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湘南ロードライン

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煽り運転と暴行に遭わないための自己防衛



茨城の常磐道の交通トラブルで、強制的に停車させて暴力を振るい、被害者が出血したという事件がありましたが、この映像が投稿されてから、愛知と静岡でも同一人物と思われる危険運転の映像が公開され、話題になっています。

危険運転や、まして暴力行為は論外ですが、こういう殺気だったキチ〇イドライバーは数百人に1人は混ざっているので、煽られるほうも被害者ヅラばかりするのではなく、自己防衛して欲しいと思います。
もちろん、煽られるのを100%防ぐのは無理で、私も煽られたことはあるし、以前もこのブログに書いた覚えがありますが、2013年には新東名で強制的に停車させられて相手が降りてきたので、路肩をバックで逃げた事もありました。長距離ドライブ、特に東名、名神の移動となると、必ず数回の煽り運転に遭遇します。

Twitterやネット上でもかなり多く指摘されていますが、一番いけないのには理由もなく追い越し車線を走り続ける事で、追い越し車線は追い越しが終わったらすぐに走行車線に戻らなきゃいけないのです。
それ以外にも、後ろで追い抜きたそうな車がいたらなるべく進路を譲るようにする、この2点を意識するだけで煽り運転の大部分は自己防衛できると思います。

ただ、意識していても煽り運転に遭遇してしまうケースもあります。
今回の映像でも、常磐道の件と、新東名のトラックの件では、被害車両がともに追い越し車線を走り続けているという指摘がTwitter等で多くあるのですが、映像だけでは本当に追い越し車線を走り続けていたのかどうか、よくわかりませんし、後から追加の映像が出て判明した事ですが、両方とも意味もなく追い越し車線を走り続けていた訳ではなく、走行車線に対して車間距離をとるため、すぐには車線変更できなかったようです。

煽られるケースとして自分がよく経験するのは

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上の図で言うと、黄色いクルマがオレな訳ですが、走行車線に入る余地が全くないんですね。せめて速度を上げようとしても、制限速度が80km/hの道路で、100km/hを超えて運転するのは物凄く捕まるリスクが高いんですよ。そして後ろの煽ってる車が、実は覆面パトカーで速度を上げた途端にそのまま検挙されたなんて話しもあるようです。覆面パトカーでも車間距離を詰めるケースはあり、それを煽りだと思って速度を上げると、まんまとハマるんですよ。
実際のところ後ろの煽り運転者があまりにも危険だと感じた場合は、走行車線に無理やり割り込んでしまう事もまぁあります。



次のケース、これも何回か経験し、そのうち1回は強制的に停車させられた事件があったケースですが
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これもよくありがちなニアミスで、これが原因で強制的に停車させられた事がありました。相手が降りてきたので、バックで逃走して事なきを得ました。
これを防ぐとなると、走行車線に対して大きく速度差をつける(大幅な速度超過)か、または走行車線に対して車間距離をとらずに割り込む、あるいは後ろの煽り運転者が左から追い越す事を想定して、あえて走行車線に戻らないという選択肢もあるかもしれませんが、難しいですね。


ただ、このように対策のしようがないケースは別として、「サンデードライバー」という呼び名に代表されるような、意味もなく追い越し車線をチンタラ走るとか、いつまでも隣りの車と横並びで並走する、合流で加速しないとかは、煽り運転を誘発するだけでなく、他の善良なドライバーにとっても迷惑なので、そこは皆さん意識して欲しいと思います。
番組で煽り運転を特集するなら、それ以前に煽られないための交通マナーもセットで特集して欲しいと思います。
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| 道路交通編 | 15:47 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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検索フォームを追加

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| 未分類 | 16:35 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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弘前、東北ドライブ

2019年7月26日(金)出発の東北ドライブレポートです。

22時00分に東京日本橋のトヨタレンタカー店舗を出発。今回使用車両は現行型カローラフィールダーです。
今回のnotteco同乗者は40代男性で弘前までの乗車でした。
出発早々からおしゃべりに夢中になり過ぎて、首都高の扇大橋ICでETCカードを入れ忘れるというアクシデントが発生!今までこんなミスは一度もなかったので、長年の運転経験による油断と慢心ですね。気を引き締め直そうと思います。
花巻南~盛岡南の120km/h化後は初めての走行でした。

AM7時50分に弘前駅に到着。これで同乗者の青森行列車(8:04発)の接続もバッチリです。
近くのすき家でうな丼二枚盛りを食べたあと、1時間ほど仮眠。



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岩木山に向かいます。ふらいんぐうぃっちの聖地になっている下湯口あたりも見てきました。



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津軽岩木スカイラインを登ります。



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8合目駐車場に到着。7月末なのに少し寒いくらい。ここからリフトに乗って上を目指しますが、分厚い雲がかかってますね。こりゃ、景色は全く期待できんな。



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桜ミクが貼ってありました。



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リフトに乗ると雲に突入して、急に風が強くなる。そして急激に気温が下がって「ギャー!」
寒すぎですね。頂上まで登山するわけじゃないので、防寒対策は必要ないと思ってたのに、想像以上の寒さでたまらず、すぐにまたリフトで引き返しました。
標高1,470mってこんなに寒いのかね?2年前にコースターで富士山ドライブしたときは2,400メートルまで車で登ったけど、そんなに寒くはなかったし、昔は自転車で箱根駒ヶ岳の標高1,200メートルもよく行ったけど、そんなに寒くはない。
やはり東北だからでしょうか。



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不動の滝です。神社として整備されていますが、人は数人しかおらず、静かな所でした。写真だとしょぼいですが、実際の滝はもっと壮大ですからね。やはりこういうのは実際に見に行って体感できるものです。


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毎度お馴染みの健康ランドゆっこ盛岡で一泊。やはり、予約不要ながらフトンで寝れるというのが魅力的なんですよ。ドライブでも鉄道旅行でも拠点になってます。
徹夜明けだったので、18時と早めに入館しました。そして、翌日はAM3時半、まだ暗い中を出発しました。真っ暗の森の中をドライブするのも醍醐味なのです。
喜多方まで山の中をぬうようなルートで移動しました。緑豊かな山とか森の中を移動するのは最高ですね。



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今回の走行距離は2日間で1,669km、燃料消費量は88.28Lでした。平均燃費は18.9km/L、今までにない低燃費を記録した気がします。信号のない山間の道ばかり走ったせいでしょうか。往路の東北道は結構飛ばしたんですがね。

この現行フィールダーは2012年から続いていますが、2015年のマイナーチェンジでライトが厳つくなりました。個人的には、数年前まで借りていた前期デザインのほうが好きかなーと思います。
ナビも新しくなってましたが、ガラケー式の文字入力になったため使いにくい・・・
という事で、前期型があるうちはそっちを指定したほうがいいですね。
ただ機能面では、自動ブレーキとか、車線逸脱警報とか、障害物警報とか、色々ついてて驚きました。

| ツーリング・ドライブ | 17:30 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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7月18日に発生した事件について

2019年7月18日AM10時30分頃に発生した事件について、前代未聞のテロにも匹敵するような残忍な事件になり、言葉もありません。
通り魔事件と言うと、個人的には秋葉原と相模原の事件の印象が強いのですが、それらを上回るだけでなく、殺害方法としてもナイフを用いるもの等とは異なり、殺人として最も残酷とも言える放火による焼死という事で、被害者の痛みと苦しみを思うと想像を絶するものがあります。
本当に心からご冥福をお祈りしますとしか言えませんが、個人的にも複数のアニメ作品で思い入れがある京アニで、このような残酷な仕打ちを受けたスタッフの方を想像するとショックで言葉も出ません。

戦後以降、単独殺人犯としては最も最悪な被害を出した事件という事もあり、誰かがTwitterで言ってましたが、より強い記憶として覚えておくためにも、当時自分はどこで何をしていたのかと合わせて覚えておこうと思います。
事件が発生した当時、私はタクシー乗務中で、10時20分頃に手が上がったお客様を藤沢市柄沢まで送ってる途中でした。柄沢でお客様を降ろしたのが10時45分。
その後、自社の社長を茅ヶ崎まで送る予定があり、正午12時頃に社長を乗せて出発した直後、その社長から事件のことを初めて知らされました。ただ、その時点では1人死亡、数十人が負傷という報道でした。
詳細不明な状態が1日以上続いて、実は30人以上も亡くなっていたという事が初めて報道されたのは、翌日以降だった気がします。

京アニ作品で個人的に全話視聴したものは
・涼宮ハルヒの憂鬱
・CLANNAD
・けいおん!
・氷菓
・中二病でも恋がしたい!
・たまこまーけっと
・境界の彼方
・甘城ブリリアントパーク

ガチでオタクな方だと、京アニの作品を全て視聴しているとか、京アニに限らずアニメの殆どを一通り視聴している人もいるので、そういう人と比べると私はオタクとも言い切れない中途半端な存在ですが、いずれにしても私が全話視聴した京アニ作品は上記の通りです。

特にCLANNADと中二病は熱心に視聴して聖地巡礼に行きました。
CLANNADは2期OPの桜並木と、作中でよく出る交差点のシーンが大田区にあって、当時の軽トラ配達エリア内で毎日のように通る場所だったので一人でテンション上がってました。
中二病でも恋がしたいは、滋賀県のしゃくなげ学校という古い木造校舎が聖地で、2013年にメルファ7で進入しようとして道が狭すぎて動けなくなるというバカみたいな思い出があります。その後、乗用車のレンタカーで通算3回も行ってます。
この作品は2018年に改めて劇場版が公開され、内容は主人公2人が京都、滋賀を出て、和歌山や東京、青森、北海道を旅するというもので、京アニならではの忠実な風景描写に感動しました。


アニメ会社としても多くのファンがいる会社のため、事件があってから募金活動が盛んに行われ、7月末の時点で13億円が集まったそうです。日本国政府としても支援に乗り出す方針を示して、うちのタクシー会社でもオタでも何でもない乗務員が「京アニ」という名前を知ることになり、事件でオタクの枠を超えて知名度が上がったのは何とも皮肉です。ただ、京アニ復活して欲しいという声も多方面から挙がってるのですが、亡くなってしまった方や、今でも生きながら苦しむ被害者の事を思うと、当面の間はそっとしておいたほうがいいのかな、と思います。


本事件ではガソリンが使われましたが、このガソリンというのも、揮発性が高くて爆発しやすく、軽油や灯油と比べても、特に危険度の高い液体です。
1940年、現在のJR桜島線の安治川口駅で、ガソリン気動車による大惨事があってから、旅客列車の燃料としてガソリンを使用することが問題視され、それをきっかけにガソリン気動車は急速に廃れていった歴史がありますが、自動車においても交通事故の二次災害でガソリン車が爆発して乗員が焼死する悲劇は度々発生し、一方でディーゼル車は火災は起こしても爆発はしないので乗員の避難は間に合う傾向があります。
YouTubeのドライブレコーダー映像でも、衝突した瞬間に車が爆発して火だるまになる映像がいくつか出回ってますが、こういうのを見ると、ガソリンというのは人の手には負えない危険物なのかな、と思えてきます。大型自動車(トラック、バス)は大半がディーゼル車ですが、一般の乗用車も全てディーゼル車に転換したほうがいい気がします。
もちろん、現実的にはかなり厳しいでしょうし、スポーツカーや二輪車はどうするんだという問題もあるでしょうが、交通事故、放火事件の両方を考えても、検討したほうがいいんじゃないかな、と思います。


追記
9月3日にJR奈良線を全線乗車した際、その車窓からではありますが、初めて現場を見ました。
木幡駅を出発してすぐの踏切の所に京アニ&Dショップ!があり、次の六地蔵駅を出発してしばらく進むと第一スタジオが見えます。

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最近の写真


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最近は鎌倉周辺の山道ハイキングをするようになって、大仏トンネルや名越トンネルの上を歩いたり、鎌倉宮から今泉台に抜ける山道とか、明治やそれ以前に作られた遺跡のような物を色々と見て回ってるのですが、長らく鎌倉周辺に住んでいながら初めて見るものばかりで新鮮でした。
上記写真はどこかの山道にあったもので、鎌倉時代に建物の基礎となる石をここから採掘していたと推測されているのだそうです。他にも沢山写真があるんだけど編集する時間がなく、撮り溜めし過ぎた結果、どれがどの場所の写真だったかわからなくなる有様。



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どこかのお寺の紫陽花で、たぶん法性寺だと思いますが、忘れてしまいました。



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七里ヶ浜シーサイドから見る夜景。月明りがいい具合に反射してますね



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片瀬山



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2か月前ですが、秋葉原の神田祭もみてきました。



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秋葉原の歩行者天国は夏は18時までですが、お祭り当日は20時近くまで延長されたため、日没後、暗くなっても歩行者天国という普段は見れない光景でした。

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【特集】251系電車

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6月13日(木)ですが、東海道線のスーパービュー踊り子で運行されている251系に初めて乗車しました。
私が3歳の1990年に運行開始してから、よく東海道線で見かけてはいたものの、乗車する機会が全くないまま30年弱が経過し、ついに来年春を持って新型車両置き換えが発表されました。来年で引退という事で、ずーっと外から見るだけだった電車についに乗りました。

スーパービュー踊り子は料金高いのと座席が選べないので、自由席のホームライナー小田原で乗車しました。藤沢から小田原の間は快速列車の扱いなので、乗車券だけで乗れます。



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1両当たり片側1ドアが基本であるものの、一部車両には窓がない業務用ドアがあって2ドアの車両もあり、ライナー運行時はそこからも乗降もできます。しかし、1ドアの車両が大半なので、ライナー運行時は乗降りにかなり時間がかかりますね。
観光車両という事でハイデッカー構造のため、ドア入口には2段のステップがあります。



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一部車両は2階車両ですが、ライナー運行時は1階部分は閉鎖でした。同じ特急でもビジネス向けとは異なり、観光向けのため、開放感と展望を強く意識した構造になっています。車両によってはデッキと客室の仕切りがなく、天井もかなり高いので、同じ規格の鉄道とは思えない開放感ですね。



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デッキには売店なのかわかりませんが、サービスカウンターのようなものが設置されている車両がありました。しかし現在は使われていないようで、物置と化して散らかってました。
内装は特急らしい雰囲気を出しているものの、壁板や内装部品の大半は後年に登場する通勤電車209系と同じものが多く使われていました。この頃から209系の内装は確立されていたという事なんですね。



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小田原側の先頭車でグリーン車です。2階車両で、乗務員室の後ろに展望席があります。



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こちらは中間の普通車。ハイデッカーなので高い天井と大きい窓で、船みたいな開放感ですね。



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ライナー運行時は閉鎖される1階部分。こちらは小田原側のグリーン車で大人がくつろげる空間ですが、反対側の東京側の先頭車は普通車で、1階部分は子供用の遊びスペースになっていました。もちろんライナー運行時は閉鎖ですがね。


| 鉄道 | 12:14 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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会社の都合で趣味が続けられなくなること

タイトルについて先に言っておきますが、これは私の事ではありません。
よくネット上で、会社の副業禁止規定に当たるからYouTubeの収益化ができないとか、会社にブログがバレてブログをやめるよう迫られた、という話しを聞きます。
何ヶ月か前にも、バス運転士の方が会社にブログがバレて、会社名や個人名は伏せていたものの、バス運転士という立場を売りにしてブログやってるのはけしからんという事で、会社からやめるよう言われた事があったそうです。
別のバス会社でも、インターネットにおいてバス運転士という立場でブログやTwitterをやってはいけないという、誓約書を書かされたケースもあるとの事です。会社名や個人名を伏せてもダメとのことで、どうしてもやるなら絶対に個人バレしないようやるしかないですね。

副業についてですが、本来は憲法で職業選択の自由が定められているため、会社の正社員であっても一般国民である以上、社の規則で「副業禁止」とか縛り付けることはできないのですが、現況では半数以上の会社が社員の副業を禁止しています。特に厳しい所になると、会社以外でお金を得ることを厳格に禁止しているケースもあるようです。
私が勤務するタクシー会社も、数年前まではこうだったらしいですが、近年は副業禁止の建前は残しつつも、会社以外でお金を得ること自体については黙認しつつあり、例えば私が同人誌販売とかしても、お咎めはないようです。だけど、本来は一般国民の副業は自由ですからね。
ちなみに公務員については、職務専念の義務から法律で厳格に副業が禁止されており、もし仮に私が市営バスの運転士になったら、コミケで同人誌販売も許されないようです。厳しいですね。

半年前くらいに、鉄道系ユーチューバーのがみさんという方が、就活で内定したもののYouTubeの活動が副業禁止規定に触れるとして、内定を辞退したことが話題になりました。
世間の人にとっては理解できない選択に見えるかもしれませんが、たかがインターネットでも活動規模が大きくなると、知名度もそれなりに上がりますし、何万人ものファンと視聴者を抱えて、大勢から声援を受けて、何年もかけて築き上げた人脈もあるわけですよ。それを全部捨てるのはかなりキツイと思うし、憧れの会社の内定を蹴ってでも、こっちを選択するくらいに大事なものがあるわけですよ。
がみさんの件と副業禁止規定の事については、かしけんさんが詳しく解説しています。

最近、YouTubeで雑葉学美さんという方が活動を休止していました。プロの声優さん並の演技力で、愛くるしいしゃべり方から愛くるしい叫び声、キャラ倒壊、発狂のインパクトが大きすぎて個人的に物凄くハマりましたが、残念ながら活動休止、その理由について、「様々な事情で多くをお話しする事はでいないが、一身上の都合により、今までの声で活動する事ができなくなった」との発表がありました。その後、声を地声にした上で活動を再開したものの、以前のような過激なテンションは減ったようで、個人的には残念です。
これについては、ファンから「声が出なくなったのか?」と心配するコメントも多々寄せられているんですが、私の勝手な憶測というか妄想では、実はプロの声優がYouTubeやってて、それが事務所にバレて、声優の売りである声の演技力を趣味で公開する事について、会社から圧力を受けた、と勝手な憶測をしています。
あくまで私の憶測であり妄想ですよ。でも、発表の中で「法的、社会的な問題なども一切ありません」と書いてる部分を見ても、法律上は問題ないけど、仕事を続けていくために止むを得なかった、とも受けとれます。繰り返しますが、あくまで私の妄想ですからね!もしかしたら単に近所迷惑とか同居人迷惑とかで、録音時に大きな声を出せなくなったとか、他のユーチューバーでもよくありがちな理由かもしれません。

何にしても、公務員でもない一般国民が、社員というだけで会社以外で一切お金を得るなとか、趣味活動にまで圧力をかけられて止むなくどちらかを捨てるのは悲しいですね。会社に何の権利があってそんな理不尽な事を強いるのやら。仕事も大事ですが、好きな事を精一杯やって楽しく暮らしたいですよね。

| 未分類 | 00:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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カスタマーハラスメント





Twitterに上げられた記事です。要約すると、

・ある路線バス運転士は、乗客から「ブレーキがきついんだよ!」といきなり怒鳴られた。
・その後も「運転が荒い」とか、運転席の近くでずーっと怒鳴り続けたあと、運転士に謝罪するよう要求
・運転士は自分に非はないと判断して、その場では謝罪しなかった。
・その日の運行が終わって営業所に帰庫すると、「お客様からクレームの電話が来てる」と管理者に呼ばれ、さらに「電話で直接謝罪して欲しい」との指示。
・電話に出て謝罪するも、乗客はさらに激高し「今から営業所に行ってやる!」と電話を切る。
・本当に営業所まで怒鳴り込んできたので、上司と運転士で謝罪するも、罵声、暴言はさらにエスカレート。

・運転士は、クレーマーの対応は会社でやって欲しいと訴えたものの、会社側は「運転士が対応するべきだ」として、あくまで運転士に電話対応をさせた。
・この日以降、運転士は乗務のたびに「あの乗客がまた来るのではないか…」と強い恐怖感に怯えるようになる。
・病院を受診すると「適応障害」と診断され、精神状態から止むを得ず休職。



ざっとまとめるとこんな感じですが、私もタクシー乗務員で似たようなクレーマーは経験してるので、よくわかります。問題は会社の対応で、それによって従業員のダメージは大きく変わるという事です。
接客業に数年従事した人ならわかると思いますが、クレーマーというのは、謝罪すれば収まると考えるのは大間違いで、こちらが下手に出れば出るほど、まずます図にのってエスカレートします。最悪の場合、長期間に渡って日常的に業務を妨害してくる事にも成りかねないので、早い段階で毅然とした対応が必要になります。

接客業でクレーマーに遭遇するのは、これはもう仕方ないことです。タクシーやバスには交通ルールを始めとして様々な法令の縛りがあるわけですが、事情を知らないお客様が自分勝手な要求をして、断られて「えっ!?なんで!!」となってしまうのは仕方ないでしょう。説明してもわからない人もいるので、どうにもなりません。

一番大事なのは会社側の対応方針で、タクシーもバスも共通して言えることだと思いますが、お客様は神様であると考える会社は、本当に地獄です。
と言うのも、明らかに乗務員に非がないクレーマー行為についても「乗務員が悪い」と決めつけられ、そのお客だけでなく会社からも攻撃されるので、よほどのドМじゃない限りそういう会社では勤まらないです。

私が勤務するタクシー会社は、幸いにもそういう体質ではなく、明らかなクレーマー行為に対しては会社として毅然と対応する方針だったので良かったです。
クレーマー行為とは、例えば交通違反の要求とか、法令違反の要求をして、丁寧にお断りしたにも関わらず「オレは客だぞ!そんな法令よりもお客様(神様)が優先だろうが!」と突っかかってくる客の事を指すわけですが、こういう客は会社としてもお断りなので、「じゃぁ利用なさらなくて結構です」という感じだったんですね。
しかし、そういうタクシー会社ばかりではなく、中には「お客様は神様だから、たとえ違反行為の要求であっても神様の要求である以上、従うように」なんていう会社もあるようです。それで乗務員が違反で捕まって点数や罰金とられても会社は知らんぷりですからね。
よく、バスやトラックのドライバーさんで、「何でタクシーは交通違反のオンパレードなんだ!」と怒ってる方いらっしゃいますが、ドライバー個人だけでなく会社ぐるみでお客様に屈服して違反も止む無しという方針の所もあるわけです。その点は、トラックが荷主から要求されて断り切れずに過積載で運行していまうケースと似てるかと思います。
就活で会社選ぶときは、そういう点についてもよく調べてから応募したほうがいいですね。
私もタクシー会社選ぶとき、その会社のタクシーに乗客として何回か乗って乗務員から話しを聞きいて情報を集めました。

「お客様であっても秩序とモラルは守ってください」という会社は中小零細に多い一方で、「お客様は神様です」と考える会社は大手に多い傾向がある気がします。あくまで私の個人的な感覚であり、1社1社調べて統計したわけではありませんが、大手で勤まらずにウチの会社(中規模)に流れてきた乗務員の話しを聞いてると、そんな気がしてきます。
おそらくですが、私の会社を含め中小零細は、管理者や経営者が元乗務員というケースが多いので、明らかに乗務員が悪くない案件は擁護してくれますが、大手会社だと本社の経営者と現場の乗務員は完全に別々であり、特に本社の経営者が接客未経験だと現場の従業員は苦しい思いをする可能性があります。
どういう対応をしても手のつけようのないクレーマーについても、従業員が悪いと決めつけられ、クレーマーからの攻撃に加えて会社からも攻撃されるので、こうなったらもう終わりですね。

接客未経験の人や、あるいは新人さんがよく勘違いしてしまう事ですが、クレーマーというのは、誠意を見せて謝罪すれば済む、誠意を見せればわかってくれる、というものではないのです。誠意を見せれば見せるほど、さらに図にのってエスカレートし、チヤホヤされる優越感と快楽を覚えてしまい、最悪の場合は長期間に渡ってストーカーのように日常的に業務を妨害してくる事にも成りかねません。そこまでは行かなくても、こちらがいくら丁寧な対応をしたところで、一度そうなったお客が落ち着くことは絶対にないです。そのため、早い段階で毅然とした対応をして、必要なら警察に介入してもらう事にもなります。

私は大手の会社に勤務したことないので、同僚乗務員が言ってたことをそのまま書いただけなんですがね。↑
路線バスの場合も、タクシーみたいな中小零細の会社はあまりないので、もしかしたら大手タクシーのような大変さがあるのかもしれません。

秋葉原にサンボという家族経営の牛丼店があって、シュタインズ・ゲートの聖地にもなったのでオタの間では有名なお店ですが、行儀の悪い客は店員から怒られるという所でも有名です。
詳しくはリンク先のwikipediaに書いてありますが、最近はそこまで厳しくはなく、撮影については料理のみに限って緩和されたようです。でも、私が実際にここ2年で見かけたのは、シュタゲの聖地という事もあってか店内を撮影して怒られた客を数回見たほか、自前のペットボトルを店内で開けて「持ち込みである」として怒られた客を1回見ました。
これも家族経営だからこそだと思いますが、本来は客であってもマナーやモラルは守ったほうがいいし、このお店に限らず従業員からそれを注意する世の中であってもいいと思います。

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青春ブタ野郎6話のロケ地探訪

久しぶりにこのシリーズです。
2018年10月からテレビ放送された青春ブタ野郎ですが、舞台は藤沢と鎌倉ということで、また完全に地元なので、ロケ地回収を行いました。
主な舞台は、七里ヶ浜、藤が岡団地、本鵠沼、江ノ島で、どちらかと言うと鎌倉よりも藤沢が主要舞台です。藤沢・鎌倉が舞台のテレビアニメは他にジャストビコーズも放送されて、こちらは私が住んでる手広が舞台なので、私の自宅マンションまで何気に映って一人で大騒ぎしましたが、それは置いといて、今期放送アニメも「淫らな青ちゃん」が北鎌倉だったり、2013年に放送されたググれコックリさんも北鎌倉が舞台でした。
一応、これらの殆どは回収してあるのですが、ブログに載せるとなると、写真を編集加工するだけで数時間もかかってしまうので、あまり気が進みません。もっと早く編集操作できればいいのですが、オレ本当に仕事遅すぎて常人の倍以上かかるので、どうしようもありません。
で、今回は青春ブタ野郎の江ノ島編、第6話のロケ地を頑張って編集加工しましたので公開します。

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まず江ノ島に入ってすぐの商店街。休日は人混みが凄いですが、深夜には地元民のクルマの出入りがあり、私もタクシーで通る機会があります。



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ここまで階段を登るのは少しきついですが、江ノ島観光には外せない江ノ島神社です。眺めもいいですよ。



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次回は本鵠沼編を公開するかな。

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小型バスの坂道駐車

2019年5月10日14時50分頃、群馬県南牧村の林道で、駐車してあった運転手不在の小型バス(日野レインボー7M、CH系)が坂道を転がり、路外の斜面に落ちて乗っていた12人が重軽傷を負う事故がありました。
写真を見たところ、バスは横転等はしておらず、正姿勢のまま路外の斜面に突っ込んだようです。

で、続報が入ってくるたびに私にとって他人事ではない展開になりました。
バスは緑ナンバーではなく自家用だったこと、同乗者から運行経費を上回る料金を受け取っており、白バスの疑いが浮上した事でした。運転していたのはレンタカー業を営む人のようです。当該バスがレンタカー登録かどうかはわかりません。

いずれにしても、レンタカー業を営む人が、みずから白バス行為は勘弁して欲しいですね。
レンタカーのバスは全長7メートル未満に規制されており、7メートル以上のバスはレンタカーとして用いることができないのです。大型トラックにはこのような規制はなく、なぜバスだけこのような規制があるのかと言うと、バブル期にレンタカーによる白バス行為が横行したためで、その結果、現在の肩身の狭い規制を強いられることになりました。7メートルに29人乗ったらメチャクチャ窮屈なんですよ。でも、ゆったり乗りたいからと言って全長をこれ以上長くする事はできないのが、レンタカーバスです。

これ以上、変な事をして、また自家用バスの規制が厳しくなるのは勘弁して欲しいですね。私だっていつになるかはわからないけど、いつかは自家用バスのオーナーになる目標があるんですよ。現在、Twitterで活動している数多の自家用バスオーナーさんの仲間になる目標です。

自家用バス関連はこれくらいにして、坂道でバスが動き出した原因を考察してみようと思います。
事故車の車種はレインボー7MのCH系で、年式はわかりませんが、製造は1987年から1998年の間のはずです。1998年以降はメルファ7にモデルチェンジしたのでね。



メルファ7 サイドブレーキ
駐車時に必ずかけるサイドブレーキですが、事故車の場合はこのタイプのはずです。これは乗用車にもよく使われるタイプなので、クルマを運転する人ならみんな知ってると思いますが、強く引くほど強いブレーキになり、引くのが弱いとブレーキ力が不足することもあります。
構造的にはワイヤーで引っ張ってるだけなので、強く引いてもワイヤーが切れてブレーキが解除されてしまう事故も起きてると聞いてます。そのため、駐車時はこのサイドブレーキだけでなく、バックアップとなる他のブレーキも併用する必要があります。



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法改正により1998年以降にモデルチェンジした大型車については、より安全性を向上したこのホイールパーク式サイドブレーキに切り替わりました。基本的に車両総重量8トンを超える車種が該当しますが、エアロミディMJのように一部は8トン未満の小型バスでも装備しているものもあります。今回の事故車はこちらには該当しません。



メルファ シフト
教習所でも習いますが駐車方法のひとつとして、マニュアル車の場合、ギアを1速かバックに入れてエンジンを停止すれば、ひとまずタイヤをロックする事ができます。ただ、メルファ7で実験したところ、1速でも急な坂道では動いてしまったので、坂道も限度はあります。



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フィンガータイプのマニュアル車も構造上はギア入れてエンジン停止すれば車輪ロックできますが、そのまま長時間駐車すると、エアが抜けてギアがニュートラルに戻らなくなるため、基本的にはこのフィンガー車でギアを入れた駐車はできません。
2000年より以前のバスは、このフィンガーシフトとワイヤー式サイドブレーキという組み合わせが多く、駐車時はニュートラルでサイドブレーキのみになりますが、それでは危険なのでタイヤに車輪止めを設置する必要があります。



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レインボー7Mに設定があったかはわかりませんが、後継のメルファ7にはATの設定がありました。バスのATの場合、Pレンジは耐久性の関係で一定の重量を超えるバスには装備されてません。そのため、ATの場合だとシフトギアを用いての駐車ブレーキは一切できず、やはりニュートラルでサイドブレーキのみになります。その点は上記のフィンガーマニュアル車と同じで、やはりタイヤに車輪止めが必須になります。
当たり前ですが念のため書いておくと、LレンジとかRレンジに入れてエンジン停止しても全く意味ないですからね。



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大型車の場合、駐車時は写真のような車輪止め(以下、輪止め)を使用することがあります。しかし、これもメルファ7で実験したところ、左前輪だけでは効果が弱く、そんなに急ではない坂道でもサイドブレーキを解除した途端に輪止めを乗り越えて動き出してしまう結果になったので、やはり限度があります。坂道では、左右の車輪に設置するか、できれば四輪とも設置したほうがいいかもしれません。
実験の結果としては、左前輪のみの輪止めよりも、MT車の1速のほうが断トツで強力でした。1速駐車ができないAT車は輪止めに頼りがちですが、その効果については特に留意する必要があります。


以下、実際のバス運転において私が実際にやっていた駐車方法。

①:ワイヤー式サイドブレーキ×ロッド式MT車(トナカイレンタカーのメルファ7の1号車が該当)
・平坦路ではギア1速またはRの上、サイドブレーキ
・平坦路で上記処置を行った場合に限り、輪止め省略可
・平坦路でもエンジン停止しないのであれば、輪止め使用
・緩い坂道ではギア1速またはRの上、サイドブレーキと輪止め
・急な坂道の駐車不可

②:ワイヤー式サイドブレーキ×PレンジのないAT車(トナカイレンタカーのメルファ7の2号車と3号車が該当)
・平坦路ではサイドブレーキと輪止め
・緩い坂道も同様にサイドブレーキと輪止め
・どのような条件であっても輪止めの省略は不可
・急な坂道の駐車不可
(蛇足:ちょっと買い物やトイレ休憩だけでも毎回こまめに輪止めをするのは大変だった)

③:ワイヤー式サイドブレーキ×フィンガー式MT車(実際には運転したことない)
・平坦路ではサイドブレーキと輪止め、ギアはニュートラル
・緩い坂道も同様にサイドブレーキと輪止め、ギアはニュートラル
・平坦路の短時間駐車に限り、ギアを1速またはバックに入れることで、輪止め省略可
・急な坂道の駐車不可

④:ホイールパーク式サイドブレーキ×フィンガー式MT車(日邦レンタカーのエアロミディ1号車が該当)
・平坦路ではサイドブレーキ、ギアはニュートラルで輪止め省略可
・緩い坂道はサイドブレーキ、ギアはニュートラルで輪止め
・急な坂道の駐車不可


このように、大型車の駐車に当たってはサイドブレーキ、シフトギア、輪止めの3種類を組み合わせて使用するわけですが、前述の通りフィンガーMT車やAT車はシフトギアの使用ができないので、それに合わせた対応が必要になります。
で、上記を見てもわかる通り、坂道においてサイドブレーキのみの駐車は絶対にしません。ワイヤー式なら尚更です。あと、急な坂道の駐車は、ホイールパーク式サイドブレーキ装備車も含めて全て禁止にしています。

よく2トン車や軽トラックのMT車で、坂道でギアも入れずにサイドブレーキだけで駐車してしまう人を見かけるのですが、坂道駐車をワイヤー1本に託す行為になるので危険です。今回の自家用バス事故では、坂道でどのような駐車処置をとっていたのか報道がありませんが、いずれにしても、今回の事故を他人事だと思わず、過去に実際のバスでやったいくつかの実験結果からしても、たとえ輪止めを設置した、ギアを入れる処置をしたとしても、状況によっては重大事故になる可能性もあるので、より一層の大型車に対する理解と安全運転の知識を深める必要があるという訳ですね。

| バスの知識 | 03:34 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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大津市の園児を巻き込んだ重大事故









8日AM10時15分頃に大津で発生した重大事故についてです。
女性(62)の軽自動車が交差点を直進中、右折待ちをしていた女性(52)の乗用車が接触し、軽自動車が跳ね飛ばされて歩道に突っ込み、園児2人が亡くなってしまいました。他に園児と保育士を合わせた9人も重軽傷とのことです。

亡くなってしまった子たちには、ご冥福をお祈りしますと言うか、何と言えばいいのかわかりませんが、車を運転するというのは本当にリスクが高いんだと改めて認識しました。
と言うのも、運転ミスをしたのは右折待ちをしていた乗用車ですが、実際に歩道に突っ込んだのは、直進していた軽自動車でした。そして、2人とも現行犯逮捕され、実名報道されてしまいました。

運転業務に従事する私としては、正直に言って、交差点を直進中に、右折待ちの車が急に突っ込んできたら、絶対によけられないわけで、まして重量や大きさで劣る軽自動車だったら尚更です。
実際の事故の瞬間を見てないので、どちらが悪いとか悪くないとまでは言い切れませんが、一般論としてはそうなります。

もしかしたら、直進していた軽自動車は悪くないかもしれない、誰が運転していても同様の結果になったかもしれない、それでも逮捕されて実名報道されました。
運転はちょっとのミスで犯罪者になる可能性があるわけですが、ミスをしていなくても巻き添えで犯罪者になる可能性もあるのかと思った次第です。たとえ後から釈放だとか不起訴だとか無罪だとか言われたとしても、とっくに〇〇容疑者と報道されてるんですよ。

あと、被害を受けた保育園の会見の動画も見ましたが、記者からは、
「安全対策は問題なかったのか」 「引率の保育士は車道側を歩いて園児を保護していたのか」 「危険な場所という認識はあったのか」等と、容赦ない質問が次々に飛び交い、園長先生は大泣きし、なんというか見てられない感じでした。
記者も仕事だろうけど、保育園はたぶん悪くないと思うし、本当に容赦ないと思いました。

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平成→令和

新元号の切り替わりの瞬間は、タクシー乗務でした。
平成の最後はどこか静かな場所で夜景を見ながら過ごして、令和を迎えようと思ってましたが、あいにくの雨なので、江ノ島に上陸して車の中でカウントダウンすることに。
その映像がこれ↓



レイたんは、元号に関する何らかのセリフがあるかなと思って持ち込みましたが、結局何も言わなかったですね。「午前0時なり~!」が令和の始まりになりました。その後に続く謎のセリフw。

オレは昭和62年生まれなので、つまり昭和末期の生まれなんですよ。生まれた時点で、昭和天皇の容態悪化で世間は「自粛ムード」だったし、国鉄はなくなってたし、一応は昭和生まれでも昭和の何かを見ることは全くできなかったと言えます。
そして現在31歳で、平成=自分の年齢という状態が長らく続きました。平成を振り返るなんて言ったら、自分の人生を最初から振り返るようなもので、キリがないのでここではやめようと思いますが、31歳をもって平成が終わりかと思うと、自分の人生の前半は終わったのかな、と思えてきます。
自分が何歳で死ぬかというのはわからないけど、やはり元気に歩き回れるのは60歳が一応の目安かな、と思ってます。残り30年をどう生きるか、という事ですね。
令和元年の目標は、周囲からは結婚するとか転職するとか聞こえてきますが、私も転職ですね。具体的な事はまだ何も発表できませんがね。

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運転手に違反行為を強要する客






少し前にTwitterで話題になりましたが、ウィラー高速バスで乗り遅れたお客がバスを追いかけて、交差点の横断歩道上で強制的に停車させ、乗せるように強要して警察沙汰になった件です。

バスを止めた本人は、おそらく違反強要については自覚がなかったんだと思いますが、問題は一部のTwitter民から運転士を非難する声が上がり、運転士擁護派と多方面でバトル展開されている事です。
まず、バス停じゃない場所で旅客を乗降するのは違反なわけで、融通が利かないとかそういう問題じゃないんですよね。
例えば、バス停以外の場所でドア開けて、お客様がバイクや自転車と接触したり、バスのステップにつまづいて転んで怪我をされた場合、バスの保険で補償できなくなる可能性があります。
それで人身事故になった場合は運転手が行政処分になり、最悪の場合は失職します。
という事を何人かの人がTwitter上で説明して理解を求めていたのですが、あー言えばこう言うという具合に、また反論が飛んできました。

「だからって乗客置き去りはひどいじゃないか」
「血も涙もないのか」
「人情の欠片もないのか」
「多少のリスクを冒してでも相手のために融通利かせてあげるのが人情ではないのか」
「客が支払うお金で成り立っている商売である事を忘れるな」

みたいな意見が飛び交ってました。そして多方面で運転士擁護派とお客様擁護派による議論、バトルが展開されました。
まー、お客様は神様だと本気で思ってる人には何を言っても無駄かな。
私もタクシー乗務員という立場上、違反行為の強要は何度もされてきたし、断ってクレームになっただけでなく、私が物凄く冷酷でひどい事をしたみたいに言われた事もあります。
私ではなく他の乗務員ですが、羽田空港まで無茶な時間を要求されて、赤キップにならないギリギリの範囲で速度超過したものの、「前回のタクシーはもっと急いでくれたのに、あなたの独り善がりで全部台無しだ!!」と言われた乗務員もいました。
その経験からしても、お客様は神様だと本気で思ってる人には何を言っても本当に無駄、水掛け論、平行線なので、対応は会社なり警察なりに任せるしかないんですね。
人情とか融通とかじゃないんですよ、何かあったら行政処分食らうのは我々なんですよ。そんな失職のリスクまでおかして、なんでそこまでしてあげなきゃいかんのかという事ですね。
まぁ、人情やサービスのためなら運転手が免停になっても失職しても止むを得ない、あなたは私のために犠牲になりなさい、と本気で思ってるんでしょうね。結局はそうやってサービス業を見下してるんですね、だからそんな事を平気で書き込めるんですよ。
この件では、本当に運転士がかわいそうです。

| 道路交通編 | 11:50 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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新宿御苑の花見

今年のお花見は新宿御苑にしました。
ソメイヨシノの満開時期に合わせて行きましたが、新宿御苑は色々な種類の桜が植えられているため、時期によって色々見れるようです。

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花が小さい枝垂桜は満開を過ぎたようです。花が小さいのが可愛いと女性から好評でした。



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なんていう種類かわかりませんが、八重桜の一種ですね。まだ開花前で95%はツボミでしたが、早咲き傾向にある一部の枝のみ開花していました。



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葉と花が一緒なのは大島桜でしょうか。




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温室もあったので見てきました。バショウを巨大化したみたいな植物ですね。調べてみるとバショウの仲間にはこのように巨大なものもあるようなので、やはりバショウ系列でしょうか。高さ8~10メートルはありそうです。



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温室の定番であるバナナです。バナナとバショウって似てるなぁと思ってましたが、調べたらバナナもバショウの仲間なんですね。そしてバショウ自体がバナナみたいな花と実をつける事を初めて知ったので、バナナだと思って撮ったこの写真も実はバナナじゃなかったりして。



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枝の分岐の仕方



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花や実を、枝ではなく幹に付ける植物です、初めて見ました。
ネットで調べてみると、実が幹を埋め尽くしてブドウみたいに密集しているカオスな写真や、花が幹を埋め尽くしてるカオスな写真も見ました。
動物が実を取りやすいように、このように進化したと一部では解説されますが、事実ならなかなか気の利いた進化ですね。ブラジルでは一般的な果物として流通しているようです。


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一般的なサボテン。丸くてカワイイと後ろの女性から声が・・・。なるほど、こいうのをカワイイと言うのか。



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昭和天皇のご成婚を記念して建てられた旧御涼亭で、昭和2年築とのことです。人が多すぎて、中の写真はこれしか撮れませんでした。



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そして日没。

| 未分類 | 00:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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3月のアニメジャパン2019

1か月前のアニメジャパン2019ですが、せっかく写真を撮ったのでのせておきます。



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20年前のなつかしいタイトルだと思ったら、今年の劇場版でリメイクやるんですね。昨年はルギアが出たり、PVではフルーラのオカリナが鳴ったりしてました。小学生のときあのオカリナ曲をリコーダーや電子ピアノで弾いてたのも思い出。



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異世界カルテットのアニメ楽しみにしてます。あと、このアニメジャパンでリゼロの2期が発表されましたね。ついにエキドナ先生がアニメ化!



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まどまぎから派生したマギアレコードが今年テレビアニメ放送するそうです。



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神田神社はシュタゲで知って行ったことがありますが、5月11日(土)の神幸祭も令和初ということで行こうと思います。で、このポスターのキャラがSAOであると気付くのにかなり時間がかかりました。

| イベント | 22:15 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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紀伊半島、長野ドライブ

4月12日(金)23時から、48時間で行ってきた紀伊半島、長野ドライブのレポートです。運行車両は日産キューブで、平成最後のドライブになる予定です。
往路は横浜駅→京都駅のライドシェアを募集し、30~40代の男性3人が同乗しました。

3月に新東名の最高速度が120km/hに上がり、私としては初の120km/h道路になりました。でも、90km/hのトラックが多すぎて、まったくもって速度向上の意味がない感じですね。そろそろ、大型トラックの最高速度も見直したほうがいい気がします。

保土ヶ谷バイパス、東名、新東名、伊勢湾岸と、順調に運行したものの、四日市から新たに開通した新名神を完全に忘れて、従来通りの東名阪ルートに入ってしまいました。という事で、新規開通区間は行けませんでした、残念。
京都駅に到着したのは、AM5時ちょうどでした。横浜駅から6時間ジャストでした。私にしては早いほうですね。今回は15分の休憩3回のみだったのと、渋滞が全くなかった結果だと思います。



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京都で男性3人を降ろして、ここからは一人旅。国道24号で南下したあと、京奈和道という無料の自動車専用道路を通りました。所々、眺めがいい場所がありました。



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国道168号で山越えしながら、十津川村に向かいます。



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道の駅、十津川郷の2Fそば店で食事にしました。



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十津川村の目印のひとつである、このアーチ状の歩道橋、小学校の校舎の一部のようですが、すでに廃校したとの事です。貴重な木造校舎という事で、機会があったら入ってみたいですね。



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玉置神社に向かう道のどこかの展望台で撮影。



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玉置神社の本殿です。駐車場から山道をしばらく歩きます。これとは別に本宮があるようですが、倒木による通行止めで行けませんでした。
玉置神社の駐車場までの道のりですが、「狭く険しい道でクルマ同士のすれ違いが大変」とよく言われてますが、思っていたよりもそこまで大変ではなかったです。道幅的にはメルファ7でも行けそうな感じです。ただ所々、すれ違い不可な部分があるのは事実なので、対向車には注意ですね。



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唐突ですが、名古屋で一泊したあと、2日目は中央道、JR中央線沿いに進みながら関東に戻るドライブです。
国道153号線を進み、途中にあった8番ラーメンに初めて入りました。北陸密着型のチェーン店で、以前から見かけてたけど、ついに入りました。個人的にはリンガーハットに似てる印象を受けました。野菜ラーメンが看板メニューです。
国道153号線沿いの景色も良かったです。



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153号線のどこかにあった桜並木ですが、満開でした。神奈川・東京はすでに散って3分の1くらいしか残ってませんが、こちらは8割くらい残ってます。



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伊那のあたりから国道152号線にルート変更し、茅野方面に行くことにしました。杖突峠にある展望台から見る諏訪市、茅野市の景色は最高です。チーズパンも1個100円で美味しいですよ。

このあとは、本来なら下道で御殿場まで行く予定が、スケジュールの大幅な遅れのため、中央道で帰ることになりました。
日曜日なので、想定通り大月から先は40kmの大渋滞!
そこで、昨年のエルグランド北陸ドライブの帰りと同様に、上野原ICで下りて、険しい山道を神奈川CCを通って厚木に抜ける方法をとりました。



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今回の走行距離は1,385kmで、給油は3回で合計83Lでした。燃費は16.6km/Lですね。
ちなみにガソリン代は神奈川・愛知だと今は136~139円/Lくらいですが、長野の諏訪あたりはどこも150円/L弱でした。
あと、昨年末に発売されたLei04を初めて搭載してのドライブでした。

| ツーリング・ドライブ | 18:30 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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昔のwikipediaの記事を閲覧できるサイト

数年前のwikipediaのキャッシュを保存しているサイトを見つけたので、メモを兼ねてここに載せておきます。
このサイトで検索すると、数年前のwikiページが閲覧できます。本家wikiでは削除厨によって消されたしまった記事も残ってたので、これを元に復元できたらいいですね。

| 未分類 | 23:06 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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紀勢本線の旅

今期の18きっぷは2枚買って10日分使う予定です。
さっそく第一弾として、紀伊半島をぐるっと回る紀勢本線(きのくに線)の旅に行ってきました。この路線は、本年度中に117系が引退して新型227系が入ってくるので、今回は海沿いを走る117系に乗車できる最後の機会という事で、行ってきました。
1日目は藤沢からJR難波までひたすら移動。日本橋でコミック2冊買ってから心斎橋のカプセルホテルに宿泊。



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2日目、JR難波を5時48分発で移動開始。紀勢本線は和歌山7時22分発が117系であることを事前に調べられたのでそれに乗車。
学生の通学で大混雑でした。しかも2扉だから乗降に時間がかかる。新型227系の導入に当たっては、4扉の105系よりも先に置き換えられるらしいですが、やはり2扉で遅延するのが理由かな。


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テーブルを兼ねた窓枠と、蛍光灯カバーが185系と同じ部品でした。天井自体も185系と似ています。185系と117系は姉妹車みたいなものですが、そのうち細部の写真も撮って比べる特集もやってみたいですね。
和歌山からしばらくは学生で混んでましたが、終点の御坊に着くころにはすいてました。



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御坊には8時29分に到着。駅舎内は「宮子姫」の像をはじめ、あちこちにイラストがありました。一部では萌えキャラ化もされてていて、伝説架空のフィクションだと思ってたんですが、帰って調べてみると実在の文武天皇のご夫人のようですね。(皇后ではない?)
次の乗り換えは9時11分発の紀伊田辺行きで、再び117系が当たりました。



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117系の車体番号は白文字だったりメッキ文字だったり色々ですね。



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9時55分、紀伊田辺に到着。ここで117系の旅は終わり、次の乗り換えは10時41分発、3ドアの105系です。
紀伊田辺から新宮までは、基本的にこの105系2両編成が担ってるようです。時間帯によっては本数が2時間に1本しかないので、ご注意を。



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かつては115系にそっくりだった側面の外観ですが、現在は全車リニューアルされました。
紀伊田辺駅の周辺を歩くと飲食店がいくつかあったものの、11時前だとどこも開いておらず、コンビニを検索すると少し離れた所にファミリーマートがあり弁当を購入、105系の車内で食べることになりました。



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105系は4ドア車なら何度も乗ってますが、3ドア車は初めて乗車しました。モーターは高い音が出るMT55Aが多いようですが、私が乗ったのは初期型のMT55でした。リニューアル前は115系と同じ窓枠に、201系と同じ内張りだったようですが、原型を留めていませんね。
列車はそんなにスピードは出さず、海沿いのカーブが多い単線をゆっくり進んで行きました。時折、海が見えますが、今回はビデオカメラで動画撮影をメインにやったため、こうしてブログに書いて気付いたら風景写真が全くありませんでした。岩石海岸の海の風景が見れたので、気が向いたら動画をYouTubeに載せるかな。
リエッセのドライブで通った国道42号線と並行する場面も多々ありました。



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105系3ドア車は201系以降に登場したはずですが、当初は冷房を搭載しなかったため扇風機が付けられ、冷房搭載後も残ってます。そして放送用スピーカーですが、201系の小型高音質ではなく、なぜか昔ながらの大きくて音質が悪いタイプが付いてました。



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終点の新宮駅に到着。駅舎通路の頭上にはさんまの模型が大量に吊るしてあり、駅周辺でもさんまを推していました。さんま寿司というのが名物のようですね。



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時間があったので、阿須賀神社まで歩いてみました。



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あと本州最南端の串本駅に行きました。リエッセのドライブでも行った、本州最南端の地、潮岬の最寄り駅です。グーグルマップで調べると5.4kmの距離で、私にとっては時間さえあれば歩いて行ける距離です。今回は行ってませんがね。



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駅前のファミリーマートの裏側にある海岸から撮影しました。見えるのは潮岬と紀伊大島を結ぶ、くしもと大橋で、リエッセで通りましたね。



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2両編成の113系電車ですが、2両とも中間車からの改造のため、完全オリジナルの前面です。運転台もオリジナル。そして2両とも動力車。

| 鉄道 | 00:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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大型トラックとロードバイクの接触死亡事故でドライバーに無罪判決

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名古屋市名東区の国道302号線
事故があった正確な場所はわかりませんが、参考までにグーグルマップから引用しておきます。この道路が軽車両・自転車の通行禁止かどうかはわかりませんが、もし禁止ならその点も自転車が悪くなりますが、報道ではそのように書かれてないので、ここでは禁止ではないものとみなして考えます。

2014年に名古屋市名東区の国道302号線で、後ろからすり抜けてきたロードバイクを、前にいた大型トラックが巻き込んでしまい死亡事故になったとして、運転手が逮捕されましたが、名古屋地裁では無罪判決にしたとの事です。
報道では、自転車が後ろからすり抜けた際に発生した事故との事で、事実であれば自転車側の不適切な追い抜きが原因で、前の車が気付かず巻き込んでしまったという事になるので、その点は自転車が圧倒的に悪いし自業自得だし、これでドライバーを罰するのは適切ではないので、結果として無罪になったのは良かったのではないかと思います。
ただ、裁判官が挙げた判決理由の中で、次の点が非常に気になりました。

・車線の左端と縁石の間は幅約70センチと狭く、自転車で走るとハンドルや体が車線内にはみ出すことになる
・この道路は交通量が多く、道路脇の防音壁の外側に歩道があることから、歩行者や自転車の通行が想定されていない

道路の状況は上の写真とおおむね一致しますが、そもそも自転車、ロードバイクとは第1車線を走るものなので、路肩の中に入りきるとか入りきらないという議論はおかしいし、2番目に至っては完全に「ロードバイクは歩道を走るべきだ!」と言ってるようなものですね。
司法権を持つ裁判官がこの認識であることに、非常に疑問を持ちました。

同僚ドライバーや知人友人など、クルマしか乗らない人はそういう考え方の人が圧倒的に多いんですが、いくらクルマが飛ばしやすい道路だからって、勝手に自動車専用道路と同じにしてしまうのはいかがかと思います。
ロードバイクがいる事を想定できないのなら、同様の速度で走る原付バイクも想定できないの?という事ですね。
まぁ、実際に名古屋近辺のこの手の道路はドライブで何回か通ってますが、左車線の流れは遅いからオレは右車線に行くわけですが、上には上がいるもので、オレよりも速い車がすぐに接近してきて煽ってくるわけですよ。しかも、その数も半端なく多いので、譲ってもキリがないし、速い車というのは時速80~90km/hぐらいで流れを作ってるので、車同士の速度差も極端すぎるし、ロードバイクや原付バイクにとってはたまったものではないでしょう。
逆に渋滞したら渋滞したで、隙間を走る二輪車にヒヤリとする事もよくあります。

こういう環境なので、自転車や原付で名古屋の国道を走るというのは、かなり危険が伴うのは事実ですが、だからって路肩を走れとか歩道を走れという事にはなりません。
昔は警察も自転車は歩道通行を前提にしていたけど、今はそういう時代じゃないし、ましてロードバイクなんて原付と同じですからね。そんなものを歩道を走らせてはいけません。




| 道路交通編 | 16:40 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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