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湘南ロードライン

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2020年の始まり

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遅くなりましたが、本年もよろしくお願いします。
まずは近況報告から。



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今回も大阪日本橋—東京ビッグサイトのコミックマーケット97ライドシェアを決行しました。金ないのでバス運行できず、エルグランドで5名枠で満席でした。
C96に続いて今回のC97も4日間の開催でした。



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昨年夏のC96の時に初めて入ったのですが、企業ブースの青海展示棟近くにあるヴィーナスフォートというショッピングモールです。モール全体がヨーロッパの街並みを再現したテーマパークみたいな感じで、中央には大聖堂みたいな広場があり、かなり金がかかってそうな作りと演出でした。



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同ショッピングモール内には昭和の車が沢山展示されています。車内を覗き込むと当時の日本人の体格なのか、かなり狭い車内でした。こうして芸術品として眺めるのはいいけど、実際に乗るのはきつそうですね。



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大晦日のコミケが終わってから、東北本線を北上して郡山のまねきの湯で年越しました。東京のまねきの湯よりも小規模で古かったですが、温泉入ってマンガ読んで1F仮眠室でよく眠れました。



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年越しまであと10秒


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年明けて、初日の出は列車内から見ようと思っていたのですが寝坊。起きたら7時30分でした。さすがに2時までマンガ読んでたら無理ですね。只見線のキハ40系が本年度で引退しそうなので、最後の乗車をするつもりだったのがそれも出来なくなってしまい、仕方ないので仙台に行って帰ることに。
12月に買い溜めたマンガ、ラノベを701系電車内で一気に読みました。

恒例の一年の振り返りですが、今回はやりません。
昨年の自分を振り返ってみると、想像以上に何もない年だったんですね。まず2011年に大型二種免許をとってから、教習所やレンタカーのバスを割りと頻繁に運転してきたのですが、昨年度は初めて1年を通してマイクロを含めたバスを全く運転しない年になりました。その他、ドライブ旅行も予算の都合で削減し、代わりに鉄道旅行を増やして充実を図ったものの、全体的につまらない人生に転落しつつあるかな、という焦りを正直感じています。

世間的には、まず平成から令和への元号改正という大きな出来事があって、京都アニメーションの凄惨な事件があって、台風15号と19号が立て続けに発生して各地に甚大な被害を出しました。
台風15号はちょうど東北、新潟ドライブから帰ってきた所で、東京で台風直撃を受けて道路がマヒし、大変な目に遭いました。レンタカーの返却が13時間も遅れるという私のドライブ史上、前代未聞の事態でした。
台風19号では新幹線E7系電車の大量廃車をはじめ、東日本大震災にも似た市街地浸水、大災害を目の当たりにしました。

ここ近年で相次ぐ大災害に、本年以降はどうなってしまうのかという不安もありますが、一方で自分の今後の人生を考えると、今の生活に限界を感じつつあります。今後は割りとマジで転職活動しないとヤバイという焦りがあり、ブラックであるとTwitterで散々言われている路線バス業界に入ろうと決意しています。
そして、本年度はもっといい報告ができるように頑張りたいです。
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京急バス鎌倉営業所の口コミ

グーグルマップの京急バス鎌倉営業所に投稿された口コミを考えてみたいと思います。
全文をそのまま貼ってしまうのは問題になりそうなので、要約だけまとめると

・鎌倉駅から乗るバスを間違えて、途中の停留所に停まらない直行バス(リビエラ逗子マリーナ)に乗ってしまった。
・出発直後に気付いて、乗務員にその場で降りたいと伝えたが、法令上、次のバス停(終点)まで降ろすことはできないと言われた。
・バス車内で営業所の電話番号を調べて連絡し、営業所から乗務員に連絡、今回に限り特別に降ろしてもらう事になった。
・降ろしてもらったものの、すでにバスは名越の山の中で、徒歩で鎌倉方面に向かった。
・乗務員の言い方を含めた対応があんまりで、悔しかった。規則を遵守した運転手は褒められるのか?

口コミの内容はざっとこんな感じですが、改めてこの手のクレームは交通従事者の宿命であると実感しました。
路線バスのバス停以外の旅客乗降は日本の法律で禁止されているため、運転手個人の裁量どころか、バス会社の裁量でもどうしようもないのです。もし発覚して問題になったら、バス会社が国からの処分を受ける事になりますし、関わった営業所の責任者と乗務員も処分されます。

一例として、バス停以外の場所で旅客を乗降させて、乗降口で足をすべらせ転倒したとか、バスを降りた直後にバイクや自転車とぶつかって怪我をしたとします。バスは旅客が怪我をする事故については、全て国の行政機関に詳細を報告する義務があるため、バス停じゃない場所という法令違反が明るみになれば、関わった責任者と乗務員は処罰を受けることになります。
普通にバス停で乗降していても転んで怪我とか自転車とぶつかって怪我するのは度々起きていて、その度に当局に報告しており、そこに違反が含まれていたら責任問題になるわけです。
そして、利用者のバス乗り間違いは日常茶飯事ですから、全員に今回のような対応をしていたら、遅かれ早かれこういう事故が起きて会社や従業員は処罰を受けます。
利用者の立場で法令違反の要求をするというのは、会社や従業員にこういうリスクを負わせている事を理解して欲しいです。

私はタクシー乗務員ですが、タクシーにも交通ルールをはじめ、様々な法律と規則の縛りがあり、利用客の要求が法令と相反する場合は説明をした上で断るしかないのですが、それがクレームになったり、あるいはこちらが物凄くひどい事をしたとか、人でなしみたいに言われる事もあります。
ウチの会社の場合、地域的に運転免許を持たない女性や年配者の利用が多く、交通違反になる要求がかなり多くて、運転手が言うことを聞かないとか毎日のようにクレームの電話がかかってきて事務員も疲弊しています。

とは言え、国が決めた法律や規則の中には現実に即してない部分があるのも確かで、それのせいで会社や従業員が疲弊しているケースもあります。
バス停以外の降車については、事と次第によっては現場の判断でおこなっても良いという融通くらいは、国の法令として認めてもいいんじゃないかとは思います。よくあるのは乗り間違いの他に、渋滞で全く進まず急いでるから降ろしてくれとか、ウ〇コもれそうだからマジで降ろしてくれというパターンもあるので、こういった事態のとき合法的に融通が利かせられれば、クレームも減って従業員の精神的負担も減ってくると思います。
タクシーについても、メーター器を止める操作をしても車が完全に停車するまで強制的に加算を続ける仕組みは、様々なトラブルの原因になっていて、これも法律なのですが早急に改正して欲しいですね。
個人的にはそう思ってますが、現況の法律がこうなってる以上、従業員も利用者も共通した国民としてそれに従うしかないわけで、それを変えたいのならバスやタクシーに八つ当たりするのではなく、然るべき行政機関に対して声を上げるしかないです。

最後に、今回の口コミにあったリビエラ逗子マリーナ直行バスに間違えて乗ってしまった場合ですが、投稿者さんはバス車内で営業所の電話番号を調べて連絡したようですが、私なら終点まで行ったあと鎌倉駅に折り返すバスの時刻を調べると思います。調べたところ、この直行バスは土日祝のみの運行で15分間隔で出ているようなので、私なら諦めて逗子マリーナまで往復します。

| バスの知識 | 23:05 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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道順を聞いてくるタクシー運転手はアリかナシか



道順を聞いてくるタクシー運転手はアリかナシか

というネット記事を見つけました。
記事を要約すると、
「タクシー運転手はプロだから、ルートも客に聞くのではなくプロの知識とセンスで自己判断で進んで欲しい」
との事ですが、仮にそれを全てのお客様に対して実行したら、1日で何回トラブルになることか。

以前にも、ホリエモン氏がTwitterで、タクシー運転手がルート確認してくるのウザイ!みたいな事を言って炎上した一方で、賛同する人もそこそこいたのを覚えています。
記事内ではルート判断に少々の誤差があっても許容できるとか、ホリエモン氏も「そんなのグーグルマップのルート通りでいいだろ」みたいな事を言っているのですが、そのような寛大なお客様は残念ながらごく少数なのです。大半の利用者は厳格なルートが決まっていて、「最安値」あるいは「最速」で行かないと怒ります。その「最安値」「最速」だって、目的地によってはどちらかを取捨選択する場合があり、それをお客様に伺うわけです。

もしコミュニケーション無しに運転手が好き勝手にルートを決めたら、高確率で利用者のルートと相違が発生してトラブルになります。
実際にルート確認したとき、「〇〇通りから行ってよろしいですか?」 「いや、△△通りから行ってください」というやりとりも毎日のように発生しているので、運転手のルート=お客様のルート、じゃない事はよくわかります。

確かに、ルート確認すると一気に機嫌が悪くなる人はいます。「客に聞かないでアナタで決めてよ!」と、ふて腐れた声で言ってくる人もいます。そういう人が、ホリエモン氏のツイートに賛同するんだと思います。だけど、全体の利用者の中では少数派で、その表れとして件のツイートは賛同よりも炎上のほうが目立ったのです。
利用者の中には運転手がルートを尋ねるのを待っている人もいて(特におじさんに多い)、目的地だけ聞いて勝手に走り出したら「なんだ?ルートも聞かずに進めるのか!」と怒られる事もあります。

クレーム案件としても、ルート確認を怠った案件の苦情は圧倒的に多く、ネット上で見られるタクシー会社の口コミにおいても、「ルート確認せずに遠回りする運転手」は叩かれまくってます。一方でルート確認がウザイという口コミも確かにありますが、数としては少数派です。
よって、民主主義と言えるかはわかりませんが、利用者の多数派の意見に従い、タクシー業界として現況では「ルート確認の徹底」を乗務員に教育徹底しているのです。
という事で、少数派の方には申し訳ないけど、運転手からルートを確認されて不快な思いをするのは今後も避けられません。諦めてください。全く土地勘がないなら、それを伝えて「お任せします」でもいいのです。

余談ですが、何年か前に、ある大物YouTuberがコンビニの接客について苦言を出していた事がありました。
なんで名前伏せるのかと言うと、ソースとなる動画を探しても見つけられず、数年前のことなので正確な主張内容を確認できず、相手の名誉に関わる事なので伏せたわけですが、それはいいとして主張内容は

・お弁当は温めますか? → いま食べるんだから温めるに決まってるだろ!温めないときはオレのほうから言うからイチイチ聞いてくるな!
・レシートは必要ですか? → 業者じゃないんだからそんなもんいらん!もしいるときはオレのほうから言うからイチイチ聞いてくるな!

みたいな事を動画で言っていました。要するに毎回同じコミュニケーションを強要されて辟易しているんだそうです。
まぁこれも大炎上したけど、自分を中心に世界が回っていると思っている人には理解できないかもしれませんね。お弁当は温めるのがデフォルト、レシートは個人客には出さないのがデフォルト、というのがこの人の常識だそうですが、勝手に温めたら怒る客はいるし、レシートを勝手に省略したら怒る客もいるんだけど、自分の常識=万人の常識、だと思ってる人に理解を求めても無駄かな。
職場の人間関係においても時々そういう人がいますよね。自分の狭い視野で物事を「常識だろ!それ以外にないだろ!」と決め付けちゃう人。

ちなみにタクシー業界では、忘れ物したときの連絡用にレシートは必ず出す事になっているのですが、4割りくらいの人は受け取らず、ごく稀に「ゴミになるだけだからイチイチ出すな!」と言ってくる人もいます。
だけど、家計簿をつけてるとか、会社の経費だとか、第三者に請求するとかで、レシートが確実に必要なお客様も多数いますし、それで勝手に省略したら、それこそお客様は不快な思いをします。「個人なんだからレシートいらねぇに決まってるだろ!」と言われても、それはアナタの狭い視野による決め付けでしかありません。

Twitterで現役駅員さんが言ってましたが、駅の改札窓口では、ICカードを無言で差し出してくる人がいるそうです。
自動改札機が通れなかったとか、間違って入場したとか、普通は自分の口で説明すると思いますが、無言でただカードを差し出すだけ。

駅だけでなく、タクシーやコンビニ等の接客業すべてで経験すると思いますが、自分の口があるにも関わらず、会話することに相当のストレスを感じるのか、最低限のコミュニケーションすら放棄する、こちらから無理やり尋ねると一気にふて腐れる、全力で不機嫌アピールをする、どうしようもない人がいます。
「ルートはおまかせします」
「弁当温めてください」
「レシートいりません」
「自動改札が通れないんですが」
最低限の必要な会話だと思います。「見ればわかるだろ!」 「いちいち説明させるな!」と思ってるのかもしれませんが、いくらお客様でもそんな態度をとられたら、こちらも一気にやる気をなくすし、タクシーなら乗車拒否するかもしれません。駅やお店でも門前払いしていいかもしれませんね。

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【特集】最小回転半径

最小回転半径とは、ハンドルを一杯に切って旋回した際に、外側タイヤの中心が描く円の半径のこと。
タイヤよりボディが突出している車種は、最小回転半径の道幅でUターンすることはできない。

という事で、小回りが利くクルマランキングというか、あらゆる車種の最小回転半径を比較してみます。



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①:いすゞ エルフ(小型平ボディ)
最小回転半径:4.5m




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②:トヨタ ハイエース(標準ボディ)
最小回転半径:4.9m



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③:トヨタ クラウンコンフォート
最小回転半径:5.1m




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④:トヨタ ノア
最小回転半径:5.5m


上記①~④は全て小型自動車(4ナンバー、5ナンバー)の規格でフルサイズ、つまり上記4車種はすべて車幅1.7m、全長4.7mのサイズで作られています。同じボディサイズなら、トラックがダントツで小回りが利くという事ですね。
また、①~③は後輪駆動車ですが、④のノアのみ前輪駆動です。一般的に、前輪駆動のほうがハンドルが切れないため、同じボディサイズでもハイエースやクラウンコンフォートと比べると、ノアの小回りは利かなくなってしまいます。これが前輪駆動のデメリットですが、一方で後輪駆動のデメリットは、クラウンコンフォートのようなFR車の場合、シャフトを通すため床を平らにする事ができず、足元スペースに非常に邪魔な出っ張りができることです。タクシー乗ったことある方ならわかると思います。



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⑤:日産 エルグランド
最小回転半径:5.7m




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⑥:日野 リエッセ(RX系)
最小回転半径:5.8m



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⑦:日野 メルファ7(CH系)
最小回転半径:6.3m




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⑧:日野 セレガハイデッカーショート(9m)
最小回転半径:6.3m




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⑨:トヨタ コースター(7m)
最小回転半径:6.5m


⑤エルグランドと⑥リエッセの最小回転半径は、0.1mしか差がないそうです。ただ、リエッセは前扉付きでフロントオーバーハングが長いので、実際のUターンにおいてはリエッセのほうが大きく道幅をとると思います。それでも、同じ7mマイクロで⑨コースターと比べると、リエッセの小回り性能はダントツで、7mサイズながら普通車専用の駐車場でも普通車感覚で取り回しが利いたのを覚えています。
次に⑦メルファ7と⑧セレガハイデッカーショートですが、ボディサイズは全く違うのに最小回転半径は同じだそうです。挙げ句には、コースターよりもセレガ9mのほうが最小回転半径が小さいという・・・。
ホイールベースを比べると、メルファ7が3.7m、コースターが3.9m、セレガ9mが4.2mとなっています。
ちなみに他の9mバスの最小回転半径は、エアロエースショートタイプ(9m)が7.2m、メルファ(9m)が7.4m、ポンチョが7.7mとなっています。
最後に、ここでは最も最小回転半径が大きいコースターですが、他の前扉付きバスと違ってフロントオーバーハングの出っ張りがないので、実際の運転でそこまで不利になるという事はないと思います。

| バスの知識 | 23:43 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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田沢湖ドライブ

8月のコミケ直後に18きっぷで東北本線全線及び旧東北本線の三セク線も含めた東京~青森を乗車、そして津軽線で三厩まで行きました。
8月下旬に引退直前の奈良支所105系に最後の乗車をしました。
9月前半に田沢湖ドライブに行きました。
9月後半に新潟ドライブに行きました。

という事で、2ヶ月間のブログサボりで4件の旅行レポートが溜まってるわけですが、写真編集を伴う旅行レポートはついサボりがちですね。
ひとまず今回は、9月7日(土)から9日(月)にかけて行ってきた田沢湖ドライブのレポートです。


朝9時に藤沢のレンタカー店舗を出発。今回の使用車両は日産キューブです。notteco募集については今回、秋葉原~盛岡を設定したものの、昼行便という事もあってか応募はゼロで完全に一人旅になりました。夜行便に変更できないかという問い合わせが一件あったので、やはりnottecoは夜行中心ですね。
東北道では雨に降られながら、ひたすら北を目指します。前沢SAで前沢牛丼を食べて、盛岡南ICで高速を出ました。
この時点で18時、走行距離は藤沢から628kmになり、何とか盛岡まで無給油で走破できましたが、さすがにガス欠寸前なので給油したあと、洗車しました。雨の中を走ったので、翌日の観光ドライブは綺麗な車で行きたいですからね。
毎度お馴染みのゆっこ盛岡で宿泊。


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翌日は田沢湖を見ました。想像以上に水が綺麗で、写真を拡大するとわかりますが何か小さい魚が泳いでますね。ここまで綺麗な湖は中々ないと思います。水は完全な淡水でした。
このあと湖を一周して、御座石神社を見たあと湖の向かい側にあるレストハウスで遅めの朝食にしました。


田沢湖をあとにして、秋田に行きました。道の駅岩城に立ち寄り、ケベックでカレーを食べました。2年前の秋田ドライブでも立ち寄った場所ですね。
日本海を南に向かって、鳥海山を登ろうと鳥海ブルーラインという道路を走りました。濃霧で景色は見えませんでしたが、晴れてる時にまた来たいですね。
酒田を通り過ぎて、日本海の日没を見ながらドライブをしました。
翌日は関東に台風15号が直撃するとの予報が繰り返し行われているので、元々は夜の仮眠をとったあと下道でゆっくり帰るつもりでしたが、仮眠はとらずに関越道を使って早めに帰る事にしました。このあと悲劇に見舞われる事も知らずに。


鶴ヶ島から圏央道を使って藤沢に向かう事を考えていたら、圏央道は強風で通行止めとの事。
下道で向かうにしても高速を追い出された車で渋滞すると確信し、八王子、相模原経由は諦めて結局、練馬まで行ってしまいまいた。薄々思っていた事ですが、この選択は大いに間違っていたわけです。

練馬を出る直前に首都高速は全て通行止めとの情報。そして練馬から一般道に入った途端に暴風が直撃。一般道で真っすぐ走るのも困難なくらい凄まじい暴風で危険を感じました。
そして大渋滞、1時間たっても1kmも進まず、たまらずUターンして別の道から行こうとするも、神奈川や都心に向かう道はすべて大渋滞。スマホやナビの地図と渋滞情報を駆使すると、神奈川及び都心方面に向かう道は全て全滅のようなので、空いてる道を進んだ結果、東京駅のほうに出たものの、そこから先は渋滞情報で全ての道が赤色表示。本当に神奈川に向かう道は全滅でした。
この時点でレンタカーの延着は6時間を超えると予想され、そうなるともう一日分(24h)の追加料金になるので、徹夜ドライブの過労も重なり、この時点で帰るのを諦めて東京健康ランドまねきの湯に入館。夜まで滞在してしまいました。

仮眠室で十分に休憩したあと、夜に出発したら道路はスイスイで藤沢のレンタカー店舗に22時40分に到着。13時間超の延着は前代未聞ですが、料金システム上6時間以上の延着は24時間の追加料金なので関係ないです。

台風15号が上陸するとは言っていたものの、ここまでひどい災害になるとは予想しておらず、都内の道では倒木や冠水を避けながらの運転になり、それが原因で渋滞が所々で発生し、路上には看板、テント類、植物が散乱していました。窓ガラスが割れた建物や、垂れ下がった電線も見ました。
冠水を突破しようとして水没しそうになってバックして戻る車も見受けました。

台風上陸するとわかってるのに当日の朝に帰ってくるなんてバカアホだと周囲の人から言われましたが、これが鉄道旅行なら中止したと思います。だけど今回はドライブだったし、レンタカーの都合もあってそう簡単には直前キャンセルはできないし、車だから道さえ選べば何とかなると思ってたんですよ。実際のところ、新潟から山梨を経由して山道を走って松田まで出れば、スムーズに帰ってこれたかもしれません。そこが今回の反省点ですね。



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今回のドライブですが、走行距離は1,572km。
燃料は約105Lの給油で、平均燃費は14.9km/Lでした。
細かい内訳を見ると、藤沢から盛岡まで高速移動した燃費は15.1km/L
盛岡から長岡まで田舎の国道をスイスイ走った燃費は16.2km/L
長岡から関越道で東京に入ったあと、5時間ほど大渋滞したときの燃費は12.8km/Lでした。
渋滞は労力と精神だけでなく燃料も無駄にしますね。

| ツーリング・ドライブ | 16:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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