湘南ロードライン

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四国ドライブ

日産エルグランドを48hレンタルして、2月16(金)~18日(日)にかけて行ってきた尾道、桂浜、高松ドライブのレポートです。

21時に藤沢の日産レンタカー店舗を出庫、22時に横浜駅前で集合するのですが、戸塚警察あたりの渋滞で10分遅れました。この時間の渋滞は全く予想してませんでした。
すでにnottecoの同乗者の皆さんは揃っていたので、素早く点呼をとってすぐ出発しました。ところが、保土ヶ谷バイパスに入った直後にまたもや渋滞、しかも今度は全く動かないタイプの渋滞で、これは事故によるものか・・・、と一瞬覚悟しましたが、ただの工事渋滞でした。これで横浜町田ICの通過が1時間遅れに。

朝8時までには尾道に着きたいので、休憩少なめで速度を上げて回復運転。
実は今回、某notteco上位ドライバーの方と、全く並行するダイヤ(横浜22時発)で運行しているのですが、草津PAに入るため速度を落としたタイミングで、そのドライバーさんに抜かされました。つまり同時に出発して保土ヶ谷バイパスの渋滞に巻き込まれていたという事ですね。
草津PAで相乗りの一人を降ろしたあと、吹田SAでもう一人を降ろして(蛍丸のイラストありがとうございますw)、そこからは同乗者3人で尾道へ向かいました。

そして恒例の経路ミス(?)はというと、今回は豊中JCTから阪神高速に入るところまでは出来たものの、池田出口を出たあと中国道方面へ左折する事に気をとられて分岐を左方向に進入、結果的に吹田方面へ戻る方向に入ってしまいました。要するに左方向へ行きたいときは分岐を直進、右方向へ行きたいときは分岐を左に入らきゃいけないんですよ。
その後の経路修正ですが、結局、吹田付近でUターンして、そこから西宮へ向かうことにしました。中国道の西宮北ICから入れるはずなので。
でもナビでよく調べると、西宮市は広く、中国道の西宮北ICは、西宮の中心地からはかなり離れた全く別の場所にあり、このまま西宮に向かうのは遠回りどころか方向からして90度もズレてる事が発覚!またもやUターンして、結局宝塚のインターから中国道に入ることにしました。
本当に今回の経路ミスはメチャクチャでしたね。

中国道と山陽道は2014年にメルファ7の1号車で通って、2016年にメルファ7の3号車で通って、今回2018年にエルグランドで通るわけで、ちょうど2年刻みですね。普通車で通るのは初でした。
福山西ICで高速を出て、1時間20分遅れて9時頃に尾道駅へ到着。今回48時間を全て同行する1名を除き、相乗りの同乗者は全員下車しました。
ここまで793kmですが、無給油で来ました。やはりエルグランドの2.5L車は航続距離が長いのが強みですね。しかしさすがにギリギリなので、ここで給油、68L入りました。タンクは73Lらしいので、本当にギリギリだわい。



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まず朝食をとるため、道の駅「みはら神明の里」へ。ここもメルファ7の1号車と3号車でそれぞれ来ていて、今回で3回目ですが、2014年に来たときにやっていた朝バイキングはやってないどころか、レストランの営業時間もAM11時以降とのこと。それよりもタコを推していたので、タコご飯にタコ天ぷらを買って食べることにしました。



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今回は、しまなみ海道で四国に渡ります。小さい島々が点在する瀬戸内の海を渡りますが、天候にも恵まれたので島と海の景色は最高でした。


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今治IC近くの来島海峡SAに立ち寄りました。ここの景色も良かったですよ。



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糸山展望台と来島海峡展望館も立ち寄りました。ここが一番景色が良かったです。ほぼ360度見渡せます。展望館の中にはバリィさんグッズがありました。今治のマスコットだからバリィさんだそうで、ハラマキ巻いたオッサンのようなヒヨコです。全国的にも有名なのだとか。同行者から話しを聞いて知りました。



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今治を後にして、国道194号線で山を越えて高知を目指します。途中でネコミミのようなヘルメットをつけたライダーに遭遇。目が悪いのでよく見えなったけど、ネコミミにしか見えませんでした。あれは一体なんだったのか?
国道沿いにある3ヵ所の道の駅に立ち寄りながら、山を越えていきました。



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途中で吊り橋を発見。強風でグラグラ揺れています。真ん中まで行くと、揺れと風圧で振り落とされるんじゃないかと思いました。



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高知の桂浜へ初めて行きました。


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基本的には砂浜ですが、一部は岬のように高くなっている場所があり、そこには神社がありました。



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坂本龍馬の像も有名ですね。



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高知の市街地では路面電車「とさでん」が走ってます。現地では「土電(とでん)」と呼ばれるらしいですが、東京の都電と紛らわしいので全国的には「とさでん」なのだとか。
このあと、ひろめ市場という所で食事にしました。が、中に入ってみると大勢の客で溢れており、座る余地はどこにもなく、飲食店での食事を諦めて食べ歩きをすることに。ウニ丼弁当は車内で食べました。



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日没になったので高松まで高速移動して、この「やしま第一健康ランド」で一泊しました。温泉でびっくりしたのが、温水プールがあったことです。という事で、温泉だけでなくプールで泳いでみました。15年ぶりかな?背泳ぎができなくなっていました。どうしても足が沈んでしまい、無理やり真っすぐにすると全体が沈没するという・・・。
サイト上では男性のみ仮眠台が利用できると書いてありましたが、実際は仮眠台のほか和室も解放されていたので、私はそこに毛布を敷いて寝ました。ちなみに駐車場は大型車もOKです。



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地方に行くと必ず古いバスを見かけますね。少なくとも19年前のモデルですが、そういえばnottecoでも19年経過した初代セレナを運用している方や、20年経過したマークⅡを運用している方もいましたね。古いモデルほど長持ちするとはよく聞きます。



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帰りは淡路島を通って帰りました。明石海峡大橋からは、神戸の市街地がよく見渡せました。
そういえば、淡路島SAに立ち寄ろうとして、案内標識がわかりづらくて誤通過しました。2016年にメルファ7で来たときはちゃんと入れたのですが、おそらくあの時は持ち込みのレイナビとレンタカーのナビで、それぞれ広範と詳細を表示していたので、そでれナビ見ながら道を間違えずに入ったんですね。

帰りは西宮から相乗りを実施しました。
レンタカー返却が「時間厳守」だの「延長まったくできません!」とか言うので、ゆっくり休憩もとれずに120km/h運転。行きだけでなく帰りまで急ぎを強いられるのは勘弁して欲しいですね。
東名区間の渋滞は、日曜日は毎回の事ですが、何とか定刻通りに横浜駅到着できました。

レンタカーですが、前の利用者が延着したら、次の人の貸渡しが遅れることもあるのかと尋ねたら、たまにあるらしい・・・、そういえば私も一度だけ洗車が汚なすぎて、クレームを言った挙句に出発早々洗車機で洗う羽目になったことがあったんですが、そういう事なんですかね。
まぁ他の所よりも安いからお世話になってるけど、そういうリスクがあるのなら、ドライブによっては他のレンタ屋さんで借りることも考える必要があるのかな?と改めて思いました。しかし、どこも似たようなもんなのかな?・・・。
ちなみにバスレンタカーでお世話になっている厚木のアツレンさんは、レンタカー運用も余裕をもって組まれているので延長も快く受けてくれるし、良心的ですよ。


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今回の総走行距離は1,890kmとなりました。燃料は162L入れたので、燃費は11.6km/Lになりました。
エルグランドは2.5Lと3.5Lの2種類のエンジンがありますが、2.5L車は燃費がいいので航続距離も長く、長距離ドライブに適しています。
次回のドライブは4月に、奈良県吉野のお花見をリベンジしたいと思います。前回は開花時期を外してしまったのでね。
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| ツーリング・ドライブ | 02:04 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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黒字路線の収益で赤字路線を維持するバス会社

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メルファ7の会津ドライブで立ち寄った只見駅にて。
(写真と本文は関係ありません)


ニュースでやってた事ですが、岡山県の両備グループがライバル会社の参入を理由に、赤字路線をまとめて廃止すると発表しました。
要するに、今まで両備グループは黒字路線の収益で赤字路線を維持してきたけど、ライバル会社がより安い運賃で黒字路線に競合参入する事になったので、両備グループとしても黒字路線の減収が見込まれ、そのため赤字路線を維持できないとして廃止すると発表したわけです。

ただ、この発表をした時点ではライバル会社の参入が正式に認可されたわけではなく、両備グループの意向としては赤字路線を維持するためにも、ライバル会社の参入は認可しないで欲しい、地方交通の実情を知って考えて欲しい、そうすれば廃止届けを取り下げる、とも会見で言っていました。
「赤字路線を維持したいために敢えて廃止届けを出した」とも言っています。

路線廃止と言えば、大半のケースは赤字が重なって経営が立ち行かなくなり、ギリギリの限界まで頑張ったけどもうどうにもならないから廃止、というのが一般的な流れですが、今回の両備グループの件では、事が起こる前の段階で先んじて廃止届けを出したというのがポイントですね。
実際、経営が行き詰ってからでは遅いので、赤字路線を維持するためには、このような先手も必要という事なのでしょう。
これに対し、今回参入しようとしているライバル会社は、「まだ実際に運行してないのに、その前から廃止を発表したのは理解が難しい」とのコメントを出していて、まだ結果が出ていない段階で「赤字路線を維持でいない」と前もって決めつけるのは理解に苦しむという旨を発表しました。
ネット上でも、両備グループのこの決めつける姿勢には批判もあるようで、地域を独占したいが為に赤字路線を人質にとっている、と思われる側面もあるかもしれません。

だけど、経営的にはマイナスでしかない赤字路線を廃止せずに続けているのは、利益云々以前に「地域のため」という交通機関としての使命からやっている事だと思いますし、そういう面を考えると、個人的には両備グループの行動は支持したいと思います。

以前にも、関越道と軽井沢でバスの大きな事故があったとき、このブログで書いた記憶がありますが、むやみな価格競争をすれば、表面上は利用者が喜ぶかもしれませんが、必ずどこかでシワ寄せがいきます。
それがバス業界のブラック化だったり、運転手の過重労働による安全性の低下だったりしますが、今回はバス会社でも運転手でもなく、同じ「利用者」にシワ寄せが行くという例になりました。

| 未分類 | 20:27 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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大型車で左折巻き込み事故が起こる理由

昨日、さたいま市の交差点ででパート女性の自転車が大型トラックに巻き込まれて亡くなってしまうニュースがありました。
これに限らず、交差点で自転車が大型車に巻き込まれる事故は度々発生し、私の近所の某交差点でも、昨年に同様の死亡事故があって、タクシー乗務でその交差点を通るたび、献花の花束を目にします。

こういう事故が起こる度に、原因はドライバーの確認不足だけで結論付けられてしまうのですが、そもそも大型車のドライバーから左側の歩道を並走して走る自転車は、どうやっても見えません。
今回はそれを解説しますが、要は自転車においても安全はドライバー任せの他力本願ではなく、自らも防衛に努めてくださいという事です。
そりゃ、横断歩道は歩行者・自転車優先ですよ。だけど、命を散らしてまで優先権を主張するわけじゃないですし、いくら運転手の確認不足とは言っても、物理的にどうやっても見えない物まで責任追及されても、どうしようもありません。ババ抜きのババを透視しろとか言ってるのと同じくらい無茶な話しです。




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大型車の死角を図にすると、このようになります。
黄線は運転席の窓から見える範囲、青線はミラーで見える範囲ですが、赤線は窓からもミラーからも見えない、運転席からはどうやっても見えない死角になります。仮に赤線エリアを自転車が並走していたとして、運転手はそれを認識できません。
実際に大型車を運転してみるとわかりますが、車道の路肩部分を大型車と近い距離で並走する自転車は、ミラーで認識できるのでまだいいのです。一番危ないのは、大型車から離れた位置(歩道)を並走する自転車で、これが最も危険なんですね。
赤線にいる自転車と、並走する大型車がこのまま横断歩道に差し掛かると、下記のようになります。



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大型車が左折の体制に入ると、横断歩道上に死角(赤線)ができるので、この死角から自転車に突っ込まれても、回避できません。ただ、図を見てもわかりますが、死角は車体からある程度の距離にあるので、車体に至近距離まで接近(または接触)すればミラーに映ります。


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横断歩道で巻き込み事故を起こさないよう、大型車は交差点に入る手前から安全確認を行います。この時点では運転席の窓から見える範囲(黄線)で横断歩道の全域を確認できるので、少なくとも普通に歩いている歩行者だけなら巻き込まずに済みますが、、歩道上の赤線が死角なので、そこを自転車が並走していたら気付きませんし、歩行者であっても子供など急に走り出す人まではカバーできません。



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大型車に死角がある理由は、単に車体が大きいからと思われがちですが、どちらかと言うと、乗用車と違って360度の窓がない事による要因が大きいです。普通車や軽自動車を含めて、トラック型の車は助手席しか窓がないのです。
例えば、軽トラックも助手席しか窓がない代表例ですが、運転していると図のような死角に気を使います。



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大型車であっても、路線バスで使われる車種は客席の窓が後方まで伸びているので、左側の安全確認はしやすいです。
実際、私も大型二種の免許を取るとき、路線バスと同型の教習車で路上を走るのですが、左側の安全確認は乗用車と同じ要領で殆どカバーできました。
しかし、同じバスでも観光バス向けの車種では、運転席よりも客席が高い位置にセットされているため、トラックと同様に助手席(前扉)の窓しか使えません。



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多くの大型車では、サイドミラー(バックミラー)とは別に、曲面がきつい補助ミラーを装着して見える範囲を拡大していますが、曲面がきつければ遠くは見づらいので、斜め後ろから高速度で接近してくる自転車の発見にはやはり限界があります。

巻き込み事故は運転手の確認不足とは言っても、そもそも確認のしようがないので、実態としては確認できないまま恐る恐る左折しているのが現況です。
私としても、小型観光バスや4トントラックで経験した事がありますが、万一巻き込んでしまっても接触程度で済むよう、超低速で左折してました。少なくともぶつかればミラーに映るので、ミラーを凝視しながらいつでも急停止できる体制で左折してましたね。
これがドライバーとしての防衛運転ですが、歩道を走る自転車においても死角を知った上で、防衛運転に努めて頂ければ幸いです。(というか自転車は歩道ではなく車道を走るべき!)

| 道路交通編 | 23:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2018年1月22日の大雪

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海沿いの国道134号線。
中央分離帯のある片側2車線ですが、もうどこが車線なのかわかりません。



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片瀬山フジスーパー前。


2018年1月22日は、関東では珍しく記録的な大雪になりました。
関東の大雪としては2014年2月以来で、4年振りですね。
当日はタクシー乗務日でしたが、大雪の中をまともに運転したのは初めてかと思ったものの、この感覚どこかで見覚えがあると感じていたら、2016年1月に小型観光バスメルファ7で会津ドライブを強行したとき、豪雪地帯ゆえの大雪を経験しましたね。
という事で大雪運転は二度目ですが、普通車としては初めてでした。スタッドレスタイヤは装着していたので、何とか走行できたものの、一回だけ片瀬山の住宅地でUターンしようと切り返した際、後輪が空転しながら雪に沈んで脱出不能になったので、手で雪かきしてから脱出するという事がありました。

その他、一般車がノーマルタイヤなのか滑りまくってまともに走れず、渋滞を引き起こしたり、道路の真ん中で立ち往生する車も見受けられました。
名越の坂では脇道から勢いよく割り込んできた軽自動車が空転して停車し、そのせいで私まで坂の途中で停車する羽目になりました。いくらスタドレスタイヤでも坂道発進はキツイので、勘弁して欲しいですね。

笠間のすき家で食事を終えたあと、タクシーで出発して、進路変更しようとしたときに気付きました。ミラーが雪で覆われて全く見えない!まぁ、ミラー無くても直接目視で何とか大船駅まで運転して、そこで雪を取り除きました。

会社に帰庫してから同僚の話しでは、スタックしたのでマット(ゴム製)をタイヤに挟んで脱出したという話しも聞きました。
いずれにしても、2016年メルファ7で行った会津ドライブと合わせて、貴重な経験をしました。

| 未分類 | 23:15 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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走行中の観光バスのトランクが開いた事件

https://www.youtube.com/watch?v=5j1ERqMUQxc
https://www.youtube.com/watch?v=CnKAbRn8YDQ
https://www.youtube.com/watch?v=bVZN1EIYZlo

名古屋高速の右カーブで、半ドア状態だった観光バスのトランクが開き、荷物が散乱するという事件があったそうですが・・・。
知ってる人は知ってると思いますが、2016年8月にメルファ7、トナカイ3号車で四国旅行をしたとき、これと同じようにトランクが開いてしまった事がありました。トランク開閉を同乗者任せにしてしまった私も悪いんですが、その時は半ドアどころか、単にドアを下げただけの状態だったようで、発進して30秒ほどで開いてしまったんですね。
一般道だった事と、荷物の落下にまでは至らなかったのが幸いでしたが・・・、結果次第ではこの度の事件のように最悪な事態になった可能性もあったわけで、まさにインシデントなわけです。

仮にトランクの鍵を施錠したところで、半ドアだったり、単に下げただけの状態では結局開いてしまうと思うので、もし同乗者や乗客が開閉したとしても、最終的にはドライバーが責任をもって、しっかり「バタン!」と力を込めて閉めることが大切なんだと思いました。



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トナカイ3号車のトランクを開けた写真がないので、2号車で代用。
この手の小型観光バスレンタカーは、トナカイ車も日邦車も全廃してしまったので、今後運転する機会があるかどうかわかりませんが、もし運転する時はトランクに気を付けます。

| バスの知識 | 02:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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18きっぷ 大和路線、京都旅行

1ヶ月以上も遅くなりましたが、12月18~20日に行ってきた18きっぷ旅行のレポートです。
残り1本になった大和路線103系電車が主な目的ですが、京都観光もしました。



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まず最初に行ったのが清水寺です。
平日で、お祭りやイベントがあるわけでもないのに着物姿の人が多いなぁと思ってましたが、どうやら観光客向けに着物をレンタルできるお店があるらしいですね。さすが古都の町。



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本堂は工事中でした。



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清水寺から見た京都タワー。昨年6月に日邦レンタカーのMJを借りに行ったついでに登って、地下のお風呂でゆったりしましたね。本年1月から公開されている劇場版「中二病でも恋がしたい」にも登場しました。



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清水寺も京都自体も、やはり広くて大きいですね。同じ古都でも鎌倉よりも見どころが多く、全体的に派手というか、きらびやかな印象を受けました。鎌倉では平日から着物で歩いてる人はあまり見かけませんからね。



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京都駅の大階段を登りました。



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京都駅屋上からの眺め。



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みやこ路快速の221系に乗車。12月19日の大和路線103系は66A運用である事を確認したので、それに合わせて奈良に向かいます。濃い抹茶わらび餅を食べながらローカル線を進む至福のひと時w



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そして奈良から大和路線の快速103系に乗車します。大和路線の快速運用は大半が221系で運行されますが、103系の快速運用が全くなくなったわけではなく、今回は事前に調べられたので乗車できました。
途中駅で各停の221系から大量の乗客が押しかけてきましたが、大半のケースでは各停が103系、快速が221系なので、乗客の中には「あれ?」みたいな感じで表示器を確認する人も見受けられました。



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内外とも大幅に改造されているので、乗降ドアと天井くらいしか原型を留めてませんが、大阪の都会に入る103系は、もうこの1本だけなのです。昨年の時点では環状線や阪和線と合わせてまだまだ残ってたのに、1年間であっという間に1本を残してなくなりました。



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冷房無しだった時代の名残りで、扇風機がついてるのも貴重です。



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この大きくて音が悪いスピーカーも特徴の一つです。1960年代からずーっと使ってる骨董品です。



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網棚も原型を留めています。



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乗務員室は特に改装されておらず、緑色の内装のままです。元々は客室もこの緑系の内装だったのですが、昔の電車はなぜ緑の内装なのか、という事まではわかりません。



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難波駅にて201系と103系の並び。
こうして見ると、京葉線の地下東京駅で201系と103系が並んでいた時代を思い出します。実際、この難波駅から乗車すると往年の京葉線と酷似した雰囲気を味わえるんですね。



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新今宮のビジネスホテルで一泊後、またこの電車で奈良行って、京都行って、そこから新快速で帰りました。藤沢まで9時間かかったけど、18きっぷは一日当たり2,370円で全国乗り放題なので、この金額で関西―関東も移動できるのであればかなり安いものですね。

さて、今回乗車した大和路線は残り1本とはいえ引退時期はまだ未定ですが、羽衣線の103系と高崎地区の115系については、2018年3月のダイヤ改正で引退が決まりました。また追いかけなきゃ・・・(汗)

| 鉄道 | 21:40 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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【鎌倉市】タクシー運賃の仕組み

わかりにくくて複雑なタクシー運賃の仕組みを解説します。
ここで紹介するのは鎌倉市のものなので、他の市町村は仕組みが異なります。ご了承ください。

まず基本的な事ですが、タクシー運賃は時間距離併用制と言って、走った距離とかかった時間を総合的に合算して料金が決まります。そのため、同じ距離を走っても渋滞等で時間がかかると、その分高くなります。

まず、初乗り730円でスタートします。
時速10km/h以上で走り続けた場合は、出発から2km走った時点で90円加算されて、料金が820円になります。
時速10km/h以上の速度であれば、時速40km/hでも時速100km/hでも、同じ2km地点で料金が730円から820円に上がります。
速度を出して早く着いたからと言っても、時速10km/hを下回る事が一度もなければ、金額は同じです。

では、時速10km/h未満で走った場合ですが、この場合は如何なる10km/h未満の低速、あるいは停車した状態においても時速10km/hで走っていると見なされ、時速10km/hで2km走るのにかかる時間=12分で730円から820円に上がります。
つまり、730円でスタートして走行しなかった場合、12分で820円になるという事ですね。

初乗り730円から820円に上がるまでは、2kmまたは12分を要するわけですが、それ以降の加算(910円、1000円、1090円…)については、293mまたは1分45秒ごとに加算されます。これも時速10km/hで走った場合、293mまで到達するのに1分45秒かかる事から、時間加算についてはこのようになっております。

次に迎車料金について
迎車というのは電話でタクシーを呼ぶ事ですが、電話で呼んだ場合、そのタクシーに配車の指示が下された時点で、迎車メーターが入ります。これは迎車で回送した距離を運賃に加算するもので、例えば500m迎車回送した場合、お客様を乗せてスタートすると、730円→820円の切り替わりが初乗り2kmから500m引かれて、1.5kmになります。
なお、迎車距離による加算は上限で1kmまでになってるので、1kmを超えた迎車距離はサービスになります。
仮に3kmの迎車回送でタクシーを呼んだとしても、加算されるのは1kmまでなので、お客様を乗せてスタートすると、初乗り2kmから1kmを引いて、1km走行地点で820円に上がるという事ですね。
これが迎車料金です。

深夜料金について
22時から翌AM5時までは、2割増料金になりますが、詳しくはまた今度まとめます。

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2017年の振り返り

まず、近況報告。

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18きっぷで2泊3日京都旅行に行きました。大和路線で残り1本になった103系電車の追っかけのほか、清水寺と京都駅の屋上に行きました。後日レポートをまとめます。



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10月から約2ヶ月かかって、1/48スケールF-15戦闘機のプラモがほぼ完成しました。どの基地所属にするかをまだ決めかねているので、機体番号と部隊マークはまだ貼ってません。



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28~31日のコミケ93行きました。大晦日にFateの新作アニメやるらしいので、これからネットカフェで視聴します。
さて、今年の振り返りです。

■1月■
2016年の冬コミが終わったあと、そのまま高崎のホテルで一泊、年が明けて元旦から18きっぷで新潟旅行しました。
吹雪の中の旅になりましたが、寒冷地仕様の新型E129系は車内環境が保たれて快適でした。新潟の街を歩くと物凄く寒かったです。

■3月■
18きっぷで京都、奈良を旅行しました。初めて伏見稲荷大社を一番上まで登りました。

■4月■
トナカイレンタカーで初めてリエッセⅡ(トヨタ コースター)をレンタルして、吉野の桜を見に行きました。が、開花時期を外してしまって、お花見にならなかったので、来年度またリベンジしたいと思います。
あと、福島ドライブで三春滝桜も見ました。

■5月■
ドライブで秋田に行きました。日本海の青い海と、広大な草原で覆われた山々を歩きました。きりたんぽ、また食べたいです。

■6月■
日邦レンタカーシステムのエアロミディMJが引退するので、最後に48時間借りて会津ドライブに行きました。

■7月■
18きっぷで関西本線(JR難波~名古屋)を全線乗車しました。

■8月■
トナカイレンタカーのリエッセⅡをレンタルして、富士山五合目まで初めて行きました。猛暑だった地表とは一転して、涼しいような寒いくらいでした。そのままコミケバス運行しました。
18きっぷ旅行では、ほくほく線全線と、只見線全線(一部代行バス)を乗車しました。

■9月■
209系電車で房総半島を一周しました。
小湊鉄道といすみ鉄道を全線乗車しました。
18きっぷで八戸線キハ40系に乗車しました。往路の東北線で人身事故によるダイヤ乱れで散々振り回されたのと、久慈の道の駅で食べた琥珀丼が美味しかったのが印象に残ってます。
あと、1/48スケールのブルーインパルスT-4プラモが完成しました。

■10月■
大阪環状線103系LA4編成のラストランに乗車してきました。今まで見てきた各路線の103系ラストランの中で、最も大勢の人が集まって盛り上がった気がします。
青森ドライブで酸ヶ湯温泉と、大間の大トロマグロを食べました。下北半島は広くて時間がかかり、あまりじっくり回れなかったのと、弘前とかの方面がまだ行けてないので、来年も青森ドライブ行こうと思います。

■11月■
ドライブで香嵐渓の紅葉観光と、岐阜基地航空祭に行きました。nottecoで同乗者が4人も集まって48時間全員一緒に旅行するという貴重な体験をしました。5人乗りのクルマに無理やり5人で乗ったり、ホテルがとれず全員健康ランドで仮眠するなど、過酷な旅になってしまったので、次回はもっと快適な旅ができるよう計画を練りたいと思います。

■12月■
残り1本になった大和路線103系を追いかけて、京都旅をしました。初めて京都駅の大階段を上って屋上まで行きました。清水寺は二度目ですが工事中でした。
10月から製作していた1/48スケールF-15Jプラモがほぼ完成しました。コミケも行ってきました。オレもイラスト挑戦してみようかな?

来年もお楽しみを沢山企画したいと思います。

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大和路線103系、残り1本

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大阪環状線から転属してくる201系と、阪和線から転属してくる205系により、奈良区の103系(大和路線と奈良線)の運用がまもなく終了と思われます。
特に大和路線用の6両編成は残り1本になったので、今期の18きっぷでまた大阪遠征して乗車します。

難波7:49 8:45 19:01 :21:01 23:19
奈良6:55 7:52 18:02 20:10
高田6:53 7:11 6:38

上記が今のとろこ103系と201系の快速運用らしいので、最後に103系の快速運転を堪能でいたらなぁと思います。
ちなみに、大和路線と奈良線のカラーリングは山手線と同じですが、現在は阪和線の青色のまま転属してきた205系をこの色に変更した場合、往年の山手線205系が関西の地で再現される形になるので、ファンの間で注目されています。

| 鉄道 | 01:35 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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大型トレーラーユーチューバーのロードバイクに対するご意見について

https://www.youtube.com/watch?v=x8LnMz4bVwM&t=1s
自転車の交通についてブログに書くのは大変久しぶりですが、以前から私が視聴している大型トレーラーユーチューバーの方が、「大型トレーラーから ロードバイクに言いたいことがある」をテーマにご意見を主張なさったので、元ロードバイク乗りの私としても意見をまとめておこうと思います。

このユーチューバーの方については、過去の動画からずっと観てきたのでわかりますが、プロドライバーとしての意識はとても高く、見識もあってまさにプロドライバーの鑑として尊敬してます。
しかし、今回のロードバイクに対する主張については、ちょっと一方的かつドライバー目線に偏っていて、残念に思いました。まるで、「今日のくそったれ」ブログの世捨人さんみたいな事を言い出してしまったのです。

この手の「プロドライバーとプロサイクリストのお互いの主張」というのは、全く噛み合わず、永遠に平行線です。
私も以前は、このブログやyahoo知恵袋等で、自転車乗りの言い分を主張をし、何とかドライバーに理解を求めようとしてましたが、お互い「ああ言えばこう言う」の繰り返しで平行線でした。
タクシー乗務員になってからは、同僚から自転車乗りに対する不満や愚痴を聞くこともあり、湘南、鎌倉という地域柄、ロードバイクやクロスバイク等の車道を走る自転車はかなり多く、他乗務員による自転車乗り相手の交通トラブルや接触事故は度々発生します。
サイクリスト目線で見てもマナーの悪い自転車は多く、自転車が悪いケースも相当あるのは確かですが、そうじゃないケースも多々あるので困ります。
路上駐車を右側に避けた自転車に鬼クラクションを鳴らして交通トラブルになったケースもあり、その度にお互い噛み合わない主張をするので、そういうのを見聞きするうちに自転車乗りとプロドライバーが共通認識で道路を利用するのは無理なんだと悟りました。

話しを戻して、ひとまず動画の内容を要約すると
「ロードバイクが10台ほどで集団走行をするのは、交通の危険を生じさせる」
「大型車が集団ロードバイクを追い越す際、危険が生じる」
「峠道で路線バスが蛇みたいに走る集団ロードバイクを追い越す事ができず可哀想」
「自転車の集団走行は禁止するべきだ。団体で移動する場合でも、1台ないし2台単位に分散して移動するべきだ」

との主張でした。
まぁ、一般論からすると車道の集団ロードバイクというのは、たとえルールやマナーを守っていても迷惑、害悪な存在でしかないので、この動画に賛同する方は多いでしょう、反論コメントを書いてるのは当のロードバイク乗りが殆どです。
たとえルールやマナーを守って縦一列に普通に走っていても、「迷惑!」「危険!」と言われてしまうのです。

では、なぜ普通に走ってるだけなのに「迷惑!」「危険!」と言われるのか。
近年ロードバイク乗りは増えてきたとはいえ、それでもクルマやバイクの台数に比べたら全然少数派です。
そのため、交通の流れとしては、数の多寡として圧倒的なクルマやバイクのスピードが流れの中心であり、ロードバイクのスピードは交通の流れに逆らってしまうものなのです。
ロードバイクに近いスピードで走るものとして、原付バイクがありますが、その原付バイクも、本来の法定速度に反して交通の流れに合わせてるケースが多いのが現況です。
そのため、車道を走るロードバイクだけが交通の流れを乱してしまう原因となり、さらにクルマの台数よりも極めて少数なので、多きは少なしを迫害する原理で、マナーと称しては自転車乗りに不都合や不便ばかりを押し付け、それを受け入れなければ「迷惑!」「危険!」というレッテルを張られてしまうのです。
路上駐車を右に避けた自転車に鬼クラクションを鳴らす等は、その最たる例ですね。

仮に自転車が10台の集団ではなく、スポーツ自転車の人口がドカンと増えて、車道左側をスポーツ自転車がひっきり無しに走るようになれば、それがもう交通の流れなのです。
自転車でなくても、原付バイクの人口がドカンと増えてみんなが30km/hでひっきり無しに走り出したら、それが交通の流れです。そうなったら、追い越すのを完全に諦めるしかないでしょう。
このように数の多寡で自然と社会のルールやマナーは決まってしまうのが現況です。

次に、自転車の集団走行について共同危険行為を適用するべきという主張ですが、自転車が横に広がったとか蛇行したとかでない限りは、縦一列に走ってるだけの集団を共同危険行為として取り締まるのは難しいんじゃないかと思います。
オートバイや原付バイクが縦一列で走っただけでは共同危険行為にはならないと思うので、自転車も同様でしょう。
というか、そのような主張をする事自体、この方にとって車道を一列で走る集団自転車は、暴走族と同列に見えるのでしょうか?
横に広がったとか蛇行したとか、ルールを守らない集団は論外ですが、一列でルールを守っている集団にまで「危険!やめて!」なんて言われたら、それはドライバーのエゴにしか聞こえません。

今回の動画はドライバー目線ですが、それに対してロードバイク乗り目線で反論すると、大型車が集団ロードバイクを追い越す際に危険が生じるという事については、そもそも追い越さなければ危険は生じないわけです。当の自転車が30km/h以上出していれば、たとえ追い越さなくても交通の流れが30km/h以下になる事はないわけです。
それを追い越すとしても、見通しが確保できないまま無理に追い越すから危険になるわけで、それなら安全な場所まで追従すれば良いだけです。

集団自転車が交通の流れを乱して危険だとかいう主張もありますが、それこそ、「高速道路の追い越し車線を利用する大型車は危険!」だとか、「大型同士で追い越すな!」等と主張している一般ドライバーと同レベルで、集団自転車は危険だからやめろ等と主張すること自体、極めて偏った考え方であるように感じます。

動画の主張にある、集団走行を禁止して1台なしい2台単位に分散するべきだという事についても、ちょっと非現実的です。
実際にロードバイクを運転すればわかりますが、一般道には信号がありますから、たとえ分散していても、信号で止まったら全員追い付きます。
団体の自転車だけでなく、関係ない一人だけの単独自転車乗りまで信号で追い付いて来るので、青になった途端にそれらが一斉に走り出します。信号が多い国道では、いつまでもその状態が続くため、知らない人の自転車や原付バイクまでもが混ざって列を作る事もあります。それを分散しろとか言われても、青になって何十秒ほど待機しろという事になり、現実的ではありません。

ここまでは自転車乗りの立場として意見を書きましたが、このように自転車目線で考えると、とにかく速度が速いクルマのほうを規制して自転車の安全を確保するよう主張するわけですが、逆にドライバー目線で考えると、自転車側を規制して交通の円滑を保つよう主張するわけです。
このようにお互い噛み合わない主張をするので、永遠に和解できません。
私はロード乗りとタクシー乗務員という両方の立場から、どちらの気持ちもわからないではないですし、正直言ってどうすれば良いのかわかりません。ただ、どちらの立場にしても相手に譲歩してもらう事を期待するのはナンセンスだと思ってます。

数の多寡で社会のルールやマナーは決まってしまう、多きは少なしを迫害する、と書きましたが、実際は少数の障害者に配慮してバリアフリー施設を整備している面もあります。障害者は「迷惑!」ではなく、配慮するべき対象なのです。
それと同様で、少数派でありながら異質な存在で厄介なロードバイク乗りですが、一定の権利と義務はあるわけですから、義務を果たしている自転車まで一緒くたに迷惑、危険扱いしていまう今回の動画は、ちょっと残念でした。

せめて、「峠道ではいつまでも追い越せないから大型車には進路を譲って欲しい」とか、そういう主張ならわかるのですが、それを「集団走行禁止にしろ!」とか主張されると、それは飛躍した論理展開にしか感じられません。
動画の中にもある「路線バスが中々追い越せなくて可哀想」という事についても、集団走行を禁止するんじゃなくてバスに進路を譲ればいいだけの話しです。

とまぁ、ここまで長文を書きましたが、結局はプロサイクリストとプロドライバー、お互い妥協できないので、わかり合えることは永遠にありません。私がこうやって意見を主張しても、弱者の妄言として弾かれる事だと思います。
ただ、よくありがちな偏った自称プロドライバーとは異なり、今回の綾人さんについては、普段の動画から非常に見識のある方だと思っているので、私としては久しぶりに自転車乗りの立場で意見を書きました。
主張内容は受け入れられませんが、動画内では自転車を追い越すときは1.5mあけるとか、自転車への幅寄せは非常に危険である事にも触れており、やはり本物のプロだと思いました。

現在は持病の関係で本格的にロードバイクに乗ることができなくなり、その後タクシー乗務員になり、さらには長距離ドライブにも目覚めたので、現在は公私ともクルマしか乗ってない状況です。それでも自転車乗りとして基本的な考え方は、当時とあまり変わってません。
これは将来もしバス運転士やトラックドライバーになったとしても、おそらく変わらないと思います。ただ、タクシーの同僚によるサイクリストへの不満や愚痴、実際に起こした事故や交通トラブル等を見聞きするうち、お互い共通認識で道路を利用するのは、無理なんだなという事を悟っただけです。
同僚と変な摩擦も起こしたくないので、実際にこういいう事故やトラブルを見聞きしても、職場内で私から意見することはあまりしません。理解してもらうのは無理ですからね。

| 道路交通編 | 00:55 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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愛知、岐阜ドライブ

香嵐渓の紅葉観光と岐阜基地航空祭のレポートです。
元々は日産モコという軽自動車を予約していたのですが、nottecoで申し込みがあった同乗者の希望で後部座席に3人グループで座ることになったため、車種変更となりました。5人乗りの車で5人フル乗車の長距離ドライブは初めてです。しかも、5人全員が48時間の全行程を一緒に旅行するという、これまた初めてのケースでした。
本来であればミニバンを手配するのが理想なんですが、どうしても今月金欠だったので・・・。

11月18日(土)AM7時25分、日産レンタカー藤沢駅前店を25分遅れて出庫。夜勤明けで寝坊してしまいましたが、横浜駅前で待ち合わせのため、先を急ぎます。さすがの雨男につき今回のドライブも朝から雨です。
しかし、相乗りの人からも寝坊の連絡が入り、横浜出発は1時間遅れて9時ちょうどの出発となりました。

保土ヶ谷バイパスから東名に入り、1時間遅れながらも渋滞もなく順調に進みました。駿河湾沼津の道神ラーメン美味でした。
豊田東JCTから東海環状道に入るはずが、道を間違える天才の私は今回も分岐を直進してしまい、仕方ないので東名に入って日進JCTから向かう羽目に。
香嵐渓に向かう国道153号線はひどい渋滞が予想されるため、山道から迂回する計画を立ててたんですが、すでに行程は2時間も遅れていて、渋滞のピークも終わった頃なのでそのまま国道から進んだところ、大きな渋滞にも合わず15時頃に香嵐渓近くの駐車場に到着できました。一時は2時間以上遅れてたものの、到着は1時間遅れとなりました。幸いにも雨は止んでます。



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香嵐渓に到着後は、一旦現地で解散とし、それぞれで観光しました。
私は屋台でお好み焼きとか、じゃがバターとか、鹿肉ソーセージを食べ歩いてました。鹿肉は初めて食べたと思うけど、少し固かったかな。



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もみじの色付き具合は最高でした。やはりピークの土日なので人多い。
そういえば、もみじの葉を天ぷらにしたものがあるそうですが、買うの忘れました。



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到着したのが15時のため、滞在1時間ちょっとで薄暗くなり始めてライトアップ開始となりました。



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これが香嵐渓のライトアップです。幻想的で綺麗でしょう?デジカメで撮ったので実際の見え方とは大分違いますがねw。

このあと19時に集合して出発。
名古屋市の「湯~とぴあ宝」という健康ランドに泊まりました。本当は長距離ドライブはちゃんとホテルを予約するのが望ましいんだけど、5000円以下の安い所は全て埋まっていたので、全員ここで12時間滞在しました。施設的には結構充実していて、お風呂も豪華だったので楽しかったです。
ホテルが埋まってるとだけあって、ここも定員オーバー気味で、仮眠シートをとれなかった人がジュウタンや漫画コーナーで寝ていて、館内中でイビキ音が鳴り響いてましたw。

翌朝8時15分に集合して、岐阜を目指して出発しました。
岐阜基地航空祭は大規模イベントにつき基地周辺の駐車場確保は無理なので、電車移動を前提に岐阜駅周辺のパーキングを探したものの、ここらも全て満車だと!?
隣駅の西岐阜まで行って何とかパーキングを発見、駐車できました。しかし、この予定外の時間ロスでブルーインパルスに間に合うかどうか微妙になってしまいました。
とりあえず、初めてキハ75系に乗車しましたが、岐阜基地の入口でさらに予想外な事に、入場待ちの行列が!うわ・・・。



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行列で待っている間に11時25分になり、ブルーインパルスが離陸しましたが、あいにくの天気のため曲技飛行やスモークで空に絵を描くパフォーマンスは中止になったようで、低空での航過飛行のみになりました。しかし、6機が密集しながら通過するだけでも迫力ありますね。



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やっと基地の中に入った時は、ブルーインパルスの着陸後でした。次の演目まで1時間近くあるので、格納庫で展示されている機体を見学する事に。



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まず、国産ステルス戦闘機の開発を目指して製作された実験機、X-2です。一部のメディアやネット民からは「心神」と呼ばれてるようですが、公式ではないとの事です。
メディア登場時には機体形状の一部が機密だとかで映像編集されてた記憶がありますが、今となっては普通に一般市民の前でリアルに公開されるんですね。



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例年通り、F-15のコクピット公開もやってました。
実は現在1/48のF-15プラモデルを製作中で、主脚の一部の部品が説明書だけでは取り付け角度がわからず、ネットで写真を探しても見つからず、ここで本物をチェックしてやっと組み立ての目途がたったという・・・。



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12時j50分から、レッドブル・エアレースで年間優勝したという室屋義秀選手の曲技飛行が披露されました。
実は私は全く知らなかったのですが、今回同行した方から話しを聞いて知りました。戦闘機の最大負荷を上回る10Gまで引き起こす事もあるとアナウンスで解説があり、ジェット機にはできない非常に小刻みな機動に驚きました。
垂直上昇しながら停止してホバリングしたり、機首の向きとは全く違う方向に飛んだり、機体を水平にしたまま落下したり、全く知らなかった私にとっては予想外の動きばかりでした。さすが競技選手ですね。



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室屋さんの演目が終わったあと、雨がひどくなり、みんな一斉に格納庫へ避難していきました。風も出てきて急激に寒くなり、私もたまらず格納庫へ。
しばらくして、これらの機体が一斉にエンジン始動しましたが、C-1、F-15、F-2が離陸したあと、それ以外の機体はなぜかエンジン停止、パイロットは降りてしまいました。
天候不順のため、曲技飛行を行う予定だった機体については飛行がキャンセルになったとのアナウンス。会場からは一斉に「えー」の声が挙がりました。



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恒例の異機種大編隊は、C-1、F-15、F-2の3機だけとなりました。
C-1って上空ではノロノロした動きに見えるけど、低空に来ると巨大な機体が高速で通過するのでかなり迫力ありますね。

このあと岐阜駅で4人と集合して、帰路に着きます。私は西岐阜まで車を取りに行ったため高山線利用でしたが、他の方は名鉄に乗ったそうで、やはり例年を大きく上回る来場者数で帰りも行列になってしまったそうです。
岐阜駅から名古屋を経由して名神高速を目指しますが、ケチな私は名古屋高速を利用せず、国道22号線から行ったため、大渋滞にハマって名神高速のインターにたどり着くまで1時間40分もかかってしまいました。
岡崎SAで食事休憩をとったものの、同乗者の中には都内在住の方もいたため、終電が気になり、急いで帰る事になりました。
東名の秦野から町田の渋滞がネックでしたが、もうピークは過ぎていたため、何とか順調に走行。23時30分頃、無事に川崎駅で解散となりました。



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今回の総走行距離は919kmでした。燃料は59.28L給油したので、平均燃費は15.5km/Lとなりました。やはり全行程を5人フル乗車したので、燃費はまあまあ落ちますね。
日産キューブはのべ4回目のレンタルですが、日産レンタカーやトヨタレンタカーで借りれる5人乗り小型車の中では、後部座席が一番広いので、5人乗り小型車としては最近の主力になっています。

| ツーリング・ドライブ | 23:19 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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告白ハラスメントという考え方について

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2017/11/04追記:非公開にしていた記事を編集して公開します。

最近ツイッターをはじめネット上で話題になっている「告白ハラスメント」、略して「告ハラ」というのがあります。
要するに、相手の気持ちに配慮せず、自分の気持ちを伝えたいという一方的な欲求で想いをぶち負けてしまい、結果として相手に多大な負担をかけてしまったり、有り得ない相手からの告白に不愉快を感じさせてしまう事もあるという趣旨なんですが、詳しい内容はコチラを参照してください。

この記事には批判、反論意見が多いですが、記事の趣旨としては「女性に不快感や恐怖心を感じさせるような告白をしてはいけない」という事だと思うんです。
批判、反論意見を見ると、ハラスメントという言葉に反応している方が多いですが、なにも告白すべてがハラスメントだと言っているわけではありません。相手に不信感や恐怖を感じさせないよう配慮するべきという趣旨です。

反論意見でよくあるのが、「告白されたら誰でも嬉しいと思うものでしょう?」「好意に対して感謝するものでしょう?」「好意を不愉快に感じる人なんているのか!?」というのが見受けられますが、私もつい2年前までそれに近い事を思っていました。
しかし、異性からの好意に対して不快を感じたり、あるいは恐怖を感じたり、またあるいは傷ついてしまう女性というのも確実に存在するわけで、まずその事をよーく認識しないといけません。

記事の中にも書いてますが、告白というのは(性的なものも含めた)男女関係を強制的に提示した上で相手に是非を問う行為です。嫌なら断ればいいとか単純なものではなく、自分が男性からそういう対象として見られていたこと、男性から異性愛の対象にハメ込まれていた事実に、ひどくショックを受けてしまうのです。

女性の中には、男性に全く興味がない、興味がないから今後も男性とは無縁で慎ましく生きていきたいというタイプの人もいます。
そのようなタイプの場合、自分の事について異性から好意や興味を持たれる事を物凄く嫌がります。自分の領域には絶対入って欲しくない、秘密の花園なのです。
しかし、男性から告白される事で、自分が異性愛の対象としてすでにハメ込まれていた事、好意と興味を持たれていた事、ひどい言い方をすれば「好意」「興味」という形で自分の領域を侵されていた事実を知ることになります。自分の人生と交差する事なんてあり得ないと思っていた相手が、強引に自分の人生の中に入ってくるのです。
今まで男性とは無縁でいたことの幸せが強制的に崩され、それによって受ける精神的負担や苦痛は、セクハラを受けたのと同等並みになってしまう事もあるのです。人によっては暴力を受けたのと同じくらいダメージを受けてしまう事も、あるかもしれません。
これについては、男性だけでなく一部の女性からも理解されないようですが、それだけ繊細でデリケートな人もいるという事なんですね。

私もつい2年前までは理解できなかったというか、そういう人がいるという事自体、想定していませんでした。
しかし、2年前、意を決してある女友達に告白した事があったのですが、相手は下を向いたままフリーズしたように固まってしまいました。
「嫌なら断って欲しい」と何度も念を押したものの、下を向いたまま固まって反応なし。
全く想定外の反応でしたが、数分が経過したあと、「今まで通り友達でいて欲しい」と言われ、結果的にはフラれた形ですが、相手からは何度も「友情を壊したくない」「今まで通りの関係を維持したい」と念を押され、今後もお互い友達同士でいよう、というような事を誓い合いました。
その後も連絡はとりあっていたものの、1ヶ月後に音信不通にされ、結果的に友達をひどく傷つけていた事に後から気付いたのでした。
よく「告白しない後悔よりも、告白してフラれた後悔を」とか、「当たって砕けろ」みたいなのもありますが、私の場合は当初想定していた「告白してフラれた後悔」ではなく、「告白して友達を傷つけてしまった後悔」という事になってしまいました。

今回の「告ハラ記事」については、賛否両論があります。というか、反論意見のほうが多いです。
「せっかく勇気を出して想いを伝えたのに!」という反論も見受けられますが、相手を好きになったのならその人には幸せでいて欲しいと思うのが当たり前だし、その人の幸せを第一に考えて行動するべきです。それを「せっかく勇気を出したのに!」等と、自分の気持ちが先行して相手を尊重できないのなら失格です。

自分からの告白に対して相手も「嬉しい!」と思ってくれるのなら告白するべきだし、逆に告白を受けた相手が不快を感じたり、ショックを受けてしまうのであれば、それは事前に察知して告白をするべきではありません。
相手にダメージを与えないためにも、まずは人間関係を築き、そこから信頼関係に発展させ、その課程で告白するべきか否かは手応えで判断できるはずです。時と場合によっては自分の気持ちを呑み込んで心にしまっておく自制心も必要なのです。それが大人というものです。

その事をよーく認識して、好きな人の幸せを第一に考えて行動を起こして欲しいと思います。
すでに過ちを犯した私が言える立場ではありませんが、この教訓は他の人にも共有して欲しいと思って書きました。

| 未分類 | 21:08 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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日野 リエッセⅡ (トナカイレンタカー)

今さらですが、本年4月から何度かレンタルしている、トナカイレンタカー、2代目モデル日野リエッセⅡの特集です。
リエッセⅡとは名前が付いてるものの、従来のリエッセRX系(前扉、エアブレーキ付)とは全くの別物で、トヨタコースターのOEM車種になります。
トナカイさんは両方所有してるので予約するとき紛らわしいし、全国のバス会社でも業務上で絶対紛らわしいと思います。全く違う車なのになぜ同じ名前にしたんでしょうかね。
この手のマイクロバスを借りたのは初めてでした。(友人が借りたのを運転した事はありましたが)
今までメルファ7やエアロミディMJなど、小型観光バスしか乗って来なかったので、それとの比較になってしまいますが、ご了承ください。


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全長はマイクロ標準の7mですが、横幅は先代モデルよりも拡大され、リエッセRX系やポンチョと同じ2080mmになりました。
ホイールベースは3.935mmもあるので、メルファ7(3.710mm)やリエッセRX系(3.550mm)と比べると小回りが利きません。最小回転半径が小さい順に並べると、リエッセRX系、メルファ7、コースター(リエッセⅡ)となります。ただ、長いホイールベースは高速で安定するので、低い全高と合わせて、非常に安定した走りになっています。



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まず運転席と助手席の写真。
これだけだと、普通の2トントラックとそんなに変わらない感じがしますね。なんというか、巨大なワンボックスカーとも言える気がします。しかし、助手席が客席の例にもれず窮屈なので、自家用車として所有する方は乗用車用のスライド付シートに交換するケースが多いようです。
オーディオは、AM/FMラジオ、CDはついてますが、音声入力端子はトナカイさんの場合、ナビを取り付けた際になくなってしまったらしく、現況では使用できません。ナビ自体は入力モードにも対応していたので、端子を取り付ける工事をすれば使用できると思います。



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以外な事に室内高はメルファ7よりもあったりします。メルファ7だと客席の後ろサロン部分では身長179cmの私が立つと天井に頭が接触しますが、この車は前から後ろまで天井に頭は届きませんでしたw シート部分の嵩上げもなく、荷物棚も片側のみなので、解放感があります。
CDで音楽を流してみましたが、やはりスピーカーはそんなに高性能ではないようで、重低音などの音響に欠けました。なので、当面は自分でスピーカー4台を持ち込んでスマホに接続の上、ドライブを楽しみたいと思います。そうすればラジオと音楽を同時に流せるのでw



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一応リクライニングはついてますが、これで全開です。シートベルトは正座席はすべて3点式、定員は補助席も含めて29名です。
前後ピッチが窮屈なので、長距離ドライブに行ったときは同乗者から極めて苦痛との声がありました。残念ながら、以前のメルファ7のように全国規模の旅はできそうにもないです。
元々、温泉旅館や企業の送迎バス、部活動の移動という用途を想定している車種なので、路線バス並みの居住性に留まっているようです。長距離旅行は同じく定員29名の9m中型観光バスの役目なので、そこは用途がキッチリ分かれてるんでしょうね。それなら中型観光バスもレンタカーして欲しい!



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乗降口は、観光バスと同じくスイング式でドアレールもありませんが、動作が全く異なり、ワンボックスカーと同様の取手と鍵ロックがついてるので、私は専ら手動扱いで運用しています。



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運転席だけは、それなりに広くて並みの居住性が確保されているので、長距離ドライブも運転席だけは快適です。
ギアは6速ATですが、ロックアップ機構は5速と6速のみでした。時速100km/hで1900回転と、小型観光バスよりもかなりの低回転で、燃費は6.5~7.0km/Lくらいです。
エンジンは排気量4Lで直4ターボ、180馬力ですが、車体が軽いのでかなり楽に高速を走れます。これなら将来的に高速120km/h時代になっても、問題ないと思います。
エンジン音は先代よりも静かになったと多方面で言われていますが、大型中型バスのエンジン直上と比べてもかなりうるさいです。ただし、エンジンから遠い後部は結構静かだったと同乗者が言ってました。

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30歳の誕生日

本日、11月1日で30歳になりました。
ついに30代突入です。誕生日はおめでたいと言うけど、一歩一歩確実にオッサンに近づいてると思うと、年はとりたくないですね。

昨年と同様、誕生日当日はロードバイクで鎌倉巡りをしました。
まず、私が出生した大船中央病院前まで行きます。劇場アニメ化が発表されている「ビブリア古書堂の事件手帖」では、主人公の大輔君がここで出生した設定で、栞子さんも冒頭で入院していた病院です。この作品については、いつかロケ地巡礼の記事を書こうと思ってます。TVアニメ化キボンヌ!
このあと北鎌倉を通って八幡宮、小町通りを回ったあと、滑川交差点から江ノ島方面へ向かいました。


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江ノ島と富士山と日没がセットで見られる稲村ケ崎公園です。平日にも関わらず人多い。



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今年は台風のため江の島花火大会は中止になりましたが、その後は雲一つない快晴という日が時々あったので、富士山五合目で天体観測もできました。



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そして昨年同様、江ノ島大橋付近のハワイ風パンケーキカフェで恒例のパーティー。
「♪ハッピバースデートゥーミー」と歌うのがルールになっております。
それはともかく、昨年はこれを完食したんですが、今回は食べきれませんでした。本場ハワイのものに比べたらクリームの量は抑えているらしいですが、それでも結構な量です。
クリーム大好きな私ですが、年齢とともに油の耐性は落ちていくんでしょうねぇ。

| 未分類 | 23:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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運転中、執拗に煽られたり停車させられ絡まれたら




少し前の話題になりますが、東名高速で逆上した男が相手を執拗に追跡して進路を妨害し、追い越し車線に無理やり停車させた事で、結果的に大型トラックに追突されて被害者夫婦が亡くなってしまう痛ましい事件がありました。
ネット上では「事故ではなく殺人事件だ!」という意見が多く出ていますが、本当にそう思います。

しかし、この事件が話題になる以前から、こういった「高速道路上で無理やり止める」「路上での暴力トラブル」「故意の危険運転で事故を起こす」等の案件は数えきれないほど発生しており、なにも今回の件に限ったことではありません。このような悪質な危険運転や暴行事件は頻繁に起きているのです。

現に私も高速道路上で停車させられた事が一回、一般道で絡まれたことも一回あります。
自分以外の他者が一方的に絡まれている所も何度も目撃してますし、YOUTUBEにも動画が沢山上がっています。
https://www.youtube.com/watch?v=uO8V_vF0K0I
https://www.youtube.com/watch?v=uUF9xhl2jIM
https://www.youtube.com/watch?v=v1fBqTmaymo
https://www.youtube.com/watch?v=bn9vmuOHkpg

私がやられたケースは、知ってる人は知ってると思いますが、2013年にメルファ7(小型観光バス)で大阪行ったときですね。
新東名でトラックの車列を追い越すために追い越し車線を走行していたのですが、走行車線が空いたタイミングで左に戻ろうとしたと同時に、後ろで煽り続けていた後続車が左側から追い越しをかけた事でニアミスが発生、すぐに追い越し車線に戻ったものの、後続車は左から抜きながら幅寄せや急ブレーキを繰り返し、とにかく相手の危険運転が尋常ではないので路肩に緊急停車したところ、50m先で相手も停車して暴行する気満々で降りてきたので、咄嗟に路肩をバックで逃走して事なきを得たという事案がありました。
すごく広い路肩だったのでメルファ7でも余裕でしたが、高速道路で停車、バックしたのは初めてです。100mくらいバックした気がします。

また、私の友人の話しですが、その人は交通ルールや秩序、マナーに関して物凄く高い遵守意識があって、まるで法律、秩序、模範そのものが人間の姿をして歩いてるような人なのですが、運転も教習車みたいにする人なのです。
それで、制限速度厳守、一時停止も停止線でキッチリ止まるという走り方に後続のドライバーがイライラし、やがて一時停止の遵守を嫌がらせのブレーキと勘違いして逆上、絡まれて暴行を受け、警察を呼んだという事案がありました。

このように、たとえ模範的で非の打ちどころがないような人でも、理不尽なキチガイに絡まれてしまう事はあるのです。
「私は今のところ一度もないよ!」という方もいるかもしれませんが、職業として長距離運転をする人や、私のように趣味で長距離ドライブをする人は、運転時間が長いだけに絡まれる確率が高くなるわけで、決して他人事ではありません。
特にバスやトラック、軽自動車、あるいは普通車でもそんなにガンガン飛ばさない人は、常時アクセル全開で走るキチガイをイライラさせやすいので、煽られたら進路を譲るのが一番ですが、走行車線が詰まってる等で進路を譲るタイミングがない事もあります。そのため、遅かれ早かれキチガイに巻き込まれる事もあると考えておいたほうがいいです。

対応方法は、まず煽り返さない、クラクションを鳴らさない、相手を抜かさないことです。
YouTubeに沢山ある交通トラブルの動画を見て分析した結果ですが、執拗に追跡されたり進路妨害されている場合は、逃走するとしつこく追い掛けてきますが、ハザードランプを点けて停車すれば半分以上は納得して去っていくようです。
もし相手も停車して絡まれてしまった場合ですが、仮にこちらの運転ミス(飛び出してしまったとか)で一定の非があり、話しができる相手であれば一言謝ればそれで済むケースも多々あるので、非があるなら謝ったほうがいいです。
しかし、こちらに非がない状況(普通に走ってるだけなのに運転が遅いとか邪魔とか)で絡まれた場合、最初から暴行や恐喝が目的の可能性が高く、話しをしようとしても会話にすらならず、「すみません」とか言っても、ますます図に乗って暴行がエスカレートするだけです。

高速道路上で執拗に進路を妨害され、止められそうになったときは、自ら路肩に停車するようにしたほうがいいと思います。
先般の事件のように、追い越し車線で強制的に止められるまで抵抗を続けるのは危険で、速度を上げて逃げようとしても、相手もキチガイですから信じられない速度(180キロとか)で追いかけてきます。
そもそも、こういうキチガイは普段から運転が荒いので、直線ではアクセル全開、急カーブもスリップ寸前、横転寸前の限界運転を日常的にしているため、運転技術に関してはレーサーに近いものがあったりします。
そしてクラクションを鳴らしながら追跡してくるので、周囲の車も驚いて道をあけるため、サイレンを鳴らしたパトカーに追跡されているのと似た状況になります。こういうキチガイから逃走を図るというのは、サイレン鳴らしたパトカーから逃走するのと同じくらい難易度が高いのです。

YouTubeの映像を見て思ったことですが、キチガイにとって狙った獲物に逃げられる事ほど悔しいことはないのです。
なので、もし狙われてしまったら、逃走を図るのではなく自ら路肩に停車して相手に追い越させること、これで半数は納得して去っていきますが、もし相手も停車して暴行する気満々で降りてきたら、ドアロックして亀が甲羅に閉じこもるごとく車内に留まることです。それから警察に110番する事です。
可能であれば、相手の車からなるべく離れた位置で停車して、相手が降りて近付いてきたら(相手が車から離れてすぐ戻れない状況で)、バックや転回で逃走するのも方法だと思います。2013年に私が新東名で絡まれたときにやった方法はこれです。

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青森、大間ドライブ

今回は日産レンタカーのエルグランドを48hレンタルし、青森まで行ってきました。
本当は3連休に72hで行きたかったのと、15日にはビッグサイトでCOMIC1もあったので相当悩みましたが、紅葉のシーズンとカレンダーの休日を総合的に検討した結果、土日だけの48h強行ドライブとなりました。そのため、また時間に余裕のないガチガチな旅行となりました。

10月13日(金)21時、日産レンタカー藤沢駅前店を出庫し、22時30分に秋葉原で相乗りの5人を乗せて出発。
さすが雨男で、今回のドライブも出発から雨に降られました。そして、さすが道を間違える天才で、鶯谷駅前交差点を右折するべきところ誤って直進してしまいました。とりあえず路地に入って、同乗者5人を乗せたまま路地裏を縫ってルート復帰することに。

扇大橋ICから首都高に入り、深夜の雨の東北道をひたすら走りました。48hしかないので往路は特急ダイヤを組みました。
最初の休憩は福島の安達太良SAで、外は寒かったです。わかってはいたけど、やはり首都圏とは違いますね。
次は4時過ぎに岩手の前沢SAで休憩。気温は8℃まで下がりました。同乗者の方が前沢牛を注文してました。私も今度行ったら食べようと思います。
最後に花輪SAで休憩し、翌朝7時15分頃、予定通り青森ICを出ました。これで東北道を全線走破という事になりました。
青森駅には7時40分到着で、秋葉原から9時間10分となりました。相乗りの人は全員降車し、ここからは一人旅です。



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国道103号線の山道をひたすら登って、酸ヶ湯温泉を目指します。綺麗な景色も見られますが、早くしないと酸ヶ湯温泉の駐車場が埋まってしまうので先を急ぎます。



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標高が上がるにつれて、紅葉が鮮やかになってきました。3連休ドライブやCOMIC1を諦めてまでこの日にドライブを決行したのは、この風景を見るためです。本当すごいですよ、山全体が紅葉に包まれていて。



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そして酸ヶ湯温泉駐車場に到着。ここもカラフルで綺麗な紅葉に包まれております。



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旅の一つ目の目的である酸ヶ湯温泉に入りました。ちょうど寒かったので一層温泉を楽しめました。
名前の通り本当に酸っぱい味がする温泉で、入るとヒリヒリします。
建物は昔ながらの木造で、廊下や階段は完全に明治大正の建物でした。なかなか雅やかで良かったです。

驚いたのは今時非常に珍しい「混浴」で、さらに驚いたのはオジサン方がみんな全裸スッポンポンで堂々と入っていったこと・・・。
混浴は初めてだし、全裸で入っていいのか迷いましたが、先に行った人はみんなスッポンポンだったので俺も恐る恐る侵入・・・、入ってみたら女性は皆無でした。
一応は男性エリアと女性エリアに区切られており、女性エリアの中には壁スペースも設置されていて、その壁スペースから出てくる女性は皆無でした。
まぁ女性エリアの中に狭い壁スペースを作るくらいなら、その壁を真ん中に移設して男女エリアを区切るように(実質的に混浴は廃止)したほうがいいと思います。脱衣所には混浴のマナーがうるさいほど書かれていて(ジロジロ見るなとか)、実際に女性客からのクレームも多いらしく(ジロジロ見られたとか)、個人的には混浴でないほうがお互い楽しめるのではと思いました。

混浴は昔からの文化だという主張もあるようですが、どんな男にも妻や彼女がいた昔と違って、今どきの男は女性関係が報われない人が多く、それが原因で性犯罪が年々増加していると考察する識者もいるし、人間だけでなくペンギンも異性関係に報われず二次元に走る時代なので、今どき混浴なんてやったらトラブルが続出するのは容易に想像できますね。



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温泉のあとは、併設の蕎麦店で食事してから2Fにある休憩所で雑魚寝。徹夜ドライブをした後なので、私にしては珍しく座布団1枚で寝れました。



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下山するときの紅葉も最高に綺麗ですね。紅葉名所は色々あるけど、山全体が広範囲に渡って色づいてるというのはあまりない気がします。それだけ条件に恵まれてるのでしょうかね。これ夜にライトアップしたら最高に輝くと思います。
山を下りて標高が下がるに従い、紅葉は緑に変わっていきました。地表付近の紅葉はまだこれからなんですね。



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本当は十和田、弘前と旅したいところですが、なにせ時間がないので酸ヶ湯から下北半島に直行します。



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むつ市の大湊には海上自衛隊の基地がありました。結構間近で護衛艦が見られます。陸奥湾の景色も最高でした。



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仏ヶ浦の断崖絶壁です。駐車場から徒歩で山を下りて間近で絶壁を見ることも可能ですが、片道徒歩15分かかるので時間がなく、上から眺めました。



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しばらく進むと車道が海沿いになり、仏ヶ浦ほどではないものの同様の火山岩石による風景が見られました。



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結構すごい所に道路建設してますね。



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日没が見れました。



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そして本州最北端、大間﨑に到着。すでに真っ暗で閉店ギリギリの駆け込みになりましたが、旅の二つ目の目的である大間まぐろを食べるため、まぐろ専門店「大間んぞく」で食事しました。注文したのはもちろん大トロマグロ丼。やわらかくてトロトロな脂がのった贅沢なお味でした。まさに大満足!

お店を出たのがちょうど18時の閉店時刻だったのですが、そのタイミングで駅の発車メロディーとして有名な永楽電気製のムーンリヴァが防災無線のチャイムとして流れてきてビックリ。こんな所でも使われてるんですね。
このあと、八戸のホテルで一泊しますが、ここからまた150kmだと・・・、遠いなぁ。

翌日は早朝の館鼻岸壁朝市を回ろうと思ってましたが、さすがに疲れが溜まっていたようで、起きたら8時・・・・。
朝市は諦めてそのまま帰路に着くことにしました。
帰りは同乗者1人のみで、昼間という事もあり大半のSAに立ち寄りながらのんびり帰りました。
今回は48hの弾丸強行だったため、あまりじっくり見て回ることができず、なんだか物足りない旅になってしまいました。それでも大間のまぐろは最高だったし、また来年に72hでリベンジしたいと思います。



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今回の総走行距離は1971kmとなりました。燃料は179L給油したので、平均燃費は11.0km/Lとなりました。思っていたよりも燃費は良かったです。
今回使用したエルグランドですが、車内もシートも大変広く、高級志向の割りには燃費が意外と良く、さらには燃料タンクが大きいので八戸から藤沢までの約750kmを給油無しで走れました。この距離を給油無しというのは、メルファ7のMT車並みの航続距離ですね。
レンタル料も会員には大幅な割引があったので、結構気に入りました。今後の6人ドライブについても積極的に使用しようと思います。

紅葉シーズンのドライブは、来月にまた香嵐渓に行こうと思います。
ちなみに来月1日は私の誕生日!しかもついに30歳に。うわ・・・

| ツーリング・ドライブ | 12:49 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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大阪環状線 オレンジ103系のラストラン

2017年10月3日(火)をもって、大阪環状線で48年間活躍した103系電車が引退しました。
103系だから10月3日に引退が決まったのですが、平日の午前中にも関わらず、大勢のファンが集まりました。
驚いたのは、いわゆる「鉄道マニア」以外の、マニアと関係ない一般の方が沢山いたことです。まるで蒸気機関車のイベント運転とか、寝台列車の引退とか、そんな感じのレア列車が引退するみたいな雰囲気で、大勢の一般人が集まってました。

私は103系ファンとして、これまで色々な路線の103系ラストランを見てきましたが、これだけ多くの一般の人が集まったのは初めてだと思います。
2006年3月に常磐線から引退したときは、マニアが集まった以外は一般から特に注目される事もなく、2009年10月21日に仙石線から引退したときも、少数のマニアが集まるのみで駅の風景は通常通りでした。

それが今回の大阪環状線では、ホーム端でカメラを構えたマニアは元より、ホーム中間でマニアと関係ないサラリーマンや若い女性、イケメン系お兄さんからも一斉にスマホカメラを向けられ、ホーム全域から一斉に撮影されるという、いち通勤電車形式の引退としては異様な光景でした。
引退については以前から報道やSNSの拡散もあり、その影響でこれだけの一般人が集まったのかもしれませんが、それだけ多くの方から愛着があって惜しまれる中での卒業になり、いち103系ファンの私としても感無量であります。

やはり、日本を代表する通勤電車なんですよ。1963年の山手線から始まり、半世紀以上たった現在もJRで現役なのは凄いと思うし、個人的にも赤ちゃんのときから乗ってて、幼稚園児の頃にはモーターの音を覚えて、京浜東北線や常磐線で思い入れが強いのです。
首都圏では2006年に消滅したものの、関西の現役車両の中には、元山手線とか、元京浜東北線という経歴を持つ車両もあり、自分が生まれる前から東京や横浜を走っていた電車がまだあって、30歳になろうとするオレよりも年上なのかと思うと、時代の流れというのは不思議だなぁと思うわけなんですが、何言ってるのかわからないと思うので、本題に入ります。

この10月3日のために、10月2日~4日を休みにして大阪に行きました。
10月の時点でLA4編成の1本のみが残ってる状態でしたが、当日の運用については混乱を避けるため非公開との事なので、前日から新今宮のビジネスホテルに泊まり、当日朝6時から天王寺駅で待ち伏せする事にしました。幸いな事に、僅か10分程でお目当ての103系LA4編成が到着!



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混雑が激しいので、一旦大阪で降りました。大阪駅も整備されてだいぶ綺麗になりましたが、そこを昭和の骨董品が走るのも今日で最後です。



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反対側の電車で、どこの駅だったか忘れたけど、そこで撮影。



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反対側のホームからもカメラを向けてきます。鉄道マニアだけでなく、女子高生とか若い女性とかね。



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連結面はかなり改装されてますが、消火器あたりの機器類が入る筐体に面影があります。



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最後に残ったLA4編成は、比較的原型を保った車両を中心に組まれていました。こちらがその原型を保った車両で、それでもだいぶ変わってますが、窓周りは原型のままです。この編成では中間2両を除く6両がこの形でした。

早朝から内回りを何周も回り続けますが、主要駅を発車するたびにさよなら放送が繰り返されました。
「ご乗車の103系電車は、本日をもちまして大阪環状線を卒業します。オレンジ色の電車として長年親しまれてきましたが、新型車両323系にその役目を譲ります。1969年12月10日のデビューから48年、長きに渡りご利用頂きまして、誠にありがとうございました」
という放送が繰り返されていたのですが、ある車掌さんに交代したときから、「私も幼いときから環状線のオレンジ色の電車を見て育ち、車掌になる事を夢見ておりました」という放送が加わりました。そのうちyoutubeにもアップされると思います。



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こちらは、かなり改造された車両で、ほとんど原型の面影がありません。蛍光灯にカバーがついてたり、通勤電車としてはちょっと豪華な感じです。この編成では中間2両のみが該当しますが、環状線の103系は大半がこの改装済み車両でした。



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早朝から環状線を回り続けた103系ですが、途中で環状線を外れて、ゆめ咲線の桜島まで行きました。



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桜島駅では電光掲示板でさよなら案内が。
ここで駅員さんから放送があり、この10時55分発、京橋行をもって最終の運行になると案内されました。
あれだけ盛大に宣伝してたのだから、終日走るものだと思っていただけに、突然の最終回をアナウンスされて「えっ?」と思ってしまいました。まるで気に入ってたアニメの放送が予告なく打ち切り最終回になったみたいな感覚ですよ。

桜島から終点京橋まではフル動画撮影したので、気が向いたらyoutubにアップするかもしれません。
本当は環状線一周をフル動画撮影するつもりだったのですが、混雑が収まる午後からと考えていたところ、まさか午前中で終わるなんて思ってなかったので、フル撮影叶いませんでした。まぁ、それについては私ではない他の誰かがyoutubeにアップするだろうと思います。
そして、終点の京橋では沢山のファンが待ち構えていました。やはり運用についてはファンの間で共有されてたんですかね。


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終点京橋で回送になり、そのまま森ノ宮の車庫まで引き上げましたが、帰庫後に方向幕が再び「大阪環状線」になってました。もう運用する事は永遠にないのに、ファン向けのサービスでしょうか?


こちらの動画に登場する山本さん親子は、前から2両目の動力車の台車直上にいた私の向かい側でずっと座ってました。まさかTV出演してたとは。
ちなみに鎌倉市から来た男性も出演してますが、オレじゃないからねw.。

これで103系が残る路線は、JR西日本の大和路線、奈良線、おおさか東線、羽衣線、和田岬線、播但線、加古川線、JR九州の唐津線、筑肥線となりました。また、103系から改造された105系が走る路線として和歌山線と万葉まほろば線があります。

阪和線と環状線の置き換えが完了した事で、おそらく来年度からは奈良区(大和路線と奈良線とおおさか東線)と、和歌山区の105系(和歌山線と万葉まほろば線)の置き換えに着手するものと予想しています。こう書くと5路線に見えますが、奈良区についてはすでに大半が201系に置き換えられ、残り僅かの103系がこれら3路線にランダムで運用に入る状況で、和歌山区の105系についても両数がそんなにないので、置き換えが始まったら一気に片付くと思われます。
あと、羽衣線と和田岬線についても、ひと駅だけの短い路線ゆえに前者2本、後者1本しか配置がないので、置き換えは即日で完了するでしょう。
(2017/10/31追記:環状線を引退した201系が6連と4連に組み替えられているとの情報があり、本年度から早速、大和路線と奈良線とおおさか東線の置き換えに充当されるとみられています)


おそらく2020年までには、JR西日本では播但線と加古川線のみ103系残存になると個人的に予測しています。乗って撮るなら今のうちに!

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1/48プラモデル T-4ブルーインパルス

中学生の頃は大の航空機オタクで、大量のプラモを製作していたのはこちらの記事にも書いてますが、8月の松島基地航空祭でブルーインパルスを見て、久しぶりに飛行機のプラモが欲しくなったので11年ぶりに製作しました。
ちなみにまったくもってシロウトかつ手抜きと妥協だらけなので、本格的に製作したい方は参考にならないので退出をおススメします。
手抜きで製作したい方には、参考になるかも・・・w


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購入したのはハセガワの1/48スケール、川崎T-4ブルーインパルスです。キット税込価格は1,910円。
これとは別に塗料と接着剤も必要ですが、さすがに11年前に使ってた物は固まってダメだったので、新たに買い直しました。説明書では19色必要だけど、妥協して9色しか買いませんでした。塗料についてはMr.カラーの使用が前提になっており、キット説明書でも色指定が行われてますが、この塗料は専用の液でうすめながら塗るとか、筆洗いもうすめ液で洗うとか、とにかく手間がかかるので、筆の水洗いが可能な水性のタミヤカラーを使用しました。ただし、Mr.カラーとタミヤカラーでは色の互換がないので、近似色を選ぶ形です。
その他にマスキングテープとかも揃えて、キットとは別に2,000円程かかりました。



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ブルーインパルスのブルーは、Mr.カラーでもタミヤカラーでも色の用意がないので、自分で調合して作る必要があります。
説明書ではMr.カラーの322フタロシアニンブルーと323ライトブルーを、それぞれ80%と20%の割合で混ぜるよう指定されてますが、これをタミヤカラーで実行するので、Mr.カラーとタミヤカラーの互換表(個人作成)を参照した結果、上記4色のタミヤカラーを計量スプーンで混ぜました。
要はキットに付属しているデカール(シール)の中にあるブルーと同じ色を出せばいいのですが、、結果的に全く同じ色は出せず妥協。



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細かい部品はランナーから切り離さず先に塗装します。



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コクピットの計器はキットによって塗装するものとデカールを貼るものがありますが、このキットはデカールでした。ただ、そのまま貼ったのでは計器の凸凹に馴染まないので、Mr,マークソフターという軟化剤で密着させる必要があります。



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コクピットを組み込んで機体が出来上がったところです。機体下面の組み立てで部品が合わず、少しヤスリで削ったりしました。
このキットではフラップを下げた状態で組むことが前提になってますが、説明書の塗装図と主翼に貼るデカールはフラップを上げた状態が前提になっていて、矛盾を感じました。
説明書通りにフラップを下げて組んだ場合、主翼に貼り付けるブルーのデカールをフラップに合わせて切る必要がありますが、フラップと主翼の付け根の塗装については説明書に記載がなく、実機の写真をネットで参照する必要があります。
私は面倒なのでフラップを上げた状態で組みましたが、その場合は主翼とフラップをつなぐ部品を真っすぐに加工する必要があります。



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車輪取り付けと塗装が終わって、デカールを貼ってる途中です。キャノピー(窓)は塗料が付着すると取り返しがつかないので、全塗装が終わってから最後に取り付けます。
風防前の機首にあるブラック塗装ですが、付属のデカールの形状が明らかにおかしかったので、塗装で対応しました。



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これで完成。
2006年に1/200旅客機プラモを製作して以来11年ぶり、コクピット等の複雑な工程が入る1/48プラモは14年ぶりでした。
本来なら機体の塗装はエアブラシでやるべきだけど、粉塵と強烈なシンナー臭が広がるので、強力な換気扇付きの塗装ブースが必要・・・、部屋狭いのでそんな物設置したくなく、屋外でやろうかと思ったらコンセントも必要との事で、自宅の構造上、延長コードも使えず断念しました。そのため、中学時代から引き続き全て筆塗り塗装です。
あと、私の場合マスキングが高確率で失敗するので、失敗すると取り返しがつかないキャノピーは、昔からマスキング無しの筆塗り一発で決めるという方法をとってます。

マスキングテープは、完全に乾いて固まってから剥がすと塗装がひび割れしたり、逆に塗ってすぐテープ剥がすと塗料が滲んでしまうので、塗ってから半乾きの状態でテープを剥がすのがベストという意見が多いですが、それでも私がやると滲んだり、テープの僅かな隙間が原因で失敗します。
ちなみにエアブラシは粉末状に薄く塗るのでマスキング成功しやすいそうですが、筆塗りは塗料がドバっと流れるのでマスキング失敗しやすいそうです。私はエアブラシ使った事がないので、あくまで聞いただけの情報ですがね。

このブルーインパルスT-4は青と白のツートンカラーで、見ての通り直線が多いので、マスキングは比較的簡単ですが、それでも何か所か滲んで失敗したので、ハミ出した部分はフリーハンドで修正しました。
そのため、色の境目は修正跡だらけで、まるで古い電車の車体を何度も補修したみたいな仕上がりです。どうにかならんかねぇ。



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機体の上面は白地に青ですが、下面は青地に白みたいな感じです。ブルーの部分は、胴体下面と主翼下面が塗装で、それ以外はデカールですが、私の場合は垂直尾翼についても凸凹にデカールを合わせるのが難しかったので塗装としました。
前述の通りデカールのブルーに合わせるように塗料を調合したのですが、最終的に妥協したので、よく見ると色合いが違います。画面で見るとわからないくらいにはなってますが、実物を見たら色合いの違いに気づくと思います。



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2001年に製作したAH-64Dアパッチと、2003年に製作したF-16CJと並べました。全て1/48です。
F-16よりも小さいですね。



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主脚(後輪)カバーは取り付け角度が説明書だけではわからず、実機の写真をネットで参照しました。



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右エンジンのノズルの後ろにスモーク発生装置があります。ここからオイルを噴射して、そのオイルがエンジンの排熱でスモークになる仕組みのようです。
主翼下面の白い三角デカールは、そのままではフラップと主翼をつなぐヒンジと干渉して貼れない事に気付き、仕方ないので塗装にしようかと思ったもののマスキングが面倒なので、とりあえずデカール貼ってヒンジと干渉する部分はマークソフターでフニャフニャにしてヒンジに密着させたあと、足りない部分だけマスキングして塗装しました。そのため色が違います。



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今回は1番機という事で説明書通りに725号機のデカールを貼りましたが、725号機が1番機だったのは大昔の事で、このキット自体が古過ぎたようですね。この725号機は最終的に6番機として活躍していたようですが、老朽化のため2016年12月7日で退役していた事が判明しました。1996年の製造から21年間、ブルーインパルス一筋で活躍した機体だそうですが、残念ながら実物はもう見れないんですね。代替については通常仕様の練習用T-4の中から経年の浅い機体を改造して充てるようです。

キットには他に726、728、729、730、731、745、804、805のデカールが付属していて、先月の松島基地航空祭で撮った写真を調べた結果、現在の1番機は745号機である事が判明したので、デカール貼り替えようと思います。



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2006年に製作した旅客機も加えて記念撮影。旅客機は1/200です。



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ついでにF-16の垂直尾翼です。写真ではわかりませんが、経年劣化でデカールが少し黄ばんでます。



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F-16とT-4のエンジンノズルを比較しました。同じスケールなので、本物もこれくらい差があります。
マッハ2出せるF-16は単発ながら巨大なエンジンを搭載してますが、T-4は練習機という事で、旅客機並みの最高速度に留まっていて、そのぶんエンジンも小さいようです。ただし、小さくて軽い機体なので、低空であればF-15を上回る機動性を発揮します。

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小湊鐡道 いすみ鉄道 全線乗車

18きっぷ最後の1回は、千葉県の小湊鐡道といすみ鉄道に乗車しました。
もちろん私鉄なので18きっぷは使えず、これらの私鉄の発着地点である内房線の五井駅と、外房線の大原までの交通手段として18きっぷを使っただけです。それでも十分に元がとれるので、大変お得な切符なんですね。



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まず、五井から小湊鐡道のキハ200形に乗車。
この車両は国鉄キハ20系とほぼ同型車で、エンジンを含む機器類はもちろん、外観も前照灯に違いがあるものの、基本的に国鉄車とほぼ同じです。
JRの同型車はすでに引退してますが、こちらはまだ現役で、外観も車内も製造当時のままなので、昭和の田舎風景にあった車両がそのまま現代に残ってます。そのため、ドラマの撮影にもよく使われるそうで、見ても乗っても昭和の気分が味わえますw。



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真ん中の太い柱は排気管です。
エンジンはDMH17という大変古いもので、エンジン自体の実用化は戦後ですが、戦前に製造されたガソリン車をディーゼル車に改造する際にこのエンジンを搭載したケースもあり、つまり戦前車両から現在も残るこの車両まで、幅広く使われているエンジンです。
最盛期には国鉄だけでなく私鉄を含む全国の大半の気動車で使われましたが、古いだけあって、燃費が悪い、パワーがない等の理由により、近年は多くの鉄道会社で車両自体の廃車や、廃車にしなくても新型エンジンへの換装を進めました。
しかし、その流れの中でも小湊鉄道は現在もこのエンジンを使い続けているので、大変貴重な存在です。



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線路には柵がなく、横断も自由にできそうなので、これなら鉄道による土地分断はなさそうです。そういう所も昔ながらの風景ですね。



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ホームはかなり低いので、急な段差があります。駅舎もほとんど木造のものばかりで、おそらく30~50年くらい前から使われているような感じでした。



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列車は2両編成ですが、乗客は五井を出発した時点では2両合わせて20人程でした。駅に着くたびどんどん降りていって、最終的に2両合わせて6人にまで減ったかと思ったら、終点まであと少しのところでツアーの団体客が乗ってきました。



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終点の上総中野駅。小湊鉄道といすみ鉄道の接続駅です。ここでデジカメの電池がなくなったので、動画カメラで撮影した動画の切り抜き画像を載せます。



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いすみ鉄道は350型に乗車しました。新潟トランシスのNDCシリーズで2013年製ですが、外観は社長の趣味で国鉄キハ52に似せたデザインに設計変更されています。似せたのはデザインだけで、機器類はもちろん新型です。
しかし、近くで見ると窓枠や乗降扉、尾灯などは新型そのものでした。やはり、実物大の走る鉄道模型とまでは出来ないんでしょうかね。
ちなみに、いすみ鉄道はこれとは別に、JR西日本から譲り受けた本物のキハ52も所有しています。

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18きっぷ八戸線、北リアス線の旅

さて、メチャクチャだった八戸線、北リアス線の旅をまとめます。


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まず、藤沢から宇都宮線直通、黒磯行の列車に乗るはずが、宇都宮線内の人身事故により宇都宮線への直通は中止になり、行先が東京行になってしまう・・・。
ひとまず東京駅には定刻通りに着いたものの、ここから山手線で上野まで移動し、そこから本来直通するはずだった黒磯行が上野始発で運転されるはずなので、それに間に合わせるべく急いだものの、山手線が上野に入ると同時に出発時間になってしまいました。
やはりダメか・・・、と思ったら、その始発列車の折り返しが遅れていたため、幸いにも何とか乗車することに成功!
しかし、定刻から13分遅れて上野を発車して、黒磯の乗り換えが数分しかないので、間に合うかどうか微妙でした。これに乗り遅れると、本数が少ないので1時間以上待つ可能性もあり、そうすると北上で予約しているホテルに今日中の到着ができないので、新幹線に乗るしかないのです。
黒磯での乗り換えが勝負で、車中ずっとそんな事を考えてました。何とか間に合いますようにってね。



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心の中では物凄く急いでいながらも黒磯到着まで電車内で待つしか出来ない私ですが、栗橋でさらなる事態が発生!
わーいわーい(^O^)、またしても人身事故だー!宇都宮線本日2度目の人身事故だ!ホームに「抑止」って出てるからここから先は進めないやー!これから事故処理だから運転再開の見込みは不明だってね!
これで新幹線移動は確実になりました。しかも、当初の想定よりも長い区間に渡って新幹線を利用することになりそうです。
とりあえず駅を出て、目の前にあったデイリーで焼き立てパンと野菜ジュースを買って、また電車に戻ってパンを食べながら途方に暮れる・・・(泣)。



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何とか1時間ちょっとで運転再開して、乗車していた黒磯行は古河行になってしまい、古河から宇都宮行に乗って、宇都宮から205系の黒磯行に乗車。本来は藤沢から黒磯まで1本で行く予定だったのが、東京、上野、古河、宇都宮と4回も乗り換えました。スケジュールは1時間40分くらい遅れてます。
この時間から在来線でどこまで行けるかをスマホで調べた結果、仙台から新幹線を利用することにしました。



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黒磯から701系に乗車。福島で乗り換えですが、福島から仙台も701系でした。学生と社会人の帰宅ラッシュが始まって、混雑してました。



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そして新幹線E5系に乗車。
痛い出費で18きっぷの意味が半減してしまったけど、さすが速いですね。
あと、このカラーリングはミクさんに似てますねw。E5系を擬人化したのがミクさんという設定はダメかな?



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E5系は初めて乗車しましたが、乗り心地や走行音、小さい窓とかは東海のN700系と雰囲気が似ていました。リクライニングシートは普通車でも枕付きで、シートについてはN700系よりも上な感じがしました。
ミクさんのコミックを持ち歩いていたのはE5系のカラーリングを意識したわけではなく、本当にたまたまの偶然ですw。
このあと、北上駅近くの格安ビジネスホテルで一泊しました。



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ホテルの朝食をとったあと、さらに北を目指して東北線に乗車します。車両はまた701系。
朝という事もあって、通勤や通学で大混雑ですが、特に学生の割合が高かったです。終点盛岡まで終始混んでました。



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盛岡から先は三セク化されているので18きっぷは使えません。
八戸までは三セクで3000円、新幹線で4000円みたいな感じですが、今回は時間がないので新幹線で行くスケジュールを組みました。
で、この区間は自由席の設定がなく、指定席でしか買えないのですが、すでに満席だったので立席券という立って乗る券を買いました。そのため、指定席料金が免除になって三セクとの金額差が僅かになりましたが、新幹線で立ったのは数年ぶりでした。グリーン車のほうはガラガラなんですけどね。



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八戸は、駅前はロータリーが整備されて、それなりに市街地として発展していました。しかし反対側に行ってみたら何もなく、工事中でした。これが完成すれば駅の両側にロータリーが出来るので、さらに市街地として開発、発展していくのでしょう。



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そして旅の目的の一つである、八戸線に乗車します。車両は昭和時代の原型を保っているキハ40系ですが、本年度から新型車両への取り換えが決定しているので、その前に乗りに来たわけです。



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冷房装置がないので所々、窓を開けてます。出入口は前後の2箇所で、デッキ仕切りもあって、まるで昔の客車ですね。
夏場は冷房ないですが、冬場はデッキ構造のおかげでヒーターの熱が逃げにくく、温かい車内なのだそうです。



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八戸線は大半の区間で海が眺められます。私は残念ながら海と反対側の席しか取れなかったので、このような写真しかありませんが、本当に青くて綺麗な海でした。


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しばらく海沿いを走ったあと、山に入りました。ほとんど坂なのでノッチ入れっぱなしですが、原型の非力なエンジンなのでかなり遅い速度でした。しかし、エンジンはいい音たててますね。



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山を越えて下り坂に入ると、のどかな田園風景が広がるとともに、列車は再び速度が上がります。冷房ないから窓全開で、下り坂なのでエンジン音もなく、気分は完全に昔の客車。鉄郎とメーテルを思い出しましたw



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終点の久慈に到着。平日なのに意外と観光客は多かったかな。



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久慈駅前のロータリーです。田舎町だと思ってたけど、意外と市街地でしたね。しかし、バスやタクシー車両は古いものが目立ちました。ご覧の通り、リエッセの先代モデルであるレインボーRBがいます。



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料理の撮影は賛否両論があるので私は基本やらない方針でしたが、今回初めて載せます。
道の駅くじにあるレストラン、山海里で豪勢な食事にしました。海女丼とか漁師なげこみ丼とか色々あったけど、思い切って2,300円の琥珀丼を注文。
具は見ての通りですが、ご飯の中にウニと牛肉が入っていて、物凄くボリュームのある丼でした。量が結構あります。



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琥珀丼を注文すると、久慈原産の琥珀ストラップが付いてきます。



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食事を終えて、ここから三陸鉄道北リアス線に乗車します。私鉄なので18きっぷは使えません。元々は国鉄の路線でしたが、JR移行を待たずに国鉄から直接三セク化されました。
車両は三陸鉄道がオリジナルで発注したものですが、機器、車体とも国鉄車と共通する部分が多々あります。



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こちらは貸切観光用の車両で、中はシャンデリアや間接照明など豪華な内装になってました。今回こちらには乗車しません。



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三陸鉄道の普通列車用気動車ですが、車体は国鉄車と殆ど同じでした。座席や窓枠の部品も同じですね。
元は冷房無しだったようですが、現在は冷房ついてます。ただ、吹き出し口が路線バスと同じ部品で、容量も少ないのかあまりきいてない感じで暑かったです。



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風景は海と山が見えますが、観光に力を入れているようで、途中の景色がいい所では停車して撮影タイムというサービスもありました。私を含めて山側の席に座っていた人は、撮影どうぞの放送が入るなり一斉に立ち上がって、車内を歩き回ってカメラを向けてました。



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終点の宮古から山田線に乗り換えて盛岡に行くはずが、バス代行との説明を受けて、「え?」。
聞いたら、昨年の台風による災害で不通になってるとの事で、こんな基本的な情報すら知らずに計画立ててたオレはバカだと思いました。
それはともかく、盛岡までバス移動になったので、急遽エアロエースに乗車。山田線と並行する国道106号線を走るものの、やはり高速道路じゃないので所要時間は鉄道よりも大幅にかかり、ここでまたスケジュールが大幅に狂う事態になりました、うわ・・・。



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盛岡に到着して、アニメイトに寄ってコミックとラノベ購入。駅ではU規制の古いキュービックが沢山いました。機会があったら乗りたいですね。
盛岡から東北線701系に乗車して仙台を目指します。車内混雑しているので、乗務員室で立ってましたw。地方の列車は短編成同士を連結した運用が多く、乗務員室によるデッドスペースを減らすために連結時は機器類に蓋をした上で解放してるんですね。



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仙台のカプセルホテルで一泊してから、仙石線を石巻まで往復しました。女川まで行きたかったけど、どうしてもダイヤが合わず今回も断念。車両は元山手線の205系です。
仙石線は震災の津波で大きな被害を受けましたが、復旧に当たっては高台や内陸に移転した区間もあり、特に高台では山につながる高架をひたすら上がって景色が素晴らしいシーンもありました。空を飛んでる感覚になれますw


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松島基地に近い鹿妻駅には、ブルーインパルスT-2の保存機が飾られてます。津波にも耐えました。


仙台に戻ってから、駅から少し遠いけど太助という牛タン屋さんで食事にしました。
平日なのに行列ができるほどの人気店です。牛タンB定食を注文、塩分濃いめだけどご飯との組み合わせも最高で美味しいです。
一つ非常に残念だったのが、クレーマー女に遭遇したこと。店員が別のお客の注文を受けてる最中に横から割り込むように注文して、当然そんな注文の仕方で店員が処理できるはずがなく、改めて注文を伺ったら「え?さっき言ったでしょ!なんで聞いてないの?」とキレる。
ああ、こういうクレーマー女がいるからお店の口コミとかもすぐに荒れるんだと思いました。やだねぇ。

このあと、盛岡で買ったコミックやラノベを読みながら東北線で帰りましたが、今回はなんだか散々な旅になってしまいましたね。
行きの東北線で二度の人身事故に遭い、新幹線移動による臨時出費があったこと。
山田線の災害運休という基本的な情報すら把握せず、スケジュールが狂って一部予定がキャンセルになったこと。
そして、最後のクレーマーおばさんです。

まぁ、旅は楽しむものですし、予定通りにいかないのも旅ならではという事で良しとしましょう。

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