝えたいという一方的な欲求で想いをぶち負けてしまい、結果として相手に多大な負担をかけてしまったり、有り得ない相手からの告白に不愉快を感じさせてしまう事もあるという趣旨なんですが、詳しい内容はコチラを参照してください。

この記事には批判、反論意見が多いですが、記事の趣旨としては「女性に不快感や恐怖心を感じさせるような告白をしてはいけない」という事だと思うんです。
批判、反論意見を見ると、ハラスメントという言葉に反応している方が多いですが、なにも告白すべてがハラスメントだと言っているわけではありません。相手に不信感や恐怖を感じさせないよう配慮するべきという趣旨です。

反論意見でよくあるのが、「告白されたら誰でも嬉しいと思うものでしょう?」「好意に対して感謝するものでしょう?」「好意を不愉快に感じる人なんているのか!?」というのが見受けられますが、私もつい2年前までそれに近い事を思っていました。
しかし、異性からの好意に対して不快を感じたり、あるいは恐怖を感じたり、またあるいは傷ついてしまう女性というのも確実に存在するわけで、まずその事をよーく認識しないといけません。

記事の中にも書いてますが、告白というのは(性的なものも含めた)男女関係を強制的に提示した上で相手に是非を問う行為です。嫌なら断ればいいとか単純なものではなく、自分が男性からそういう対象として見られていたこと、男性から異性愛の対象にハメ込まれていた事実に、ひどくショックを受けてしまうのです。

女性の中には、男性に全く興味がない、興味がないから今後も男性とは無縁で慎ましく生きていきたいというタイプの人もいます。
そのようなタイプの場合、自分の事について異性から好意や興味を持たれる事を物凄く嫌がります。自分の領域には絶対入って欲しくない、秘密の花園なのです。
しかし、男性から告白される事で、自分が異性愛の対象としてすでにハメ込まれていた事、好意と興味を持たれていた事、ひどい言い方をすれば「好意」「興味」という形で自分の領域を侵されていた事実を知ることになります。自分の人生と交差する事なんてあり得ないと思っていた相手が、強引に自分の人生の中に入ってくるのです。
今まで男性とは無縁でいたことの幸せが強制的に崩され、それによって受ける精神的負担や苦痛は、セクハラを受けたのと同等並みになってしまう事もあるのです。人によっては暴力を受けたのと同じくらいダメージを受けてしまう事も、あるかもしれません。
これについては、男性だけでなく一部の女性からも理解されないようですが、それだけ繊細でデリケートな人もいるという事なんですね。

私もつい2年前までは理解できなかったというか、そういう人がいるという事自体、想定していませんでした。
しかし、2年前、意を決してある女友達に告白した事があったのですが、相手は下を向いたままフリーズしたように固まってしまいました。
「嫌なら断って欲しい」と何度も念を押したものの、下を向いたまま固まって反応なし。
全く想定外の反応でしたが、数分が経過したあと、「今まで通り友達でいて欲しい」と言われ、結果的にはフラれた形ですが、相手からは何度も「友情を壊したくない」「今まで通りの関係を維持したい」と念を押され、今後もお互い友達同士でいようと誓い合いました。
その後も連絡はとりあっていたものの、1ヶ月後に音信不通にされ、結果的に友達をひどく傷つけていた事に後から気付いたのでした。
よく「告白しない後悔よりも、告白してフラれた後悔を」とか、「当たって砕けろ」みたいなのもありますが、私の場合は当初想定していた「告白してフラれた後悔」ではなく、「告白して友達を傷つけてしまった後悔」という事になってしまいました。

今回の「告ハラ記事」については、賛否両論があります。というか、反論意見のほうが多いです。
「せっかく勇気を出して想いを伝えたのに!」という反論も見受けられますが、相手を好きになったのならその人には幸せでいて欲しいと思うのが当たり前だし、その人の幸せを第一に考えて行動するべきです。それを「せっかく勇気を出したのに!」等と、自分の気持ちが先行して相手を尊重できないのなら失格です。

自分からの告白に対して相手も「嬉しい!」と思ってくれるのなら告白するべきだし、逆に告白を受けた相手が不快を感じたり、ショックを受けてしまうのであれば、それは事前に察知して告白をするべきではありません。
相手にダメージを与えないためにも、まずは人間関係を築き、そこから信頼関係に発展させ、その課程で告白するべきか否かは手応えで判断できるはずです。時と場合によっては自分の気持ちを呑み込んで心にしまっておく自制心も必要なのです。それが大人というものです。

その事をよーく認識して、好きな人の幸せを第一に考えて行動を起こして欲しいと思います。
すでに過ちを犯した私が言える立場ではありませんが、この教訓は他の人にも共有して欲しいと思って書きました。

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日野 リエッセⅡ (トナカイレンタカー)

今さらですが、本年4月から何度かレンタルしている、トナカイレンタカー、2代目現行モデル日野リエッセⅡの特集です。
リエッセⅡとは名前が付いてるものの、従来のリエッセRX系(前扉、エアブレーキ付)とは全くの別物で、トヨタコースターのOEM車種になります。
トナカイさんは両方所有してるので予約するとき紛らわしいし、バス会社でも社内で絶対紛らわしいと思います。全く違う車なのになぜ同じ名前にしたんでしょうかね。
この手のマイクロバスを借りたのは初めてでした。(友人が借りたのを運転した事はありましたが)
今までメルファ7やエアロミディMJなど、小型観光バスしか乗って来なかったので、それとの比較になってしまいますが、ご了承ください。


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全長はマイクロ標準の7mですが、幅はリエッセRX系やポンチョと同じ2080mmまで拡大されました。
ホイールベースは3.935mmもあるので、メルファ7(3.710mm)やリエッセRX系(3.550mm)と比べると小回りが利きません。最小回転半径が小さい順に並べると、リエッセRX系、メルファ7、コースター(リエッセⅡ)となります。ただ、長いホイールベースは高速で安定するので、低い全高と合わせて、非常に安定した走りになっています。



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まず運転席と助手席の写真。
これだけだと、普通の2トントラックとそんなに変わらない感じがしますね。なんというか、巨大なワンボックスカーとも言える気がします。しかし、助手席が客席の例にもれず窮屈なので、自己所有する方は乗用車用のスライド付シートに交換するケースが多いようです。
オーディオは、AM/FMラジオ、CDはついてますが、音声入力端子はナビを取り付けた際になくなってしまったらしく、現況では使用できません。ナビ自体は入力モードにも対応していたので、端子を取り付ける工事をすれば使用できると思います。



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以外な事に室内高はメルファ7よりもあったりします。メルファ7だと客席の後ろ半分は身長179cmの私が立つと天井に頭が接触しますが、この車は前から後ろまで天井に頭は届きませんでしたw
CDで音楽を流してみましたが、やはりスピーカーはそんなに高性能ではないようで、重低音などの音響に欠けました。なので、当面は自分でスピーカー4台を持ち込んでスマホに接続の上、ドライブを楽しみたいと思います。そうすればラジオと音楽を同時に流せるのでw



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一応リクライニングはついてますが、これで全開です。シートベルトは正座席はすべて3点式、定員は補助席も含めて29名です。
前後ピッチが窮屈なので、長距離ドライブに行ったときは同乗者から極めて苦痛との声がありました。残念ながら、以前のメルファ7のように全国規模の旅はできそうにもないです。
元々、温泉旅館や企業の送迎バス、部活動の移動という用途を想定している車種なので、路線バス並みの居住性に留まっているようです。長距離旅行は同じく定員29名の9m中型観光バスの役目なので、そこは用途がキッチリ分かれてるんでしょうね。それなら中型観光バスもレンタカーして欲しい!



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乗降口は、観光バスと同じくスイング式でドアレールもありませんが、動作が全く異なり、ワンボックスカーと同様の取手と鍵ロックがついてるので、私は専ら手動扱いで運用しています。



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運転席だけは、それなりに広くて並みの居住性が確保されているので、長距離ドライブも運転席だけは快適です。
ギアは6速ATですが、ロックアップ機構は5速と6速のみでした。時速100km/hで1900回転と、小型観光バスよりもかなりの低回転で、燃費は6.5~7.0km/Lくらいです。
エンジンは排気量4Lで直4ターボ、180馬力ですが、車体が軽いのでかなり楽に高速を走れます。エンジン音は先代よりも静かになったと多方面で言われていますが、小型観光バスのエンジン直上と比べてもかなりうるさいです。ただし、エンジンから遠い後部は結構静かだったと同乗者が言ってました。

| 車両図鑑 | 22:41 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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30歳の誕生日

本日、11月1日で30歳になりました。
ついに30代突入です。誕生日はおめでたいと言うけど、一歩一歩確実にオッサンに近づいてると思うと、年はとりたくないですね。

昨年と同様、誕生日当日はロードバイクで鎌倉巡りをしました。
まず、私が出生した大船中央病院前まで行きます。劇場アニメ化が発表されている「ビブリア古書堂の事件手帖」では、主人公の大輔君がここで出生した設定で、栞子さんも冒頭で入院していた病院です。この作品については、いつかロケ地巡礼の記事を書こうと思ってます。TVアニメ化キボンヌ!
このあと北鎌倉を通って八幡宮、小町通りを回ったあと、滑川交差点から江ノ島方面へ向かいました。


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江ノ島と富士山と日没がセットで見られる稲村ケ崎公園です。平日にも関わらず人多い。



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今年は台風のため江の島花火大会は中止になりましたが、その後は雲一つない快晴という日が時々あったので、富士山五合目で天体観測もできました。



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そして昨年同様、江ノ島大橋付近のハワイ風パンケーキカフェで恒例のパーティー。
「♪ハッピバースデートゥーミー」と歌うのがルールになっております。
それはともかく、昨年はこれを完食したんですが、今回は食べきれませんでした。本場ハワイのものに比べたらクリームの量は抑えているらしいですが、それでも結構な量です。
クリーム大好きな私ですが、年齢とともに油の耐性は落ちていくんでしょうねぇ。

| 未分類 | 23:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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高速道路上で煽られ絡まれ停車させられたら




少し前の話題になりますが、東名高速で逆上した男が相手を執拗に追跡して進路を妨害し、追い越し車線に無理やり停車させた事で、結果的に大型トラックに追突されて被害者夫婦が亡くなってしまう痛ましい事件がありました。
ネット上では「事故ではなく殺人事件だ!」という意見が多く出ていますが、本当にそう思います。

しかし、この事件が話題になる以前から、こういった「高速道路上で無理やり止める」「路上での暴力トラブル」「故意の危険運転で事故を起こす」等の案件は数えきれないほど発生しており、なにも今回の件に限ったことではありません。このような悪質な危険運転や暴行事件は頻繁に起きているのです。

現に私も高速道路上で停車させられた事が一回、一般道で絡まれたことも一回あります。
自分以外の他者が一方的に絡まれている所も何度も目撃してますし、YOUTUBEにも動画が沢山上がっています。
https://www.youtube.com/watch?v=uO8V_vF0K0I
https://www.youtube.com/watch?v=uUF9xhl2jIM
https://www.youtube.com/watch?v=v1fBqTmaymo
https://www.youtube.com/watch?v=bn9vmuOHkpg

私がやられたケースは、知ってる人は知ってると思いますが、2013年にメルファ7(小型観光バス)で大阪行ったときですね。
新東名でトラックの車列を追い越すために追い越し車線を走行していたのですが、走行車線が空いたタイミングで左に戻ろうとしたと同時に、後ろで煽り続けていた後続車が左側から追い越しをかけた事でニアミスが発生、すぐに追い越し車線に戻ったものの、後続車は左から抜きながら幅寄せや急ブレーキを繰り返し、とにかく相手の危険運転が尋常ではないので路肩に緊急停車したところ、50m先で相手も停車して暴行する気満々で降りてきたので、咄嗟に路肩をバックで逃走して事なきを得たという事案がありました。
すごく広い路肩だったのでメルファ7でも余裕でしたが、高速道路で停車、バックしたのは初めてです。100mくらいバックした気がします。

また、私の友人の話しですが、その人は交通ルールや秩序、マナーに関して物凄く高い遵守意識があって、まるで法律、秩序、模範そのものが人間の姿をして歩いてるような人なのですが、運転も教習車みたいにする人なのです。
それで、制限速度厳守、一時停止も停止線でキッチリ止まるという走り方に後続のドライバーがイライラし、やがて一時停止の遵守を嫌がらせのブレーキと勘違いして逆上、絡まれて暴行を受け、警察を呼んだという事案がありました。

このように、たとえ模範的で非の打ちどころがないような人でも、理不尽なキチガイに絡まれてしまう事はあるのです。
「私は今のところ一度もないよ!」という方もいるかもしれませんが、職業として長距離運転をする人や、私のように趣味で長距離ドライブをする人は、運転時間が長いだけに絡まれる確率が高くなるわけで、決して他人事ではありません。
特にバスやトラック、軽自動車、あるいは普通車でもそんなにガンガン飛ばさない人は、常時アクセル全開で走るキチガイをイライラさせやすいので、煽られたら進路を譲るのが一番ですが、走行車線が詰まってる等で進路を譲るタイミングがない事もあります。そのため、遅かれ早かれキチガイに巻き込まれる事もあると考えておいたほうがいいです。

対応方法は、まず煽り返さない、クラクションを鳴らさない、相手を抜かさないことです。
YouTubeに沢山ある交通トラブルの動画を見て分析した結果ですが、執拗に追跡されたり進路妨害されている場合は、逃走するとしつこく追い掛けてきますが、ハザードランプを点けて停車すれば半分以上は納得して去っていくようです。
もし相手も停車して絡まれてしまった場合ですが、仮にこちらの運転ミスで一定の非があり、話しができる相手であれば一言謝ればそれで済むケースも多々ありますが、こちらに非がない状況(普通に走ってるだけなのに運転が遅いとか挙動が気に入らない等)で絡まれた場合、最初から暴行や恐喝が目的の可能性が高く、「すみません」とか言っても、ますます図に乗って暴行がエスカレートするだけです。

高速道路上で執拗に進路を妨害され、止められそうになったときは、自ら路肩に停車するようにしたほうがいいと思います。
先般の事件のように、追い越し車線で強制的に止められるまで抵抗を続けるのは危険で、速度を上げて逃げようとしても、相手もキチガイですから信じられない速度(180キロとか)で追いかけてきます。
そもそも、こういうキチガイは普段から運転が荒いので、直線ではアクセル全開、急カーブもスリップ寸前、横転寸前の限界運転を日常的にしているため、運転技術に関してはレーサーに近いものがあったりします。
そしてクラクションを鳴らしながら追跡してくるので、周囲の車も驚いて道をあけるため、サイレンを鳴らしたパトカーに追跡されているのと似た状況になります。こういうキチガイから逃走を図るというのは、サイレン鳴らしたパトカーから逃走するのと同じくらい難易度が高いのです。

YouTubeの映像を見て思ったことですが、キチガイにとって狙った獲物に逃げられる事ほど悔しいことはないのです。
なので、もし狙われてしまったら、逃走を図るのではなく自ら路肩に停車して相手に追い越させること、これで半数は納得して去っていきますが、もし相手も停車して暴行する気満々で降りてきたら、ドアロックして亀が甲羅に閉じこもるごとく車内に留まることです。それから警察に110番する事です。
可能であれば、相手の車からなるべく離れた位置で停車して、相手が降りて近付いてきたら(相手が車から離れてすぐ戻れない状況で)、バックや転回で逃走するのも方法だと思います。2013年に私が新東名で絡まれたときにやった方法はこれです。

| 道路交通編 | 23:41 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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青森、大間ドライブ

今回は日産レンタカーのエルグランドを48hレンタルし、青森まで行ってきました。
本当は3連休に72hで行きたかったのと、15日にはビッグサイトでCOMIC1もあったので相当悩みましたが、紅葉のシーズンとカレンダーの休日を総合的に検討した結果、土日だけの48h強行ドライブとなりました。そのため、また時間に余裕のないガチガチな旅行となりました。

10月13日(金)21時、日産レンタカー藤沢駅前店を出庫し、22時30分に秋葉原で相乗りの5人を乗せて出発。
さすが雨男で、今回のドライブも出発から雨に降られました。そして、さすが道を間違える天才で、鶯谷駅前交差点を右折するべきところ誤って直進してしまいました。とりあえず路地に入って、同乗者5人を乗せたまま路地裏を縫ってルート復帰することに。

扇大橋ICから首都高に入り、深夜の雨の東北道をひたすら走りました。48hしかないので往路は特急ダイヤを組みました。
最初の休憩は福島の安達太良SAで、外は寒かったです。わかってはいたけど、やはり首都圏とは違いますね。
次は4時過ぎに岩手の前沢SAで休憩。気温は8℃まで下がりました。同乗者の方が前沢牛を注文してました。私も今度行ったら食べようと思います。
最後に花輪SAで休憩し、翌朝7時15分頃、予定通り青森ICを出ました。これで東北道を全線走破という事になりました。
青森駅には7時40分到着で、秋葉原から9時間10分となりました。相乗りの人は全員降車し、ここからは一人旅です。



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国道103号線の山道をひたすら登って、酸ヶ湯温泉を目指します。綺麗な景色も見られますが、早くしないと酸ヶ湯温泉の駐車場が埋まってしまうので先を急ぎます。



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標高が上がるにつれて、紅葉が鮮やかになってきました。3連休ドライブやCOMIC1を諦めてまでこの日にドライブを決行したのは、この風景を見るためです。本当すごいですよ、山全体が紅葉に包まれていて。



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そして酸ヶ湯温泉駐車場に到着。ここもカラフルで綺麗な紅葉に包まれております。



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旅の一つ目の目的である酸ヶ湯温泉に入りました。ちょうど寒かったので一層温泉を楽しめました。
名前の通り本当に酸っぱい味がする温泉で、入るとヒリヒリします。
建物は昔ながらの木造で、廊下や階段は完全に明治大正の建物でした。なかなか雅やかで良かったです。

驚いたのは今時非常に珍しい「混浴」で、さらに驚いたのはオジサン方がみんな全裸スッポンポンで堂々と入っていったこと・・・。
混浴は初めてだし、全裸で入っていいのか迷いましたが、先に行った人はみんなスッポンポンだったので俺も恐る恐る侵入・・・、入ってみたら女性は皆無でした。
一応は男性エリアと女性エリアに区切られており、女性エリアの中には壁スペースも設置されていて、その壁スペースから出てくる女性は皆無でした。
まぁ女性エリアの中に狭い壁スペースを作るくらいなら、その壁を真ん中に移設して男女エリアを区切るように(実質的に混浴は廃止)したほうがいいと思います。脱衣所には混浴のマナーがうるさいほど書かれていて(ジロジロ見るなとか)、実際に女性客からのクレームも多いらしく(ジロジロ見られたとか)、個人的には混浴でないほうがお互い楽しめるのではと思いました。

混浴は昔からの文化だという主張もあるようですが、どんな男にも妻や彼女がいた昔と違って、今どきの男は女性関係が報われない人が多く、それが原因で性犯罪が年々増加していると考察する識者もいるし、人間だけでなくペンギンも異性関係に報われず二次元に走る時代なので、今どき混浴なんてやったらトラブルが続出するのは容易に想像できますね。



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温泉のあとは、併設の蕎麦店で食事してから2Fにある休憩所で雑魚寝。徹夜ドライブをした後なので、私にしては珍しく座布団1枚で寝れました。



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下山するときの紅葉も最高に綺麗ですね。紅葉名所は色々あるけど、山全体が広範囲に渡って色づいてるというのはあまりない気がします。それだけ条件に恵まれてるのでしょうかね。これ夜にライトアップしたら最高に輝くと思います。
山を下りて標高が下がるに従い、紅葉は緑に変わっていきました。地表付近の紅葉はまだこれからなんですね。



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本当は十和田、弘前と旅したいところですが、なにせ時間がないので酸ヶ湯から下北半島に直行します。



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むつ市の大湊には海上自衛隊の基地がありました。結構間近で護衛艦が見られます。陸奥湾の景色も最高でした。



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仏ヶ浦の断崖絶壁です。駐車場から徒歩で山を下りて間近で絶壁を見ることも可能ですが、片道徒歩15分かかるので時間がなく、上から眺めました。



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しばらく進むと車道が海沿いになり、仏ヶ浦ほどではないものの同様の火山岩石による風景が見られました。



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結構すごい所に道路建設してますね。



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日没が見れました。



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そして本州最北端、大間﨑に到着。すでに真っ暗で閉店ギリギリの駆け込みになりましたが、旅の二つ目の目的である大間まぐろを食べるため、まぐろ専門店「大間んぞく」で食事しました。注文したのはもちろん大トロマグロ丼。やわらかくてトロトロな脂がのった贅沢なお味でした。まさに大満足!

お店を出たのがちょうど18時の閉店時刻だったのですが、そのタイミングで駅の発車メロディーとして有名な永楽電気製のムーンリヴァが防災無線のチャイムとして流れてきてビックリ。こんな所でも使われてるんですね。
このあと、八戸のホテルで一泊しますが、ここからまた150kmだと・・・、遠いなぁ。

翌日は早朝の館鼻岸壁朝市を回ろうと思ってましたが、さすがに疲れが溜まっていたようで、起きたら8時・・・・。
朝市は諦めてそのまま帰路に着くことにしました。
帰りは同乗者1人のみで、昼間という事もあり大半のSAに立ち寄りながらのんびり帰りました。
今回は48hの弾丸強行だったため、あまりじっくり見て回ることができず、なんだか物足りない旅になってしまいました。それでも大間のまぐろは最高だったし、また来年に72hでリベンジしたいと思います。



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今回の総走行距離は1971kmとなりました。燃料は179L給油したので、平均燃費は11.0km/Lとなりました。思っていたよりも燃費は良かったです。
今回使用したエルグランドですが、車内もシートも大変広く、高級志向の割りには燃費が意外と良く、さらには燃料タンクが大きいので八戸から藤沢までの約750kmを給油無しで走れました。この距離を給油無しというのは、メルファ7のMT車並みの航続距離ですね。
レンタル料も会員には大幅な割引があったので、結構気に入りました。今後の6人ドライブについても積極的に使用しようと思います。

紅葉シーズンのドライブは、来月にまた香嵐渓に行こうと思います。
ちなみに来月1日は私の誕生日!しかもついに30歳に。うわ・・・

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大阪環状線 オレンジ103系のラストラン

2017年10月3日(火)をもって、大阪環状線で48年間活躍した103系電車が引退しました。
103系だから10月3日に引退が決まったのですが、平日の午前中にも関わらず、大勢のファンが集まりました。
驚いたのは、いわゆる「鉄道マニア」以外の、マニアと関係ない一般の方が沢山いたことです。まるで蒸気機関車のイベント運転とか、寝台列車の引退とか、そんな感じのレア列車が引退するみたいな雰囲気で、大勢の一般人が集まってました。

私は103系ファンとして、これまで色々な路線の103系ラストランを見てきましたが、これだけ多くの一般の人が集まったのは初めてだと思います。
2006年3月に常磐線から引退したときは、マニアが集まった以外は一般から特に注目される事もなく、2009年10月21日に仙石線から引退したときも、少数のマニアが集まるのみで駅の風景は通常通りでした。

それが今回の大阪環状線では、ホーム端でカメラを構えたマニアは元より、ホーム中間でマニアと関係ないサラリーマンや若い女性、イケメン系お兄さんからも一斉にスマホカメラを向けられ、ホーム全域から一斉に撮影されるという、いち通勤電車形式の引退としては異様な光景でした。
引退については以前から報道やSNSの拡散もあり、その影響でこれだけの一般人が集まったのかもしれませんが、それだけ多くの方から愛着があって惜しまれる中での卒業になり、いち103系ファンの私としても感無量であります。

やはり、日本を代表する通勤電車なんですよ。1963年の山手線から始まり、半世紀以上たった現在もJRで現役なのは凄いと思うし、個人的にも赤ちゃんのときから乗ってて、幼稚園児の頃にはモーターの音を覚えて、京浜東北線や常磐線で思い入れが強いのです。
首都圏では2006年に消滅したものの、関西の現役車両の中には、元山手線とか、元京浜東北線という経歴を持つ車両もあり、自分が生まれる前から東京や横浜を走っていた電車がまだあって、30歳になろうとするオレよりも年上なのかと思うと、時代の流れというのは不思議だなぁと思うわけなんですが、何言ってるのかわからないと思うので、本題に入ります。

この10月3日のために、10月2日~4日を休みにして大阪に行きました。
10月の時点でLA4編成の1本のみが残ってる状態でしたが、当日の運用については混乱を避けるため非公開との事なので、前日から新今宮のビジネスホテルに泊まり、当日朝6時から天王寺駅で待ち伏せする事にしました。幸いな事に、僅か10分程でお目当ての103系LA4編成が到着!



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混雑が激しいので、一旦大阪で降りました。大阪駅も整備されてだいぶ綺麗になりましたが、そこを昭和の骨董品が走るのも今日で最後です。



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反対側の電車で、どこの駅だったか忘れたけど、そこで撮影。



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反対側のホームからもカメラを向けてきます。鉄道マニアだけでなく、女子高生とか若い女性とかね。



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連結面はかなり改装されてますが、消火器あたりの機器類が入る筐体に面影があります。



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最後に残ったLA4編成は、比較的原型を保った車両を中心に組まれていました。こちらがその原型を保った車両で、それでもだいぶ変わってますが、窓周りは原型のままです。この編成では中間2両を除く6両がこの形でした。

早朝から内回りを何周も回り続けますが、主要駅を発車するたびにさよなら放送が繰り返されました。
「ご乗車の103系電車は、本日をもちまして大阪環状線を卒業します。オレンジ色の電車として長年親しまれてきましたが、新型車両323系にその役目を譲ります。1969年12月10日のデビューから48年、長きに渡りご利用頂きまして、誠にありがとうございました」
という放送が繰り返されていたのですが、ある車掌さんに交代したときから、「私も幼いときから環状線のオレンジ色の電車を見て育ち、車掌になる事を夢見ておりました」という放送が加わりました。そのうちyoutubeにもアップされると思います。



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こちらは、かなり改造された車両で、ほとんど原型の面影がありません。蛍光灯にカバーがついてたり、通勤電車としてはちょっと豪華な感じです。この編成では中間2両のみが該当しますが、環状線の103系は大半がこの改装済み車両でした。



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早朝から環状線を回り続けた103系ですが、途中で環状線を外れて、ゆめ咲線の桜島まで行きました。



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桜島駅では電光掲示板でさよなら案内が。
ここで駅員さんから放送があり、この10時55分発、京橋行をもって最終の運行になると案内されました。
あれだけ盛大に宣伝してたのだから、終日走るものだと思っていただけに、突然の最終回をアナウンスされて「えっ?」と思ってしまいました。まるで気に入ってたアニメの放送が予告なく打ち切り最終回になったみたいな感覚ですよ。

桜島から終点京橋まではフル動画撮影したので、気が向いたらyoutubにアップするかもしれません。
本当は環状線一周をフル動画撮影するつもりだったのですが、混雑が収まる午後からと考えていたところ、まさか午前中で終わるなんて思ってなかったので、フル撮影叶いませんでした。まぁ、それについては私ではない他の誰かがyoutubeにアップするだろうと思います。
そして、終点の京橋では沢山のファンが待ち構えていました。やはり運用についてはファンの間で共有されてたんですかね。


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終点京橋で回送になり、そのまま森ノ宮の車庫まで引き上げましたが、帰庫後に方向幕が再び「大阪環状線」になってました。もう運用する事は永遠にないのに、ファン向けのサービスでしょうか?


こちらの動画に登場する山本さん親子は、前から2両目の動力車の台車直上にいた私の向かい側でずっと座ってました。まさかTV出演してたとは。
ちなみに鎌倉市から来た男性も出演してますが、オレじゃないからねw.。

これで103系が残る路線は、JR西日本の大和路線、奈良線、おおさか東線、羽衣線、和田岬線、播但線、加古川線、JR九州の唐津線、筑肥線となりました。また、103系から改造された105系が走る路線として和歌山線と万葉まほろば線があります。

阪和線と環状線の置き換えが完了した事で、おそらく来年度からは奈良区(大和路線と奈良線とおおさか東線)と、和歌山区の105系(和歌山線と万葉まほろば線)の置き換えに着手するものと予想しています。こう書くと5路線に見えますが、奈良区についてはすでに大半が201系に置き換えられ、残り僅かの103系がこれら3路線にランダムで運用に入る状況で、和歌山区の105系についても両数がそんなにないので、置き換えが始まったら一気に片付くと思われます。
あと、羽衣線と和田岬線についても、ひと駅だけの短い路線ゆえに前者2本、後者1本しか配置がないので、置き換えは即日で完了するでしょう。
(2017/10/31追記:環状線を引退した201系が6連と4連に組み替えられているとの情報があり、本年度から早速、大和路線と奈良線とおおさか東線の置き換えに充当されるとみられています)


おそらく2020年までには、JR西日本では播但線と加古川線のみ103系残存になると個人的に予測しています。乗って撮るなら今のうちに!

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1/48プラモデル T-4ブルーインパルス

中学生の頃は大の航空機オタクで、大量のプラモを製作していたのはこちらの記事にも書いてますが、8月の松島基地航空祭でブルーインパルスを見て、久しぶりに飛行機のプラモが欲しくなったので11年ぶりに製作しました。
ちなみにまったくもってシロウトかつ手抜きと妥協だらけなので、本格的に製作したい方は参考にならないので退出をおススメします。
手抜きで製作したい方には、参考になるかも・・・w


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購入したのはハセガワの1/48スケール、川崎T-4ブルーインパルスです。キット税込価格は1,910円。
これとは別に塗料と接着剤も必要ですが、さすがに11年前に使ってた物は固まってダメだったので、新たに買い直しました。説明書では19色必要だけど、妥協して9色しか買いませんでした。塗料についてはMr.カラーの使用が前提になっており、キット説明書でも色指定が行われてますが、この塗料は専用の液でうすめながら塗るとか、筆洗いもうすめ液で洗うとか、とにかく手間がかかるので、筆の水洗いが可能な水性のタミヤカラーを使用しました。ただし、Mr.カラーとタミヤカラーでは色の互換がないので、近似色を選ぶ形です。
その他にマスキングテープとかも揃えて、キットとは別に2,000円程かかりました。



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ブルーインパルスのブルーは、Mr.カラーでもタミヤカラーでも色の用意がないので、自分で調合して作る必要があります。
説明書ではMr.カラーの322フタロシアニンブルーと323ライトブルーを、それぞれ80%と20%の割合で混ぜるよう指定されてますが、これをタミヤカラーで実行するので、Mr.カラーとタミヤカラーの互換表(個人作成)を参照した結果、上記4色のタミヤカラーを計量スプーンで混ぜました。
要はキットに付属しているデカール(シール)の中にあるブルーと同じ色を出せばいいのですが、、結果的に全く同じ色は出せず妥協。



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細かい部品はランナーから切り離さず先に塗装します。



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コクピットの計器はキットによって塗装するものとデカールを貼るものがありますが、このキットはデカールでした。ただ、そのまま貼ったのでは計器の凸凹に馴染まないので、Mr,マークソフターという軟化剤で密着させる必要があります。



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コクピットを組み込んで機体が出来上がったところです。機体下面の組み立てで部品が合わず、少しヤスリで削ったりしました。
このキットではフラップを下げた状態で組むことが前提になってますが、説明書の塗装図と主翼に貼るデカールはフラップを上げた状態が前提になっていて、矛盾を感じました。
説明書通りにフラップを下げて組んだ場合、主翼に貼り付けるブルーのデカールをフラップに合わせて切る必要がありますが、フラップと主翼の付け根の塗装については説明書に記載がなく、実機の写真をネットで参照する必要があります。
私は面倒なのでフラップを上げた状態で組みましたが、その場合は主翼とフラップをつなぐ部品を真っすぐに加工する必要があります。



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車輪取り付けと塗装が終わって、デカールを貼ってる途中です。キャノピー(窓)は塗料が付着すると取り返しがつかないので、全塗装が終わってから最後に取り付けます。
風防前の機首にあるブラック塗装ですが、付属のデカールの形状が明らかにおかしかったので、塗装で対応しました。



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これで完成。
2006年に1/200旅客機プラモを製作して以来11年ぶり、コクピット等の複雑な工程が入る1/48プラモは14年ぶりでした。
本来なら機体の塗装はエアブラシでやるべきだけど、粉塵と強烈なシンナー臭が広がるので、強力な換気扇付きの塗装ブースが必要・・・、部屋狭いのでそんな物設置したくなく、屋外でやろうかと思ったらコンセントも必要との事で、自宅の構造上、延長コードも使えず断念しました。そのため、中学時代から引き続き全て筆塗り塗装です。
あと、私の場合マスキングが高確率で失敗するので、失敗すると取り返しがつかないキャノピーは、昔からマスキング無しの筆塗り一発で決めるという方法をとってます。

マスキングテープは、完全に乾いて固まってから剥がすと塗装がひび割れしたり、逆に塗ってすぐテープ剥がすと塗料が滲んでしまうので、塗ってから半乾きの状態でテープを剥がすのがベストという意見が多いですが、それでも私がやると滲んだり、テープの僅かな隙間が原因で失敗します。
ちなみにエアブラシは粉末状に薄く塗るのでマスキング成功しやすいそうですが、筆塗りは塗料がドバっと流れるのでマスキング失敗しやすいそうです。私はエアブラシ使った事がないので、あくまで聞いただけの情報ですがね。

このブルーインパルスT-4は青と白のツートンカラーで、見ての通り直線が多いので、マスキングは比較的簡単ですが、それでも何か所か滲んで失敗したので、ハミ出した部分はフリーハンドで修正しました。
そのため、色の境目は修正跡だらけで、まるで古い電車の車体を何度も補修したみたいな仕上がりです。どうにかならんかねぇ。



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機体の上面は白地に青ですが、下面は青地に白みたいな感じです。ブルーの部分は、胴体下面と主翼下面が塗装で、それ以外はデカールですが、私の場合は垂直尾翼についても凸凹にデカールを合わせるのが難しかったので塗装としました。
前述の通りデカールのブルーに合わせるように塗料を調合したのですが、最終的に妥協したので、よく見ると色合いが違います。画面で見るとわからないくらいにはなってますが、実物を見たら色合いの違いに気づくと思います。



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2001年に製作したAH-64Dアパッチと、2003年に製作したF-16CJと並べました。全て1/48です。
F-16よりも小さいですね。



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主脚(後輪)カバーは取り付け角度が説明書だけではわからず、実機の写真をネットで参照しました。



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右エンジンのノズルの後ろにスモーク発生装置があります。ここからオイルを噴射して、そのオイルがエンジンの排熱でスモークになる仕組みのようです。
主翼下面の白い三角デカールは、そのままではフラップと主翼をつなぐヒンジと干渉して貼れない事に気付き、仕方ないので塗装にしようかと思ったもののマスキングが面倒なので、とりあえずデカール貼ってヒンジと干渉する部分はマークソフターでフニャフニャにしてヒンジに密着させたあと、足りない部分だけマスキングして塗装しました。そのため色が違います。



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今回は1番機という事で説明書通りに725号機のデカールを貼りましたが、725号機が1番機だったのは大昔の事で、このキット自体が古過ぎたようですね。この725号機は最終的に6番機として活躍していたようですが、老朽化のため2016年12月7日で退役していた事が判明しました。1996年の製造から21年間、ブルーインパルス一筋で活躍した機体だそうですが、残念ながら実物はもう見れないんですね。代替については通常仕様の練習用T-4の中から経年の浅い機体を改造して充てるようです。

キットには他に726、728、729、730、731、745、804、805のデカールが付属していて、先月の松島基地航空祭で撮った写真を調べた結果、現在の1番機は745号機である事が判明したので、デカール貼り替えようと思います。



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2006年に製作した旅客機も加えて記念撮影。旅客機は1/200です。



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ついでにF-16の垂直尾翼です。写真ではわかりませんが、経年劣化でデカールが少し黄ばんでます。



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F-16とT-4のエンジンノズルを比較しました。同じスケールなので、本物もこれくらい差があります。
マッハ2出せるF-16は単発ながら巨大なエンジンを搭載してますが、T-4は練習機という事で、旅客機並みの最高速度に留まっていて、そのぶんエンジンも小さいようです。ただし、小さくて軽い機体なので、低空であればF-15を上回る機動性を発揮します。

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小湊鐡道 いすみ鉄道 全線乗車

18きっぷ最後の1回は、千葉県の小湊鐡道といすみ鉄道に乗車しました。
もちろん私鉄なので18きっぷは使えず、これらの私鉄の発着地点である内房線の五井駅と、外房線の大原までの交通手段として18きっぷを使っただけです。それでも十分に元がとれるので、大変お得な切符なんですね。



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まず、五井から小湊鐡道のキハ200形に乗車。
この車両は国鉄キハ20系とほぼ同型車で、エンジンを含む機器類はもちろん、外観も前照灯に違いがあるものの、基本的に国鉄車とほぼ同じです。
JRの同型車はすでに引退してますが、こちらはまだ現役で、外観も車内も製造当時のままなので、昭和の田舎風景にあった車両がそのまま現代に残ってます。そのため、ドラマの撮影にもよく使われるそうで、見ても乗っても昭和の気分が味わえますw。



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真ん中の太い柱は排気管です。
エンジンはDMH17という大変古いもので、エンジン自体の実用化は戦後ですが、戦前に製造されたガソリン車をディーゼル車に改造する際にこのエンジンを搭載したケースもあり、つまり戦前車両から現在も残るこの車両まで、幅広く使われているエンジンです。
最盛期には国鉄だけでなく私鉄を含む全国の大半の気動車で使われましたが、古いだけあって、燃費が悪い、パワーがない等の理由により、近年は多くの鉄道会社で車両自体の廃車や、廃車にしなくても新型エンジンへの換装を進めました。
しかし、その流れの中でも小湊鉄道は現在もこのエンジンを使い続けているので、大変貴重な存在です。



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線路には柵がなく、横断も自由にできそうなので、これなら鉄道による土地分断はなさそうです。そういう所も昔ながらの風景ですね。



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ホームはかなり低いので、急な段差があります。駅舎もほとんど木造のものばかりで、おそらく30~50年くらい前から使われているような感じでした。



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列車は2両編成ですが、乗客は五井を出発した時点では2両合わせて20人程でした。駅に着くたびどんどん降りていって、最終的に2両合わせて6人にまで減ったかと思ったら、終点まであと少しのところでツアーの団体客が乗ってきました。



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終点の上総中野駅。小湊鉄道といすみ鉄道の接続駅です。ここでデジカメの電池がなくなったので、動画カメラで撮影した動画の切り抜き画像を載せます。



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いすみ鉄道は350型に乗車しました。新潟トランシスのNDCシリーズで2013年製ですが、外観は社長の趣味で国鉄キハ52に似せたデザインに設計変更されています。似せたのはデザインだけで、機器類はもちろん新型です。
しかし、近くで見ると窓枠や乗降扉、尾灯などは新型そのものでした。やはり、実物大の走る鉄道模型とまでは出来ないんでしょうかね。
ちなみに、いすみ鉄道はこれとは別に、JR西日本から譲り受けた本物のキハ52も所有しています。

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18きっぷ八戸線、北リアス線の旅

さて、メチャクチャだった八戸線、北リアス線の旅をまとめます。


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まず、藤沢から宇都宮線直通、黒磯行の列車に乗るはずが、宇都宮線内の人身事故により宇都宮線への直通は中止になり、行先が東京行になってしまう・・・。
ひとまず東京駅には定刻通りに着いたものの、ここから山手線で上野まで移動し、そこから本来直通するはずだった黒磯行が上野始発で運転されるはずなので、それに間に合わせるべく急いだものの、山手線が上野に入ると同時に出発時間になってしまいました。
やはりダメか・・・、と思ったら、その始発列車の折り返しが遅れていたため、幸いにも何とか乗車することに成功!
しかし、定刻から13分遅れて上野を発車して、黒磯の乗り換えが数分しかないので、間に合うかどうか微妙でした。これに乗り遅れると、本数が少ないので1時間以上待つ可能性もあり、そうすると北上で予約しているホテルに今日中の到着ができないので、新幹線に乗るしかないのです。
黒磯での乗り換えが勝負で、車中ずっとそんな事を考えてました。何とか間に合いますようにってね。



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心の中では物凄く急いでいながらも黒磯到着まで電車内で待つしか出来ない私ですが、栗橋でさらなる事態が発生!
わーいわーい(^O^)、またしても人身事故だー!宇都宮線本日2度目の人身事故だ!ホームに「抑止」って出てるからここから先は進めないやー!これから事故処理だから運転再開の見込みは不明だってね!
これで新幹線移動は確実になりました。しかも、当初の想定よりも長い区間に渡って新幹線を利用することになりそうです。
とりあえず駅を出て、目の前にあったデイリーで焼き立てパンと野菜ジュースを買って、また電車に戻ってパンを食べながら途方に暮れる・・・(泣)。



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何とか1時間ちょっとで運転再開して、乗車していた黒磯行は古河行になってしまい、古河から宇都宮行に乗って、宇都宮から205系の黒磯行に乗車。本来は藤沢から黒磯まで1本で行く予定だったのが、東京、上野、古河、宇都宮と4回も乗り換えました。スケジュールは1時間40分くらい遅れてます。
この時間から在来線でどこまで行けるかをスマホで調べた結果、仙台から新幹線を利用することにしました。



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黒磯から701系に乗車。福島で乗り換えですが、福島から仙台も701系でした。学生と社会人の帰宅ラッシュが始まって、混雑してました。



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そして新幹線E5系に乗車。
痛い出費で18きっぷの意味が半減してしまったけど、さすが速いですね。
あと、このカラーリングはミクさんに似てますねw。E5系を擬人化したのがミクさんという設定はダメかな?



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E5系は初めて乗車しましたが、乗り心地や走行音、小さい窓とかは東海のN700系と雰囲気が似ていました。リクライニングシートは普通車でも枕付きで、シートについてはN700系よりも上な感じがしました。
ミクさんのコミックを持ち歩いていたのはE5系のカラーリングを意識したわけではなく、本当にたまたまの偶然ですw。
このあと、北上駅近くの格安ビジネスホテルで一泊しました。



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ホテルの朝食をとったあと、さらに北を目指して東北線に乗車します。車両はまた701系。
朝という事もあって、通勤や通学で大混雑ですが、特に学生の割合が高かったです。終点盛岡まで終始混んでました。



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盛岡から先は三セク化されているので18きっぷは使えません。
八戸までは三セクで3000円、新幹線で4000円みたいな感じですが、今回は時間がないので新幹線で行くスケジュールを組みました。
で、この区間は自由席の設定がなく、指定席でしか買えないのですが、すでに満席だったので立席券という立って乗る券を買いました。そのため、指定席料金が免除になって三セクとの金額差が僅かになりましたが、新幹線で立ったのは数年ぶりでした。グリーン車のほうはガラガラなんですけどね。



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八戸は、駅前はロータリーが整備されて、それなりに市街地として発展していました。しかし反対側に行ってみたら何もなく、工事中でした。これが完成すれば駅の両側にロータリーが出来るので、さらに市街地として開発、発展していくのでしょう。



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そして旅の目的の一つである、八戸線に乗車します。車両は昭和時代の原型を保っているキハ40系ですが、本年度から新型車両への取り換えが決定しているので、その前に乗りに来たわけです。



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冷房装置がないので所々、窓を開けてます。出入口は前後の2箇所で、デッキ仕切りもあって、まるで昔の客車ですね。
夏場は冷房ないですが、冬場はデッキ構造のおかげでヒーターの熱が逃げにくく、温かい車内なのだそうです。



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八戸線は大半の区間で海が眺められます。私は残念ながら海と反対側の席しか取れなかったので、このような写真しかありませんが、本当に青くて綺麗な海でした。


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しばらく海沿いを走ったあと、山に入りました。ほとんど坂なのでノッチ入れっぱなしですが、原型の非力なエンジンなのでかなり遅い速度でした。しかし、エンジンはいい音たててますね。



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山を越えて下り坂に入ると、のどかな田園風景が広がるとともに、列車は再び速度が上がります。冷房ないから窓全開で、下り坂なのでエンジン音もなく、気分は完全に昔の客車。鉄郎とメーテルを思い出しましたw



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終点の久慈に到着。平日なのに意外と観光客は多かったかな。



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久慈駅前のロータリーです。田舎町だと思ってたけど、意外と市街地でしたね。しかし、バスやタクシー車両は古いものが目立ちました。ご覧の通り、リエッセの先代モデルであるレインボーRBがいます。



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料理の撮影は賛否両論があるので私は基本やらない方針でしたが、今回初めて載せます。
道の駅くじにあるレストラン、山海里で豪勢な食事にしました。海女丼とか漁師なげこみ丼とか色々あったけど、思い切って2,300円の琥珀丼を注文。
具は見ての通りですが、ご飯の中にウニと牛肉が入っていて、物凄くボリュームのある丼でした。量が結構あります。



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琥珀丼を注文すると、久慈原産の琥珀ストラップが付いてきます。



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食事を終えて、ここから三陸鉄道北リアス線に乗車します。私鉄なので18きっぷは使えません。元々は国鉄の路線でしたが、JR移行を待たずに国鉄から直接三セク化されました。
車両は三陸鉄道がオリジナルで発注したものですが、機器、車体とも国鉄車と共通する部分が多々あります。



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こちらは貸切観光用の車両で、中はシャンデリアや間接照明など豪華な内装になってました。今回こちらには乗車しません。



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三陸鉄道の普通列車用気動車ですが、車体は国鉄車と殆ど同じでした。座席や窓枠の部品も同じですね。
元は冷房無しだったようですが、現在は冷房ついてます。ただ、吹き出し口が路線バスと同じ部品で、容量も少ないのかあまりきいてない感じで暑かったです。



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風景は海と山が見えますが、観光に力を入れているようで、途中の景色がいい所では停車して撮影タイムというサービスもありました。私を含めて山側の席に座っていた人は、撮影どうぞの放送が入るなり一斉に立ち上がって、車内を歩き回ってカメラを向けてました。



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終点の宮古から山田線に乗り換えて盛岡に行くはずが、バス代行との説明を受けて、「え?」。
聞いたら、昨年の台風による災害で不通になってるとの事で、こんな基本的な情報すら知らずに計画立ててたオレはバカだと思いました。
それはともかく、盛岡までバス移動になったので、急遽エアロエースに乗車。山田線と並行する国道106号線を走るものの、やはり高速道路じゃないので所要時間は鉄道よりも大幅にかかり、ここでまたスケジュールが大幅に狂う事態になりました、うわ・・・。



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盛岡に到着して、アニメイトに寄ってコミックとラノベ購入。駅ではU規制の古いキュービックが沢山いました。機会があったら乗りたいですね。
盛岡から東北線701系に乗車して仙台を目指します。車内混雑しているので、乗務員室で立ってましたw。地方の列車は短編成同士を連結した運用が多く、乗務員室によるデッドスペースを減らすために連結時や最後尾では運転台以外の部分を解放してるんですね。



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仙台のカプセルホテルで一泊してから、仙石線を石巻まで往復しました。女川まで行きたかったけど、どうしてもダイヤが合わず今回も断念。車両は元山手線の205系です。
仙石線は震災の津波で大きな被害を受けましたが、復旧に当たっては高台や内陸に移転した区間もあり、特に高台では坂をひたすら上がって景色が素晴らしいシーンもありました。


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松島基地に近い鹿妻駅には、ブルーインパルスT-2の保存機が飾られてます。津波にも耐えました。


仙台に戻ってから、駅から少し遠いけど太助という牛タン屋さんで食事にしました。
平日なのに行列ができるほどの人気店です。牛タンB定食を注文、塩分濃いめだけどご飯との組み合わせも最高で美味しいです。
一つ非常に残念だったのが、クレーマー女に遭遇したこと。店員が別のお客の注文を受けてる最中に横から割り込むように注文して、当然そんな注文の仕方で店員が処理できるはずがなく、改めて注文を伺ったら「え?さっき言ったでしょ!なんで聞いてないの?」とキレる。
ああ、こういうクレーマー女がいるからお店の口コミとかもすぐに荒れるんだと思いました。やだねぇ。

このあと、盛岡で買ったコミックやラノベを読みながら東北線で帰りましたが、今回はなんだか散々な旅になってしまいましたね。
行きの東北線で二度の人身事故に遭い、新幹線移動による臨時出費があったこと。
山田線の災害運休という基本的な情報すら把握せず、スケジュールが狂って一部予定がキャンセルになったこと。
そして、最後のクレーマーおばさんです。

まぁ、旅は楽しむものですし、予定通りにいかないのも旅ならではという事で良しとしましょう。

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18きっぷで房総半島一周

今期の18きっぷは、1回目は千葉県房総半島を一周する内房線と外房線を全線乗車。
2~4回目は東北線で青森まで行って八戸線と三陸鉄道北リアス線を全線乗車。
5回目は再び千葉に行って小湊鉄道といすみ鉄道の全線乗車に行ってきました。
まず房総半島一周のレポートです。



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横須賀線(総武快速線、内房線直通)で鎌倉から君津まで移動して、そこから内房線の館山行に乗車。
房総地区の普通列車車両は元京浜東北線の209系がメインで、乗ったのは数年ぶりです。車内はシートを含めて京浜東北線時代から特に変わっておらず、ちょっと懐かしい感じでした。以前はこの電車で秋葉原とか行ってたわけで、山手線と並走していた都会電車だったのに、今やローカル列車です。



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鎌倉から君津まで一本で来たわけだけど、君津を出発するともう田舎の風景です。右側は海、左側は山という素晴らしいローカル風景でした。電車4両編成だったけど、気動車1両でも十分なほどガラガラで、本数も1時間に1~2本みたいな感じだったので、電車として採算とれてるのか疑問に思いまいした。そのうち三セク化されないか心配です。



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館山駅ですが、なかなか洒落た駅舎ですね。
ここでの乗り換えが1時間近くあったので、駅から海のほうへ散策しました。



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海近くのセブンで食料を調達したあと、館山湾の海を眺めてました。観光客は少ないながらも、ごく少数の海水浴客が見受けられ、こういう人が少ないガラガラの海に家族で来るのもいいかもしれませんね。



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本当にバス、トラック、キャンピングカーは肩身が狭いですね。私もマイクロでよくドライブするけど、普通車よりも1.3倍くらい大きいだけなのに、警備員から門前払いされた施設や店は数えきれないくらいです。実際マイクロでドライブするとわかるけど、施設等では結局大型車並みに制約を受けることが多いので、もし将来キャンピングカーを製作するとき、マイクロも大型観光バスも実用面でそんなに変わらないのかな?と思ってしまいます。



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館山で1時間近く過ごしたあと安房鴨川行に乗車したら、乗客はさっき乗った電車のメンバーが多数見受けられました。みんな観光客なんでしょうか。駅に停車しても乗り降りは殆どなく過ぎていきました。



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駅も昔そのままな感じで、しばらくはこのような風景が続いたものの、安房鴨川で外房線に乗り換えてしばらくすると、市街地っぽい風景になってきました。乗客も増えてきて、どうやら内房線よりも外房線のほうが沿線人口多い感じですね。
大網駅で降りて食事にしたあと、横須賀線直通の快速で帰ることにしました。快速と言っても千葉までは各駅停車で、乗り降りもそれなりでした。この時点で日没になり、風景は殆ど見えなくなると同時に、帰宅ラッシュで車内は混雑し出しました。
千葉~錦糸町の区間は本当にスピード出ますね。東海道線と同じ120km/hだけど、E217系はE231系よりも低いギア比なので、明らかにE231系よりもモーター音が静かで、イメージ的に特急っぽい感じがしました。



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小田急の沿線火災による車両火災について

今日のニュースを聞いてビックリしましたが、火災が発生している所に電車が緊急停車してしまい、そのまま電車に燃え移る事故がありました。

色々な報道がありますが、それらをまとめると、まず近くの非常停止ボタンが押されて、電車は自動的に火災現場で緊急停車。
8分間その場で停車したあと、現場の警察官が危険と判断して乗務員に電車を移動させるよう要請し、それを聞いた乗務員は電車を移動させたものの、すでに車体屋根に燃え移っていたため、停車して乗客を避難させたとの事です。
車内の乗客は、窓のすぐ近くまで火が迫っていて、やがて車体の屋根に燃え移ったことに気付いて、少しパニック気味になっていたそうですが、幸いにもそんなに混雑しておらず、報道によると8両編成に約300人乗っていたとの事です。
座席は横向きのロングシートで1両当たり45〜54席なので、乗客は全員座れるほど空いていたという事ですね。

それにしても、非常停止ボタンが押されて自動的に緊急停車したとはいえ、警察官の要請で電車を動かせるのであれば、それ以前に乗務員の自己判断でもっと早く動かすべきだったんじゃないかと疑問に思います。映像を見ると、煙が充満している所に電車が突入して停車しているので、運転士も危険を把握していたと思います。
それでも動かさないのは、やはり「安全確認ができてないから」「指令の許可がないから」「勝手に動かすと処罰されるから」とか、色々あるんでしょうね。
(追記、その後の報道では運転士はいち早く火災に気づいて指令に連絡したものの、指令から電車を動かす許可を得るのに8分かかってすぐに動かせなかったようです。)


北陸トンネル火災事故という有名な事故がありますが、このトンネルでは火災事故が1969年と1972年の二度もあって、当時の規則では「火災が起きたらすぐに停車する」と定められていたものの、1969年の事故では乗務員が「トンネル内で停車するのは危険」と判断し、規則を無視して走行を続け、トンネルを脱出してから停車して避難した結果、一人の死傷者も出さず、出火元の車両のみ焼損で被害が済みました。しかし、上層部は「(トンネル内で)すぐに停車しなかったのは違反」として、乗務員を処罰しました。
その結果、3年後の1972年に同じ現場で火災が発生した際、規則に従ってトンネル内で停車したため、有毒ガスが充満して大変多くの犠牲者を出してしまう結果になりました。

この教訓からトンネル内では停車しないとか、規則の見直しも行われたのですが、明らかに危険な場合は規則にとらわれず、現場の判断で行動したほうが良い事もあるんじゃないかと思います。
もちろん、何でもかんでも現場の判断で好き勝手に動かすと、二次災害を引き起こす可能性もあるので、規則やルールも必要ですが、今回みたいに緊急を要する状況では、人命最優先で速やかに移動させるべきだと思いました。

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青春18きっぷ、ほくほく線、只見線の旅

今回は、北越急行ほくほく線の超快速スノーラビットと、只見線の全線(一部代行バス)に乗車しました。
計画では高崎まで新幹線移動したあと、上越線の107系電車に乗るはずが、寝坊したため越後湯沢まで新幹線移動になってしまい、107系乗車は叶いませんでした。



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新幹線を降りたら、さっそく目的の一つ目、北越急行ほくほく線の超快速スノーラビットに乗車。
北越急行はJRから直通してくる特急「はくたか」を主力商品としていた私鉄ですが、2015年に北陸新幹線が開業すると同時に特急は廃止になり、以後は地域密着型で普通列車のみの運行になりました。
そこで特急に代わる新たな目玉として、「快速を超える列車」というコンセプトで、普通列車ながら停車駅を極限まで減らした超快速「スノーラビット」の運行を開始しました。



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乗ってすぐにわかったけど、これプラネタリウム列車「ゆめぞら」車両ですね。トンネル内でかなり本格的なプラネタリウムの音声付き動画を上映できるのですが、今回は「スノーラビット」の運用で「ゆめぞら」ではないので、トンネル内の上映はありません。「ゆめぞら」のほうも、また今度乗りたいと思います。
スノーラビットは一日2~3本しか設定がないですが、乗客はそんなに多くない感じで、1人2席という状態でした。



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運転士のみのワンマンで、運賃表と料金箱があります。運転士はJR線内も含めて北越急行の方が担当してました。



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超快速スノーラビットの特徴は、なんと言ってもスピードで、「快速を超える列車」というコンセプトにもある通りです。
直線区間が多いのでカーブで減速する必要が殆どなく、停車駅も極限まで減らしてるので、普通列車の表定速度(平均速度)としてはJR西日本の新快速を抜いて全国1位なのです。
走行機器はJR東日本の209系電車と同じMT68モーターを同じギア比で回してるので、最高速度も209系と同じく110km/hで、モーター音も209系そのものでした。
風景は、田んぼと山とトンネルが大半で、特にトンネルはひたすら長かったです。このトンネルの多さを生かして、プラネタリウム列車が運行されるのも納得ですね。



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ほくほく線の終着は犀潟ですが、そこには停車せずJR信越線に直通して直江津まで行ってしまうのも超快速ならではです。直江津で写真のE129系に乗り換えて、来た道を引き返しました。今度は信越線各駅停車です。
あ、ちなみにほくほく線は青春18きっぷが使えないので、別途乗車券を買う必要がありますが、始点の越後湯沢で切符を買おうとしたらJR上越線の区間もセットになってしまうため、直江津駅で事情を説明して清算しました。



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信越線の風景もかなり田舎で、日本海に沿っている区間もあり、海が眺められました。車内は少し混雑気味だったので、運転台の後ろに立ってました。



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新潟地区はE129系の導入が進み、115系はもうないかなと思っていたら、まだ生きてました。しかし、目撃したのはこの一回だけで、あとは全て新型でしたね。もう乗れないかな。



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小出から、2つ目の目的である只見線全線乗車を開始します。全線乗るだけで4時間程かかり、本数も一日数本しかないので、全線乗るチャンスは一日当たり二回だけなんですね。今回は小出13時08分発に乗車しました。
2015年までは未更新で冷房すらないキハ40系ばかりだった只見線ですが、東北地区に新型車両が入って、追い出された冷房付きのキハ40系が転属してきたので、只見線も冷房化率100%になりました。エンジンもカミンズ製に交換されてます。



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国鉄キハ40系は、連結時は乗務員室の助士席側が解放されるので、ここに座って乗務員気分を味わえますw。今回、客室のボックス席が全て埋まってしまったので、しばらくここに座ってました。



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山と川の自然あふれる景色がなんともいいですね。


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只見駅から先は災害で線路が使えないため、代行バスに乗り換えます。
これ、殆どが全線乗車をしに来た観光客で、平日だと言うのに人気だなぁと思いました。若い女性の一人旅も見られました。
乗り換え階段がなく、ホームの端から下りて線路を渡るというのが、なんとも田舎です。昔は首都圏でもこれが当たり前だったんですね。ある意味バリアフリーw。


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代行バスは人数に応じて、ハイエースから9mバスまで臨機応変に出動するようですが、今回はコースターことリエッセⅡでした。
そういえば、只見駅はメルファ7のドライブで来たことがありますね。



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トナカイメルファ7や日邦MJのドライブで通った、お馴染みの国道252号線を進んでいきます。ドライバーは女性の方ですが、運転が大変丁寧で、道路の凸凹まで徐行する程でした。



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この風景もドライブで見て以来ですが、相変わらず高架線路の上は植木鉢と化しており、草ぼうぼうでした。



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会津川口駅でマイクロバスの旅は終わり、再び気動車に乗ります。
こちらも2両とも2015年に東北地区から転属してきた車で、もちろん冷房車です。エンジンは前の車両はカミンズ製に交換したものでしたが、後ろの車両は原型のままでした。という事で、音が壮大な原型エンジン車に乗車。


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ドライブでお馴染みの国道252号線の上を走ってます。只見線の魅力は、なんと言っても壮大な山脈と川と緑あふれる自然の風景です。



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17時19分に会津若松駅に到着して只見線の旅が終わったあと、磐越西線で郡山まで移動、そこから東北線で仙台を目指しますが、今回701系に初めて乗車しました。質実剛健な内装やモーター音も同時期の209系とほぼ同じですが、連結面の内装だけ木目調になっているのが洒落てるなぁと思いました。701系の前に運行していた457、475系の内装を汲んだのでしょうか。



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福島から先は、本年度製造されたばかりのE721系に乗車しました。新車独特のニオイがプンプンでした。
仙台のカプセルホテルで一泊して、翌日は仙石線で多賀城まで行ったほか、首都圏では排ガス規制で走れなくなった古い路線バスにも乗車しました。KC代のUD大型車や、初代エアロスターとかね。一番の目当ては神奈中から売却された宮城交通の日野ブルーリボンだけど、残念ながら目撃すら叶わず、代わりに2015年モデルチェンジの新型エルガが多数見受けられたので、もしかしたら廃車されてしまったかもしれません。
最後に仙台の商店街で牛タン定食を食べたあと、帰りも全て在来線の長旅になるので、読書用にアニメイトでラノベ買ってから帰路に付きました。



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黒磯から宇都宮では元京葉線の205系に乗車しました。元々は211系が走ってた区間ですが、この205系に置き換えられました。
浜千鳥の発車メロディーも久々に聴きました。たぶん10年ぶりかな?かつては首都圏でも聴けましたが、最近はなくなってきたので消滅かと思ってましたが、まだ残ってました。
宇都宮から先はスイカでグリーン券を買って、ラノベ読書に没頭しながら帰りました。

| 鉄道 | 23:27 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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富士山ドライブ

トナカイレンタカーの現行(新型)コースターを2日間レンタルして、静岡ドライブに行ってきました。



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まず、東名御殿場ICで下りて富士山を目指します。東富士演習場を横切る形で進むので、何キロにも渡って道路の両側とも立入禁止になっていました。


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富士山スカイラインを登りました。この時期はマイカー規制で一般乗用車は通行できないものの、バスは自家用も含めて通れるのです。
入口ではデカデカと「一般車進入禁止」と赤字で書かれていて、警備員も立っており、「一般車」と書いてあるので追い返されるんじゃないかと不安になりましたが、近づいたら普通に通してくれましたw。
山道は七曲りの連続で大変だけど、進むにつれて外気温度計は下がっていき、外が涼しくなったので窓を開けて走りました。地上では暑すぎて窓なんか開けられませんからね。



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だんだんと雲が近づいてきて、さらには霧なのか雲なのかわかりませんが、視界真っ白で30m先も見えなくなってしまう事がありました。



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そして五合目、標高2400mまで来ました!地上はあんなに猛暑だったのに、ここは涼しいような寒いくらいでした。
地上では35℃だった外気温度計が24℃に。
自動販売機のペットボトル飲料(150円相当)が300円だと!?



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ここまでは車で来られますが、ここから先は徒歩でしか登る手段がありません。五合目2400mから山頂3776mまでは、1400mくらいですが、こう考えると私は自転車乗りだった頃、ロードバイクで鎌倉の自宅から箱根の駒ヶ岳(約1400m)までヒルクライムした事が2度あるので、富士山頂上もなんだか行けそうな気がしてきましたw。
実際には地上スタートで1400m登るのと、2400mスタートで1400m登るのでは環境も全然違うし、天候や気温も急変するので色々備える必要があるとの事です。



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場面は急に変わりますが、三保の松原に行ってきました。曇りで富士山は見えませんでしたが・・・。
この時点で日没になってしまったため、このあと予定していた御前崎と伊良湖岬は中止せざるを得ませんでした。やはり構想だけの無計画ドライブだと、思ってたよりも時間が経過してしまうんですね。


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浜松餃子を食べようと1号線のバイパスを進みました。餃子を食べた時点でもう真っ暗ですが、そこから高速を使わずに国道1号線だけで亀山に行きました。以外とバイパスが多いので、そんなに時間がかかった感じはしなかったです。
名阪国道で奈良まで行き、民宿で一泊しました。今までのメルファ7なら温泉入ったあと車内にフトン敷いて寝てたけど、この車は座席がギュウギュウなので寝るスペースがなく、乗用車ドライブと同様に宿をとる必要があります。



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2日目は大阪からコミケ客をビッグサイトまで輸送したあと、私も一般参加しました。
今回の夏コミは3日間とも曇りだったので猛暑にはならず、参加者としては助かったと思います。しかし、3日目の人の多さ(上記写真)はちょっと異常だったかな・・・。会場内で身動きがとれず、回りきれませんでした。

今回のドライブは、総走行距離1270kmとなりました。燃料は204L入れたので、燃費は約6.2km/Lとなりました。富士山登ったので燃費が落ちたと思われます。
燃料タンクは95Lのようですが、奈良で給油したあと大阪まで行き、そこから東京ビッグサイトを目指したら、途中で燃料が足りなくなって止むを得ず浜松SAで少量だけ給油するという事がありました。仮に大阪で出発直前に満タンにしても、東京まで給油無しは厳しいかもしれません。やはり長距離走るような用途の車ではないんですね。
あと、トナカイレンタカーで留置されたままだった2台のメルファ7ですが、買い手が着いたそうで、8月11日付けで2台とも回送されまました。

| 旅行・ツーリング | 22:11 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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携帯電話の誤発信について

8月2日、携帯電話の操作を誤り、間違えて電話を発信してしまう事案が発生しました。
関係者の方にはご迷惑をおかけし、お詫びをするとともに、決して悪戯や干渉を意図したものではない事を表明します。

■発生日時
平成29年8月2日(水)18時06分頃

■概要
スマホの連絡先を閲覧、操作していたところ、現在は連絡をとっていない女性に誤って電話を発信してしまい、すぐに気付いて切った。
8月7日、共通の知人男性からこの件について連絡があり、注意を受けた。

以下、詳細と当方コメント
今回、間違えて電話をかけてしまった相手(女性)は、2013年から連絡が途絶え、同年12月の時点でEメールが送信できない事を確認済みでした。
本来ならその時点で連絡先を削除するべきところ、4年が経過した現在も残しており、滅多に操作しない不慣れな連絡先アプリを開いたことで操作を誤り、発信してしまいました。
2013年に連絡が途絶えた時点では、ケンカ別れというわけではなく、相手から無言でフェードアウトされた感じでしたが、今回の件で知人男性から「本人(女性)が嫌だと言ってるから連絡先を削除して二度と連絡しないように」との通告を受けました。
これを受け、当方としても速やかに連絡先を削除し、相手と二度と関わらないことをお約束いたします。

この記事は一定期間公開後、削除します。


| お知らせ | 23:46 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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学生時代に製作した航空機のプラモデル

中学生の頃の私は、鉄道と並行して大の軍用機ファンで、プラモデルから操縦ゲーム(PCソフト)まで、可能な限り手を出してました。
操縦ゲームはAH-64D戦闘ヘリ、F-18戦闘機、F-22戦闘機で遊んでたほか、プラモデルも記憶にあるだけで結構な数になりますが、それは後回しにして、まず自宅の押入れ内で厳重に保存しているプラモ機を紹介します。



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左がAH-64D アパッチ・ロングボウ、右がF-16CJで、両方ともハセガワ製1/48スケールです。



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このアパッチは2001年11月、中学2年の頃に製作しました。1/48とはいえ部品点数が多く、時間をかけて丁寧に作ったのを覚えています。現在は陸上自衛隊にも配備されていますが、これを製作した当時はまだ自衛隊に配備がなく、日本の日の丸仕様もあったらいいのになぁ、とか思ってました。w



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こちらのF-16CJは、2003年、中学卒業の頃に製作しました。同じ1/48でもアパッチと比べると部品点数は少なく、比較的早く出来た気がします。武装は自由に付け替えられるよう、両面テープで取り付けていました。写真は何も装備していない状態なので、機動飛行に特化した仕様・・・、とか妄想してましたね当時。


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こちらは左がB747-400、右がB737-400です。両方ともハセガワ製1/200で、2006年、専門学校1年の頃に製作しました。
中学時代は専らタミヤカラー水性塗料による塗装でしたが、この2機に限り非水性のMr.カラーを使用しました。ちなみに両方とも1/200スケールですが、それぞれ大型機と小型機なので、本物の大きさもこれくらい差があります。


で、現存しない記憶にあるものも含めると
ハセガワ1/48:FA-18 ホーネット 
ハセガワ1/48:F-15J イーグル
ハセガワ1/48:F-15E ストライクイーグル
メーカー不明1/48:F-22A ラプター
ハセガワ1/72:UH-60 ブラックホーク
ハセガワ1/72:SH-60 シーホーク
ハセガワ1/72:F-14A トムキャット
タミヤ1/72:YF-22
タミヤ1/72:Mi-24 ハインド
タミヤ1/72:A-10 サンダーボルトⅡ
タミヤ1/72:MiG-29 フルクラム
メーカー不明1/72:E-2C ホークアイ (航空自衛隊仕様)

その他に、戦艦 「大和」 「長門」 「金剛」 のモーター付き水上プラモ艦がありました。池に浮かべて遊んでたヤツです。
これらの航空機、戦艦とも2003年に母親が勝手に処分してなくなりました。
友人宅に遠征していたAH-64Dと、製作途中で(シンナー臭がするため)屋外に出していたF-16CJの2機が残りました。そのあと、旅客機2機が加わって現在4機です。
追記:2017年9月25日にブルーインパルスのT-4が加わりました。11年ぶりのプラモデルです。

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関西本線全線乗車

7月21日から3日間、青春18きっぷで行ってきました。
今回、全線乗車した関西本線は、JR難波から名古屋までを結ぶ路線で、同じく難波から名古屋までドライブで行くときの定番ルートである名阪国道、東名阪道とほぼ並行しています。

元々は明治時代に関西鉄道という私鉄が運営していた路線で、名阪間の距離としては東海道線経由よりも近いので、関西鉄道時代は国鉄東海道線と壮絶な過当競争が繰り広げられたそうです。競争は運賃やスピードだけに留まらず、弁当までサービスする有様だったとか・・・。
しかし、日露戦争突入に伴い、軍事輸送に使うため国鉄に吸収されて、そのまま国鉄→JRになりました。
山や急カーブが多いためスピードアップができず、改良の余地がない事から名阪間の輸送については東海道線にシェアを譲り、現在は地域密着型のローカル線として運行されています。



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まずJR難波をスタート。
難波から加茂までは別名として「大和路線」という愛称がつけられていますが、あくまで愛称で正式名称は関西本線です。この区間は電車6両編成で、駅設備も立派なのでローカル感は全然ありません。



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加茂駅で電化区間は終わりなので、ディーゼル気動車のキハ120系に乗り換えます。線路も単線になり、ローカル線の旅を予感させられました。



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乗務員室と客室は完全分離されておらず、バスみたいな半室でした。エンジンはいい音たててました。ちなみにトイレは加茂側にあるので、乗るなら加茂→亀山方面が良いと思います。トイレが邪魔で景色が見えないのでね。



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山の中では雨に降られて写真が上手く撮れず残念・・・、山を抜けて平野に出たら雨はやみました。
線路は単線ですが、この区間は関西鉄道時代からあまり変わってないようで、中には一部のトンネル構造物が明治時代からずーっとそのままで、関西鉄道の社紋が入っているのだとか。



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亀山で気動車の旅は終わり、ここから終点の名古屋までは再び電車になります。会社もJR東海に変わります。しかし、線路は単線で電車も2両編成だったので、ローカル感がありました。

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今期の青春18きっぷ

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今回の青春18きっぷには、乗車区間を記入して駅員に提出する券がついてました。もちろん任意ですが、一日中列車に乗っているオタの乗車区間をこの狭い欄に記入なんてできるんでしょうか。

行き先ですが、今回は東北のほうに行ってみたいと思います。青森の八戸線は8月から新型車両が導入され今年中に国鉄キハ40系を追い出す計画なので、今のうちに乗っておこうと思います。
年式の古い車両は他にもありますが、大半は冷房取り付け改造をして、内装も張り替えてボロさを感じさせないようにしているのが普通ですが、八戸線の気動車は製造時から殆ど手をつけておらず、冷房装置なし、扇風機のみ、夏は窓全開という、まさに昭和の遺物そのままの状態で運用されているので、とても貴重です。

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MTの時代は終わり?

2015年頃から新車バスのMT廃止が急速に進んでいて、それに代わって機械式オートマチック(AMT)が台頭しています。
乗用車はMTを廃止した車種が多いですが、トラックやマイクロバス、普通商用車も、ATが標準化する中にも下級グレードのみMTを選択できるようになってます。
トヨタカローラシリーズも、CVTを基本としながらも下級グレードでMTの設定を残しており、燃費はCVTのほうが上でもMTを廃止しません。たぶん、MT一筋で乗ってきたユーザーへの配慮なのでしょうか。

大型バスと中型バスにおいても、長らくMTとATが共存している状況でしたが、最近はAMTの台頭でMTを完全廃止する流れになっています。一部はATも廃止。
具体的に言うと、まず2010年に三菱エアロスターがトルクコンバータ式6ATに統一してMTを廃止。
2015年、いすゞエルガ(及び同一車種の日野ブルーリボン)がモデルチェンジした際、6AMTと6ATに絞ってMTを廃止。
2016年、いすゞエルガミオ(及び同一車種の日野レインボー)がモデルチェンジした際、6AMTに統一となりMTとATも廃止。
2017年、今まで6MTオンリーだった三菱エアロエース、エアロクイーンが改良されて6AMTのみになり、MTを廃止。
同じく今まで6MTオンリーだった日野セレガの中型ショートタイプが6AMT化されてMTを廃止。(ただし大型のセレガはまだ6MTオンリー)
日野メルファ(及び同一車種のいすゞガーラミオ)が全車6AMTに統一され、従来の6MTと5ATは廃止。
現在、MTが残っている大型、中型バスは、日野セレガ、三菱エアロエースショートタイプ、三菱エアロミディ、の3車種でしょうか。

最近台頭しているAMTというのは、別名でセミオートマチックとか、機械式オートマチックとも呼ばれてますが、トラックバス用としては何十年も前から存在し、今に始まったものではありません。
操作方法はホンダの原付スーパーカブとほぼ同じで、ギアの変速のみ手動で行い、クラッチ操作は自動化されているのでAT同様クラッチペダルはありません。免許もAT限定で運転可能です。クリープ現象(ギアを入れると勝手に進む現象)は、車種によってあるものとないものがあるようです。
AMTのメリットは、構造面ではMTの延長にあるため、動力性能や燃費もMT並みに良いことです。
そのため、高速走行が中心で動力性能と燃費が重視される大型トラックにおいては、このメリットが買われていち早く普及が進みましたが、逆にデメリットは動作がぎこちなく、変速ショックが大きいこと、微速ではノッキングを起こす車種があること、クリープ現象がない車種では、停止位置の微妙な調整が難しいのだそうです。
バスにとっては乗り心地や立っている乗客への配慮という点で難点が多く、メーカーとしても2000年までにはバスへの設定をやめました。バス会社としても採用例はあまりなく、現場の乗務員からは「扱いづらい!MTのほうがマシ!」という苦情があったようです。

路線バスにおいては前述のAMTよりも、乗用車と同じトルクコンバータ式のATが採用された例が多く、これは前述の通り乗客への配慮の他に、市街地の低速運転が中心で頻繁な発進や変速を要することから、燃費は犠牲にしても動作が滑らかなATのほうが好まれたようです。
ATの欠点としては、使用されているトルクコンバータが発熱するため、それを冷却するクーラー装置も搭載されてますが、その装置が空調のクーラーと同じくエンジンのパワーをとってしまうため、走りや燃費に影響します。特に高速走行すると冷却装置はフル稼働になり、動力ロスと燃費ロスは大きくなります。そのため、長距離トラックや観光バスではあまり採用例がありません。

観光バスにおいては、動作がぎこちないAMT、燃費や動力性能で劣るAT、どちらも致命的になってしまうため、国内シェアで大半を占めるエアロエースとセレガにおいては、2017年現在まで基本的にMTオンリーで、ATやAMTは設定すらありませんでした。
こうして、それぞれにメリットとデメリットがあるAMTとATですが、2015年から急速にAMTが台頭し、従来のMTやATを駆逐するようになってきました。理由はわかりませんが、これまでのデメリットを克服したという事でしょうか。

タクシー車両も、2007年にクラウンコンフォートのMTを廃止してますが、タクシー運転手も若い世代ではMTが運転できないという人もいるようです。このまま進んだら、バス運転士もMTが運転できないという時代になるのかもしれませんね。

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日邦エアロミディMJのさよなら運転、会津ドライブ10回目

6月19日(月)から23日(金)までの平日を5連休にして、先日予告した日邦エアロミディMJのさよなら運転を実施しました。
この車は2016年に日邦レンタカーシステムのラインアップから消えており、私が予約しようとした際にも終了した旨を言われたので、当ブログでも2016年で日邦エアロミディMJの引退を正式に発表してしまいましたが、後々になってお得意様専用として残っているとの情報を頂きました。
しかし、本年7月2日でついに本当の意味で運用終了するとの事で、最後の機会に当方もレンタルできる事になったのでドライブを決行しました。(しかも常連価格という事でかなりの激安)
正式なラインアップから消えて以降は非公開扱いのようだったので、当ブログではレンタカー会社の名前を伏せてましたが、日邦さんからブログで名前公開しても良いとの事なのでそうします。



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6月19日(月)、新宿発のジャムジャムライナーという昼行高速バスで大阪に向かいました。
安く行きたければ夜行バス、早く行きたければ新幹線ですが、夜行バスは体力的にキツイので、私の場合は昼行バス+格安ホテルの組み合わせで新幹線よりも安く上げるようにしています。時間は大きく食ってしまいますがね。



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新宿~梅田という長距離ですが、昼行のためか運転士一人のワンマン運行だったので、30分という長めの休憩もありました。休憩場所や時間は運行状況によって変わるようです。写真は長篠設楽原PA下りで、「ながしのしたらがはら」と読みますが、中々覚えませんw。
かつて長篠の戦いで信長の本陣があったそうで、その跡地に神社と石碑があり、そこからPA全体が見渡せます。PAからも一般道からも出入りできるようです。
梅田に到着して駅を歩いてるときに思ったのは、大阪はエスカレーターの左側をあけて立ち止まる慣習になってますが、最近の大阪駅は立ち止まるのが右だったり左だったりで、どうやら最初の人がどちらかで止まると、後続の人もみんな合わせるようです。京都や広島は東京と同じく左で止まって右をあけるケースが多いですが、大阪も徐々に染まりつつあるのかな?
しかし染まりつつあるのは大阪駅だけで、それ以外のそんなに乗降数が多くない駅は、左あけが徹底されてますがね。

大阪のオタクの聖地と言われる日本橋に初めて行ってみました。商店街のご当地公式キャラとして「音々(ネオン)ちゃん」というのが設定されてるんですね。全体的には本当に秋葉原そっくりで、流れてくるBGMもアキバでお馴染みのものが多々ありました。



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新今宮で一泊したあと、翌日は大和路線の201系、奈良線の103系を乗り継いで京都へ。
京都駅から清水寺まで徒歩で行ったら1時間近くかかりました。本堂のスケール半端ないし、鎌倉にはこんな大きい神社仏閣はないですからね。
そのあと、高さ100mの京都タワーから景色を眺めました。さきほど1時間も歩いて行った清水寺が見えたので、双眼鏡で覗いたら、境内を行き来する人の様子がよく見えます。
このあと地下のお風呂で汗を流したあと、食事しました。



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さて、時間になったので京都から電車移動。湖西線の国鉄117系乗りたかったけど、目的地が違うのでパスして後続の221系に乗車。19時に日邦レンタカーの大津営業所に到着。
しかし、事務所が無人、予約したMJがいない、日邦レンタカーの看板は出てるけど、やはり無人だし、駐車場には「わ」ナンバーのマイクロと4トン車が止まってるけど、人がいない・・・。たまらず日邦さんへ電話。

そうしたら、湖西線の大津京駅に隣接している「大津京営業所」が正しい配車先なのだと。つまり、さきほどの117系が本来乗るべき電車だったんだと!MJの配置場所を大津としか聞いてなかったので、大津営業所と勝手に決めつけて思い込んでいたのですが、ちゃんと確認しておくべきでした。
ちはやふるのラッピングをした痛タクシーが通りかかったので撮影。



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という事で、4年ぶりに見た日邦MJは、ナンバープレートが大板から中板に変わりましたが、それ以外は前回から変わってませんでした。
19時30分に出庫。30分遅れですが、睡眠時間を確保するため鎌倉の自宅を目指してトンボ帰りです。
クラッチ付きのマニュアル車は2014年に引退したトナカイメルファ1号車以来なので3年ぶりになり、この3年間はメルファ7のAT車しか運転してなかったので、出庫時にちゃんとクラッチ操作できるか緊張してましたが、そこは全く問題なく行けました。しかし、エアブレーキがメルファとは全く違うため、出庫時に低速で急停車を繰り返し、近くにいた人から心配の眼差しが・・・、痛い!
しかし、これもすぐに慣れて、京都東インターまでには克服しました。4年前はちゃんと運転できてたわけですからね。

自宅での睡眠時間を確保するため、名神、新名神、東名阪、伊勢湾岸、新東名、東名と、一度も休憩をとらずに他車をガンガン抜かして爆走。目的地まであと少しの足柄SAに進入したところで「ギャー!」
何が「ギャー!」なのかと言うと、大型車のスペースは満車で、駐車枠ではない場所や通路にまでトラックが溢れかえっており、止める場所が全くない・・・。仕方がないので、普通車のスペースに駐車しました。小型バスだからこそできる芸当だけど、やはりルール違反ですかね。
今まで休日ドライブが多かったので、普通車ばかり満車になって大型車は空いてるというイメージがあったんですが、平日は逆なんですね。これじゃ、長距離ドライバーは大変だ。

時間調整してからまた走り出して、なんとか0時ちょい過ぎに厚木ICを予定通り出られました。これで深夜割引きもバッチリです。節約のため圏央道は使いません。
厚木の国道129号沿いにかなり安いスタンドがあるのでそこで給油。現在の神奈川は軽油107円くらいが相場ですが、ここなら98円で給油できるのです。
ちなみにこのスタンドはトナカイレンタカー本店のすぐ近くなので、トナカイ返却時の給油スポットでもあるのですが、せっかくなのでトナカイ本店前で日邦MJの記念撮影w。
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2時に寝て6時に起きるはずが寝坊して7時に起床。同乗者1人を乗せて鎌倉を一周。写真は八幡宮前の若宮大路。
残念ながら今回も雨です。前回のトナカイ新型コースタードライブも雨だったし、私がドライブするとよく雨に降られます。



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七里ヶ浜のプリンスホテル前。



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龍口寺交差点の江ノ電路上区間。右側は大型進入禁止(マイクロを除く)ですが、たとえマイクロでもMJやメルファ7クラスになると、車幅的に江ノ電とのすれ違いはたぶん無理です。
以前、4トントラックが誤進入してしまい、前から電車が来て離合できず延々バックしてるのを見たことがあります。



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藤沢から横浜新道、第三京浜、首都高3号、中央環状、川口線のルートで東北道へ突入。佐野SAで食事休憩。バイキングはまた間に合いませんでした。



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日邦MJの場合、ナビとバックモニターが兼用ですが、バックモニターは前進時でも映しておきたいので、ナビについては久しぶりにレイナビを持ち込みました。
24Vシガー電源は本来MJには付いてませんが、日邦さんが独自に取り付けてくれたので使用できます。



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東北道では雨が強く視界が悪かったですが、磐越道のこの辺りで雨が弱まり、少し明るくなった感じ。


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会津坂下ICでおりて、只見線沿いに進む。



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道の駅「尾瀬街道みしま宿」で、会津地鶏の唐揚げ定食(1,000円)を頂きました。美味しいかと言われたら賛否両論があると思います。肉はいかにも自家製という感じで硬かったです。自然な味を楽しむにはいいんじゃないかな?
写真は食堂の窓から見える風景。



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そして毎度定番の会津宮下駅。



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同乗者が撮影した只見線キハ40系のいる風景。



メルファ7 ハイデッカー
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2011年9月、私が初めて長距離ドライブに行ったときのトナカイメルファ1号車で、只見線の通過を待った場所です。今回はダイヤの関係上、列車の通過はなかったけど、6年前と同じ場所で記念撮影しました。あの頃は運転慣れてなかったので、この場所にバック駐車するだけでも苦労したけど、今はもう普通に着けられます。あー、懐かしいw。



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壮大な山脈と、小さな畑や田んぼ、集落がなんともいいですね。
柳津の有人スタンドで満タンにしてもらいました。実はこの車、セルフで満タンにしようとしても、軽油が泡立って満タンにできず、オートストップを無視して継ぎ足し給油で入れないと満タンにできないのです。
上手くやらないとタンクから逆に燃料が噴出してしまうので、店員さんがどうやるかを見ていたのですが、オートストップで止まったあと、今度はレバーを全開にせずに少量ずつ入れ始めて、油面が見えたらさらにレバーを絞って、タンク内の軽油が波打たないように慎重に、油面が給油口ギリギリになるまでたっぷり入れてました。これで満タンバッチリです。



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東山温泉でゆるりとしたあと、前回と同じバイパスを通って喜多方ラーメンへ行きました。まだ21時なのに街は深夜みたいに暗い。これが地方の市街地なんですね。
このあと磐越道のPAで仮眠するも、フトンを持って来なかったので後部の5人掛けシートで横になるしか方法がなく、あまりよく眠れなかったので、予定よりも早く新潟へ向かいました。


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北陸道で深夜割引きを適用させるため、新潟観光は断念し、高速上から風景を眺めたりPAで品物を物色するだけに。
北陸新幹線と並行しており、いくつかの駅が見えました。


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計画では北陸道全線を走破する予定でしたが、変更して東海北陸道へ入りました。
五箇山を回ったことがなく、白川郷と違って範囲が広いので観光は車のほうがいいらしく、この機会に回ろうと思って行ってみました。



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五箇山観光は車が便利とは言っても、実際に行ってみたら主要な集落は一般車進入禁止になっており、有料の駐車場が整備されていました。今回は五箇山自体思いつきで立ち寄った事もあって、あまり時間がないので散策は諦めて素通りになってしまいましたが、今度また来たときにじっくり回りたいですね。



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関SAにあった刃物コーナー。コラボじゃないけど、明らかに刀剣乱舞を意識してるような品揃え。
このあとは、名神高速で京都まで行き同乗者を降ろしたあと、セルフで給油です。
会津の有人スタンドで学んだように、オートストップで止まったあと、泡が引くのを待ってから少量ずつ慎重に入れていき、油面が見えたところでストップしました。あまりギリギリまで入れると吹き返す恐れがあるのでね。しかし、燃料計がなんだか微妙に振り切ってないような気がする・・・。
ともあれ、大津京駅にある日邦営業所へ無事帰庫しました。燃料についてはスタッフの方に了承頂きました。

総走行距離は1,787kmです。燃料は329L給油したので、燃費は5.4km/Lとなりました。やはり低排気量ターボ付エンジンのためか、燃費はメルファ7のMT車よりも優れてますね。

以上、日邦エアロミディ会津ドライブのレポートでした。
次回は8月にトナカイリエッセ6号車のドライブを計画しています。

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